このエントリーをはてなブックマークに追加

2014年11月27日 ズーラシア

今日は記念メダル収集のためにズーラシアに行く。前回電車+バスで言ったら駅からバス待ちでえらく待たされてしまったので、今日は車で行く事にした。

ところが、中央環状線が大渋滞。やっぱり電車+バスにするんだったなと。







到着。まずは売店に入って記念メダルがないか探してみる。



すると吊り下げタイプの、キーホルダー一体型の記念メダルが売ってたので、さっそく購入した。



チケットを買って中に入る。



















アマゾンセンター。といってもアマゾンの配送センターではない。



ここには自動販売機で、キーホルダー一体型ではないメダルが売ってる・・・のかと思ったら、



なんか知らんが修理中で購入できず。





このキツネは臆病で、カメラを構えるとすぐ逃げてしまうので、撮るのが大変だった。





西門。順路を通ってここまで来るのに1時間以上かかったので、ここから正門まで歩くと最短ルートを通ったとしてもやはり1時間ぐらいはかかってしまう。

なので、帰りは園内バスに乗る事にしたが、出発までまだ20分ほどある。



なので、バスの出発時刻までバードショーを見る事にした。



さて、この子は飛べるでしょうか?飛べると思う人、じゃあ飛べないと思う人。



いや、こんな足が発達してて速く走れる鳥が飛べるはずが・・・というわけで、飛べないと思う方に手を上げた。ところが、

正解はこちらです、といって、飛んでお姉さんの手に止まった。飛べるんじゃねーかよ。



「では、鷹匠をやってみたい方。ちょっと、鷹の爪がささって血とか出ますけど、我慢してくださいね。」



「・・って、ここで「ちょっと待て」って言って欲しかったんですけど。」というわけで、グローブをしてやり直し。



では、次にフープを持っていただける方。



しかし、ここで誰も手を上げず。すると「じゃあ、絶対にフープを持ちたくないという方」と言う。

これは困った。ここで一人だけ手をあげると、「じゃああなた、持つ係やってください」と言われるかもしれん。かといって、このままじゃ絶対やりたくない方で手を上げなかったので、さされてしまうかもしれん。

というのも、もうすぐバスの出発時刻だ。仕方ないので、ここでバードショーを去る事にした。フープ持つ係に任命されたら、バスに間に合わないからな。

バスに乗った。出発時刻ギリギリだ。フープ係に任命される前に逃げて良かった。



行きは1時間かかった順路も、バスだと早いもので、8分で正門へ到着。





じゃあ、今度来る時も、行きは順路で西門まで行って、帰りはバスで正門に戻るって事で。

惜しむらくはバードショーの終わる時間が、バスの出発時刻と連動して欲しかったかなという。

 △先頭へ

 
  2014年11月  
 
 
26 27 28 29 30 31 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 1 2 3 4 5 6
  広告