2018年7月4日 大型二輪3時限目4時限目
今日は3時限目と4時限目の2時限連続教習。いつものようにSuicaを当てて配車券を出す。
・・・が、指導員の名前を見てビックリ。普通二種の時の鬼教官ではないか。これは困ったぞ。この人は二輪もやるのか。このまま有料キャンセルして帰ってしまおうか・・・。
と思ったんだけど、二輪はべつに助手席で常時ぶつぶつ言われるわけじゃないし、二輪の運転はそんなに下手じゃないので、二種の時ほど文句言わないだろう。二種はプロドライバーの証なんで厳しかっただけかもしれないし。
というわけで、観念して二輪待合室に行く。しかし、対応してくれたのは初めて見る指導員。あれ?もしかして名字が同じなだけ??いや、よく見ると例の鬼教官もいる。って事は急遽変更になった、あるいは配車券のミスかどっちかだろう。
もしかすると、配車券を出した後にカウンターで「えーーー、○○(←その指導員の名字)かよ。困ったな。コイツ二輪もやるのかよチッキショー、まいったな、今日もう帰っちゃおうか」とかぶつぶつ言ってたんで変えてくれたのかも。
でもって3時限目の課題は「坂道発進、8の字、クランク」
坂道発進は普通二輪の時にさんざんやった事なので特に問題なし。どうでもいいけど、二輪専用コースに坂道ないけどどうすんのかと思ったら、坂道は四輪コースの中にある坂道を使うのね。
クランクは最初の何度かはパイロンを倒してしまう。どうでもいいけど、パイロンって倒す毎に指導員がバイクから降りて直すのね。なんか申し訳ない。
クランクで問題なのは、最初の何度かは必ずパイロンを倒してしまうという事だ。卒検の日は練習なんかできるはずもなく、朝の一発目でクリアしなければならない。コレは困った。
そしたら、先生が、「クランクは時間制限がないので、スピードを相当落として入る」と言う。なるほど、歩くより遅く走ればクランクも楽勝だ。ただ、そんなに遅く走るとエンストしちゃうので、クラッチ全切りにして惰性で走るしかないわけだが・・・。
車(二種やトラック)の時に、クラッチ全切りにして惰性で走って怒られたものだが、バイクの場合そうでもないのね。実際、バイクの教習でクラッチ全切りで走っても文句言われた事なかったし。
いちおこの時間の最後には、1段階の課題コース(8の字→クランク→平均台→スラローム)をノーミスで通過できるようになったので(タイムは別として)、3時限目はクリアという事で。
4時限目は「オートマチック車の運転」
いつものNC750からスカイウェイブ650に乗り換えて、1段階の課題コースを走る。先生の話だと、スカイウェイブ650だとニーグリップができないので難しいという事だった・・・が・・・。
しかし、AT車だとエンストの心配がないし、クラッチを握る左手も痛くないし、それよりなにより普段乗ってるアドレス125とあまり変わらない。なので楽勝。
そしたら、先生から「スクーターだと急に上手くなるね」って言われた。さらに「でも、AT限定コースじゃないから、あんまりスクーターに慣れてもらっても困るんだけどね」と言われた。
4時限終了後、「じゃあここまで予約して帰ってください」と言われる。2A 2B 2C シ 2D 2D 2Eと書いてある。16進数かな?2段階の7時限目まで予約しても良いそうで、って事は最後まで予約しても良いって事か。つまり、今の実力でも2段階の「みきわめ」の時間までは行けるだろうって事ですな。
事務所に言って予約機を操作するが、1段階までしか予約ができない。えー、なんでなんで??
と思ったら、例の試験官の先生が来て「どうしました?」って聞くので、「予約が取れないんですけど」って言うと、事務の人となにか話をした後、「これは1段階が終了しないと2段階の予約はできないんです」って言う。
じゃあ、1段階のみきわめが出た後にもう1回ここに来るのか・・・と思ったんだけど、事務の人の端末だと2段階の予約もできるという事で、事務の人に残りの教習の予約を取ってもらった。
・・・が、指導員の名前を見てビックリ。普通二種の時の鬼教官ではないか。これは困ったぞ。この人は二輪もやるのか。このまま有料キャンセルして帰ってしまおうか・・・。
と思ったんだけど、二輪はべつに助手席で常時ぶつぶつ言われるわけじゃないし、二輪の運転はそんなに下手じゃないので、二種の時ほど文句言わないだろう。二種はプロドライバーの証なんで厳しかっただけかもしれないし。
というわけで、観念して二輪待合室に行く。しかし、対応してくれたのは初めて見る指導員。あれ?もしかして名字が同じなだけ??いや、よく見ると例の鬼教官もいる。って事は急遽変更になった、あるいは配車券のミスかどっちかだろう。
もしかすると、配車券を出した後にカウンターで「えーーー、○○(←その指導員の名字)かよ。困ったな。コイツ二輪もやるのかよチッキショー、まいったな、今日もう帰っちゃおうか」とかぶつぶつ言ってたんで変えてくれたのかも。
でもって3時限目の課題は「坂道発進、8の字、クランク」
坂道発進は普通二輪の時にさんざんやった事なので特に問題なし。どうでもいいけど、二輪専用コースに坂道ないけどどうすんのかと思ったら、坂道は四輪コースの中にある坂道を使うのね。
クランクは最初の何度かはパイロンを倒してしまう。どうでもいいけど、パイロンって倒す毎に指導員がバイクから降りて直すのね。なんか申し訳ない。
クランクで問題なのは、最初の何度かは必ずパイロンを倒してしまうという事だ。卒検の日は練習なんかできるはずもなく、朝の一発目でクリアしなければならない。コレは困った。
そしたら、先生が、「クランクは時間制限がないので、スピードを相当落として入る」と言う。なるほど、歩くより遅く走ればクランクも楽勝だ。ただ、そんなに遅く走るとエンストしちゃうので、クラッチ全切りにして惰性で走るしかないわけだが・・・。
車(二種やトラック)の時に、クラッチ全切りにして惰性で走って怒られたものだが、バイクの場合そうでもないのね。実際、バイクの教習でクラッチ全切りで走っても文句言われた事なかったし。
いちおこの時間の最後には、1段階の課題コース(8の字→クランク→平均台→スラローム)をノーミスで通過できるようになったので(タイムは別として)、3時限目はクリアという事で。
4時限目は「オートマチック車の運転」
いつものNC750からスカイウェイブ650に乗り換えて、1段階の課題コースを走る。先生の話だと、スカイウェイブ650だとニーグリップができないので難しいという事だった・・・が・・・。
しかし、AT車だとエンストの心配がないし、クラッチを握る左手も痛くないし、それよりなにより普段乗ってるアドレス125とあまり変わらない。なので楽勝。
そしたら、先生から「スクーターだと急に上手くなるね」って言われた。さらに「でも、AT限定コースじゃないから、あんまりスクーターに慣れてもらっても困るんだけどね」と言われた。
4時限終了後、「じゃあここまで予約して帰ってください」と言われる。2A 2B 2C シ 2D 2D 2Eと書いてある。16進数かな?2段階の7時限目まで予約しても良いそうで、って事は最後まで予約しても良いって事か。つまり、今の実力でも2段階の「みきわめ」の時間までは行けるだろうって事ですな。
事務所に言って予約機を操作するが、1段階までしか予約ができない。えー、なんでなんで??
と思ったら、例の試験官の先生が来て「どうしました?」って聞くので、「予約が取れないんですけど」って言うと、事務の人となにか話をした後、「これは1段階が終了しないと2段階の予約はできないんです」って言う。
じゃあ、1段階のみきわめが出た後にもう1回ここに来るのか・・・と思ったんだけど、事務の人の端末だと2段階の予約もできるという事で、事務の人に残りの教習の予約を取ってもらった。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
最近の記事
2023年6月12日 YOT-TOKO2023年6月8日 トキワ荘ミュージアム
2023年5月27日 市川市動植物園
2022年11月21日 フォークリフト技能講習(実技)
2022年11月19日 フォークリフト技能講習(学科)
2022年11月12日 フォークリフト技能講習(申込み)
2022年10月26日 鉄道博物館
2022年4月14日 東京丸の内丸善本店
2021年6月16日 碓氷峠鉄道文化むら
2020年7月4日 南浦和東口大間木線
2020年7月4日 埼玉スタジアム周辺
2020年7月4日 大宮聖苑周辺
2020年2月21日 東映ミュージアム
2019年8月5日 千葉市動物公園
2019年7月12日 アトム堂
2019年6月19日 東京スカイツリー
2019年6月18日 歌舞伎座
2019年6月16日 地下鉄博物館
2019年6月14日 鉄道博物館
2019年6月12日 相模川ふれあい科学館
月刊アーカイブ
2023年6月 (2)2023年5月 (1)
2022年11月 (3)
2022年10月 (1)
2022年4月 (1)
2021年6月 (1)
2020年7月 (3)
2020年2月 (1)
2019年8月 (1)
2019年7月 (1)
2019年6月 (5)
2019年2月 (5)
2019年1月 (3)
2018年8月 (1)
2018年7月 (14)
2018年6月 (6)
2018年5月 (11)
2018年4月 (9)
2015年2月 (1)
2014年11月 (5)
2014年8月 (1)
2014年6月 (1)
2014年1月 (1)
2013年12月 (7)
2013年11月 (2)
2013年8月 (1)
2013年6月 (15)
2013年5月 (10)
2013年4月 (2)
2013年3月 (2)
2013年2月 (1)
2012年12月 (1)
2012年11月 (1)
2012年10月 (1)
2012年9月 (1)
2011年5月 (1)
2011年4月 (1)
2011年3月 (1)
2010年12月 (1)
2010年11月 (2)
2010年9月 (1)
2010年8月 (1)
2010年2月 (1)
2010年1月 (2)
2009年11月 (3)
2009年10月 (10)
2009年9月 (1)
2009年8月 (3)
2009年7月 (2)
2009年6月 (1)
2009年5月 (2)
2009年4月 (1)
2009年1月 (5)
広告