2019年6月18日 歌舞伎座
歌舞伎座で記念メダルの販売を始めたという情報をネット(ゆうしゃあさだ氏のFacebook)で入手したので、さっそく行ってみた。
歌舞伎座ってどうやって行くんだっけ?・・・ああ、忘れもしない、前の仕事でサーバーを設置しようとしてうまくいかなくて一晩徹夜で作業した所のすぐ近くだよ。東銀座だったっけな。前の職場からほんの一駅行った所だ。
東銀座駅からどうやって地上に出ようかと思っていたら、地上に出る前にメダルの販売機を見つけてしまった。
なんだ、てっきり有料入場しないといけなくて、何でもいいので今日やってる公演見てかえろうと思ったんだけど、その必要もなかったわけだ。
というわけで、無事メダルをゲット。
・・・以上。今日は特に書くこともないし、カメラを持っていかなかったので、スマホで撮った画像しかないのでこれで終わり。
歌舞伎座ってどうやって行くんだっけ?・・・ああ、忘れもしない、前の仕事でサーバーを設置しようとしてうまくいかなくて一晩徹夜で作業した所のすぐ近くだよ。東銀座だったっけな。前の職場からほんの一駅行った所だ。
東銀座駅からどうやって地上に出ようかと思っていたら、地上に出る前にメダルの販売機を見つけてしまった。
なんだ、てっきり有料入場しないといけなくて、何でもいいので今日やってる公演見てかえろうと思ったんだけど、その必要もなかったわけだ。
というわけで、無事メダルをゲット。
・・・以上。今日は特に書くこともないし、カメラを持っていかなかったので、スマホで撮った画像しかないのでこれで終わり。
2019年6月16日 地下鉄博物館
今日は前回空振りに終わった地下鉄博物館に行く。どうでもいいけど、大宮方面から東西線はアクセスが悪くて困る。今回は上野から銀座線に乗って日本橋で東西線に乗り換えた。
しかし、地下鉄博物館のない側から出てしまい、信号を渡るハメに。
ようやく入口に到着。
普段は入場券は自動改札に入れるんだけど、土日祝日は駅員が入鉄してくれる。
売店には、前回来た時にはなかった記念メダルが・・・。
これで目的は達成したわけだが、せっかく有料入場したので、せっかくだから中を見ていく。
しかし、地下鉄博物館のない側から出てしまい、信号を渡るハメに。
ようやく入口に到着。
普段は入場券は自動改札に入れるんだけど、土日祝日は駅員が入鉄してくれる。
売店には、前回来た時にはなかった記念メダルが・・・。
これで目的は達成したわけだが、せっかく有料入場したので、せっかくだから中を見ていく。
2019年6月14日 鉄道博物館
鉄道博物館は前に何度も行ってるが、しばらく行ってないのと新館ができたそうなので、久々に行ってみる。
前にはなかった刻印機があるではないか。
そういえば、前回行った時にアンケート書かされたので、「記念メダルを販売しているのに刻印機がないのはおかしい」って書いたんだっけな。なので、その意見が採用されて(そうか?)刻印機が設置されたのだろう。
時計を見ると11:55。あと5分で機関車のターンテーブルが回るはず。というわけで、デッキで5分待ってみる。
回り始めた。しかし汽笛がうるさくてかなわんな。
ここが噂の新館のようだ。
行き先は南古谷?随分近くまでしか行かないんだな・・・と思ったら、南小谷でした。(そもそも川越線に特急はないわ)
前にはなかった刻印機があるではないか。
そういえば、前回行った時にアンケート書かされたので、「記念メダルを販売しているのに刻印機がないのはおかしい」って書いたんだっけな。なので、その意見が採用されて(そうか?)刻印機が設置されたのだろう。
時計を見ると11:55。あと5分で機関車のターンテーブルが回るはず。というわけで、デッキで5分待ってみる。
回り始めた。しかし汽笛がうるさくてかなわんな。
ここが噂の新館のようだ。
行き先は南古谷?随分近くまでしか行かないんだな・・・と思ったら、南小谷でした。(そもそも川越線に特急はないわ)
2019年6月12日 相模川ふれあい科学館
前に来たときは記念メダルはなかった相模川ふれあい科学館だが、その後ネットの情報により再度販売を開始したとの情報を得たので、さっそく行ってみた。
到着・・・って簡単に言うけど、実は家からめっちゃ遠い上に駅からも遠いし、バスも途中のバス停で乗り降りする人が多くてめっちゃ時間かかった。
この辺わりと住宅が多いんだが、そのわりには駅から遠いんで、バスの利用者も多いわけだ。途中には「小田急延伸の実現を!」っていう看板も出てるし。
しかし、記念メダルの販売機が見当たらない。ガチャガチャだけだ。
売店にもない。ありゃりゃ?もしかしてガセネタだったのかな?
・・と思ったら、売店と反対側(入って右)にあった。気づかないまま「今回も空振りか」とか言って帰っちゃうとこだった。
せっかく来たので、中も見ていく。っていうか、メダル販売機が有料入場ゲート内にあるので、入場必須。なので、メダルだけ買って帰るのではあまりにもったいない。
それにしても、ここの水槽は水がきれいだ。入場料安いのによく管理されてる。
なにこの猥褻なオブジェは(って考えすぎじゃ)
カワセミがクイズを出してくれる。
「もっと身近な所にある水源」といえば水道局しかないでしょう・・・と思ったら違った。
一通り見たので帰ろうと思ったが、次のバスまでまだ時間がある。なにしろ日中は30分に1本しかないからな。
ここの次のバス停がわりと大きいバスターミナルなので、そこまで歩けばすぐにどっかの駅行きのバスに乗れそうなんだけど、なにしろそこまで行くには山を登らないといけないみたいなのでやめておこう。
ここでおにぎりを食べる。お茶は販売機で買えるしトイレもあるし、お弁当を食べるにはもってこいのスペースだな。
到着・・・って簡単に言うけど、実は家からめっちゃ遠い上に駅からも遠いし、バスも途中のバス停で乗り降りする人が多くてめっちゃ時間かかった。
この辺わりと住宅が多いんだが、そのわりには駅から遠いんで、バスの利用者も多いわけだ。途中には「小田急延伸の実現を!」っていう看板も出てるし。
しかし、記念メダルの販売機が見当たらない。ガチャガチャだけだ。
売店にもない。ありゃりゃ?もしかしてガセネタだったのかな?
・・と思ったら、売店と反対側(入って右)にあった。気づかないまま「今回も空振りか」とか言って帰っちゃうとこだった。
せっかく来たので、中も見ていく。っていうか、メダル販売機が有料入場ゲート内にあるので、入場必須。なので、メダルだけ買って帰るのではあまりにもったいない。
それにしても、ここの水槽は水がきれいだ。入場料安いのによく管理されてる。
なにこの猥褻なオブジェは(って考えすぎじゃ)
カワセミがクイズを出してくれる。
「もっと身近な所にある水源」といえば水道局しかないでしょう・・・と思ったら違った。
一通り見たので帰ろうと思ったが、次のバスまでまだ時間がある。なにしろ日中は30分に1本しかないからな。
ここの次のバス停がわりと大きいバスターミナルなので、そこまで歩けばすぐにどっかの駅行きのバスに乗れそうなんだけど、なにしろそこまで行くには山を登らないといけないみたいなのでやめておこう。
ここでおにぎりを食べる。お茶は販売機で買えるしトイレもあるし、お弁当を食べるにはもってこいのスペースだな。
2015年2月19日 リニア見学センター
今日はリニア見学センターに行く。けいおんナビにリニア見学センターをセットするも、場所そのものが登録されておらず、仕方ないので、付近を目的地にセットして出発。
しかし、けいおんナビの指示通りに走っていたら、どういうわけか一度おりた中央道にまた乗せようとする。えー、なんでなんで??
どうやらけいおんナビの奴、何を勘違いしたのか目的地が高速道路上にあると思っているらしい。んなわけねーだろ。
しょうがないので、いったん路地に入って・・・
ここでUターン。
来た道を戻る事に。
ここを左折する。
今回から車にドライブレコーダーをつけたので、帰ってから反省会もできる。行きにここでちゃんと右折していれば一発で着いたのに、何やってたんだ・・・
ああ、思い出した、前のトラックがめっちゃ遅かったんで、前のトラックが右折するんで、大喜びで加速して直進しちゃったんだっけ。
そこから先も道を間違えまくり。
結局、人間がナビゲートするなら、「次の信号を」とか「次の交差点を」とか「あのスタンドの角を」とか言うんだけど、けいおんナビの場合、「まもなく」とか「あと100m先で」とか言うからサッパリわからん。100m先って結局どこなんだ、って感じ。距離で言われても困るんですけど・・・。
ようやく到着。
入口をめざす。
中に入った。
ここで放送が入り、リニアが4キロ先を出発したので、まもなくここを通過するとのこと。えー、4キロ先ならまだ当分来ないのでは?
と思ったら、何かが目の前を通過。
速くてサッパリわからん。っていうか、4キロなんて数秒で到達するのか。
少しして、さっき通過したリニアが戻ってくるそうなのでここで待機。
やっぱり速すぎてよくわからんな。
昔、蒸気機関車が発明された頃、人間がこのスピードには耐えられないという説を唱えた学者がいたそうだが、そんな事言ったらリニアなんか乗ったら人間なんて空中分解するわな。
っていうか、人間がスピードに耐えきれないなんて事はない。人間に負荷がかかるのはあくまで加速や減速だ。一定の速度で走っていれば別に光の速さで移動したって特に負担はなかろう。
売店で記念メダルを発見。
さっそく購入した。ここの記念メダルは販売機ではなく売店でのケース売りのようだ。
刻印機は見当たらなかったので、今回は刻印はナシって事で。
しかし、けいおんナビの指示通りに走っていたら、どういうわけか一度おりた中央道にまた乗せようとする。えー、なんでなんで??
どうやらけいおんナビの奴、何を勘違いしたのか目的地が高速道路上にあると思っているらしい。んなわけねーだろ。
しょうがないので、いったん路地に入って・・・
ここでUターン。
来た道を戻る事に。
ここを左折する。
今回から車にドライブレコーダーをつけたので、帰ってから反省会もできる。行きにここでちゃんと右折していれば一発で着いたのに、何やってたんだ・・・
ああ、思い出した、前のトラックがめっちゃ遅かったんで、前のトラックが右折するんで、大喜びで加速して直進しちゃったんだっけ。
そこから先も道を間違えまくり。
結局、人間がナビゲートするなら、「次の信号を」とか「次の交差点を」とか「あのスタンドの角を」とか言うんだけど、けいおんナビの場合、「まもなく」とか「あと100m先で」とか言うからサッパリわからん。100m先って結局どこなんだ、って感じ。距離で言われても困るんですけど・・・。
ようやく到着。
入口をめざす。
中に入った。
ここで放送が入り、リニアが4キロ先を出発したので、まもなくここを通過するとのこと。えー、4キロ先ならまだ当分来ないのでは?
と思ったら、何かが目の前を通過。
速くてサッパリわからん。っていうか、4キロなんて数秒で到達するのか。
少しして、さっき通過したリニアが戻ってくるそうなのでここで待機。
やっぱり速すぎてよくわからんな。
昔、蒸気機関車が発明された頃、人間がこのスピードには耐えられないという説を唱えた学者がいたそうだが、そんな事言ったらリニアなんか乗ったら人間なんて空中分解するわな。
っていうか、人間がスピードに耐えきれないなんて事はない。人間に負荷がかかるのはあくまで加速や減速だ。一定の速度で走っていれば別に光の速さで移動したって特に負担はなかろう。
売店で記念メダルを発見。
さっそく購入した。ここの記念メダルは販売機ではなく売店でのケース売りのようだ。
刻印機は見当たらなかったので、今回は刻印はナシって事で。
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