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プレイしてみて

普通は、感想はエンディングの後にちょこっと書くだけなのですが、このゲームを続ける事1ヶ月、ほぼ不眠不休で続けてようやくエンディングという事で、言いたい事が山のようにたまったので、ここで独立して1ページに渡って感想を書いてみたいと思います。

このページに攻略記事はありませんので、攻略記事だけが見たい人や他人の酷評を見るのが嫌だという方は、ブラウザの[←]で戻るか、ページナビから「ビビープに戻る」等をクリックして他の記事をご覧ください。

良かった点

・文字を読むだけの紙芝居ではなくなった
白き魔女を始めた時、いつになったらモンスターを倒しまくってレベルを上げて、お金を稼いで装備を良くするゲームになるんだと思っていたのですが、モンスターを倒しまくる事ができたのは終盤の一部だけでした。あとは、ほとんど長い長いテキストを読まされるだけでした。

このゲームでは序盤からモンスターとエンカウントする事多数。モンスターを倒しまくってレベルを上げて、さらなる強敵と戦うといった、通常RPGと呼ばれるものに戻った感じです。

・戦闘が見てるだけではなくなった
白き魔女の時は、戦闘シーンはシナリオのオマケみたいな感じで、ただ見てるだけでした。隊列も変更できず、ただ勝かまけるか結果が出るまで、プレイヤーはほとんど何もできませんでした。

このゲームでは、キャラは自由に動かすことができるし、隊列も変えられるし、序盤からお金をためればほぼ全ての装備が手に入るという自由度の高さで、また、キャラを武器での攻撃主体か魔法攻撃が主体かをプレイヤーが選択して育てられるようになりました。

・ラスボスを倒すキャラをレベルの低い状態から育てられる
白き魔女の時は、ラスボスを倒す仲間は最初からもともと強かったデュルゼルとステラでしたが、このゲームでは誰とラスボスを倒すにせよ、ある程度弱い状態から自分の好きなように育てられる事は良いと思います。

白き魔女の時は、ラスボスを倒す仲間が終盤で仲間になった最初から強いキャラという、ヴェインドリームII状態でしたので。

総じて、白き魔女の時の不満要素がほぼ改善されています。

・グラフィックスの書き込みがすごい
このゲームの後に白き魔女の画面を見ると、非常にシンプルな印象を受けます。それだけ、このゲームの背景やキャラの書き込み具合が凄いです。

現在のWindow用やゲーム専用機でフルカラーで作ると、大きい絵を縮小してアンチエイリアスをかけたような絵になり、キャラも背景もピンぼけぎみなのですが、このゲームではドット絵としては最高レベルの描画の細かさで、グラフィックスだけで相当お金をかけて作った感じがします。

このゲームを見ていると、昔の1から10まで一人のプログラマーが作っていた時代は終わったんだなっていう印象を受けます。

悪かった点

あらかじめ申し上げておきますと、私が酷評する時は、基本的に「それ以外は合格」という事です。好きなものの中に一部不満要素がある場合だけです。(帰ってきた探偵団X、アークス2除く) 本当にしょーもない、何の評価要素もない場合は、途中でやめてここで取り上げません。

・キャラは言うほど自由に選べない
どうも納得いかないのは、ストーリーの途中で回復呪文を使えるメンバーが抜けて(死んで)しまい、代わりに加わったメンバーが攻撃呪文専門という事で・・・。そのままだとドラクエやウィザードリィで僧侶なしでプレイするような感じです。

序盤は、ラエルとダグラスでプレイしていたし、アヴィン、マイル、ダグラス、ラエルというパーティが、ドラクエでいうところの勇者、僧侶、戦士、魔法使いみたいな感じで一番バランスが良かったのですが、アヴィンが最初に白魔法を選ばなかった場合に、中盤からはアルチェムはほぼ必須です。

また、ゲーム後半では強力な呪文で攻撃してくるコンペ、ブースカン、ハザマン、タゴス、邪神官と幾度も戦わねばならず、サイレスの呪文を使えるルキアスもほぼ必須、結果としてアヴィン、ルティス、アルチェム、ルキアスの4人にほぼ固定されている事になってしまい、自由度が言うほど高くありません。せっかくダグラスをレベル30にしたのに・・・って感じです。

・リーダーが変わらないのはおかしい
英雄伝説1~3にあった「リーダー」コマンドはなく、アイコンは常にアヴィン表示です。大抵はこれで問題ないのですが、さすがにダグラスに個人的な怨みを持って襲ってくる敵とダグラスが対戦する場面で、アイコンがアヴィンのままというのは不自然です。

同様に、王城内部でミューズが次女と話す場面、ラエルがテレポートを使う場面、ルキアスがイカサマ勝負師に挑む場面、アルチェムが犬の散歩をする場面でもずっとアイコンがアヴィンのまま。せめてこういう場面ぐらいリーダーが変わっても良いんじゃないかと思います。

・イベントシーンで他の人が何も言わないのはおかしい
キャラが自由に選べる弊害で、マイルやアイメルが殺される場面、バンドル先生が毒を受ける場面で、他の二人が何もしゃべらないばかりか、何も行動を起こしません。最初からいない事になっています。なので、マイルやアイメルが殺された時、あんたら(ダグラス、ラエル)は、一体何やってたんだって感じです。

全員分のセリフを用意していたのでは、おそらくフロッピー1枚には収まらないでしょうから、頻繁にフロッピーを交換する必要が生じてしまいます。さすがにそれでは使いにくいので、PC-9801のフロッピーベースのゲームではこの辺が限界かもしれません。

・荷物を届けるだけの、何のイベントも発生しないクエストが多すぎ
所持金が10万ロゼを越えてる時に、報酬100ロゼで荷物や手紙を届けるだけのクエストなんてやらされちゃかなわんですよ。

荷物を届けるだけ、手紙を届けるだけのイベントは序盤だけにして、それも配達業者のアルバイトをするという事にして、全部ひとまとめで最後に報酬がもらえて、10000ロゼぐらいの1ランク上の装備が揃えられるぐらいの報酬がもらえるとかすればもう少しモチベーションもあがるんですけど。

ソーサリアンにしても、ロードモナークにしても、全面クリア時に何か物足りない感じがしましたが、もしこのゲームに追加シナリオ集が出たとしても、おそらく買わないでしょう。全シナリオ制覇を目指してましたが、最後の方になるとさすがにウンザリしてきました。

マルチエンディングで、アヴィンのこれまでの行いでエンディングがかわるとか、それで手紙や荷物を届けるといった地味なしごとを多くこなせた方が良いエンディングが見れるとか、それぐらいのご褒美はほしかったかなと

もしくは、王様の許可がなければ入る事ができない地域があって、人助けや手紙や荷物の配達などを地道にこなしていく事で住民の支持が得られて、最後に王様に嘆願書を書いてもらえるとか、または人助けや手紙や荷物の配達の途中で最終目的地に入るために必要なアイテムが揃うとか、本筋と何らかの繋がりがあっても良かったような気もします。

・同じ地形の使いまわしばっかり
ただでさえ同じところばっかり行ったり来たりさせられてウンザリするのに、さらに地形も使いまわしばかりなので、さすがに最後の方になると飽きたを通り越して怒りすら沸いてきました。

・いらんエフェクトが多い
呪文を唱える時に、キャラが踊る必要はないと思います。いちお戦闘アニメを「速い」にすれば待ち時間も少なくて済みますが、戦闘アニメは無しにするとか速くするんじゃなくて、剣で切る所や呪文が効いてるエフェクトは見たいので、呪文を唱える時に踊る部分だけを省略したかったです。

また、敵が倒れる時に、なにも回る必要はないと思います。回る部分だけはそんなに時間はかからないのですが、このゲームの性質上、開始から終了までの間にモンスターを何百、何千と倒さないといけないので、モンスターが倒れる際にぐるぐる回るのまで待たされる時間を合計すると、かなりの時間になると思います。せめて、設定で「モンスターが死ぬ時に回る 無し」に設定できて欲しかったです。

・呪文が使いにくい
普通、RPGで後衛のキャラが呪文で攻撃する時は戦闘フィールド全体に効く魔法で、ザコを一掃できたりするんですけど、このゲームでは呪文攻撃の射程距離が短く、ザコが狭い入り組んだ場所に出現したりすると、味方がザコまで動かすのが面倒で、大抵はアヴィン一人以外は「待機」か「退避」させてしまいます。

回復呪文も隣接してないと使えないので、戦闘中にはまず使えません。おかげで、アルチェムは戦闘が始まって1ターン目で「退避」させてしまいます。せめて回復呪文ぐらいは射程を長くして欲しかったです。

・BGMが言うほど良くない
白き魔女のBGMは良い曲が多かったのですが、このゲームではBGMがなんかイマイチです。MIDIにすると少しマシになるのですが、フィールドのBGMで妙な金属音がうるさすぎて、すぐにFM音源に戻してしまいました。(なにあのキンキキキンキキキンキキって音)

ぽっぷるメイルや白き魔女では、ゲームが終わった後もサントラCDを買って聞きたい曲ばかりなのですが、このゲームにはそういういい曲だなーと思ったのが1つもありません。音楽担当者が変わったのでしょうか?

まあ、そうはいってもヴァルクドの神殿の曲とか真実の島の曲とか、数曲は好きな曲もありました。

・味方同士で渋滞する
戦闘フィールドで、狭い所で敵が出てきたりすると、味方同士で渋滞して結局アヴィンだけしか戦えません。このゲームでは敵にダメージを与えたキャラだけにしか経験値が入らないので、普通にプレイしているとアヴィンの武術レベルだけが異常に高く、他のキャラのレベルは合流時のままという事が多かったです。

しょうがないので、ルキアスになるべく戦わせようとルキアスを戦闘に配置したら、移動力の低いルティスが邪魔で数ターン待機させられる事もしばしば。

かといって、ルティスとルキアスを逆ににたら、今度は向きが反対の時にまたルティスが邪魔でルキアスが出られない事も。

であれば、味方同士では重なって移動できるけど、重なった状態ではターンエンドにできないという風にすれば良かったと思います。

・待機の操作が面倒
終盤になるとルティスとアルチェムの武術ベレルだけが異常に低くなってしまうので、この二人だけ戦わせてあとは待機にしたいのですが、待機の操作が↓→[Enter]と3つキーを押さねばならず、いささか面倒です。

であれば、待機は*キー1つでできるようにして欲しかったです。何といっても待機が一番操作する事が多いんですから。

・ヒューマンエラーにやさしくない
体力全快の人にレアの呪文を唱えても使えてしまいMPだけ消費させられたり、ダッシュやサイレスを間違えて選んだら、間違えた瞬間に使ってしまったりと、イマイチ操作ミスに優しくない設計な気がします。

特に、体力回復させるのに、[0][Enter][Enter][Enter]と手が覚えちゃってるもんだから、テントを使った直後にその操作をやるともう、テントを使った直後にまたテントを使ってしまうというもったいなさで。であれば、なにも前回選んだ位置にカーソルが残る必要もないかと思います。

・エシュリオンは、べつになくても倒せる
せっかく苦労して手に入れた「神を斬る事ができる剣」が、べつになくても倒せる上に、お店で売ってる最強の剣の方がよっぽど強いってどういう事でしょう。

神宝を守るためにアヴィンとアイメルはお互いの場所を知らされずに離れ離れにさせられた挙げ句、神宝をめぐってアイメルが殺され、残りの神宝を手に入れるために四精霊と戦って、それはそれは苦労したのに、結果的には6つの神宝はべつになくても倒せるというのでは、これまでやってきた事は何だったのかと。

そうやって苦労して手に入れたエリュシオンは、ないとドアが1つ開かないだけでした、みたいな。

・レベル上げが地獄
英雄伝説1は「サクサク」「普通」「ツライ」「ぢごく」という難易度設定ができるのですが、この英雄伝説4はまさに「ぢごく」でした。

なにしろ、モンスターにダメージを与えた本人にしか経験値が入らない上に、武術レベルと魔術レベルは別カウント。さらに、キャラが渋滞して、パーティでザコと戦えるのはせいぜい一人。なので、全員分レベルを上げるためには全員それぞれに対して「経験値稼ぎフェース」が必要となり、かなり時間がかかります。

せめて、武術レベル・魔術レベルはナシにして、剣で切っても魔法レベルが上がるようにして欲しかったです。

・アイメルがもうちょっと活躍して欲しかった
Wikipediaによると、いちおルティスがヒロインって事らしいのですが、ルティスのアイコンがイマイチ可愛くない。白き魔女のクリスに比べて天と地、月とスッポン、美女と野獣(まて)だ。


であれば、アイコンが可愛いアイメルがもうちょっと活躍してほしかったかなと。べつに最後に生き返ればいいってもんじゃない。むしろ最後は死んでもいい(おい)ので、劇中にもっと活躍して欲しかった。

ルティスは最初は敵として設定されていたので、アイコンもなんか怖い顔なんでしょうけど・・・。途中で味方になった時点でアイコンが変更されて、髪型や服を変えてついでに顔も可愛い顔になるとか、それぐらいの配慮(?)が欲しかった。

・ユル夫人の依頼の発生条件が厳しすぎる
この依頼を受けないと、パナケアの花とは何だったのかがわかりません。しかし、この依頼の発生条件が、「3つ目の神宝を手に入れてから、4つ目の神宝を探しに行く前」に限定されているため、普通にプレイしていたのではまずわかりません。

それまでにも、アイメルのいる修道院が襲われそうだとか、ルティスが呪いで今にも死にそうだとか、急がなければならない場面で横道にそれた行動をとってきたアヴィンに今更言うのも変ですけど、神宝を3つまで集めていよいよ残りあと一つって所で横道にそれて斡旋所に行こうとは普通思いませんって。

そりゃパナケアの花は本筋に関係ないとはいえ、それまでさんざん話題に出てきたのに、結局伏線が未消化のまま終わってしまうと、何か気持ちが悪い感じがします。

以上、色々と不満要素を述べましたが、これも一ヶ月間ほぼ休みなくプレイした結果出てきた不満要素であって、基本的にこのゲームは好きですので、念のため。

終了データーの保存

注意:
以降はMS-DOS上級者向けの、無保証、無サポートの記事です。ファイルを破損させても一切責任は取れません。意味がよくわからない方はやめておきましょう。

このゲームでは「中断」で終わらせると、再開した時に中断データーは削除されてしまいます。しかし、中断データーのファイル名は\FALCOM\ED4_98\SAVE\ED4_S99_.DATに固定されているため、このファイルをコピーしておけば残す事ができます。

なので、\FALCOM\ED4.BATというファイルに例えば、

ECHO OFF
CD A:\FALCOM\ED4_98
ED4 %1
CD ..

REM バックアップ
\ED4BACK1.COM > \ED4BACK2.BAT
\ED4BACK2.BAT

の赤字の部分を追加して残しておくという手もあります。\BACKというディレクトリはあらかじめMKDIRで作っておく必要があります。

このバッチに出てくる
ED4BACK1.COM
は、単に
COPY A:\FALCOM\ED4_98\SAVE\ED4_S99_.DAT A:\BACK\月日時分.DAT
という文字列を生成するだけなので、これをED4BACK2.BATという名前のバッチファイルとして出力させて、ED4BACK2.BATを実行させています。

戻す時は、手動でCOPYコマンドで、A:\BACK\月日時分.DATを、A:\FALCOM\ED4_98\SAVE\ED4_S99_.DATにコピーします。

MS-DOSはファイル名が8.3文字までなので、「年」や「秒」が入らないのが残念です。1年越しでプレイすると、同じファイル名が存在してしまうかもしれません。

なお、これはほんの一例です。もっと良い手があるかもしれません。

ステートロードする場合に注意

セーブデーター一覧は、ED4_S00_.DAT というファイルに入っているのですが、普段はメモリー内でキャッシュされています。



Neko Project IIでステートロードする場合、かなり昔のステートセーブされた状態をロードした場合は、宿屋に泊まったりテントを使ってはいけません。また。「ロード」「終了」コマンドを使ってはいけません。

データーをセーブ/ロードする際にこのリスト(ED4_S00_.DAT)は自動更新されますが、ステートロードした場合に、メモリー内のリストがそのまま保存されてしまうため、このリストもステートロードした状態に戻ってしまいます。その状態でロードするとリストに表示されたレベルや場所と実際にロードされる内容が異なってしまいます。

このような事情があるため、Neko Project IIのステートセーブ/ロードを使う場合は、「教授の話し相手」のクエストで教授の反応を確認する場合や、ボス戦で負けた場合に備えての保険として使うなど、セーブデーター一覧に影響のない範囲で行うのが良いと思います。

全員を名◯シリーズにする

ゲームはクリアしましたが、どうもどこでもセーブに頼って何度もやり直して勝ったのが納得いかん。実力で完全勝利を目指します。(当然、以後はテントでのセーブのみで、どこでもセーブは使いません)

まず、全員の装備を店で売ってる最強の装備にします。(ただし、アルチェムの杖のみ片手用の最も強いものにします。)









オープンシナリオで入手した報酬だけでは、アヴィンとルキアス用で終わってしまうので、後はもう、封印の地で全員分の装備を買えるまで戦い続けます。

どうでもいいけど、最強の装備が最初に訪れる町で売ってるというのも、このゲームならではですね。(当然、ゲーム終盤でないと高くてとても買えませんが・・・)

まずオクトゥム戦・・・は、楽勝すぎて話にならないので省略(まて)

バルドゥス戦

アルチェムは5ターンぐらい持ちこたえたが、結局死んだ。でも、「ダミー」の呪文は役に立った。(4ターン目までバルドゥスの目はダミーを攻撃してきたので)

ルキアスの「フリッグ」は非常に便利。ブースカンやハザマンと違ってバルドゥスの呪文の攻撃は1ターンに一人だけなので、フリッグを呪文で攻撃してくれば他のキャラは無傷で済むし、フリッグはやられたらまた召喚すれば良いので。

ルキアスの魔術レベルが40になったので、マジックバリアなしでもバルドゥスの呪文攻撃には耐えられるようになったのですが、アヴィンの魔術レベルは低いままなので、アヴィンはマジックバリアをかけておかないとバルドゥスの呪文攻撃には3ターンしか耐えられないようです。(もっとも、HPが高いので3ターンも持つし、マジックバリアなしで3ターンも持てば十分なんですけど)

バルドゥスは1回だけ麻痺攻撃をしてくるので、最低でも2人は生き残ってバルドゥスに接近して戦う必要があります。ルティスに「スピードクロック」を使わせて、後方で麻痺やHPの回復係にしておくと便利です。

護衛のザコと両側の黒い目は先に倒してから、中央の目を攻撃するのが良いようです。中央の目だけになると、バルドゥスはもうレアでHPを少しだけ回復させるしかできなくなるので、かなり余裕で倒せます。

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