2013年11月24日 東武博物館
今日の記念メダル集めは東武博物館だ。
東武博物館は東向島駅に隣接しているので、当然電車で行く。

北千住駅までは急行中央林間行きに乗り、北千住駅で各駅停車浅草行きに乗り換え。

東武博物館はこの先のようだ。

東武博物館の入場券は、駅の券売機の流用のようだ。

中に入るとすぐに記念メダル販売機を発見。という事は、有料入場しないと買えないようだ。



目的の記念メダルをゲット。

これで目的は達成だが、いちお中を見ていく。




でも、ここの電車ってどうやって中に入れたんでしょう?また眠れなくなっちゃう。

ちなみに大宮の鉄道博物館は、館内にちゃんと引き込み線が通っていて電車の出し入れが簡単にできるようになっている。

△参考:鉄道博物館

△参考:鉄道博物館






ここから電車が見えるわけだが、残念ながらミニスカートの女子高生はいなかった。(ってまてこら)


電車はあと1分で来るようだが・・・

電車が来た。しかし、電車の足元なんか見てもなんか面白いのか?


あら、このコーナーは撮影禁止でしたね。こりゃまた失礼いたしました。




東向島ホーム。さっきの所の上。やっぱり女子高生はいなかった(しつこい)

東武博物館は東向島駅に隣接しているので、当然電車で行く。

北千住駅までは急行中央林間行きに乗り、北千住駅で各駅停車浅草行きに乗り換え。

東武博物館はこの先のようだ。

東武博物館の入場券は、駅の券売機の流用のようだ。

中に入るとすぐに記念メダル販売機を発見。という事は、有料入場しないと買えないようだ。



目的の記念メダルをゲット。

これで目的は達成だが、いちお中を見ていく。




でも、ここの電車ってどうやって中に入れたんでしょう?また眠れなくなっちゃう。

ちなみに大宮の鉄道博物館は、館内にちゃんと引き込み線が通っていて電車の出し入れが簡単にできるようになっている。

△参考:鉄道博物館

△参考:鉄道博物館






ここから電車が見えるわけだが、残念ながらミニスカートの女子高生はいなかった。(ってまてこら)


電車はあと1分で来るようだが・・・

電車が来た。しかし、電車の足元なんか見てもなんか面白いのか?


あら、このコーナーは撮影禁止でしたね。こりゃまた失礼いたしました。




東向島ホーム。さっきの所の上。やっぱり女子高生はいなかった(しつこい)

2013年11月18日 国立昭和記念公園
昭和記念公園も2010年に続いて2回目だが、2010年に行った時は行くのが遅かったためにイチョウがほとんど落ちてしまっていた。なのであまり良い写真が取れなかった。果たして今回はどうだろうか?
いつものように東浦和から武蔵野線に乗り、西国分寺へ。西国分寺で下り電車を待っていると、中央特快が通過。残念。あれに乗りたかったのに・・・。
次の電車は快速くずれの各停立川行きだった。まあ、どうせ立川で乗り換えるんだからいいやと思っていたら、終点の立川に到着した直後に1番線から青梅行きが発車してしまった。あーあ、さっきの特快に乗れればなぁ。
で、次の青梅線は東京始発らしい。ガッカリ。東京始発だったら西国分寺で待ってりゃよかったよ。なにせ、このホーム、次の青梅行きに乗るために人がどんどん増えていくんだもん。立川市発なら座って待っていられたのに。
15分後にやっと青梅行き到着。まあ、立川駅から歩くよりは、素直に15分待ったほうが早いだろう。
西立川到着。

到着してるのにドアが開かないんでおかしいなーと思ったら、ボタン押さないといけなかったのね。って事は、降りない人はドア越しに立てないわけだな。ドアごしに立つのが好きなのに。まあ、通勤時間じゃない限りそんなドアごしに立たなくちゃいけないほどは混まないが・・・。
とりあえず、帰りの時間を確認しておこう。というか、デジカメで撮っておいて、帰りにこの時間を目安にここに戻って来るようにしよう。

西立川駅から昭和記念公園に向かう橋を渡っていたら、下の方からパークトレイン独特のシュッシュッシュっていう音がするんで、橋の下を見たらパークトレイン専用の道がある。

でも、ここって一応公道みたいなんで、ここを走るためには牽引二種が必要なんでしょうな。
入場券400円を買って中に入った。それにしても、入場券売場はえらい混んでた。そりゃ電車が到着した直後だから混むのは仕方ないが、それにしてもえらい混雑だった。










前回はイチョウの葉っぱがほとんど落ちてしまって大して綺麗な写真が取れなかったが、今日来てよかった。すばらしい景色を写真に収める事ができた。そりゃ券売機が混んでるわけだよ。
残念だったのは、人が多すぎてどの写真にもどうしても人が入ってしまう事で。あんまり人がアップで入っちゃうと、ホームページのタイトル画面に使えないんだよね。
来年もこの時期(11月中旬)に来よう。もうちょっと朝早くとかなら人ももう少し少ないだろう。
いつものように東浦和から武蔵野線に乗り、西国分寺へ。西国分寺で下り電車を待っていると、中央特快が通過。残念。あれに乗りたかったのに・・・。
次の電車は快速くずれの各停立川行きだった。まあ、どうせ立川で乗り換えるんだからいいやと思っていたら、終点の立川に到着した直後に1番線から青梅行きが発車してしまった。あーあ、さっきの特快に乗れればなぁ。
で、次の青梅線は東京始発らしい。ガッカリ。東京始発だったら西国分寺で待ってりゃよかったよ。なにせ、このホーム、次の青梅行きに乗るために人がどんどん増えていくんだもん。立川市発なら座って待っていられたのに。
15分後にやっと青梅行き到着。まあ、立川駅から歩くよりは、素直に15分待ったほうが早いだろう。
西立川到着。

到着してるのにドアが開かないんでおかしいなーと思ったら、ボタン押さないといけなかったのね。って事は、降りない人はドア越しに立てないわけだな。ドアごしに立つのが好きなのに。まあ、通勤時間じゃない限りそんなドアごしに立たなくちゃいけないほどは混まないが・・・。
とりあえず、帰りの時間を確認しておこう。というか、デジカメで撮っておいて、帰りにこの時間を目安にここに戻って来るようにしよう。

西立川駅から昭和記念公園に向かう橋を渡っていたら、下の方からパークトレイン独特のシュッシュッシュっていう音がするんで、橋の下を見たらパークトレイン専用の道がある。

でも、ここって一応公道みたいなんで、ここを走るためには牽引二種が必要なんでしょうな。
入場券400円を買って中に入った。それにしても、入場券売場はえらい混んでた。そりゃ電車が到着した直後だから混むのは仕方ないが、それにしてもえらい混雑だった。










前回はイチョウの葉っぱがほとんど落ちてしまって大して綺麗な写真が取れなかったが、今日来てよかった。すばらしい景色を写真に収める事ができた。そりゃ券売機が混んでるわけだよ。
残念だったのは、人が多すぎてどの写真にもどうしても人が入ってしまう事で。あんまり人がアップで入っちゃうと、ホームページのタイトル画面に使えないんだよね。
来年もこの時期(11月中旬)に来よう。もうちょっと朝早くとかなら人ももう少し少ないだろう。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
最近の記事
2023年5月27日 市川市動植物園2022年11月21日 フォークリフト技能講習(実技)
2022年11月19日 フォークリフト技能講習(学科)
2022年11月12日 フォークリフト技能講習(申込み)
2022年10月26日 鉄道博物館
2022年4月14日 東京丸の内丸善本店
2021年6月16日 碓氷峠鉄道文化むら
2020年7月4日 南浦和東口大間木線
2020年7月4日 埼玉スタジアム周辺
2020年7月4日 大宮聖苑周辺
2020年2月21日 東映ミュージアム
2019年8月5日 千葉市動物公園
2019年7月12日 アトム堂
2019年6月19日 東京スカイツリー
2019年6月18日 歌舞伎座
2019年6月16日 地下鉄博物館
2019年6月14日 鉄道博物館
2019年6月12日 相模川ふれあい科学館
2019年2月18日 退院
2019年2月17日 食べ過ぎて苦しい
月刊アーカイブ
2023年5月 (1)2022年11月 (3)
2022年10月 (1)
2022年4月 (1)
2021年6月 (1)
2020年7月 (3)
2020年2月 (1)
2019年8月 (1)
2019年7月 (1)
2019年6月 (5)
2019年2月 (5)
2019年1月 (3)
2018年8月 (1)
2018年7月 (14)
2018年6月 (6)
2018年5月 (11)
2018年4月 (9)
2015年2月 (1)
2014年11月 (5)
2014年8月 (1)
2014年6月 (1)
2014年1月 (1)
2013年12月 (7)
2013年11月 (2)
2013年8月 (1)
2013年6月 (15)
2013年5月 (10)
2013年4月 (2)
2013年3月 (2)
2013年2月 (1)
2012年12月 (1)
2012年11月 (1)
2012年10月 (1)
2012年9月 (1)
2011年5月 (1)
2011年4月 (1)
2011年3月 (1)
2010年12月 (1)
2010年11月 (2)
2010年9月 (1)
2010年8月 (1)
2010年2月 (1)
2010年1月 (2)
2009年11月 (3)
2009年10月 (10)
2009年9月 (1)
2009年8月 (3)
2009年7月 (2)
2009年6月 (1)
2009年5月 (2)
2009年4月 (1)
2009年1月 (5)
広告