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2018年7月25日 大型特殊 4時限目5時限目

今日から2段階だ。

大型特殊にも1段階2段階ってわかれてるんだけど、修了検定も仮免もあるわけではないので、特に2段階になったからといって、やる事は1段階も2段階も同じ。卒検コースをひたすら巡回するだけ。

今日はこの前の体格のいい怖い先生だ。まあ、だからといって口が悪いわけではないので問題はない。言い方がちょっと怖いだけ。

今日も「合図を消してください」のオンパレード。だめだ、どうしてもウインカーを消し忘れる。じゃあ、ウインカーを出した時は消すまで頭の中で「コッチンコッチン・・・」って音を鳴らせばいいや・・・と思ったんだけど、そんな決意を俺が覚えていられるわけもなく・・・。

5時限目は、さっきと違っておとなしそうな先生・・・つか、1時限目の先生だ。今回は合図の消し忘れはなかったが、発着点で左に全然寄ってないと言われる。スピードは遅くてもいいから、発着点で左の白線にピッタリ寄せるようにと言われる。

ううむ、これは困ったな。白線に寄せるといっても白線は縁石のかわりだから、これを踏んだら脱輪っつー事で一発アウトではないか。だったら、白線に寄ってなくて減点5の方がいいのでは?

というか、もう、それぐらいしか注意する点がないわけよ。だって、ギアはATだし、小回りは効くし、合図の出し忘れや消し忘れはさっきの時間に克服しちゃった(そうか??)し。

というわけで、この時間は発着点で最後に白線にぴったり寄せて、発着点の①番のポールにバケットの先端をピッタリくっつける練習をひたすらやった。

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