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2021年6月16日 碓氷峠鉄道文化むら

勇者あさだ氏のブログによると、碓氷峠鉄道文化むらに新しい記念メダルが出ているという事で、さっそく碓氷峠鉄道文化むらに向かった。

中に入ると、「ようこそジャパリパークへ」が流れていた。なんて事だ、ここは動物園だったのか。


メダル販売機の場所は、前に行ったので知ってるので、ソッコーでメダル販売機に向かった。


記念メダルゲット。勇者あさだ氏は「マンホールタイプはなかった」と言っていたが、再入荷されたみたいで、ちゃんと販売機に入ってた。



で、今日の目的はこれで終わりなんだけど、せっかくここまで運転してきたんだから、一通り中を見ていく。




この線路はとっくに廃線されているのだが、時々イベントでトロッコ列車が走るため、線路はちゃんと電車が走れる状態で維持されている。






そろそろミニSLの出発時間なんだが、この日は自分以外に客はなく、誰も乗ろうとする者はなく・・・


こんな所で一人汽車ポッポに乗ってたら、なんだかとっても寂しい奴((C)月野うさぎ)になってしまうではないか。

というわけで、今回は運転士だけで出発。いちお客がいなくても出発するのね。


運転シミュレーター。この日、自分以外に客はなく、シミュレーターも使い放題だったんだが、今回はやめておこう。



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2020年7月4日 南浦和東口大間木線

南浦和東口大間木線のうちの、あかつき幼稚園周辺の未開通区間はどうなっているでしょう?


道路予定地が大きな屋敷の敷地内を横切らなければならなかったために、しばらく工事が進んでいませんでしたが、

△Googleマップの航空写真

今回確認したところ、しばらく見ないうちに既に道路用地は確保されており、舗装も済んでいました。


電柱は既に立てられていますが、まだ配線が済んでいません。なので、この後電気配線、排水溝が行われた後の開通になると思われます。


あかつき幼稚園まではまもなく開通できそうですが、その先はどうなっているでしょう?

去年見た時は、まだ道路予定地上に民家があったのですが、現在は道路予定地上の民家の移転は済んでいるようです。ただ、道路を開通させるためにはあかつき幼稚園の敷地内を突っ切らないといけないため、あかつき幼稚園の移転を待つしかないようです。


その先、第二産業道路までは用地が確保されているようですが、第二産業道路から先は民家が密集しており、果たして南浦和までの間にあるこれら全ての用地を取得するのに何年かかるかわかりません。私が生きているうちには不可能かもしれません。

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2020年7月4日 埼玉スタジアム周辺

続いて埼スタ周辺です。もと中野田引返場から先、ホテルwillへの道は曲がらず直進した先の陸橋を渡った先です。


浦和美園西口駅前に出る道は、しばらくの間出口が激狭だったのですが、今回片側1車線ずつになりました。用地は2車線ずつを確保してあるみたいなのですが、車の集中を避けるためか、あえて1車線ずつになっています。


この辺も用地はかなり前から2車線分が確保されているのですが、ずっと片側1車線のままになっています。おそらく全線が2車線ずつで開通するまでは、あえて1車線ずつにするのだと思われます。


浦和美園駅<=>埼玉スタジアムの道との交点は、いぜんとして激狭のままです。これは下手に道を広げてしまうと車がスピードを出すために、埼玉スタジアムへ向かう歩行者との間で事故が発生する危険があるために、あえて激狭にしているものと思われます。

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2020年7月4日 大宮聖苑周辺

このカテゴリーは、近所の道路工事の状況を紹介するカテゴリーです。なお「THE END」というカテゴリー名は「都市計画道路編」というサイトの二番煎じです。(まて)

第1回は大宮聖苑周辺です。もともと火葬場に行く時は、行きと帰りは同じ道を通ってはいけない慣わしがあります。それは、火葬場に行く時と帰る時に同じ道を通るという事が、この世とあの世を往復してしまう=同じ事が二度繰り返してしまう=またすぐに誰かが死んでしまう、という意味があるからです。

私の父が亡くなった時は、霊柩車の運転手はできる限り遠回りをして、できる限り道の重複を避けたりはしましたが、それでも大宮聖苑の前の道は大宮聖苑で行き止まりになっているため、重複を避ける事ができませんでした。

今回、大宮聖苑で行き止まりになっている道をその先の道まで繋げる事によって重複を避ける工事が行われています。

もともとここには車(霊柩車)の通れない細い道があったのですが、広い道を工事するにあたって細い道は廃道になりました。


肝心の広い道ですが、ここにあった民家は2年前に移動して既に更地になっているのですが、工事はいっこうに進む気配はありません。この後まだ排水溝や電気配線が必要のものと思われます。

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2020年2月21日 東映ミュージアム

「陽気なる逃亡者たるプログラマ」なるサイトに、東映ミュージアムに記念メダルがあるというので行く事にした。

検索すると、バスは大泉学園と石神井公園から出ているが、石神井公園からの方が本数が多いとあるので、石神井公園から成増駅行きのバスに乗り、東映撮影所前のバス停で降りた。

到着。


ミュージアムは入場無料だが、入館手続きが必要だというので、受付で名前と住所と年齢と電話番号を書いて、入館シールをもらった。

中に入った・・・が、ミュージアム内は撮影禁止なので画像はない。何があるかというと、アニメの原画とセル画の展示だ。しかし、ミュージアム内にはメダル販売機はなかった。

売店に行くと、入ってすぐ右にメダル販売機があった。



ベジータのメダルでも買っていくか。



刻印機は無料だったので、今日の日付を刻印してきた。



今日の用事はこれだけ。帰るわけだが、帰りのバス停に「石神井公園行き」がない。えーなんでなんで??



駅についてからわかった事だが、石神井公園駅から成増駅行きのバスは東映撮影所前を通るが、成増駅から石神井公園駅行きのバスは東映撮影所前を通らないのだ。



という事も知らずに、石神井公園前が来るまでひたすら待つが、いくら待っても石神井公園行きは来ず。



しかし「石神井循環」というバスが来るそうなのでそれが来るまで待つことにした。



そしたら、自分と同じようにバスを何台も見送っている女性がいて、私に「どちらまで行かれますか?」と聞くので「石神井公園駅まで行きたいんだけど・・・」と言うと、他の人が「ここのバス停でいいんですけど、遅れてるみたいで」と言う。

結局、石神井公園から東映撮影所までは本数の多い「成増駅行き」で良いんだけど、東映撮影所から石神井公園に帰ろうと思ったら本数の少ない「石神井循環」が来るまで待たないといけないようだ。

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