2026年3月1日 ガス溶接(実技)

今日はガス溶接の実技だ。というか、もう技能講習は受けないつもりなので、これが最後の早起きだ。とはいえ、今日は開始が9時からなので、昨日よりさらに30分遅く家を出られる。今日は6時半に家を出れば十分。

ところが、6時にNHKニュースを見たら、東上線が運転見合わせとか言ってる。ゲゲッ、東上線が運転見合わせじゃ、朝霞台→和光市→小竹向原のルートが使えんではないか。しょうがないので、今日は池袋から有楽町線経由で新桜台に向かう事にした。それにしても、土日に技能講習やってくれて助かった。これが平日なら超激混みの埼京線で池袋まで行かなければならなくなる所だった。

7:30 池袋に到着。東上線は止まっているので、東上線への直通電車はない。全て和光市止まりだ。


8:00技能講習の会場に到着・・・って、また閉まってるではないか。まあ、まだ開始まで1時間もあるんだから仕方ないか。

と思いきや、すぐにシャッターが開いた。やっぱり外に誰か来てるかどうか中から見ているようだな。

中に入って「受講番号は?」と聞くので「22番です」と言うと、「今日は2班になりますので、2班と書かれたボンベの前の席に座ってください」と言われた。

・・・が、直後に近所のおばさんが入ってきて「ちょっといいですか」と言う。「あの、この通りでタバコ吸ってる人がいて迷惑してるんです」と言う。すると、職員の方が「大変申し訳ありません。生徒には通りでタバコを吸わないように念を押しておきますので」と言った。

ううむ、通りでタバコを吸うと失格になると書いてあるのに、守らない人がいるみたいで、困ったもんだ。


というわけで2班と書かれたボンベの前に座るが、36人いて18人ずつ2班という事は、実技が1順するのに180分かかるわけで、こんなんで本番前に何回練習できるんだ?と思った。

というか、こんな下に絨毯が敷いてあるところでガス溶接の実技とかやって大丈夫なのか?


というか、上の階がアパートになってるところで、下でアセチレンガスを扱ってていいのか?


と色々と疑問があるが、少なくとも消防の許可は取ってあるんだろうから問題なかろう。先生もずっと監視しているわけだから、間違ってもアセチレンガスをガス漏れさせる事はなかろう。

9:00講習開始。まずは実技の採点表に受講番号と名前を書いてくださいと言う。採点表には、
・安全器を取り付ける前にパッキングの確認をしていない-5
・安全器を取り付ける角度が悪い-5
・安全器を取り付けた後にガス漏れを確認していない-5
・ガスホースを取り付けた後に抜けの確認をしていない-5
・酸素を出す時にメーターの正面に立っている-5
などと色々書かれている。もしかして、今日も「覚えゲー」をやらされるのだろうか?今日も「◯◯ヨシ」を言い忘れて文句言われるのだろうか?

この後、1人ずつ酸素ボンベとアセチレンガスボンベに安全器を取り付けて、ゴムホースを取り付けて、ガス栓をひねって、吹管にホースを取り付けて・・・という一連の作業をやる。

しかし、安全器の取り付け、ホースの取り付け、吹管の点検~ホースの取り外し、安全器の取り外しまでの全ての工程をやるのに、1人あたり約10分かかる。18人ずつ2班にわかれているとはいえ、1周するのに180分かかってしまう。おかげで午前中はこの「作業の準備」だけで終わってしまった。

13:00午後からは、火力の調整のやり方。アセチレンのバルブをひねって、火をつけて、酸素を出して、火を調整して、切断酸素を出して、火力を調整して、酸素を止めて、アセチレンを止めて火を消す。ここまでやるのに1人5分ぐらいかかるわけであるが、全員が終わるのに90分かかってしまうわけで・・・。

あれ?もしかして、今日は1人1回ずつ実演で終わりなの?テストとかないの?かといって、今日もしこのあとテストをするとなると、もう270分かかるわけで、今日は5時限の予定だから、とても今日中には終わらないわけで。

結局、今日は1人1回ずつ、先生が指示した通りに実演するだけで終わりみたい。なので採点表に書いてあった「◯◯を確認していない-5」というのはまったく意味がない。なぜなら、先生が「次は◯◯を確認してください」って言うんだもん。よっぽどのへそ曲がりで、先生の言う事をわざと無視でもしない限り不合格にはならんだろう。

15:00からは1人ずつ鉄板を実際に切断する実習。といっても、下に絨毯が敷いてあるわけだから、その上に鉄板を敷いて、まわりをコンクリートブロックで囲って・・・と、かなり大掛かりになってしまうので、2班にわかれてできる事ではない。なので、36人全員が1時限で終わらすためには、1人あたり1.6分。もう、この時間では点検とかなし。すぐに作業ができる状態まであらかじめ準備がしてあって、そこに生徒が火をつけて鉄板を線にそって切って、火を消して、はい次の人、みたいな感じで終わり。

16:00 今日はこれでおしまい。修了証が配られて解散。

というわけで、ガス溶接に関しては、練習も本場もなし。1人1回ずつ実演をして終わり。いわば「ぶっつけ本番」。段取りは覚える必要はなく、先生が次は何をしてください、次はどこを確認してくださいって言うので、その通りにやるだけ。これまでのあらゆる技能講習の中で一番難易度が低かったのでした。

難易度が低いのはいいが、今日はとにかく待ち時間が多いというか、1日のほとんどが待ち時間だった。しまいには、スマホいじってる人はいるは、裏でタバコ吸ってる人はいるは。今日に関しては「他人の運転を見るのも講習の一部なので、授業中はスマホはいじらないように」という規則もあってないようなものだった。

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2026年2月28日 ガス溶接(学科)

今日からガス溶接の技能講習だ。今回はコマツではなく、技術技能講習センターだ。なぜコマツではないのかというと、こっちの方が10,000円ほど安いからだ。

コマツよりもタダノ教習所の方が8,000円ほど割安なのだが、技術技能講習センターだとタダノ教習所よりさらに2,000円ほど、つまりコマツ教習所と比べると10,000円ほど安いのだ。

じゃあなんで小型移動式クレーン、玉掛け、ショベルローダーはコマツで取ったのかというと、ろくに検索もせずに検索結果の一番上に出てきたところに申し込んだからに他ならない。まあ、コマツはコマツで、修了証がカッコよかったり、お弁当がおいしかったりと、色々「コマツにして良かった」と思う点もあるが・・・。

今日は場所が入間市ではなく、新桜台だ。なので、北朝霞→朝霞台→和光市→小竹向原→新桜台と経由すれば、乗り換えは3回あるものの、歩く距離は短く(和光市など対面乗り換えだ)、所要時間もコマツに行くよりも30分も短い。なので、朝も30分遅く家を出られる。

場所は22日に下見をしておいたのでバッチリだ。実は22日に下見をした時に、場所がわからなくなって駅から反対方向に向かってしばらく歩いていた。グーグルマップを見て慌てて間違いに気づいて戻ったぐらいだ。やはり技能講習に行くのに、行ったことのない場所だった時は事前に下見ぐらいはすべきだろう。

というわけで、今日は家を6時に出発したのだが、7時半にはもう着いてしまった。コマツ教習所は7時にはもう入口は開いていたのだが、ここはまだ閉まったままだ。やはり少し早すぎた。



といっても、べつに他に行くところもないので、このまま前で立って待ってたら、すぐにシャッターが開いた。中から誰か来てないか見てるのかもしれんな。

中に入ると受講票を出してくださいと言うので、Photoshopを使ってPDFファイルの受講票の上のレイヤーに文字を記入して印刷した受講票を出した。写真は1枚は全面にのりをつけて、もう1枚は中央に少しだけのりをつけて貼ってくださいとか、色々指示が細かく書いてあったが、指示通りに写真を貼っておいたので問題なかろう。

すると「22番の机に座ってください」と言われたので、「22」という札のついた机に座った。この時点で7時40分。受付開始まであと40分もあるが、眠いので居眠りでもしていれば40分ぐらいすぐにたつだろう。

8:10人が集まってくるが、多い・・・。36人もいるのか。実技って3班にわかれてやるにしても、1班12人。これで全員実技の練習してる時間なんてあるんだろうか?

8:30から授業開始。といっても、例によって先生が「ここ大事ですよ。赤線引いといてください」と言うので、そこだけ蛍光ペンを塗っておいてい、最後の休み時間にそこ "だけ" を丸暗記しとけば問題なかろう。

12:00お昼休み。といっても、コマツ教習所やタダノ教習所みたいなお弁当の注文とかはない。というか、隣がファミリーマートなので、食べるものには困らない。ただ、問題があるとすれば、僕の胃袋を満たすだけサンドイッチを買ったら1,260円もかかってしまったという事だけだ。コンビニのサンドイッチ高すぎて泣けてきた。コマツ教習所なら昼食は550円で十分お腹いっぱいになるのに・・・。

13:00 午後の授業開始。それにしても眠い。というか、ほとんど寝てる人もいるし。しょうがないので半分寝ながら聞いていて、「ここ大事ですよ。赤線引いといてください」と言われた時だけ起きてテキストに赤線を引く事にした。

午後から例によってお腹が下り気味になってしまう。で、しかも、男子トイレの個室が1個しかない。仕方ないので、休み時間終了ギリギリ(2分ぐらい前)にトイレに行って大急ぎで出して戻って来る事にした。

午後からは1時限が80分で、休み時間が少ない。しかし、その分時間が短く感じられたのは良かった。半分寝てたせいもあるが・・・。

17:00最後の1時限。ところが、前の時間に法令まで終わってしまったので、この時間は「今日のおさらい」だった。この時間は、今日「ここは大事ですよ」って言ったところをもう1回繰り返すという事で。ぶっちゃけ、今日1日ずっと寝てても、この時間だけ起きてれば合格できるんじゃないかと。

「労働安全衛生法の目的は責任の明確化ですよ。いいですか。収入の確保じゃないですからね。責任の明確化ですよ。」
「新しく労働者を雇った時は、教育を施さなければならない。いいですか、教育ですよ。健康診断じゃないですからね。」
と、何度も繰り返す。こんだけ繰り返せばここがテストに出ることはあきらかだ。

今日のおさらいが終わったら、最後にガス溶接に関する動画を見て終わるはずだったが、ここで問題発生。なんと、動画の.mp4ファイルが行方不明になってしまったのだ。先生がいくらエクスプローラで探してもない。

多分、動画ファイルをどこかのディレクトリにドラッグ&ドロップしてしまったのだろう。そういう時はeverythingで探せばいいのだが、残念ながら先生の使ってるPCにeverythingが入ってない。

仕方がないので、先にテストをやって、その間に先生が駐車場まで行ってDVDを持ってくるという事に。その影響で帰る時間が10分ほど先になったわけであるが、まあ10分ぐらい別に問題なかろう。

テスト用紙が配られるが、いまさっき「今日のおさらい」でやった事しか出てない。もともとガス溶接に関しては出題範囲が狭い事もあるが、今日の先生はテストに出ない事まで「ここは大事ですよ」とは言わなかったので、よけいな事に記憶力を使ってしまう事もなく、とにかく間違えようがないので、10分もあれば全問終わってしまった。

20分後に問題用紙と解答用紙が回収されて、先生が戻ってきて無事DVDを再生した。

18:50解散。「テストは全員が合格でした」という事で。そりゃ、いまさっきおさらいでやったばかりの事しか出題されてないわけだから、よっぽど記憶力が悪くなければ不合格にはならんだろう。

小型移動式クレーンの時と今日(ガス溶接)は、ともに最後に今日のおさらいをやったのだが、玉掛けと高所作業車とショベルローダーの時は今日のおさらいはやらなかった。先生によって違うのかもしれん。今日のおさらいをやるかやらないかで正答率が全然違う。なにしろ、今日のおさらいをやれば、日中ずっと寝てて聞いてない人でも合格できるけど、今日のおさらいをやらないのであれば、日中寝てた人は合格できない可能性が高くなるわけだからな。

もっとも、これまで技能講習何度も受けてきて、学科で不合格になったのは、そもそも日本語そのものが読めないっぽい人だけであったが・・。

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2026年2月20日 ショベルローダー等の運転(実技)

7:00コマツ到着。ここに来るのも今日で終わり。もう朝5時に起きるのはまっぴらです。

8:00他の受講生が入ってくるが、僕とあと2人しかいない。ショベルローダー自体受講する人が少ないのに、まして今日は大特を持ってる人向けの11時間コース限定の教習だから仕方ない。

8:20先生が来て、お弁当注文される方という。当然注文した。しかし注文したのは僕だけ。えー、もったいない、ここに来てお弁当を注文しないとかあり得ない。(んな大袈裟な)

8:30教習開始。最初は例によって作業開始前点検のやり方についての説明。これは、小型移動式クレーンであっても、高所作業車であっても、フォークリフトであっても、必ずやる。作業開始前点検のやり方は説明を聞くだけで、べつにテストされるわけではない。

9:40、2時限目。基本操作についての説明。「この中でフォークリフトの資格持ってる人」というので手を上げた。しかし、これがいけなかった。

10:50 いつもは午前中は基本操作で終わるのだが、ショベルローダーの11時間コースでは、教習時間が全体で13:40までしかない。なので、もう今から本番コースをひたすら走る練習になる。

小型移動式クレーンにしても、玉掛けにしても、高所作業車にしても、8人ずつだったので、自分の番が回ってくるのに70分待ちになるのだが、今日は3人しかいないので、自分の番が頻繁に回ってくる。つまり何度も練習ができるという事だ。

それなんで今日は楽勝だろうと思ったのだが、問題がいくつか発生した。

①後輪が曲がる車のカーブがうまく曲がれない。
フォークリフトでさんざんやったハズなのに、カーブが上手く曲がれない。ポールを倒してしまう。先生が「フォークリフト持ってるわりにはカーブが全然ダメなので説明すると、まずハンドルを切り始めるのが早すぎる。あと、ハンドルも急ハンドルすぎる」だそうで。ううむ、フォークリフトの資格を持ってるなんて言うんじゃなかった。

②バケットがまっすぐにならない。
砂をすくうのに、バケットをまっすぐ前にしないといけないのだが、運転席からバケットがまるで見えない。ほんの一部しか見えない。だから、何度やってもバケットが斜め上を向いてしまう。
「本番でバケットが斜め上だったら減点しますよ」って言うんだけど、そんな事言ったってバケットの水平がさっぱりわからないんだから仕方ないではないか。

JCフォークリフト研修センターのフォークリフトは、目印のテープが貼ってあって水平位置がわかるようになっているのだが、コマツ教習所のフォークリフトにしてもショベルローダーにしても、目印のテープなんてありゃしない。全部目視確認だ。

③砂を捨てる時にポールから出てしまう。
砂を捨てる時にポールから出てしまうと5点減点。ポールの前過ぎても5点減点。ところが、困ったことに僕には空間認識能力がまるでないときてる。だから何度やってもポールからはみ出すか、全然手前になってしまう。

4回目ぐらいに、運転席から見てタイヤの中心がポールに重なる地点よりはみ出ると、タイヤの先がポールから出てしまうみたいなので、タイヤの中心がポールにピッタリ重なるようにすれば良い事がわかった。

④サイドブレーキを忘れる。
「ポールから出てしまう」「バケットが水平にならない」事に全神経を集中すると、大抵サイドブレーキを忘れる。サイドブレーキに全神経を集中するとバケットが水平にならないか、ポールから出てしまう。

これまで色々な教習を受けてきたが、絶対に何かに注意すると、別のところをミスする。これはもう僕の能力の限界なのであきらめる事にした。

14:00本試験開始。といっても3人しかいないので、自分の番はすぐに回ってくる。

バケットの水平位置は結局わからなかった。仕方がないので、バケットをいったん地面にあえてぶつけてから、そこから少しだけ持ち上げる事にした。それなら確実に水平になるので・・・。それより、サイドブレーキの引き忘れは大きい減点になるし、そもそもサイドブレーキを引き忘れると危ないので、それだけはミスらないようにした。

テストが終わって、先生が「合格ですけど、バケットを地面にぶつけましたよね。あれは気をつけてください」と言うので「はい」とは言ったものの、『意図的にやってるんだから仕方ねーだろ』と心の中で思うのであった。

結局最後まで、どうすればバケットが水平になるのかわからずじまい。バケットの水平の練習だけ繰り返しさせてくれればいいんだが、そういう「苦手の所だけ反復練習する」などという事はできないみたいだ。

まあ、バケットが水平じゃなくてもたいした減点にはならんから、合否に影響はしないんだけど、その都度文句言われるのは精神的に辛かったりもする。

15:00修了証が交付されて終わり。今回はフォークリフトを持っているから楽勝だと思ったんだが、実は今までの中で一番辛かった。今までの先生は、軽微なミスなら特に何も言わなかったんだが、今日の先生って軽微なミスでも1回練習が終わるたびに全部指摘してくるんだもの。あんまし軽微なミスを指摘されると、サイドブレーキの引き忘れとか致命的なミスをしてしまうんだがな。

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2026年2月16日 ショベルローダー等の運転(学科)

■2/16 学科
今日から「ショベルローダー等の運転」の技能講習だ。今日は学科だ。しかし僕は大特を持ってるので2日で済むのだ。というか2日で済まないようなら面倒だから申し込んでないわ。フォークリフトだって大特を持ってるから2日で済んだわけで、やっぱり重機の資格を取るのなら、事前に大特の免許を取っておくべきですな。

7:00コマツ到着。

ここは、前に来た時は工事中だったのに、今はもう屋内教習棟は完成してるのか。しかし、まだ使ってないみたいで、フォークリフトの実技場は相変わらず駐車場に仮設されたままだ。

例によって受付開始の1時間前に行く。本当は30分ぐらい前に行くべきなんだろうけど、なにしろ時間ピッタリに行こうとした時に限って電車を乗り越ししたり、忘れ物を取りに戻ったり、バイクが故障したりと、何らかのアクシデントが発生するからな。みすみす死亡フラグを立てる事もあるまい。

7時にコマツに行くとまだ事務はカーテンが閉まっているのだが、問題はない。なにしろ技能講習ももう3回目。スピード写真機に受講番号を入れて写真を取って、教室で自分の座る番号を確認してそこに座っていればいい事はもうわかっている。

教室に入ると講師の先生が、「今日は人数が少ないので黄色い番号の席に座ってください」と言う。机には白い番号と黄色い番号があって、白い番号は1つの長い机に2人ずつ、黄色い番号は1人ずつ座れるようになっている。


8:00頃に他の受講生が何人か入ってきたが、先生がいなくなってしまったので、みんな白い番号の席に座ってしまう。僕の席は白い番号で[5]、[6]、黄色い番号で[3]と書いてあるのだが、あとから来た人が、そこは僕の席だと言う。仕方がないので、教室の一番後ろで立っていた。

8:10頃に先生が来て「わかりにくくてすいません、みなさん黄色い番号の席に座ってください」と言う。他の人がみんな黄色い番号の席に移動したので、僕は元の場所(白で[5][6]、黄色で[3]の席)に戻った。

8:20受付開始。お弁当を希望される方と言うので、当然お弁当の予約券をもらった。ここにはお弁当を食べに来てるようなものなのに、ここ(コマツ)でお弁当を予約しないなんてあり得ないからな。

8:40授業開始。例によって「ここは大事ですよ」って言う箇所に蛍光ペンの赤ペンを引く。どの先生もテストに出るところは教えてくれる。

技能講習の学科で、もし先生が「たとえばこういう問題が出た場合に、答えはこれですよ」って言った場合、その問題は必ず出る。なので、先生が「たとえばこういう問題が出た場合」と言ったらそこをテキストの余白にメモしておけば良い。

12:00お弁当の時間。今日は焼き白身魚にあんかけ。この白身魚が何なのかはわからんが、とにかくおいしい。


ここのお弁当はなぜこんなにおいしいのか。タダノ教習所のお弁当はイマイチだったのに。

タダノ教習所のお弁当は、悪くはないんだが、おかずがなんかスーパーの惣菜コーナーで売ってるやつの寄せ集めって感じなんだよね。いつも食べ慣れたおかずの味なの。だからべつに悪くはないんだが、別段おいしいってわけでもない。しかしコマツ教習所のお弁当は妙においしい。もうここの教習はお弁当の時間だけが楽しみだ。

14:00力学の時間。ショベルローダーの講習は、小型移動式クレーンを持っていても力学が免除にならない。かといって出る問題はほとんど一緒だ。力の3大要素は、力の強さ・方向・支点であって、力が加わっている時間は関係にない。「いいですか、時間は関係ないですよ。時間じゃないですからね」とここまで先生が念を押すんだから、当然これはテストに出るわけで。

今回は玉掛けの力学の授業と違って、特に計算が必要な問題は出ないようだ。ショベルローダーに加わる荷重は「曲げ荷重」とか、曲げ荷重を加えていってたわみみと荷重が比例しなくなる点を何と言うかとか、要するに暗記すれば済むものばっかりだ。

16:00法令の時間。法令って、小型移動式クレーン、玉掛け、高所作業車、ショベルローダーでどれも免除にならない。しかし出る問題は同じ。「労働安全衛生法に労働者の収入は関係ない」「修了証は必ず原本を携帯」「修了証の再発行に住所変更は必要ない」「修了証の再発行は、もらった教習所でする。労働基準局でも免許センターでも役所でもない」これだけ覚えておけば問題なかろう。

16:50 学科テスト前の最後の休み時間。ここでやる事は、先生が「ここ大事ですよ」と言って赤線を引いたところをまる暗記する事。どうせすぐ忘れるんだから、この作業は直前の休み時間にやるのが良い。

17:00試験開始。やっぱりさっき丸暗記したところしか問題は出ない。もう学科試験は難易度が低すぎるので、「誰よりも先に終わらせる」「満点を取る」という縛りプレイをする事にした。

18:00 先生が来て、全員合格ですと言う。そりゃ、よっぽど授業中寝てたとかじゃない限りは不合格になる人はいないだろう。残念ながら僕が何点だったのかわからんが・・。

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2026年2月11日 高所作業車技能講習

■2月4日申し込み
玉掛けの技能講習も無事に終わり、次は何を取るか。次は高所作業車にするか、などと、使いもしないのに、修了証を集めるためだけにまた技能講習を受ける事にした。

ところで、コマツの教習所で使ってるクレーン車はみんなタダノ製。なんてコマツ製を使わないのかと思ったら、コマツではクレーン車は作ってないみたい。

だったら、タダノ教習所ってのもあるんじゃね?と思って検索したらあった。しかも、講習料金がコマツより割安だ。なんで今まで気づかなかったんだろう?

それは、「タダノ教習所」ってわざわざ名前を入れて検索すれば出てくるが、単に「小型クレーン技能講習」と入れても下の方にしかヒットしないからだ。SEO対策がだめだめですな。特に技能講習なんて大抵の人は値段は気にせず最初にヒットした所に行くでしょうから。(大抵は会社からお金が出るので・・・)


高所作業車の教習がうまい具合に来週ある。なので、ちょうど玉掛けとショベルローダーの間に入れられるではないか。さっそく申し込もう。

それにしても、タダノ教習所は来月いっぱいで閉鎖になるとある。そりゃSEO対策を怠ったからな。ライバルの教習所が上の方にヒットするんじゃ、大抵はそこに申し込んじゃうよ。

そしたらすぐに返信が来て、受講料の振込先が書いてある。しかし、いくら振り込めばいいのか書いてない。もしかして、ホームページ自分で調べるのか?だから、閉鎖になるのって、そういう所だよな。なんか色々不親切なの。

受講料を振り込んだら、申込み用紙(PDF)に写真を貼って当日持ってきてくださいと書いてある。写真はフォークリフトの時に撮ったやつがあるので、それを貼ればいいか。

■2月6日下見
場所がわからず受講できなかった、というミスがあり得るので下見をする事にした。コマツの時も、下見してなかったら入口が閉まってるんだと思って門の前で延々と待ったまま遅刻で失格という事になる所だったからな。

新木場駅にはバスターミナルがいっぱいあって、何番のどこ行きに乗ればいいのかわからない。ホームページには書いてあったんだが忘れた。スマホでホームページを見りゃいいんだけど、検索するのが面倒なので駅すぱあとで新木場駅から東千石橋までの経路を調べたら、2番の新木場循環に乗るように書いてあった。

2番のバス停から新木場循環に乗って、東千石橋で降りた。


運転手さんは親切で、「このバスは循環バスです。お帰りの際も、下車したバス停からご乗車ください」と言ってくれた。これ言ってくれなかったら逆方向のバス停を探す所だった。

グーグルマップでタダノ教習所を探す。端を渡ったところですぐに左ななめ前に見えるんだが、道がなくて最短距離で行く事ができない。もう少し歩いた所に、タダノ教習所はここを入ると書かれていた。とりあえず場所はわかったので今日はこれで引き返す。


バス停に向かう途中で犬にめっちゃ吠えられたので、キレて怒鳴ってしまった。犬に怒鳴ったってビビって大人しくなるわけじゃないんだけど、犬とはいえあんだけ敵意剥き出しにされるとめっちゃ腹立つ。次に来る時はあの犬に出会わなければ良いが・・・。

帰りは新木場周辺をぐるっと一周するので、行きより時間がかかる。


おまけに、バス停から横断歩道までが遠いので、バス停から駅までけっこう歩く事になる。バスロータリーに右折では入れない構造になっているので仕方がない事ではあるが・・・。


■2月9日学科
受付は8時20分からだけど、遅刻をすると4万円がパーになってしまうので、早めに家を出る。しかし早すぎた。7時10分には着いてしまった。

講習棟の鍵は閉まっているので外で待っていると、中から人が出てきて「すいません、すぐ開けます」と言われたので中に入った。

「受講票を出してください」と言われたので出すと、「これは技能講習だから」って言われる。え?だって、技能講習で来たんだけど・・・。

何か出すもの間違えた?他にだって、何ももらってないんだけど??戸惑っていると「今日は特別教育だから」と言われる。え?日にちを間違えた??受講票の日付を確認すると、9日って書いてある。ええ??

と思ったら「技能講習は本館の2階です」と言われた。だったら最初からそう言えばいいのに。「これは技能講習です」って言われたら、出す紙を間違えたんだと思うじゃん。「今日は特別教育です」って言われたら日にちを間違えたんだと思うじゃん。

教習棟の入口のすぐ右に、今日はどの教室で何の学科をやるか書いてあった。こんな所に書いてあったとは。そりゃわかんねーよ。

というわけで本館の2階に行く。入口に「高所作業車技能講習」と書いてあるので、今度は間違いなさそうだ。


暖房は効いているが寒い。足元が寒い。暖気は全部上の方に集まっているから、顔ばっかり暑くて足元が寒いみたいだ。

8時に講師が来て、案内のスライド(PowerPointね)を映す。よく見ると、お弁当は1時限目開始までに注文してくださいと書いてある。えー、どうやって??

事務に聞いたら、教習棟の廊下にある紙に名前を書いてくださいと言う。さっき見た場所だな。そんなのあったっけ?というか、スライド見落としてたらお昼ヌキになる所だった。(コンビニまで遠いので・・・)

たしかにホームページには書いてあるが・・・。

ここはホームページに書いてある事は極力説明を省略するみたいだな。今日はどこの教室に行けばいいとか、お弁当はどうやって注文するとか、色々わかりにくい。閉鎖になるのは、多分そういう所が原因なんじゃないかと。

8:20 受付開始。やはり、特別教育の人はこの教室に何人かいて、特別教育は教室が違うと言われて部屋を出ていった。よかった、混乱したのは僕だけじゃなかったみたいだ。

特別教育・・・高さ10m未満の高所作業車しか運転できない。学科のみ。安い。1日で良い。
技能講習・・・高さ10m以上の高所作業車も運転できる。実技もある。割高。2日間必要。

8:50 1時限目開始。例によって、時々「ここは重要なので赤線引いてください」と言われる。要するにそこだけまる暗記しとけばテストに落ちる事はない。

12:00お昼休み。事務所に朝注文したお弁当を取りに行く。

ここはコマツさんと違って、出前と同じで器は洗って使い回すタイプなのか。まあ、23区内の事業系のゴミは有料だからね。なるべくゴミが出ないようにしてるんだろう

味は悪くはないんだけど、なんかイマイチだな。ご飯が大盛りなのはありがたいんだが・・・。というか、コマツのお弁当がおいし過ぎるのかもしれん。コレぐらいで普通なんだろう。欲を言えばご飯にふりかけがほしかった。(マーボー豆腐をかけるから、ふりかけがないのかもしれん)

16:00小型移動式クレーンを持っているので、「力学」の項目は免除。というわけで、今日は明るいうちに帰れる。

それにしても、高所作業車の講習をやってるすぐ近くで高所作業車を使った工事が行われているというのも面白い。

この前のコマツの時も、玉掛の講習をやってるすぐ横で、クレーンを使った工事をやっていたっけな。

新木場駅のホームは意外と眺めがいい。


■2/10実技
今日は8時半から昨日の学科のテストをやるという事なので、7時10分から教室で、昨日「ここは重要」と言われた所をまる暗記する。どうせすぐ忘れるんだから、丸暗記は直前にやった方がいい。

60点以上で合格。ただし、不合格でも40点以上の場合は、今日の18時から補修を受けてもらって、その後に再テストだそうで。40点未満の場合は後日学科から受け直しってことで。

後日受け直しったって、来月には閉鎖しちゃうんだから、落ちたらお金丸損って事だよね。(まだあと何回かは、高所作業車の技能講習をここでやるのかもしれないけど)

8:30問題用紙が配られるが、予想通り、昨日「ここは重要」と言われたところが出ただけ。7時からがんばって丸暗記していたので、回答は5分とかからずに終わって先生に出した。

大抵の人は30分もかからずに終わったのだが、なんか知らんが制限時間1時間をめいっぱい使ってる人がいるので、その人が終わるまで全員が待つ事に。よっぽど昨日話を聞いてなかったのか、記憶力が悪いのだろう。

9:30実技場に移動。それにしても寒い・・・。

まずは始業前点検のやり方についての説明。次に、アウトリガーの出し方の操作について説明。とはいえ、アウトリガーを出す操作は実技試験には含まれてないので、話を聞くだけでべつに覚えなくても良いだろう。

次に、バケットの水平の調整のやり方についての説明。いちお工場出荷時にはバケットの水平は調整されてるハズなんだけど、長く使っているとだんだん水平がズレていくので、ズレた場合にバケットを水平に戻す方法についての説明。これも実技試験には出ないので、覚える必要はないだろう。

午前中は基本操作の説明だけで終わり。ここでお昼休み。

12:45 午後からは実際の実技試験のコースを1周する。7人いるけど、1回やるのに10分はかかるので、全員終わるのに70分はかかるわけで・・・。16:30からは本試験なので、それまでに1人3回ぐらいがせいぜいではないかと。

15:30全員で本番前の最後の1回。時間がないので、今回はバケットに乗り込んだ後から始める。

16:30本試験開始。といっても、今まで3回やった事をもう1回やるだけ。段取りが覚えられるかどうか心配だったが、玉掛にくらべりゃ楽なもんだ。余裕で覚えられた。

しかし、慣れというのは怖いもので、最初はレバーを確認しながら操作してたのが、本試験の時はレバーの確認を省略してしまったので、何度か操作ミスをしてしまう。操作ミスは1回につき4点減点だが、終わった時に60点以上残っていればいいので余裕で合格だ。なにしろ操作ミスを10回やらなければいいわけだからな。さすがにいくら僕でも10回はミスらないぞ。

18:00修了証が配られて、これで今回の講習は終わり。この教習所は来月に閉鎖になるので、来月以降に紛失したり氏名の変更があった場合は、技能講習統合カードを作ってくださいという事で。

夜の新木場駅もなかなか眺めがいい。


それにしても、新木場から東浦和に帰る時は、入間市から帰る時と違って乗り換えがないのは便利でいいが、新松戸まではまず座れないのでけっこう疲れる。

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