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2018年4月19日 普通二種 学科③⑤と技能3?4時限目

学科はいつもの吉田くんの出てくるDVDを見る。吉田君が失恋してヤケ酒飲んで、朝目覚ましで飛び起きて出社する話。出社後、体調が悪いので休みますという事で・・・。

タクシー運転手は人の命を預かっているわけであるから、体調管理は常にしなければなりませんという事で。

後は全然覚えてない。

技能3?4時限目。「交通ルールに従った運転」

今日は、昨日のやさしい先生じゃない。昨日のやさしい先生は、最後に「明日は私は二輪の担当なので、別の先生が担当になると思います」って言ってたな。

今日の担当は、適性検査の説明をしていた先生だ。しかし、この先生が怖い。厳しい。昨日まったく指摘されなかった、「左折が縁石に沿ってない」ってさんざん言う。

そりゃ、一発試験では左折が縁石に沿ってなければ減点なんでしょうけど、教習所の卒検でそれで減点されたって話を聞いたことないなぁ。そりゃ、もちろん、採点表を見たことはないけど、実際、卒検で隣に座ってて試験官がそこまでチェックしてるように見えなかったもん。

あんまり縁石に沿ってないってうるさいもんだから、もう左前輪ばっかり見て、前をまるで見ないで運転してしまった。危ない危ない。こっちが優先じゃない内側の道から外周コースに出る時なんか、外周を他の教習車が走ってるのに出ようとして事故りそうになるし。なにしろ前をまったく見てないのだからな。

おまけに、右折する時も、全然対向車との距離が空いてるし、対向車がそもそも普通一種の教習生でノロノロだから十分右折できるのに、補助ブレーキ踏むし。「右折する時は、対向車が優先だからね?本当に免許持ってるの?」って言われて、だから免許持ってるから、普段運転してる通りに運転してんじゃねーかよ。普段あの間隔で右折をやめたら、後ろからクラクション鳴らされてるよ、まったく。

最後に、運転教本の「申し送り項目」の欄にも、びっしり文句書かれてしまったし。もう、この先生は「鬼教官」と名付ける事にしよう。

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