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2023年5月27日 市川市動植物園

近場のメダル集めはもう終わったと思っていたのだが、勇者あさだ氏のFacebookに市川動植物園で撮ったと思われる写真がアップされていた。

というわけで今日は市川動植物園に行くわけだが、問題は公共交通機関が少ないということだ。動植物園行きの京成バスは土日祝の日中のみ30分間隔。毎日運行されているコミュニティバスにいたっては1日4本しかない。

というわけで、土曜日に行く。今日は市川大野駅発10:52に乗るから、市川大野駅に10:41に着くように駅すぱあとで調べて電車に乗った。

ところが、南越谷駅で、北朝霞で急病人により後続の電車が遅れているので、ここで時間調整をするという。はたして10:52のバスに間に合うのか。


10:45電車は4分ほど遅れて到着する。急いでバス停に向かう。さいわいまだバスは着ていないようだ・・・が、


ところが10:52になっても、11:00になっても、いっこうにバスは来ず。バス停に人はたまっちゃうし、どうしたものか。



11:05やっとバスが来て、11:20に到着。




チケットを買って中に入る。


ところが、売店に入ってすぐにメダル販売機を発見。


メダルは1種類しかないが、カラーメダルなので700円と少々割高だ。


目的は達成したので帰る・・・といいたいところだが、せっかく入場券払ってまったく中を見ないってのももったいない。いちお動物を見ていく。

しかし、レッサーパンダは暑さで展示を中止だそうだ。


レッサーパンダは屋内の方にいたが、暑くてのびてた。


行きがけにローソンでおにぎりを買っておいたのでここで食べる。


しかし、柵のすぐ外は畑だ。畑のまんなかに動物園を作っちゃったかなって感じ。状況的には大崎公園に似ている。

ここで時計を見ると、11:45だ。予定では11:49のバスで帰るつもりだったんだが、バスが10分も遅れたせいで予定が狂ってしまった。

仕方ないので、帰りは市川霊園バス停まで歩く事にして、園内をひととおり見ていく事にした。





12:00一通り園内を一周したので帰る。問題は、ストリートビューで見ると市川斎場のあたりの道が歩道がない。こんなとこ怖くて歩けるか。

「歩道のない町は発展しない」という話を聞いた事があるが、ここは絶対に発展しない。もっとも、へたに斎場の付近なんて発展しない方がいいとは思うが。

仕方ないので、狭い道を通っていく事にした。


しかし狭い。本当にこんなとこで合ってるのかな?いちおGoogleマップで現在位置を確認しているから大丈夫だとは思うが・・・。


市川霊園の正門の前。ここまで徒歩15分ってとこだな。15分なら鎌スタから市川霊園バス停までと同じぐらいだから、たいした事はない。


しかし、市川霊園の正門から京成バスシステムのバス停までは、徒歩でもう2分ぐらいかかる。市川動植物園から徒歩17分ってとこか。

12:17京成バスシステムの市川霊園バス停到着。


しかし、市川動植物園発のバスで「12:19発」があるから、こんな所まで来なくても、素直に市川動植物園前バス停待っていればバスで帰れたのだ。ガッカリ。

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2022年10月26日 鉄道博物館

鉄道博物館は、以前は当日Suicaに入場券情報を記録した後、Suicaで自動改札みたいな入場ゲートを通って入場できたのだが、コロナの影響でチケットはもう事前にコンビニで買ってこないといけなくなった。

いちお向かいにミニストップがあって、チケットもってない人はここで買えばいいわけだが、さすがに正面のミニストップなんてロッピー混んでて仕方ないだろう。

というわけで、今日は道中のローソンで買っておいた。

到着。バイク置き場が本館からえらく遠い。ここからけっこう歩かされる。


売店。有料入場しないと銚子電鉄のせんべいが買えないので、前は銚子電鉄のせんべいを買うためにわざわざ有料入場したものだが、今は船橋法典のNewDaysでも売ってるので、鎌スタに行くついでに買えば良い。

というか、前歯がグラグラしてて接着剤で止めてるだけなんで、せんべいなんか食ったらまた接着剤取れちゃう。せんべいは入れ歯にするまでは食べられないだろう。

黄色い恋人。面白い恋人は裁判で負けて販売停止になってしまったが、黄色ならいいのか。ラングドシャなら歯が取れる事もないだろうから、これを買った。


引込線の先に何か電車が止まってる。前はたしかここはレストランだったのに。


ミニ鉄道の両国橋駅。っていうか、両国橋なんて聞いたことないな。


運転体験用の車両。しかし故障中。もう2階にCGのエミュレーターがあるから、本物を修理してまで運転させる事もないだろう。


ランチトレインはコロナで使用中止。前に来た時は団体さんが使ってて入れなかった。もう自分は一生ここを使う事はないだろう。


時間が早かったので、まだ機関車は回転しない。つか、回転すると汽笛がうるさいので、回転する前に帰ってしまおう。


屋上。ガラの悪い高校生の団体さんがあつまっていたのでソッコーで退避した。


茶平のメダルの販売機が。前はレジにてケース売りだけだったのに。


というわけで買った。開館15周年記念だそうで。


ミニトレインの上野東京ラインと常磐線。これだけ見るとまるで上野駅だな。湘南新宿ラインと書かれた電車は引退してオブジェになっていた。


引込線はここで本線に合流している。展示終了した後は、ここから出して解体工場に行くんだろう。♪ドナドナドナ・・・


今日はこれにて撤収。窓口でチケット売ってそうだが、実は招待券を入場券に引き換える時とか、団体の代表者が受付する窓口だったりする。

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2022年4月14日 東京丸の内丸善本店

勇者あさだ氏のFacebookによると、丸善本店にお受験・・じゃなくて、お文具さんの記念メダルを販売しているそうだ。

丸善本店は前にMOS試験(Excel 2016 expert)を受けに行った時に、次のMOS試験(Word 2019)の対策本を買うために一度行った事がある。そのため、場所は特に探す必要はない。

ここをまっすぐ行った所にある。


入口にお文具さんフェアの立て看板があるが、何階でやってるのか書いてない。仕方ないので、エスカレーターで上がりながら1階ずつ探す事にした。


4階到着。ここにさっきの立て看板がある。という事は4階でいいみたいだ。2階のもキャラクターグッズ売り場があるから、ずっと2階を探してしまったではないか。


おお、なんと茶平のメダルだらけやんけ。こんなに生産して、期間中に売れるのか!?


キーホルダー、ケース入り(1枚)、ケース入り(2枚)と3タイプある。全種類集めてる人にとってはかなりの出費になりそう。


このフェアは、この後全国でもやるみたいなので、ここで売れ残った分は他の地域でフェアをやる時に販売するのだろう。

というわけで、今回はキーホルダータイプのを買った。

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2021年6月16日 碓氷峠鉄道文化むら

勇者あさだ氏のブログによると、碓氷峠鉄道文化むらに新しい記念メダルが出ているという事で、さっそく碓氷峠鉄道文化むらに向かった。

中に入ると、「ようこそジャパリパークへ」が流れていた。なんて事だ、ここは動物園だったのか。


メダル販売機の場所は、前に行ったので知ってるので、ソッコーでメダル販売機に向かった。


記念メダルゲット。勇者あさだ氏は「マンホールタイプはなかった」と言っていたが、再入荷されたみたいで、ちゃんと販売機に入ってた。



で、今日の目的はこれで終わりなんだけど、せっかくここまで運転してきたんだから、一通り中を見ていく。




この線路はとっくに廃線されているのだが、時々イベントでトロッコ列車が走るため、線路はちゃんと電車が走れる状態で維持されている。






そろそろミニSLの出発時間なんだが、この日は自分以外に客はなく、誰も乗ろうとする者はなく・・・


こんな所で一人汽車ポッポに乗ってたら、なんだかとっても寂しい奴((C)月野うさぎ)になってしまうではないか。

というわけで、今回は運転士だけで出発。いちお客がいなくても出発するのね。


運転シミュレーター。この日、自分以外に客はなく、シミュレーターも使い放題だったんだが、今回はやめておこう。



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2020年2月21日 東映ミュージアム

「陽気なる逃亡者たるプログラマ」なるサイトに、東映ミュージアムに記念メダルがあるというので行く事にした。

検索すると、バスは大泉学園と石神井公園から出ているが、石神井公園からの方が本数が多いとあるので、石神井公園から成増駅行きのバスに乗り、東映撮影所前のバス停で降りた。

到着。


ミュージアムは入場無料だが、入館手続きが必要だというので、受付で名前と住所と年齢と電話番号を書いて、入館シールをもらった。

中に入った・・・が、ミュージアム内は撮影禁止なので画像はない。何があるかというと、アニメの原画とセル画の展示だ。しかし、ミュージアム内にはメダル販売機はなかった。

売店に行くと、入ってすぐ右にメダル販売機があった。



ベジータのメダルでも買っていくか。



刻印機は無料だったので、今日の日付を刻印してきた。



今日の用事はこれだけ。帰るわけだが、帰りのバス停に「石神井公園行き」がない。えーなんでなんで??



駅についてからわかった事だが、石神井公園駅から成増駅行きのバスは東映撮影所前を通るが、成増駅から石神井公園駅行きのバスは東映撮影所前を通らないのだ。



という事も知らずに、石神井公園前が来るまでひたすら待つが、いくら待っても石神井公園行きは来ず。



しかし「石神井循環」というバスが来るそうなのでそれが来るまで待つことにした。



そしたら、自分と同じようにバスを何台も見送っている女性がいて、私に「どちらまで行かれますか?」と聞くので「石神井公園駅まで行きたいんだけど・・・」と言うと、他の人が「ここのバス停でいいんですけど、遅れてるみたいで」と言う。

結局、石神井公園から東映撮影所までは本数の多い「成増駅行き」で良いんだけど、東映撮影所から石神井公園に帰ろうと思ったら本数の少ない「石神井循環」が来るまで待たないといけないようだ。

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