2019年6月12日 相模川ふれあい科学館
前に来たときは記念メダルはなかった相模川ふれあい科学館だが、その後ネットの情報により再度販売を開始したとの情報を得たので、さっそく行ってみた。
到着・・・って簡単に言うけど、実は家からめっちゃ遠い上に駅からも遠いし、バスも途中のバス停で乗り降りする人が多くてめっちゃ時間かかった。
この辺わりと住宅が多いんだが、そのわりには駅から遠いんで、バスの利用者も多いわけだ。途中には「小田急延伸の実現を!」っていう看板も出てるし。
しかし、記念メダルの販売機が見当たらない。ガチャガチャだけだ。
売店にもない。ありゃりゃ?もしかしてガセネタだったのかな?
・・と思ったら、売店と反対側(入って右)にあった。気づかないまま「今回も空振りか」とか言って帰っちゃうとこだった。
せっかく来たので、中も見ていく。っていうか、メダル販売機が有料入場ゲート内にあるので、入場必須。なので、メダルだけ買って帰るのではあまりにもったいない。
それにしても、ここの水槽は水がきれいだ。入場料安いのによく管理されてる。
なにこの猥褻なオブジェは(って考えすぎじゃ)
カワセミがクイズを出してくれる。
「もっと身近な所にある水源」といえば水道局しかないでしょう・・・と思ったら違った。
一通り見たので帰ろうと思ったが、次のバスまでまだ時間がある。なにしろ日中は30分に1本しかないからな。
ここの次のバス停がわりと大きいバスターミナルなので、そこまで歩けばすぐにどっかの駅行きのバスに乗れそうなんだけど、なにしろそこまで行くには山を登らないといけないみたいなのでやめておこう。
ここでおにぎりを食べる。お茶は販売機で買えるしトイレもあるし、お弁当を食べるにはもってこいのスペースだな。
到着・・・って簡単に言うけど、実は家からめっちゃ遠い上に駅からも遠いし、バスも途中のバス停で乗り降りする人が多くてめっちゃ時間かかった。
この辺わりと住宅が多いんだが、そのわりには駅から遠いんで、バスの利用者も多いわけだ。途中には「小田急延伸の実現を!」っていう看板も出てるし。
しかし、記念メダルの販売機が見当たらない。ガチャガチャだけだ。
売店にもない。ありゃりゃ?もしかしてガセネタだったのかな?
・・と思ったら、売店と反対側(入って右)にあった。気づかないまま「今回も空振りか」とか言って帰っちゃうとこだった。
せっかく来たので、中も見ていく。っていうか、メダル販売機が有料入場ゲート内にあるので、入場必須。なので、メダルだけ買って帰るのではあまりにもったいない。
それにしても、ここの水槽は水がきれいだ。入場料安いのによく管理されてる。
なにこの猥褻なオブジェは(って考えすぎじゃ)
カワセミがクイズを出してくれる。
「もっと身近な所にある水源」といえば水道局しかないでしょう・・・と思ったら違った。
一通り見たので帰ろうと思ったが、次のバスまでまだ時間がある。なにしろ日中は30分に1本しかないからな。
ここの次のバス停がわりと大きいバスターミナルなので、そこまで歩けばすぐにどっかの駅行きのバスに乗れそうなんだけど、なにしろそこまで行くには山を登らないといけないみたいなのでやめておこう。
ここでおにぎりを食べる。お茶は販売機で買えるしトイレもあるし、お弁当を食べるにはもってこいのスペースだな。
2015年2月19日 リニア見学センター
今日はリニア見学センターに行く。けいおんナビにリニア見学センターをセットするも、場所そのものが登録されておらず、仕方ないので、付近を目的地にセットして出発。
しかし、けいおんナビの指示通りに走っていたら、どういうわけか一度おりた中央道にまた乗せようとする。えー、なんでなんで??
どうやらけいおんナビの奴、何を勘違いしたのか目的地が高速道路上にあると思っているらしい。んなわけねーだろ。
しょうがないので、いったん路地に入って・・・
ここでUターン。
来た道を戻る事に。
ここを左折する。
今回から車にドライブレコーダーをつけたので、帰ってから反省会もできる。行きにここでちゃんと右折していれば一発で着いたのに、何やってたんだ・・・
ああ、思い出した、前のトラックがめっちゃ遅かったんで、前のトラックが右折するんで、大喜びで加速して直進しちゃったんだっけ。
そこから先も道を間違えまくり。
結局、人間がナビゲートするなら、「次の信号を」とか「次の交差点を」とか「あのスタンドの角を」とか言うんだけど、けいおんナビの場合、「まもなく」とか「あと100m先で」とか言うからサッパリわからん。100m先って結局どこなんだ、って感じ。距離で言われても困るんですけど・・・。
ようやく到着。
入口をめざす。
中に入った。
ここで放送が入り、リニアが4キロ先を出発したので、まもなくここを通過するとのこと。えー、4キロ先ならまだ当分来ないのでは?
と思ったら、何かが目の前を通過。
速くてサッパリわからん。っていうか、4キロなんて数秒で到達するのか。
少しして、さっき通過したリニアが戻ってくるそうなのでここで待機。
やっぱり速すぎてよくわからんな。
昔、蒸気機関車が発明された頃、人間がこのスピードには耐えられないという説を唱えた学者がいたそうだが、そんな事言ったらリニアなんか乗ったら人間なんて空中分解するわな。
っていうか、人間がスピードに耐えきれないなんて事はない。人間に負荷がかかるのはあくまで加速や減速だ。一定の速度で走っていれば別に光の速さで移動したって特に負担はなかろう。
売店で記念メダルを発見。
さっそく購入した。ここの記念メダルは販売機ではなく売店でのケース売りのようだ。
刻印機は見当たらなかったので、今回は刻印はナシって事で。
しかし、けいおんナビの指示通りに走っていたら、どういうわけか一度おりた中央道にまた乗せようとする。えー、なんでなんで??
どうやらけいおんナビの奴、何を勘違いしたのか目的地が高速道路上にあると思っているらしい。んなわけねーだろ。
しょうがないので、いったん路地に入って・・・
ここでUターン。
来た道を戻る事に。
ここを左折する。
今回から車にドライブレコーダーをつけたので、帰ってから反省会もできる。行きにここでちゃんと右折していれば一発で着いたのに、何やってたんだ・・・
ああ、思い出した、前のトラックがめっちゃ遅かったんで、前のトラックが右折するんで、大喜びで加速して直進しちゃったんだっけ。
そこから先も道を間違えまくり。
結局、人間がナビゲートするなら、「次の信号を」とか「次の交差点を」とか「あのスタンドの角を」とか言うんだけど、けいおんナビの場合、「まもなく」とか「あと100m先で」とか言うからサッパリわからん。100m先って結局どこなんだ、って感じ。距離で言われても困るんですけど・・・。
ようやく到着。
入口をめざす。
中に入った。
ここで放送が入り、リニアが4キロ先を出発したので、まもなくここを通過するとのこと。えー、4キロ先ならまだ当分来ないのでは?
と思ったら、何かが目の前を通過。
速くてサッパリわからん。っていうか、4キロなんて数秒で到達するのか。
少しして、さっき通過したリニアが戻ってくるそうなのでここで待機。
やっぱり速すぎてよくわからんな。
昔、蒸気機関車が発明された頃、人間がこのスピードには耐えられないという説を唱えた学者がいたそうだが、そんな事言ったらリニアなんか乗ったら人間なんて空中分解するわな。
っていうか、人間がスピードに耐えきれないなんて事はない。人間に負荷がかかるのはあくまで加速や減速だ。一定の速度で走っていれば別に光の速さで移動したって特に負担はなかろう。
売店で記念メダルを発見。
さっそく購入した。ここの記念メダルは販売機ではなく売店でのケース売りのようだ。
刻印機は見当たらなかったので、今回は刻印はナシって事で。
2014年11月29日 リニア・鉄道館
今日は名古屋までサッカーを見に行くわけだが、ついでにその前に記念メダル収集のためにリニア鉄道館に寄る事にする。
名古屋までは新幹線で行くのが一番なのだが、一度高速バスに乗りたかったので、今日は高速バスで行く。
△だからまだ乗れる・・・はず。
窓口が開くまで待つ。
窓口が開いたのでカウンターへ。中央ライナーなごや1号で名古屋までと言うと、1時間後に出発する東名高速経由の方が先に到着しますが、よろしいですか?と言うので、中央ライナーでいいですと言った。そんなに急ぐわけでもないし、この寒い中、今からさらに1時間待つのは嫌だしな。
というか、1時間後に出発する東名高速経由の方が1時間早く着くのに、なんで中央高速経由なんてものがあるんだろう・・・って、そりゃ、途中のバス停で客を拾うために中央道経由もあるんでしょうな。
バスが来たので乗る。
このバスはトイレ付きなのだが、窓側だと途中でトイレに行くのに迷惑がかかるので、通路側にした。なので景色がまるで見えん。
しかも、トイレ休憩が思ったよりも多く、そんなにトイレを心配する必要もなかったのでした。
桃花台って、かつてピーチライナーが走ってた所か。
名古屋に到着。
あおなみラインで終点まで行く。
金城ふ頭に到着。ここからリニア鉄道館に向かう。
中に入った。何枚か写真を撮っておこう。
売店で記念メダルを発見。ここのは販売機ではなく、売店でケースに入って売ってるようだ。
刻印機をご利用の方は一声かけてください、とある。って事は、刻印機はあるのか。こっちで係の人にお願いして刻印してもらうのかな?んな面倒な。というわけで、今回は刻印はなし。
帰りの新幹線。お腹が空いたのでワゴンのお姉さんにお弁当くださいって言うと、「すいません、お弁当ないんです。サンドイッチならありますけど」と言う。
仕方がないのでサンドイッチで我慢する・・・って、あれ?前に同じような体験をしたような気が・・・
ああ、そうだよ、「しおさい」だよ。銚子から帰る途中の。あの時も駅弁売り切れでサンドイッチ買ったんだよ。
どうも駅弁って日持ちしないから、よっぽど売れる時間帯じゃないとワゴンに積んでないみたい。
こうなったら意地でも駅弁買ってやる・・・と思って上野駅を歩き回ったが、残念ながらどこも閉店。
おかしいな。通勤してた頃はけっこう遅くまで上野の駅弁屋さんやってたのに。っていうか、2009年の通勤してた頃と比べて、上野駅のお店の配置が全然違う。あの時あった駅弁屋さんが全然ないし、どこ行ったんだ?
結局、駅弁は翌日大宮駅で思う存分(3個か4個ぐらい)買ったのでした。
名古屋までは新幹線で行くのが一番なのだが、一度高速バスに乗りたかったので、今日は高速バスで行く。
△だからまだ乗れる・・・はず。
窓口が開くまで待つ。
窓口が開いたのでカウンターへ。中央ライナーなごや1号で名古屋までと言うと、1時間後に出発する東名高速経由の方が先に到着しますが、よろしいですか?と言うので、中央ライナーでいいですと言った。そんなに急ぐわけでもないし、この寒い中、今からさらに1時間待つのは嫌だしな。
というか、1時間後に出発する東名高速経由の方が1時間早く着くのに、なんで中央高速経由なんてものがあるんだろう・・・って、そりゃ、途中のバス停で客を拾うために中央道経由もあるんでしょうな。
バスが来たので乗る。
このバスはトイレ付きなのだが、窓側だと途中でトイレに行くのに迷惑がかかるので、通路側にした。なので景色がまるで見えん。
しかも、トイレ休憩が思ったよりも多く、そんなにトイレを心配する必要もなかったのでした。
桃花台って、かつてピーチライナーが走ってた所か。
名古屋に到着。
あおなみラインで終点まで行く。
金城ふ頭に到着。ここからリニア鉄道館に向かう。
中に入った。何枚か写真を撮っておこう。
売店で記念メダルを発見。ここのは販売機ではなく、売店でケースに入って売ってるようだ。
刻印機をご利用の方は一声かけてください、とある。って事は、刻印機はあるのか。こっちで係の人にお願いして刻印してもらうのかな?んな面倒な。というわけで、今回は刻印はなし。
帰りの新幹線。お腹が空いたのでワゴンのお姉さんにお弁当くださいって言うと、「すいません、お弁当ないんです。サンドイッチならありますけど」と言う。
仕方がないのでサンドイッチで我慢する・・・って、あれ?前に同じような体験をしたような気が・・・
ああ、そうだよ、「しおさい」だよ。銚子から帰る途中の。あの時も駅弁売り切れでサンドイッチ買ったんだよ。
どうも駅弁って日持ちしないから、よっぽど売れる時間帯じゃないとワゴンに積んでないみたい。
こうなったら意地でも駅弁買ってやる・・・と思って上野駅を歩き回ったが、残念ながらどこも閉店。
おかしいな。通勤してた頃はけっこう遅くまで上野の駅弁屋さんやってたのに。っていうか、2009年の通勤してた頃と比べて、上野駅のお店の配置が全然違う。あの時あった駅弁屋さんが全然ないし、どこ行ったんだ?
結局、駅弁は翌日大宮駅で思う存分(3個か4個ぐらい)買ったのでした。
2014年11月27日 ズーラシア
今日は記念メダル収集のためにズーラシアに行く。前回電車+バスで言ったら駅からバス待ちでえらく待たされてしまったので、今日は車で行く事にした。
ところが、中央環状線が大渋滞。やっぱり電車+バスにするんだったなと。
到着。まずは売店に入って記念メダルがないか探してみる。
すると吊り下げタイプの、キーホルダー一体型の記念メダルが売ってたので、さっそく購入した。
チケットを買って中に入る。
アマゾンセンター。といってもアマゾンの配送センターではない。
ここには自動販売機で、キーホルダー一体型ではないメダルが売ってる・・・のかと思ったら、
なんか知らんが修理中で購入できず。
このキツネは臆病で、カメラを構えるとすぐ逃げてしまうので、撮るのが大変だった。
西門。順路を通ってここまで来るのに1時間以上かかったので、ここから正門まで歩くと最短ルートを通ったとしてもやはり1時間ぐらいはかかってしまう。
なので、帰りは園内バスに乗る事にしたが、出発までまだ20分ほどある。
なので、バスの出発時刻までバードショーを見る事にした。
さて、この子は飛べるでしょうか?飛べると思う人、じゃあ飛べないと思う人。
いや、こんな足が発達してて速く走れる鳥が飛べるはずが・・・というわけで、飛べないと思う方に手を上げた。ところが、
正解はこちらです、といって、飛んでお姉さんの手に止まった。飛べるんじゃねーかよ。
「では、鷹匠をやってみたい方。ちょっと、鷹の爪がささって血とか出ますけど、我慢してくださいね。」
「・・って、ここで「ちょっと待て」って言って欲しかったんですけど。」というわけで、グローブをしてやり直し。
では、次にフープを持っていただける方。
しかし、ここで誰も手を上げず。すると「じゃあ、絶対にフープを持ちたくないという方」と言う。
これは困った。ここで一人だけ手をあげると、「じゃああなた、持つ係やってください」と言われるかもしれん。かといって、このままじゃ絶対やりたくない方で手を上げなかったので、さされてしまうかもしれん。
というのも、もうすぐバスの出発時刻だ。仕方ないので、ここでバードショーを去る事にした。フープ持つ係に任命されたら、バスに間に合わないからな。
バスに乗った。出発時刻ギリギリだ。フープ係に任命される前に逃げて良かった。
行きは1時間かかった順路も、バスだと早いもので、8分で正門へ到着。
じゃあ、今度来る時も、行きは順路で西門まで行って、帰りはバスで正門に戻るって事で。
惜しむらくはバードショーの終わる時間が、バスの出発時刻と連動して欲しかったかなという。
ところが、中央環状線が大渋滞。やっぱり電車+バスにするんだったなと。
到着。まずは売店に入って記念メダルがないか探してみる。
すると吊り下げタイプの、キーホルダー一体型の記念メダルが売ってたので、さっそく購入した。
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アマゾンセンター。といってもアマゾンの配送センターではない。
ここには自動販売機で、キーホルダー一体型ではないメダルが売ってる・・・のかと思ったら、
なんか知らんが修理中で購入できず。
このキツネは臆病で、カメラを構えるとすぐ逃げてしまうので、撮るのが大変だった。
西門。順路を通ってここまで来るのに1時間以上かかったので、ここから正門まで歩くと最短ルートを通ったとしてもやはり1時間ぐらいはかかってしまう。
なので、帰りは園内バスに乗る事にしたが、出発までまだ20分ほどある。
なので、バスの出発時刻までバードショーを見る事にした。
さて、この子は飛べるでしょうか?飛べると思う人、じゃあ飛べないと思う人。
いや、こんな足が発達してて速く走れる鳥が飛べるはずが・・・というわけで、飛べないと思う方に手を上げた。ところが、
正解はこちらです、といって、飛んでお姉さんの手に止まった。飛べるんじゃねーかよ。
「では、鷹匠をやってみたい方。ちょっと、鷹の爪がささって血とか出ますけど、我慢してくださいね。」
「・・って、ここで「ちょっと待て」って言って欲しかったんですけど。」というわけで、グローブをしてやり直し。
では、次にフープを持っていただける方。
しかし、ここで誰も手を上げず。すると「じゃあ、絶対にフープを持ちたくないという方」と言う。
これは困った。ここで一人だけ手をあげると、「じゃああなた、持つ係やってください」と言われるかもしれん。かといって、このままじゃ絶対やりたくない方で手を上げなかったので、さされてしまうかもしれん。
というのも、もうすぐバスの出発時刻だ。仕方ないので、ここでバードショーを去る事にした。フープ持つ係に任命されたら、バスに間に合わないからな。
バスに乗った。出発時刻ギリギリだ。フープ係に任命される前に逃げて良かった。
行きは1時間かかった順路も、バスだと早いもので、8分で正門へ到着。
じゃあ、今度来る時も、行きは順路で西門まで行って、帰りはバスで正門に戻るって事で。
惜しむらくはバードショーの終わる時間が、バスの出発時刻と連動して欲しかったかなという。
2014年8月8日 SLキューロク館
今日はSLキューロク館に行く。ここは真岡駅=SLキューロク館なので当然電車で行けるわけだが、電車で行くにはあまりに遠回りすぎるので、今回は車で行く事にした。
ここに駐車場とあるので、ここに駐車する、が・・・
なんだよ、もっと近くに舗装された立派な駐車場があるじゃんか。あんな砂利の駐車場に停める必要なかったね。
中に入ると、もうすぐに記念メダル販売機を発見。
せっかく来たんだから、少し中を見ていく。
とはいえ、そんなに見て面白いものでもなかったかなと。
ここに駐車場とあるので、ここに駐車する、が・・・
なんだよ、もっと近くに舗装された立派な駐車場があるじゃんか。あんな砂利の駐車場に停める必要なかったね。
中に入ると、もうすぐに記念メダル販売機を発見。
せっかく来たんだから、少し中を見ていく。
とはいえ、そんなに見て面白いものでもなかったかなと。
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