2018年4月3日 普通二種 申し込み
今年は免許の更新だ。ただ更新するよりも、上位免許のビットを立てる事にした。前から気になっていたのが、免許の「二・小・原」「他」「二種」の日付の欄。この二種の欄だけが空欄になっているのが気に入らん。絶対に二種の欄に日付を入れてやる。
というだけの理由で、二種を取る事にした。しかし、近隣で二種を扱ってる教習所が少ない。前に文化放送で「二種免許が取れる教習所ないかなぁ」「あるある」っていうCMを聞いた事があるが、あれ何だったっけ?
まあいいや、現代にはグーグルという便利なものがあるんだ。これを使わない手はない。というわけで、検索する。一番近くてうらわ教習所か。一番近い浦和中央教習所では2種は扱ってないなぁ。
って事で、うらわ教習所に行く事にした。場所は検索しなくてもわかってる。なにしろ、京浜東北線から見えるわけだからな。京浜東北線から見えてても普通の人は注目を集めないだろうが、自分の場合、浦和中央教習所に通ってた時に、「今浦和駅にいるんだけど、どう行けばいいのか」という電話がかかってきたとか、そういう話をカウンターで聞いたのでな。
ちなみに、浦和駅からは浦和中央教習所の送迎バスは出てないので、路線バスで行かないといけないので、多分そのお客さんはうらわ教習所と間違えて浦和中央に電話してきたのだろうという話になって、だったら、こっち(浦和中央)の方を案内しちゃえって事で、大崎園芸植物園行きのバスの乗り方を案内していた。
似たような名前の教習所があるんだなーと思ってはいたが、もう1つの方(うらわ教習所)ってどこにあるんだろう?と思って調べたら、京浜東北線沿いにある事がわかり、電車から見て「ああ、あれか」という事で、場所はおおよそわかっていた。
しかし、2月3月は教習所は混んでいるという。そりゃ、卒業シーズンですからな。昔勤めていた会社で、高卒ルーキーがみんな免許持ってるんで、いつ取ったのか聞いたら、3年の3学期だそうで。そりゃ、桑田真澄みたいなよっぽどの早生まれでもない限りは3学期には18歳の誕生日は迎えてるだろうしなぁ・・。
昔勤めていた会社で、同じ高卒ルーキーなのになぜ自分だけ免許がないんだ?と思ったが、なるほど、高校が言うような「高校生に免許は必要ありません」っていう言葉をバカ正直に信じたのがいけなかったな。就職で必要だからという正当な理由があれば取っても良かったんだ。
それはそうと、2月3月は混んでるので4月になってから申し込む事にした。しかし、4月8日までは春休みだから混んでるんじゃなかろうか??
・・・って、まて、二種免許なんて普通は社会人が取るものであって、新社会人が会社に通いながら取るわけであるから、春休みが関係あるわけがない。じゃあ、やっぱり今から申し込みに行こう。
というわけで、うらわ教習所。カウンターに近づくと、女性が一人出てきて「どういった御用ですか?」と言うので、普通二種の教習の申し込みをしたいんですけど、と言うと、「ではこちらに記入してください」と言って、申込用紙を渡した。
申込用紙を書いた。すると、奥にひっこんでしまう。また戻ってきて、教習開始が二週間後からになると言って、また奥にひっこんでしまう。また戻ってきて、いくらかかると言う。エメラルドドラゴンのサオシュヤントの師匠かよ。何か言うたびに、奥で教わらないといけないみたいで、どうやら対応してくれた人は4月に入社したばかりの新入社員っぽい。
その後、「みなさんATでお取りになってますが、MTでいいんですか?」と聞く。あれ?9年前に普通免許取った時は、もう「マニュアルですよねぇ?」ってデフォルトでMTだったんだけどなぁ。当時(9年前ね)は、もう男=MTがデフォルトだったのに、今はもう男でもATがデフォルトなのか。時代が変われば変わるもんですなぁ。
その後、深視力検査を行う。最初、真ん中の棒が動いているように見えなかったのだが、よーく見ると動いているのがわかった。なので、じっくり時間をかけてボタンを押した。誤差2ミリ以内で合格となった。なんだ、楽勝じゃんと思った。(この時点では)
その後、今スケジュールを組みのでお待ち下さいと言われ、10分ほど待たされた。10分ぐらいして、時間がないので1段階だけしかできなかったけど、1段階のスケジュールができたと言われた、見ると、1日に学科2時限、技能2時限ずつの、限界めいっぱいの過密スケジュールだな。なにもこんなキツキツにせんでも・・・。まあ、教習所にしてみれば、なるべく早く卒業してもらって、人の回転を良くしたんだろう。
それにしても、普通免許の時は、学科は自由に好きな順番で好きな時間に受講できたけど、二種の学科は予約制なのか。当日キャンセルすると全額1時限分取られちゃうみたいなので、何があっても来ないとダメだな。
というだけの理由で、二種を取る事にした。しかし、近隣で二種を扱ってる教習所が少ない。前に文化放送で「二種免許が取れる教習所ないかなぁ」「あるある」っていうCMを聞いた事があるが、あれ何だったっけ?
まあいいや、現代にはグーグルという便利なものがあるんだ。これを使わない手はない。というわけで、検索する。一番近くてうらわ教習所か。一番近い浦和中央教習所では2種は扱ってないなぁ。
って事で、うらわ教習所に行く事にした。場所は検索しなくてもわかってる。なにしろ、京浜東北線から見えるわけだからな。京浜東北線から見えてても普通の人は注目を集めないだろうが、自分の場合、浦和中央教習所に通ってた時に、「今浦和駅にいるんだけど、どう行けばいいのか」という電話がかかってきたとか、そういう話をカウンターで聞いたのでな。
ちなみに、浦和駅からは浦和中央教習所の送迎バスは出てないので、路線バスで行かないといけないので、多分そのお客さんはうらわ教習所と間違えて浦和中央に電話してきたのだろうという話になって、だったら、こっち(浦和中央)の方を案内しちゃえって事で、大崎園芸植物園行きのバスの乗り方を案内していた。
似たような名前の教習所があるんだなーと思ってはいたが、もう1つの方(うらわ教習所)ってどこにあるんだろう?と思って調べたら、京浜東北線沿いにある事がわかり、電車から見て「ああ、あれか」という事で、場所はおおよそわかっていた。
しかし、2月3月は教習所は混んでいるという。そりゃ、卒業シーズンですからな。昔勤めていた会社で、高卒ルーキーがみんな免許持ってるんで、いつ取ったのか聞いたら、3年の3学期だそうで。そりゃ、桑田真澄みたいなよっぽどの早生まれでもない限りは3学期には18歳の誕生日は迎えてるだろうしなぁ・・。
昔勤めていた会社で、同じ高卒ルーキーなのになぜ自分だけ免許がないんだ?と思ったが、なるほど、高校が言うような「高校生に免許は必要ありません」っていう言葉をバカ正直に信じたのがいけなかったな。就職で必要だからという正当な理由があれば取っても良かったんだ。
それはそうと、2月3月は混んでるので4月になってから申し込む事にした。しかし、4月8日までは春休みだから混んでるんじゃなかろうか??
・・・って、まて、二種免許なんて普通は社会人が取るものであって、新社会人が会社に通いながら取るわけであるから、春休みが関係あるわけがない。じゃあ、やっぱり今から申し込みに行こう。
というわけで、うらわ教習所。カウンターに近づくと、女性が一人出てきて「どういった御用ですか?」と言うので、普通二種の教習の申し込みをしたいんですけど、と言うと、「ではこちらに記入してください」と言って、申込用紙を渡した。
申込用紙を書いた。すると、奥にひっこんでしまう。また戻ってきて、教習開始が二週間後からになると言って、また奥にひっこんでしまう。また戻ってきて、いくらかかると言う。エメラルドドラゴンのサオシュヤントの師匠かよ。何か言うたびに、奥で教わらないといけないみたいで、どうやら対応してくれた人は4月に入社したばかりの新入社員っぽい。
その後、「みなさんATでお取りになってますが、MTでいいんですか?」と聞く。あれ?9年前に普通免許取った時は、もう「マニュアルですよねぇ?」ってデフォルトでMTだったんだけどなぁ。当時(9年前ね)は、もう男=MTがデフォルトだったのに、今はもう男でもATがデフォルトなのか。時代が変われば変わるもんですなぁ。
その後、深視力検査を行う。最初、真ん中の棒が動いているように見えなかったのだが、よーく見ると動いているのがわかった。なので、じっくり時間をかけてボタンを押した。誤差2ミリ以内で合格となった。なんだ、楽勝じゃんと思った。(この時点では)
その後、今スケジュールを組みのでお待ち下さいと言われ、10分ほど待たされた。10分ぐらいして、時間がないので1段階だけしかできなかったけど、1段階のスケジュールができたと言われた、見ると、1日に学科2時限、技能2時限ずつの、限界めいっぱいの過密スケジュールだな。なにもこんなキツキツにせんでも・・・。まあ、教習所にしてみれば、なるべく早く卒業してもらって、人の回転を良くしたんだろう。
それにしても、普通免許の時は、学科は自由に好きな順番で好きな時間に受講できたけど、二種の学科は予約制なのか。当日キャンセルすると全額1時限分取られちゃうみたいなので、何があっても来ないとダメだな。
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