2013年5月29日 日産スタジアム?カップヌードルミュージアム
今日は横浜方面のメダル集めをする。
まず横須賀線で横浜まで行く。どうでもいいけど運転士が女性だ。

でも隣に男の人がいるから、おそらく運転士が新人なのだろう。

横浜から横浜線に乗り換えて小机駅に到着。

小机駅から日産スタジアムを目指す。

到着。

売店に入ってみる。

記念メダル販売機を発見。

メダルをゲット。

これでここでの目的は果たせたわけだが、せっかく来たので見学ツアーを申し込んだ。
ここで開始時間まで待つ事に。

どこから来たの?って聞かれたので大宮だと答えようとしたら、他の人が群馬だと答えたので、自分は何も答えなかった。もういいや群馬って事にしちゃおう。
そしたら、説明のおっちゃんが、2011年になでしこが優勝したのに、日本の男子は決勝トーナメントに進出するのがやっとで、ベスト8にすら入った事がない。日本の男ってどうしてこうも弱くなっちゃったんでしょう?などと言う。
そりゃ、なでしこが男子のワールドカップに出場して優勝したんならともかく、なでしこはあくまで女性同士で戦っての優勝ではないか。そんなんで男子と比較できますかいな。世界的に見てまだ女性がスポーツに専念できる国はそうないぞ。特にアジアでサッカーが比較的強いイスラム圏なんかまず無理だろうし。
このなにげない一言が、俺を「アンチなでしこ」にした事を、このおっちゃんは知らない。俺はこの手の女尊男卑な思想が大嫌いなのだ。
ロッカールーム。スタジアムツアー用の演出のために、ワールドカップ決勝でのブラジルの選手の控室の様子が再現されている。

ブラジルの選手がロッカーの壁にサインをしていったらしい。普段はこの壁は別のものに交換されているが、スタジアムツアーの時だけ、当時のサイン入りの壁が取り付けられる。

決勝戦当時のホワイトボードを再現したもの。「ワールドカップ優勝年を足すと3964になる。つまり、2006年も我々が優勝する」と書かれている。

ここはウォーミングアップをする所。

Jリーグ規定により1年中芝は緑でなければならないそうで、夏芝、冬芝、50%混合のそれぞれの見本が置かれている。
日産スタジアムでは季節によって夏芝と冬芝の割合を変えるそうだ。これが埼スタだと1年中冬芝で、夏は地下水で冷やしているそうだ。

スコアボードのあちこちにNISSANの文字が書かれているが、これがクラブワールドカップの時はNISSANの文字は全て隠されるそうだ。

決勝戦の時に誰がどこに座ったかが書かれている。ただし、実際には決勝戦の時はもっと高級な椅子だったそうだ。

「長沼やーめろ」「わかっとる!」「じゃあ今すぐやめろ」「組織ってもんがあるだろう」・・・って古いか。

現在除草作業中。ただし、小さい雑草は機械では取れず、どうしても手で抜くしかないそうで。


スタジアムツアー終了。この後、東神奈川乗り換えで石川町で降りて、中華街に行く。
横浜大世界に到着。

記念メダル販売機を発見。

記念メダルをゲット。

この後、みなとみらい線に乗ってカップヌードルミュージアムをめざす。


カップヌードルミュージアムに到着。

ここの記念メダルは自動販売機ではなく、売店で吊り下げで売られている。

せっかく来たんだから、ついでに中も見ていこう。







ここで、オリジナルカップヌードルを作っていかれますか?と聞くので、作りませんと答えた。

朝から何も食べてなかったので、とりあえず何か食っていく。

とはいえ、どうも羊の肉は苦手で。羊だとわかっていれば他のものを頼んだんだけどな。

みなとみらい線で横浜まで行って、東海道線に乗る。今日は疲れたので東京までグリーン車で。

しかし、今日1日で記念メダル大量ゲットだ。

まず横須賀線で横浜まで行く。どうでもいいけど運転士が女性だ。

でも隣に男の人がいるから、おそらく運転士が新人なのだろう。

横浜から横浜線に乗り換えて小机駅に到着。

小机駅から日産スタジアムを目指す。

到着。

売店に入ってみる。

記念メダル販売機を発見。

メダルをゲット。

これでここでの目的は果たせたわけだが、せっかく来たので見学ツアーを申し込んだ。
ここで開始時間まで待つ事に。

どこから来たの?って聞かれたので大宮だと答えようとしたら、他の人が群馬だと答えたので、自分は何も答えなかった。もういいや群馬って事にしちゃおう。
そしたら、説明のおっちゃんが、2011年になでしこが優勝したのに、日本の男子は決勝トーナメントに進出するのがやっとで、ベスト8にすら入った事がない。日本の男ってどうしてこうも弱くなっちゃったんでしょう?などと言う。
そりゃ、なでしこが男子のワールドカップに出場して優勝したんならともかく、なでしこはあくまで女性同士で戦っての優勝ではないか。そんなんで男子と比較できますかいな。世界的に見てまだ女性がスポーツに専念できる国はそうないぞ。特にアジアでサッカーが比較的強いイスラム圏なんかまず無理だろうし。
このなにげない一言が、俺を「アンチなでしこ」にした事を、このおっちゃんは知らない。俺はこの手の女尊男卑な思想が大嫌いなのだ。
ロッカールーム。スタジアムツアー用の演出のために、ワールドカップ決勝でのブラジルの選手の控室の様子が再現されている。

ブラジルの選手がロッカーの壁にサインをしていったらしい。普段はこの壁は別のものに交換されているが、スタジアムツアーの時だけ、当時のサイン入りの壁が取り付けられる。

決勝戦当時のホワイトボードを再現したもの。「ワールドカップ優勝年を足すと3964になる。つまり、2006年も我々が優勝する」と書かれている。

ここはウォーミングアップをする所。

Jリーグ規定により1年中芝は緑でなければならないそうで、夏芝、冬芝、50%混合のそれぞれの見本が置かれている。
日産スタジアムでは季節によって夏芝と冬芝の割合を変えるそうだ。これが埼スタだと1年中冬芝で、夏は地下水で冷やしているそうだ。

スコアボードのあちこちにNISSANの文字が書かれているが、これがクラブワールドカップの時はNISSANの文字は全て隠されるそうだ。

決勝戦の時に誰がどこに座ったかが書かれている。ただし、実際には決勝戦の時はもっと高級な椅子だったそうだ。

「長沼やーめろ」「わかっとる!」「じゃあ今すぐやめろ」「組織ってもんがあるだろう」・・・って古いか。

現在除草作業中。ただし、小さい雑草は機械では取れず、どうしても手で抜くしかないそうで。


スタジアムツアー終了。この後、東神奈川乗り換えで石川町で降りて、中華街に行く。
横浜大世界に到着。

記念メダル販売機を発見。

記念メダルをゲット。

この後、みなとみらい線に乗ってカップヌードルミュージアムをめざす。


カップヌードルミュージアムに到着。

ここの記念メダルは自動販売機ではなく、売店で吊り下げで売られている。

せっかく来たんだから、ついでに中も見ていこう。







ここで、オリジナルカップヌードルを作っていかれますか?と聞くので、作りませんと答えた。

朝から何も食べてなかったので、とりあえず何か食っていく。

とはいえ、どうも羊の肉は苦手で。羊だとわかっていれば他のものを頼んだんだけどな。

みなとみらい線で横浜まで行って、東海道線に乗る。今日は疲れたので東京までグリーン車で。

しかし、今日1日で記念メダル大量ゲットだ。

|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
最近の記事
2022年11月21日 フォークリフト技能講習(実技)2022年11月19日 フォークリフト技能講習(学科)
2022年11月12日 フォークリフト技能講習(申込み)
2022年10月26日 鉄道博物館
2022年4月14日 東京丸の内丸善本店
2021年6月16日 碓氷峠鉄道文化むら
2020年7月4日 南浦和東口大間木線
2020年7月4日 埼玉スタジアム周辺
2020年7月4日 大宮聖苑周辺
2020年2月21日 東映ミュージアム
2019年8月5日 千葉市動物公園
2019年7月12日 アトム堂
2019年6月19日 東京スカイツリー
2019年6月18日 歌舞伎座
2019年6月16日 地下鉄博物館
2019年6月14日 鉄道博物館
2019年6月12日 相模川ふれあい科学館
2019年2月18日 退院
2019年2月17日 食べ過ぎて苦しい
2019年2月16日 地獄に仏
月刊アーカイブ
2022年11月 (3)2022年10月 (1)
2022年4月 (1)
2021年6月 (1)
2020年7月 (3)
2020年2月 (1)
2019年8月 (1)
2019年7月 (1)
2019年6月 (5)
2019年2月 (5)
2019年1月 (3)
2018年8月 (1)
2018年7月 (14)
2018年6月 (6)
2018年5月 (11)
2018年4月 (9)
2015年2月 (1)
2014年11月 (5)
2014年8月 (1)
2014年6月 (1)
2014年1月 (1)
2013年12月 (7)
2013年11月 (2)
2013年8月 (1)
2013年6月 (15)
2013年5月 (10)
2013年4月 (2)
2013年3月 (2)
2013年2月 (1)
2012年12月 (1)
2012年11月 (1)
2012年10月 (1)
2012年9月 (1)
2011年5月 (1)
2011年4月 (1)
2011年3月 (1)
2010年12月 (1)
2010年11月 (2)
2010年9月 (1)
2010年8月 (1)
2010年2月 (1)
2010年1月 (2)
2009年11月 (3)
2009年10月 (10)
2009年9月 (1)
2009年8月 (3)
2009年7月 (2)
2009年6月 (1)
2009年5月 (2)
2009年4月 (1)
2009年1月 (5)
広告