2018年7月18日 大型特殊 申し込み
免許のビット立てもいよいよ次がラスト。本当はフルビットにしたい所だけど、中型の仮免と本免の申請の時にことごとく深視力にひっかかってしまったので、もう深視力を必要とする免許はあきらめる事にした。
なにしろ、フルビットにしたところで、更新時に深視力にひっかかると、準中型・中型・大型だけでなく、二種シリーズ全部ボッシュートですからな。既に取ってしまった中型や普通二種は仕方ないにしても、この上さらに牽引や大型を取って深視力にひっかかってボッシュートされたんじゃ泣くに泣けませんからな。
というわけで、深視力検査がない免許でまだ取ってないのは何かと調べたら、もう大特しかない。大特なんか持っててもあんまし意味ないんだけど、まあいいや。検索したら、卒検が場内だけだしクラッチがないから楽だと書いてあるし。じゃあ大特を取る事にしよう。
それはいいが、問題は、いつものうらわ教習所で大特をやってないという事だ。それなんで、近くで大特を扱ってる教習所を探さないといけないわけだが、先週バイクの教習がまだ終わってない時に、次は大特を取ると決め手いたので、Googleで検索して大特を扱っている教習所を調べておいた。
すると、アンモータースクール、埼玉とだ自動車学校、東大宮自動車学校の3箇所が、大特を扱っていて通学圏内という事がわかった。問題はどこにするか。
口コミを調べたところ、アンモータースクールは授業中になぜスマホを見てはいけないのか聞いたら退場させられたとかなんとか書いてある。そりゃダメに決まってるでしょ。申し訳ないが、あからさまな絶許狙いはNG。
浦和中央教習所では、授業中に携帯をいじってはいけない理由はちゃんと説明したけどな。「卒業までに必要な学科の時間は法律で決まっていて、1分1秒たりとも短くできません。」という事。つまり、居眠りやスマホに集中してる時間が一瞬でもあると、その時間は授業を聞いてなかったという事になり、授業を受けたことにできないという事。
っていうか、普通はそこまでは説明すると思うんだけど・・・。退場させられたっていうんだから、おおかたその説明では納得いかず食い下がったんじゃないんですか?それで、先生を論破しちゃったとか。それだと退場させるしかないもんねえ。
って事で、ネットの口コミほど信用できないものはないな。他の教習所の工作員の可能性だって大いにあるし。仕方ないので、ネットの口コミをアテにするのはやめて、資料請求する事にした。同時に資料請求して、一番先に資料が来たとこに行く、という事で。
7/17に資料が届いた。一番先に届いたのは東大宮自動車学校だ。まあ、ここは管轄の郵便局は大宮郵便局でうちと同じだろうから、一番先に届くに決まっているわけだが・・・。というわけで、行くのは東大宮に決定。
13:00頃、東大宮自動車学校に到着。ここの入り口が非常にわかりにくいが、事前にGoogleマップのストリートビューで調べておいて良かった。

しかし、外に普通車の教習車がいっぱい停まっているけど、稼働してる車がほとんどないな。場内も車まったく走ってないし。ちょうどお昼休みだったからかな?
事務所の中に入っても、職員はいるけど教習生らしき人が見当たらない。お昼休みとはいえ、学科の授業を受けに来てる人がロビーにいてもおかしくはないんだが・・・。
もしかして、すごいトコに来ちゃった??実はものすごく指導が厳しいとか??こりゃマズったかな?
とりあえず受付に行って、申込みをしたいと言うと、何の申し込みですか?と聞かれる。何のって、そりゃ教習でしょう・・と思ったけど、ああ、そうか、卒検や修了検定の申し込みかもしれないか。こりゃまた失礼しました。
というわけで、大型特殊の教習の申し込みをしたいと言うと、大型特殊というと、フォークリフトやホイールローダーで公道を走るための免許でよろしいですか?と聞くので、はいと答えた。ああ、そうか、大型トラック(大型)と混同してる人がいると困るんで、大型トラックではない事を念を押すわけですな。
すると免許証はお持ちですか?と聞くので、免許証を出した。しばらくしてコピーを取って帰してくれた。「随分とたくさん資格をお持ちのようですが、もしかして次は牽引ですか?」と聞く。ギクッ、なぜそれを・・・って、そりゃこんだけ免許のビットが立ってりゃ、そりゃ意味なくビット立ててるだけだってバレるわな。
しかし残念だ。大型と牽引も取りたかったけど、深視力がもうかなり怪しいので断念せざるを得ない。もう少し若いうちに挑戦すべきだった。少なくとも10年前から始めるんだった。
その後、代金を払い、教習簿と配車券の出し方を教えてもらう。そして、受付にある端末を操作して6時限分の予約を取る。大特は6時限しかないので、終わりまで全部ね。直近で20日に2時限の教習があるので、20日にここに来れば良い。
というわけで、今日はもう帰る。それにしても、もはや公衆電話なんて誰が使うんだろう?

なにしろ、フルビットにしたところで、更新時に深視力にひっかかると、準中型・中型・大型だけでなく、二種シリーズ全部ボッシュートですからな。既に取ってしまった中型や普通二種は仕方ないにしても、この上さらに牽引や大型を取って深視力にひっかかってボッシュートされたんじゃ泣くに泣けませんからな。
というわけで、深視力検査がない免許でまだ取ってないのは何かと調べたら、もう大特しかない。大特なんか持っててもあんまし意味ないんだけど、まあいいや。検索したら、卒検が場内だけだしクラッチがないから楽だと書いてあるし。じゃあ大特を取る事にしよう。
それはいいが、問題は、いつものうらわ教習所で大特をやってないという事だ。それなんで、近くで大特を扱ってる教習所を探さないといけないわけだが、先週バイクの教習がまだ終わってない時に、次は大特を取ると決め手いたので、Googleで検索して大特を扱っている教習所を調べておいた。
すると、アンモータースクール、埼玉とだ自動車学校、東大宮自動車学校の3箇所が、大特を扱っていて通学圏内という事がわかった。問題はどこにするか。
口コミを調べたところ、アンモータースクールは授業中になぜスマホを見てはいけないのか聞いたら退場させられたとかなんとか書いてある。そりゃダメに決まってるでしょ。申し訳ないが、あからさまな絶許狙いはNG。
浦和中央教習所では、授業中に携帯をいじってはいけない理由はちゃんと説明したけどな。「卒業までに必要な学科の時間は法律で決まっていて、1分1秒たりとも短くできません。」という事。つまり、居眠りやスマホに集中してる時間が一瞬でもあると、その時間は授業を聞いてなかったという事になり、授業を受けたことにできないという事。
っていうか、普通はそこまでは説明すると思うんだけど・・・。退場させられたっていうんだから、おおかたその説明では納得いかず食い下がったんじゃないんですか?それで、先生を論破しちゃったとか。それだと退場させるしかないもんねえ。
って事で、ネットの口コミほど信用できないものはないな。他の教習所の工作員の可能性だって大いにあるし。仕方ないので、ネットの口コミをアテにするのはやめて、資料請求する事にした。同時に資料請求して、一番先に資料が来たとこに行く、という事で。
7/17に資料が届いた。一番先に届いたのは東大宮自動車学校だ。まあ、ここは管轄の郵便局は大宮郵便局でうちと同じだろうから、一番先に届くに決まっているわけだが・・・。というわけで、行くのは東大宮に決定。
13:00頃、東大宮自動車学校に到着。ここの入り口が非常にわかりにくいが、事前にGoogleマップのストリートビューで調べておいて良かった。

しかし、外に普通車の教習車がいっぱい停まっているけど、稼働してる車がほとんどないな。場内も車まったく走ってないし。ちょうどお昼休みだったからかな?
事務所の中に入っても、職員はいるけど教習生らしき人が見当たらない。お昼休みとはいえ、学科の授業を受けに来てる人がロビーにいてもおかしくはないんだが・・・。
もしかして、すごいトコに来ちゃった??実はものすごく指導が厳しいとか??こりゃマズったかな?
とりあえず受付に行って、申込みをしたいと言うと、何の申し込みですか?と聞かれる。何のって、そりゃ教習でしょう・・と思ったけど、ああ、そうか、卒検や修了検定の申し込みかもしれないか。こりゃまた失礼しました。
というわけで、大型特殊の教習の申し込みをしたいと言うと、大型特殊というと、フォークリフトやホイールローダーで公道を走るための免許でよろしいですか?と聞くので、はいと答えた。ああ、そうか、大型トラック(大型)と混同してる人がいると困るんで、大型トラックではない事を念を押すわけですな。
すると免許証はお持ちですか?と聞くので、免許証を出した。しばらくしてコピーを取って帰してくれた。「随分とたくさん資格をお持ちのようですが、もしかして次は牽引ですか?」と聞く。ギクッ、なぜそれを・・・って、そりゃこんだけ免許のビットが立ってりゃ、そりゃ意味なくビット立ててるだけだってバレるわな。
しかし残念だ。大型と牽引も取りたかったけど、深視力がもうかなり怪しいので断念せざるを得ない。もう少し若いうちに挑戦すべきだった。少なくとも10年前から始めるんだった。
その後、代金を払い、教習簿と配車券の出し方を教えてもらう。そして、受付にある端末を操作して6時限分の予約を取る。大特は6時限しかないので、終わりまで全部ね。直近で20日に2時限の教習があるので、20日にここに来れば良い。
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