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2024年8月3日 渋川駅前プラザ

さいたま新都心駅についたのはいいが、次の高崎線は新宿方面からくるようだ。要するに、さいたま新都心には止まらんのだ。仕方ないので、京浜東北線で大宮駅まで行ってから、11番線に行く。

・・・が、来たのは籠原生き。籠原で30分足止めを食らう。


高崎に着いたものの、次の上越線は30分後。またしてもここで足止めだ。


やっと渋川駅に到着。


「記念メダル図鑑」によると、ここにマンホールメダルが販売されているらしい。


目的のメダルはすぐに見つかった。


マンホールメダルを手に入れた。


・・・が、「駅すぱあと」によると、5分後に特急上野行きが来るみたいだ。また高崎で足止めされちゃかなわんので、とにかく直通電車に大急ぎで乗る事にした。特急券はスマホで「えきねっと」で購入。

しかし、せっかく窓際にしたのに、暑くてブラインドを開ける事ができなかった。残念。

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2024年8月2日 宝月堂文具店

淵野辺駅に到着。


と、ここでスマホで「記念メダル図鑑」を見ると、目的地は反対側だったようだ。急いで駅の反対側に行く。

宝月堂って、ここでいいんだよな。


目的のメダルはいともあっさり見つかった。


目的の記念メダルを手に入れた。

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2024年3月17日 いなぎ発信基地ペアテラス

稲城長沼駅に到着。


さっそく記念写真を取ってみる。しかし、おっさんがぬいぐるみの写真を取ってる姿はハタから見ると妙な光景だな。(©朽木ルキア)


「俺は稲城長沼にやってきた。ボトムズとともに」


しかし、このクレーンが残念な位置にあるな。むせる・・・


目的のお店はここだな。駅のそばだから助かる。(駅から遠い施設だと、苦手な車を運転して来ないといけないので)


目的の記念メダルはすぐにみつかった。


ここで、スコープドッグと一緒に記念撮影・・・って、足元しか入っとらんやんけ

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2023年11月5日 川崎水族館

今日はさいたま新都心コクーン駐輪場にバイクを置いて、上野東京ラインで川崎駅に向かう、

はずだった。ところがなんと、さいたま新都心の駅前が通行止め。仕方ないので、産業道路を左折して浦和駅の駐輪場に向かう事にした。

浦和駅から上野東京ラインで川崎駅に到着した。


Googleマップによると、京急川崎駅のある方の出口から出て右のようだ。というわけで出口を出てから右に行くと・・・

このビルの中にあるみたいだな。

エスカレーターで10階に。ここが入り口らしい。

ところが、入り口にいるお姉さんが、チケットはお持ちですか?と聞く。チケットなんかどこで売ってる??

「そこを左です」と言われて左を見るがチケット売り場なんかねーじゃん。

どうも、チケット売り場は入り口のけっこう手前にあったみたいだ。というわけで、チケット売り場で2000円を出す、が、高い・・・。

そもそも「エプソンアクアスタジアム品川」とか「すみだ水族館」みたいな、都心にあってビルの中にある水族館っというのは、中が狭いわりには高いのよね。テナント代かかるんだろうし。

まあ、せっかく来たんだし、中を見ていく。


















出口・・・って、あれ?記念メダル販売機は?


あった。9階の売店の中にあるのか。というか、売店はゲートの外だから、なにも2000円も払う必要なかったのか。ガッカリ。


それはそうと、魚のデザインのメダルは売り切れ。ナマケモノなる水族館とは思えないメダルしかない。しかし、ここまで来て手ぶらで帰るわけにもいかないので、一応これを買って帰る。


刻印機は30円。ドーンドーンと派手な音がしないタイプだ。


目的の記念メダルを手に入れた(と、ここでイースのBGM)

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2023年9月27日 ロマンスカーミュージアム

さいたま新都心のコクーン駐輪場にバイクを置いて、ここから電車に乗るわけだが、ここは湘南新宿ラインは止まらないので、新宿・小田急経由ではなく、横浜・相鉄経由で行く事にする。

次の電車は15両だ。ラッキー。10両じゃ座れないからねぇ。

いや、厳密に言えば座れなくもない。見知らぬ人と向かい合わせになってボックス席に座るか、見知らぬ人と隣り合って2人がけの椅子に座れば座れなくもない。

ただし自分はしない。なぜかって??そりゃ、自分が座った途端に隣の人が嫌がって移動なんかしたらショックじゃん?

「駅すぱあと」によると、この電車は11:43に横浜に着くから、11:49の特急海老名行きに乗るように指示している、しかし・・・


んな、JRのホームから相鉄のホームまで6分で行けるかっての。何を考えてこんな乗り換え時間設定してるんだこの「駅すぱあと」は。意外と使えるようで使えないやつだ。


相鉄のホームに着いたら11:53。当然11:49発の電車なんかとっくに出ちゃってるわけで。

次の海老名行きまで15分ほど待たなくてはいけないのかと思ったら、次の湘南台行きで西谷まで行けば、西谷で特急海老名行きに接続できるとのアナウンスが。

なるほど。横浜からは湘南台行きと海老名行きが交互に出て、羽沢国立大方面からも湘南台行きと海老名行きが交互に出て、お互いに西谷で乗り換えられるようになっているわけだな。南北線と三田線でいうところの白金高輪駅みたいなものだな。

西谷で向かいの電車に乗り換え。しかし、路線図が東急とみなとみらい線しか乗ってないから、あと何駅で海老名につくのかわからん。


到着。


券売機でチケットを買うが、Suicaをどこに当てればいいのかよくわからん。VISAタッチみたいなマークが書いてあるが、「クレジットのタッチ決済には対応しておりません」の文字が。紛らわしい。じゃあタッチ決済もマーク消しとけ。


とりあえずエスカレーターを降りてみる。


1階には昔のロマンスカーの車両が展示されてはいるが、なにぶん建物が狭いもんで、そんなに何台も置かれてはいない。この辺はてっぱくに比べるとショボい感じがする。東向島の東武博物館だってもっと展示してあるのに。




どうでもいいけど、この構内の線路って外の引き込み線と繋がってたりはしないのね。じゃあ、どうやって車両を中に入れたんだろう?また眠れなくなっちゃう。


1階はメダル販売機はないようなので2階にあがってみる。


2階は、新宿駅周辺のジオラマらしい。



だが、問題は、このジオラマゾーンの出口がわからんという事だ。仕方がないので、来た道を戻っていったん1階に行ってから、エレベーターで2階に上がった。

そしたら、なぜかジオラマゾーンにいたはずの団体さんが売店にいるじゃありませんか。あれ?どっから来たんだ??

団体さんが出てきたところから入ってみると、そこにはさっきのジオラマゾーンが。ああ、なんだ、こんなところに出口があったのか。


目的の記念メダル販売機を発見。(と、ここで脳内でイースの宝箱のBGMが流れる)


刻印機は無料だが、ドーンドーンとでかい音がするタイプだ。自動センタリング機能もないようだ。

ドーンドーンとでかい音がするタイプを私は「打刻式」と呼んでいる。音がしないタイプは「圧着式」ね。

せっかく来たんだから売店の中も見てみるが、特にほしいものはないな。東武鉄道のあの子のグッズならほしいけど・・・


売店を出てみると、なんの事はない。メダルの販売機は入ってすぐ左にあったのだ。なにも中を一周する必要はなかったね。まあ、せっかく900円も払ったんだし、いちお中を一周しても損はなかろう。


というわけで、ひととおり一周してみたが、敷地が狭いせいかイマイチだ。展示されてる車両も少ないし売店もイマイチほしいものもないし。ただ、新宿のジオラマはよくできていた。

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