2013年5月2日 仙台科学館?八木山動物公園
5/1仙台駅着。そのままナイターを観戦した後仙台駅近くのビジネスホテルにて一泊。
翌朝、市内観光のため地下鉄の駅を目指す。

が、いくら探しても地下鉄の乗り場なんてありゃしない。一体どこにあるんだ?と、駅のそばの案内図を見る。しまった、逆側だったのか。

なんとか市営地下鉄の仙台駅に到着したが、スイカもパスモも使えないそうだ。じゃあ何を買えばいい?

ジョイカードとスキップカードの違いがよくわからん。ジョイカードにはいくつか?の項目があるが、スキップカードにオマケがついている。どっちを買うべきか?それぞれにメリット、デメリットがあるみたいだけど・・・。
とりあえず、300円オマケのついたジョイカードを買った。この日は地下鉄→バスと乗り継いだので、この選択が結果的にどんだけ得だったのかよくわからんが・・・。

旭ヶ丘駅を降りたのはいいが、科学館ってどこにあるんじゃ?

まさか、ここを登らないといけないとか?ひょえーーーー。

なんとか階段を登ったが、入り口はまだずっと先だった。

って、また階段かよ。

やっと入口。カウンターで入場券を買った。

すぐ先で記念メダルの販売機を発見。

しかし、有料入場しなくても買える場所にあるのか。チケット買わなきゃよかったかな?って、せっかくここまで来て入らないって手はないか。というわけで、記念メダルまた1つゲット。

コンピューターの記憶媒体の展示。

っていうか、8インチフロッピーならまだしも、まだ3.5インチフロッピーは博物館入りの品物じゃないぞ?
それに展示品が少なすぎる。こんなんだったら、オレの方がよっぽど持ってるわ。PDとかSuperDiskとかZIPとか。
オープンリールテープ。たしかにこれは珍しいけどね。

こんなの使ってたのって、旧ルパンの「コンピューターに気をつけろ」の頃だな。「まずはルパンが信号を赤にして・・・」なんて、そんな事までコンピューターで予測できてたまるか!あの頃はコンピューターに対して妙な幻想を抱いていたからな。
周期表。いわゆる「水平リーベ僕の船」ってやつか。(それ以降は知らん)

マンモス。そういえば「マンモスうれp」とか言って捕まっちゃった奴がいたっけな。

これは何でしょう?

ああ、わかった。「ミスヤシガニコンテスト」の会場ね。(古い?)
「グラリくん」って何かと思えば、東日本大震災級の地震を体験できるコーナーみたい。そんなもん体験したくないわ!

科学館を出て地下鉄の駅に戻った。どうでもいいけど、最初から上の通りに出ていればなにもあんな階段登らなくて済んだのだった。

地下鉄の駅から歩いてバスターミナルを目指す。

9番のりば「動物公園循環」に乗って八木山動物公園をめざす。どうでもいいけど、最初のバス停が「青葉通り一丁目」だった。って事はそこから乗った方が地下鉄の駅に近かったんじゃなかろうか?もっとも、それだと座れなかっただろうが。
バスはその後大学のキャンパスを通過。◯○学部西とか◯◯学部東とか、ずいぶんと広い大学ですな。途中で大学生と思われる人たちはほとんど降りてしまってバスはガラガラになった。
到着。30分ほどかかった。ここは市街地からけっこう離れた場所にあるみたいだ。

あと、「八木山動物公園で動物に会ってきました」というクッキーを買った。大洗アクアワールドにしても、油壺マリンスタジアムにしても、鴨川シーワールドにしても、おみやげ用のクッキーなんて同じメーカーが外袋だけ変えてるだけで、中身は大して変わらんのだろうけど。下手すりゃ製造工場も同じだったりして。
まあ、どこで作っていようが、そこでしか手に入らないものならお土産としての価値はあるだろう。そんな事行ったら記念メダルだってどうせ同じメーカーで作ってるんだろうし。
ちなみに、ここには記念メダルは売ってませんでした。(あったのかもしれないけど、少なくとも私は見つかりませんでした)
動物の写真を撮る時は、なるべく動物の名前と動物が同じアングルに入るように撮ると、後で見返した時に資料的価値があがるってもんだ。

あくまで「なるべく」だけどね。動物が看板の近くにいなかったらどうしょもないもん。動物が看板の近くまで来るまで待つほどヒマじゃないし。
フラコブラクダダダダダダダダ ダックスフンド(って、それはヒトコブラクダか)

ほらね そっくりな猿が僕を指さしてる 愛をください おうおう 愛をください ZOO ZOO

♪NO MORE WASTIN TIME まるで夢のように何もかも流されてシマウマえに

(ベーブルースが動物だったとは)知らなかった。まあ、いちおう「ヒト」っていう動物か・・・。

それにしても広いな。一周するのが大変だ。

ウサギなんて珍しくもないが一応。

やっと一周したので帰る事にした。せっかく仙台まで来たのにあわただしい旅だったが仕方ない。あんまり遅くなると新幹線混んじゃいそうだし。
八木山動物公園を通るバスは巡回ルートなので、どっち方向のバスでも仙台駅に着くんだけど、行きのルートを逆行するルートで帰る事にした。ところが、途中の大学で人が大勢乗ってきた挙げ句、途中の市民会館みたいな所でさらに大勢の人が乗ってきてバスは大混雑。
仙台駅に着いたが、運転手が「もう時間押してるから、定期の人は後ろの扉から降りちゃってください」って言って、後ろの扉を開けた。という自分はジョイカードで乗ったんで後ろから降りるわけにもいかず、結局自分が降りたのは一番最後。そしたら運転手が「いや?まさかこんな混むとは思わなかった」ってボヤいていた。
おそらく、ちょうど行楽シーズンだった上に、平日なので大学は普通にやってる上に、コンサートかなんかと重なってしまったんでしょうなぁ。
やまびこに乗って大宮に帰る。

途中の景色もなかなか良かったので掲載しておこう。なお、クリックしても大きいイメージにはなりません。

翌朝、市内観光のため地下鉄の駅を目指す。

が、いくら探しても地下鉄の乗り場なんてありゃしない。一体どこにあるんだ?と、駅のそばの案内図を見る。しまった、逆側だったのか。

なんとか市営地下鉄の仙台駅に到着したが、スイカもパスモも使えないそうだ。じゃあ何を買えばいい?

ジョイカードとスキップカードの違いがよくわからん。ジョイカードにはいくつか?の項目があるが、スキップカードにオマケがついている。どっちを買うべきか?それぞれにメリット、デメリットがあるみたいだけど・・・。
とりあえず、300円オマケのついたジョイカードを買った。この日は地下鉄→バスと乗り継いだので、この選択が結果的にどんだけ得だったのかよくわからんが・・・。

旭ヶ丘駅を降りたのはいいが、科学館ってどこにあるんじゃ?

まさか、ここを登らないといけないとか?ひょえーーーー。

なんとか階段を登ったが、入り口はまだずっと先だった。

って、また階段かよ。

やっと入口。カウンターで入場券を買った。

すぐ先で記念メダルの販売機を発見。

しかし、有料入場しなくても買える場所にあるのか。チケット買わなきゃよかったかな?って、せっかくここまで来て入らないって手はないか。というわけで、記念メダルまた1つゲット。

コンピューターの記憶媒体の展示。

っていうか、8インチフロッピーならまだしも、まだ3.5インチフロッピーは博物館入りの品物じゃないぞ?
それに展示品が少なすぎる。こんなんだったら、オレの方がよっぽど持ってるわ。PDとかSuperDiskとかZIPとか。
オープンリールテープ。たしかにこれは珍しいけどね。

こんなの使ってたのって、旧ルパンの「コンピューターに気をつけろ」の頃だな。「まずはルパンが信号を赤にして・・・」なんて、そんな事までコンピューターで予測できてたまるか!あの頃はコンピューターに対して妙な幻想を抱いていたからな。
周期表。いわゆる「水平リーベ僕の船」ってやつか。(それ以降は知らん)

マンモス。そういえば「マンモスうれp」とか言って捕まっちゃった奴がいたっけな。

これは何でしょう?

ああ、わかった。「ミスヤシガニコンテスト」の会場ね。(古い?)
「グラリくん」って何かと思えば、東日本大震災級の地震を体験できるコーナーみたい。そんなもん体験したくないわ!

科学館を出て地下鉄の駅に戻った。どうでもいいけど、最初から上の通りに出ていればなにもあんな階段登らなくて済んだのだった。

地下鉄の駅から歩いてバスターミナルを目指す。

9番のりば「動物公園循環」に乗って八木山動物公園をめざす。どうでもいいけど、最初のバス停が「青葉通り一丁目」だった。って事はそこから乗った方が地下鉄の駅に近かったんじゃなかろうか?もっとも、それだと座れなかっただろうが。
バスはその後大学のキャンパスを通過。◯○学部西とか◯◯学部東とか、ずいぶんと広い大学ですな。途中で大学生と思われる人たちはほとんど降りてしまってバスはガラガラになった。
到着。30分ほどかかった。ここは市街地からけっこう離れた場所にあるみたいだ。

あと、「八木山動物公園で動物に会ってきました」というクッキーを買った。大洗アクアワールドにしても、油壺マリンスタジアムにしても、鴨川シーワールドにしても、おみやげ用のクッキーなんて同じメーカーが外袋だけ変えてるだけで、中身は大して変わらんのだろうけど。下手すりゃ製造工場も同じだったりして。
まあ、どこで作っていようが、そこでしか手に入らないものならお土産としての価値はあるだろう。そんな事行ったら記念メダルだってどうせ同じメーカーで作ってるんだろうし。
ちなみに、ここには記念メダルは売ってませんでした。(あったのかもしれないけど、少なくとも私は見つかりませんでした)
動物の写真を撮る時は、なるべく動物の名前と動物が同じアングルに入るように撮ると、後で見返した時に資料的価値があがるってもんだ。

あくまで「なるべく」だけどね。動物が看板の近くにいなかったらどうしょもないもん。動物が看板の近くまで来るまで待つほどヒマじゃないし。
フラコブラクダダダダダダダダ ダックスフンド(って、それはヒトコブラクダか)

ほらね そっくりな猿が僕を指さしてる 愛をください おうおう 愛をください ZOO ZOO

♪NO MORE WASTIN TIME まるで夢のように何もかも流されてシマウマえに

(ベーブルースが動物だったとは)知らなかった。まあ、いちおう「ヒト」っていう動物か・・・。

それにしても広いな。一周するのが大変だ。

ウサギなんて珍しくもないが一応。

やっと一周したので帰る事にした。せっかく仙台まで来たのにあわただしい旅だったが仕方ない。あんまり遅くなると新幹線混んじゃいそうだし。
八木山動物公園を通るバスは巡回ルートなので、どっち方向のバスでも仙台駅に着くんだけど、行きのルートを逆行するルートで帰る事にした。ところが、途中の大学で人が大勢乗ってきた挙げ句、途中の市民会館みたいな所でさらに大勢の人が乗ってきてバスは大混雑。
仙台駅に着いたが、運転手が「もう時間押してるから、定期の人は後ろの扉から降りちゃってください」って言って、後ろの扉を開けた。という自分はジョイカードで乗ったんで後ろから降りるわけにもいかず、結局自分が降りたのは一番最後。そしたら運転手が「いや?まさかこんな混むとは思わなかった」ってボヤいていた。
おそらく、ちょうど行楽シーズンだった上に、平日なので大学は普通にやってる上に、コンサートかなんかと重なってしまったんでしょうなぁ。
やまびこに乗って大宮に帰る。

途中の景色もなかなか良かったので掲載しておこう。なお、クリックしても大きいイメージにはなりません。

|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
最近の記事
2023年5月27日 市川市動植物園2022年11月21日 フォークリフト技能講習(実技)
2022年11月19日 フォークリフト技能講習(学科)
2022年11月12日 フォークリフト技能講習(申込み)
2022年10月26日 鉄道博物館
2022年4月14日 東京丸の内丸善本店
2021年6月16日 碓氷峠鉄道文化むら
2020年7月4日 南浦和東口大間木線
2020年7月4日 埼玉スタジアム周辺
2020年7月4日 大宮聖苑周辺
2020年2月21日 東映ミュージアム
2019年8月5日 千葉市動物公園
2019年7月12日 アトム堂
2019年6月19日 東京スカイツリー
2019年6月18日 歌舞伎座
2019年6月16日 地下鉄博物館
2019年6月14日 鉄道博物館
2019年6月12日 相模川ふれあい科学館
2019年2月18日 退院
2019年2月17日 食べ過ぎて苦しい
月刊アーカイブ
2023年5月 (1)2022年11月 (3)
2022年10月 (1)
2022年4月 (1)
2021年6月 (1)
2020年7月 (3)
2020年2月 (1)
2019年8月 (1)
2019年7月 (1)
2019年6月 (5)
2019年2月 (5)
2019年1月 (3)
2018年8月 (1)
2018年7月 (14)
2018年6月 (6)
2018年5月 (11)
2018年4月 (9)
2015年2月 (1)
2014年11月 (5)
2014年8月 (1)
2014年6月 (1)
2014年1月 (1)
2013年12月 (7)
2013年11月 (2)
2013年8月 (1)
2013年6月 (15)
2013年5月 (10)
2013年4月 (2)
2013年3月 (2)
2013年2月 (1)
2012年12月 (1)
2012年11月 (1)
2012年10月 (1)
2012年9月 (1)
2011年5月 (1)
2011年4月 (1)
2011年3月 (1)
2010年12月 (1)
2010年11月 (2)
2010年9月 (1)
2010年8月 (1)
2010年2月 (1)
2010年1月 (2)
2009年11月 (3)
2009年10月 (10)
2009年9月 (1)
2009年8月 (3)
2009年7月 (2)
2009年6月 (1)
2009年5月 (2)
2009年4月 (1)
2009年1月 (5)
広告