2026年1月28日 小型移動式クレーン、実技

今日は最後の実技の教習だ。今日は1日屋外の教習だが、寒い・・・。

しかし、考えて見れば、クレーンで作業する現場って、今日みたいな超寒い日だって作業しないといけないんだよね。なので、クレーンの操縦者が寒いなんて言ってる場合じゃないと思う。

8:30 クレーンの点検の練習。
・アウトリガーヨシ
・歯止めヨシ
・フックの位置ヨシ
・玉掛けヨシ
と、ここまでの練習を1人2回ずつ

9:30 1時限目の点検に続いて、
クレーンを少し浮かせて
・地切りヨシ
・荷の安定ヨシ
もう少し浮かせて
・荷重計ヨシ
また下げて
・着床位置ヨシ
おろして
・着床ヨシ
・荷の安定ヨシ
と、こまでを1人2回ずつ練習。

10:30 1時限目2時限目の練習に続いて、クレーンを左右に旋回させる練習。
しかし、左右に動かすと荷がめっちゃ振れてしまう。どうもレバーはめっちゃ少なく引かないと荷が振れてしまうようだ。かといって、あんまし少なく引くと、モーター音がするだけで実際にはジブが動かない。いったいどこまで引けば動くのかわからない。

先生がいうには、レバーの「あそび」は機械ごとにそれぞれ違うので、何度もやってみて覚えるしかないそうで。かといって1人2回ずつしか練習できないのでどうしょもないじゃん。

12:50 ここからは実際の実技テストのコースを1周するように、荷物を動かす。

しかし人数が多いので1人2回ずつしか練習できない。相変わらず荷は振れたまんまだし。

16:00本番テスト開始。さっきやったコースに従って荷物を動かすだけなのだが、なにしろ2回しか練習できなかったので、荷物が振れないように動かすなんて無理。もう荷物(250Kgのオモリね)は振れまくりだし、ポールにぶつかりまくりだし。

ところが、先生が小声で「もうちょっと左」とか「もうちょっと下ろして」とか「はい、そこでストップ」って耳打ちしてくれるので、さすがに大幅なコースアウトはしなかった。

18:00 結果発表
・・・・かと思いきや、「はい、みなさんお疲れ様でした。では今から修了証をお配りしますので、呼ばれたら印鑑を持って取りに来てください」だって。

つまり、結果もなにも不合格者は最初からいないのだ。僕のあんなヘタクソな操縦(荷物振れまくり、ポールにガンガン当たりまくり)でも不合格にはならないのだ。さすがにあの操縦が不合格にならないんだから、不合格になる人はいないだろう。

というわけで、無事小型移動式クレーンの修了証をゲットした。まあ、本番含めて3回しか操縦してないんだから、このまま即業務なんてできないよね。結局、この修了証は法的に操縦しても良いという証書であって、操縦できる事の証明にはならないようだ。

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