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魔獣殲滅

ゴルダ洞窟の魔獣を全て退治する仕事です。


中に入ると、ランダムエンカウントのザコは出現せず、各行き止まりの所で四精霊の祠にいるような強敵がいます。


全ての魔獣を倒すと、ニフルとネペレが来て「あんたの取り逃がしたドルクが、魔獣を操る杖をついに完成させた」と言います。


この洞窟、一度魔獣を倒しても少しするとまた同じ場所に魔獣が現れると言ってます。いや、待て、それはどこの洞窟もそうではないのか!?

ネペレは「もうドジ踏むんじゃないよ」と言って去っていきました。どうでもいいけど、帰りにネペレだけ魔獣に襲われて死なないかな、しかし。

出口でドルクが待ち構えています。


ドルクは杖を使って魔獣を召喚します。

こいつは、四精霊の祠にいた・・・なんだっけ?魔法で巨大地震を起こすやつ。

いつもはアルチェムのターンで画面外に退避させるんだけど、このポジションからだとアルチェムを逃せないので、ルキアスの最初のターンでサイレスを唱えます。

すると、こちらのターンが回ってくる前に魔獣は全て逃げていきました。ルキアスに聖◯シリーズをフル装備させて行動力を上げておいて正解でした。

ドルク「やはり魔獣を退けたか」

なるほど、「退ける」とはうまい言い方だな。アヴィンが魔獣を倒した場合でも、逃げられた場合でも通用するからな。このゲームの作者も、プレイヤーがサイレスを使う事は想定内って事で。

6800ロゼを受け取ります。

鍵職人捜索

依頼主は鍵職人の妻のメリアンさんです。


メリアンの所に行くと、ガンプ親方が詳しいと言われます。


ガンプ親方の所に行くと、最後に仕事をしたのはアリッサさんのとこだと言われます。


ああ、そうか。このクエストは、いわゆる「ソーサリアン」しなければいけないのか。あっちこっち歩き回ってはフラグを立てて回らないといけないわけですな。

アリッサさんの所に行くと、行方不明になったあの日、ルクレフさんが珍しくお酒を飲みに来たと言ってたそうです。


マスターの所に行くと、ルクレフさんは日頃からダイヤモンドが欲しいと言っていたそうです。妻に買った婚約指輪がただのガラス玉だったので。あの日、大男がルクレフさんに「ダイヤモンドが手に入る儲け話がある」と言ってたそうです。


メリアンさんは大男に心当たりはないが、ガンプ親方なら知ってるんじゃないかと言いいます。


ガンプ親方は、ルクレフが大男と一緒にいるのを見たと言います。


ガンプ親方の奥さんに聞くと、情報屋さんに聞いた方がいいんじゃないかと言います。


情報屋の所に行くと、ルクレフの居場所は100ロゼで教えると言います。


100ロゼ払うと、バロア鉱山でルクレフを見た奴がいるそうです。


バロア鉱山ではシャムシール団が入口を封鎖しているので倒します。


中から声がします。


「報酬だって悪くないだろ?ちょっと金庫を開けるだけでダイヤモンドが一粒だ」
「その仕事は、あんたの金庫を開けると言うから請けたんだ。本当は王家の金庫だなんて。泥棒の手伝いなんか誰がするか!」



ルティス「あんた達盗賊なんか敵でもないわ。早くルクレフさんを放しなさい」


盗賊を倒してルクレフを救出します。


そして場面は一気にギアまでワープして・・・


あの大男が仕事があるからついてこいと言ったんです。

そしたら、鉱山でいきなり拉致されて、王家の金庫を開けろと言われたそうです。

ガンプ親方「なぜ俺を通さないで個人でそんな仕事請けたりしたんだ」
ルティス「ルクレフさんはダイヤモンドの指輪が欲しかったんですよね。奥さんにガラス玉しか買ってあげられなかったから」
ガンプ親方「そいつはすまねぇ。俺がたいした給料も払ってやれねえばっかりに。そしたら、来月から給料アップしてやるからよ。それから、アヴィン達に払う報酬も俺が払っといてやるよ」



5800ロゼを受け取ります。


そんな高い報酬いらないから、報酬は辞退してそのお金でダイヤモンド買ってあげなさい・・・・なんて事はしません。アヴィンもいちお生活かかってるもんで・・・。

管理官の助手

マッター鉱山の管理官が助手を募集しているそうです。


中には3人の鉱夫がいるので、様子を見て報告するだけです。


しかし、入っていきなりモンスターだらけ。こんな所で仕事してるのかよ。


一人目。ハンパな仕事はしないそうです。


二人目。暗い所が苦手なんだそうです。ジャルジャ・デ=キルコかな?ならなんで鉱夫の仕事やってる!?


三人目。絶好調だそうです。


それを報告して終わり。

えー、何のイベントもアクシデントもないの??それとも誰か特定のキャラを連れてくると何か起こるわけ??

550ロゼを受け取って終了。


つか、こういう何のイベントもないクエストはボツにしてくれないかと。

兄妹の出迎え

ワゴンさんからの依頼です。


魔法大学の近くの橋で甥と姪を迎えに行って欲しいそうです。名前はタイガーとチェリーだそうです。


「お迎えに来てくれたの?」と聞かれたので「はい」と答えると、


ギアまでワープして依頼終了・・・・と思ったら・・・・


人違いだそうです。甥と姪はタイガーとチェリーなので間違えないように、だそうです。


2回目。たしかに、似たような名前の兄妹がいっぱい来ます。兄の名前は同じだけど妹の名前が少し違うとか。結局、これは「メッセージをろくに読んでないとクリアできない」という、しょーもないクエストでした。

少なくとも、こいつらは絶対違う。

そりゃ、ものすごく歳の離れた兄の子供なのかもしれないが・・・。

ようやくタイガーとチェリーが来たので「はい」を選んだら、今度は「兄妹だと言っただろ。兄妹って事は男の子が年上って事だよ。これじゃ姉弟じゃないか」と言われます。

えー、そこまで厳密に見てないとクリアできないわけ??どうしよう。斡旋所に行って「やめる」を選んでやめちゃうか。

と思ったら、女の子の格好をしてるのは甥のタイガーで、男の子の格好をしているのが姪のチェリーでした。

この場合、甥とか姪って呼ぶとそれはそれで問題がありそう。Theyと呼べとか言われたりして。

というわけで、この依頼はここで完了です。

本物に「いいえ」と答えた場合

「ワゴンおじさんのお迎えはいつ来るんだろう?」と言われ、もう誰も来なくなります。

ワゴンさんの所に行くと、「すれ違いになってしまたようなので、魔法大学まで迎えに行ってくれないか」と言われます。

魔法大学に行くと、噴水の前に立っています。

ここで話しかけると「迎えに来てくれたの?」聞かれるので、はいと答えるとギアまでワープして、あとは同じです。

教授の話し相手

前編・中編に引き続き、また教授の話し相手のクエストです。今回は最後なので、Neko Project IIのステートセーブの機能を使ってなるべく多くのリアクションを出してみたいと思います。

2番にステートセーブしておきます。


アルチェム、ルキアスと一旦別れます。




ラエルとダグラスを入れます。




ドリア教授の所に行くと、レアメタルの錬金方法がわかったと言われます。

レアメタルで剣を作ると凄まじい切れ味を発揮するが、そのままではフニャフニャなので、合金にしなければならないそうです。レアメタルと丈夫な金属との合金を作って、それを鍛えるとすごい切れ味の剣が完成すると言います。ここで前に教授から預かっていたレアメタルをルカに渡します。

その後、もう1回教授に話しかけると、斡旋所の依頼を受けて話し相手になりに来たと言います。


3番にステートセーブしておきます。

アヴィンが話す

「面白い話がないか考える」を選ぶと、まったく浮かばずボーナス10ロゼ。

先程セーブしておいた3番をロードします。

「別の話を始める」を選ぶと・・・


アヴィン「世界にはガガーブと呼ばれる巨大な裂け目があるそうです」
教授「もしそんな、海水が常に流れ出すほどの巨大な裂け目があるとしたらどうじゃ。海水がものすごい勢いでその裂け目に向かって流れ出すはず。船もなにも全部その流れに巻き込まれてしまうだろう。つまりその話はデマの可能性が高い」

・・・って、それを言ったらこの「ガガーブトリロジー」自体身も蓋もないじゃん。白き魔女の時にでそういう批判があったのかな?

アヴィン「つまり、ガガーブは存在しないという事ですか?」
教授「それは一般常識に照らし合わせての話であって、もしかすると巨大な裂け目があっても海水が流れ出ない、何らかの強力な力が働いているのかもしれないな」

面白い話だったのでボーナス100ロゼもらいます。

先程セーブしておいた3番をロードします。

ルティスが話す

ルティス「この前までは命令に矛盾を感じながら、無理に自分を正当化して命令に従うしかなかった。しかし、邪宗教と縁を切った今では、毎日がとても楽しいんです。」


教授「それは恋をしたからではないのかね?」
ルティスは顔を赤らめました。

面白い話だったので、ボーナス100ロゼもらいます。

先程セーブしておいた3番をロードします。

ラエルが話す

ラエル「この天才魔法使いにまっかせなさい。オイラにかかれば面白い話の1つや2つすぐに出てくるさ。ある日、用務員のおっさんが、お昼を食べすぎて苦しんでいたので、お茶を入れておっさんの背中をさすってやったんだ。」


教授「今の話、どこが面白いんだ?もっと、魔法学校で学んだ時の思い出とか、色々あるだろう。」
ラエル「思い出といってもオイラ中退しちゃったからなぁ。後は、花壇に立ちションしたり、校長の彫像に落書きした時の話しかないなぁ・・・」
教授「うんうん、そんな事もあったのう」
ラエル「え?なんで知ってるの?」
教授「その時の校長がワシじゃ」
ラエル「ゲッ」

あの時の清掃代を引いてボーナス30ロゼだと言われます。

先程セーブしておいた3番をロードします。

ダグラスが話す

ダグラス「ある村で、たびたび道に現れて人間を脅かし、人が怯えるのを見ては喜んでいる物の怪がいた。」


ダグラス「だが、その物の怪は人を脅かすぐらいで、それ以外にこれといった実害はなかった。

俺がちょうどその村を通りかかった時、噂通りその物の怪が現れ巨大な魔獣に化けた。俺は剣を抜いたが、襲ってくる気配がないのでそのまま無視をする事にした。

するとその物の怪は、無視されたのが悔しかったのか、次々と色々な魔獣に化けてみせた。巨大な一ツ目魔獣、巨大な竜・・・俺は次にどんな魔獣に化けるのか楽しみになり、黙って歩きながらずっとその様子を見ていた。ところが・・・」

教授「ところが?」

ダグラス「その先で、ケガをした子うさぎが倒れていた。するとその物の怪は、本来の姿・・・かわいい小狸の姿に戻り、小うさぎに回復呪文をかけた。その後子うさぎは、俺とその子狸の看病により元気になった。」

教授「つまり、物の怪といっても、人間の方から攻撃しなければ特に害はないといった所かのう」
ダグラス「ああ。物の怪を過剰に恐れるあまり、人間の方から先に危害を加えていたのかもしれないな。それから数日後、物の怪の仕業にして窃盗を繰り返していた盗賊が捕まったそうだ。」

教授「いや、面白い話しだった。ボーナス100ロゼお支払いしましょう」

ここで、アルチェムとルキアスを外す前にセーブしておいた2番をロードして、再び教授の話し相手の仕事を請けます。

アルチェムが話す

アルチェム「昔、旅人が人通りの少ない道で、お腹が空いて今にも倒れそうな野良犬に出会ったそうです。」


アルチェム「旅人は持っていたパンとミルクをその野良犬に与え、食べている間にそっとそこを去りました。 でもその犬は、旅人の事を決して忘れる事はありませんでした。

それから数日後、旅人は雪の中道に迷い遭難しました。その時、どこからか犬の遠吠えが聞こえてきました。旅人はその声を頼りに歩き続け、そして街道に戻る事ができました。

ようやく吹雪が晴れて辺りが見えるようになると、そこには前に助けた野良犬が倒れていました。その犬は自分の命を救ってくれた旅人のために、力尽きるまで遠吠えを続けたのです。」

教授「面白い話しだった。ボーナス100ロゼをあげよう」

・ルキアスが話す

ルキアス「ある日、小説家の爺さんに出会った。その人は、冒険家なのだから何か面白い体験話でもあるだろと言ってきた」


ルキアス「『これも芸術への貢献じゃ。ネタがないから何か話を聞かせろ』と、私にしつこくつきまどった。」
教授「それはもしかしてカラムス先生ではないのか?『これも芸術への貢献じゃ』というのが奴の常套手段だからな。奴は以前、この学校で用務員をやっていた。ワシが冒険家から話を聞くようになったのも、奴のやり方をマネしての事だ。もっとも、お金を払う分だけ奴よりはマシだがな。」

ルキアス「それで、私の冒険談を聞かせたら、その人はそれを元に『女剣士サフィー』という小説を書いた。おかげで、どこへ行っても女剣士サフィーと呼ばれるは、今日は弟のアメジスと一緒じゃないのかとかアメジスにあげてくださいと私に飴を渡す人はいるはで、えらい迷惑をした」
教授「アメジスというのは、女剣士サフィーに出てくる、サフィーの弟だったな」

教授「面白い!ボーナス150ロゼに上乗せじゃ!」


って事は、「疾風のラヴィン」だけでなく、「女剣士サフィー」も誰かの体験話に基づいたものだったのか。あの先生、つくづくオリジナリティのない奴だな。今度会ったら原稿料二人分もらわないと。

もうロードする必要はないので、このまま話を進めます。

200ロゼを受け取ります。

ダグラス氏呼び出し

依頼主は匿名で、ダグラスという人を探しているそうです。


このクエストではダグラスが必要になるので、ダグラスを加えます。


情報屋に「あの依頼受けのか。覚悟しておいた方がいいぜ」と言われ、ダグラスが「そりゃどういう意味だ」と聞くと、「自分の胸に聞いてみるんだな」と言われます。


狩猟小屋に行きます。


トーラスという男が、「3年前の怨み、忘れたとは言わさんぞ」と言います。


しかし、アイコンは相変わらずアヴィンのままです。


このゲーム、リーダーコマンドがないのがどうにも納得いきませんで。フィルディンでアルチェムが犬と遊ぶシーンとか、城でミューズが王様と会話するシーンとか、シンボルを該当キャラに変えないとおかしいと思うんですよ。

セレンが「もうやめて」と言います。


トーラスはケガをしていて戦えない状態なんだそうです。


トーラスはダグラスに負けてからというもの、この狩猟小屋にこもって修行をしていたが、ある日それが元で大ケガをしてしまい、それでも修行を続けた結果ケガはどんどん悪化していき、今ではどの医者でもお手上げな状態なんでそうです。

こんな傷を治せるのはDr.バンドルぐらいだろうという事です。


ルティスは、世界中の宿酒場をあたってでもDr.バンドルを探してみせると言います。


情報屋に極秘情報を尋ねると、Dr.バンドルの居場所なら200ロゼで教えてやると言います。

そもそもなんで情報屋はどこに誰がいるのか知ってるんだろう?密かにココセコムでも付けてるのかいのぅ。

バンドル先生はヴァルクドにいるそうです。


ヴァルクドの酒場にいました。


そして、場面は一気に狩猟小屋にワープ。


このゲーム、システム的にはワープは可能なんだから、ワープするアイテムぐらい作って欲しかったですよねぇ。ここまで来るのに同じ場所何百往復させられたと思ってるんだよ、まったく。

でも、もしこのゲームに英雄伝説2の「ワプの翼」があったら、逆に斡旋所の仕事が簡単すぎてつまらなくなったりして。

「この患者は、治療を嫌がっている間にケガがどんどん悪化していき、今では他の医者はお手上げ状態まで悪化してしまったんです」と言うと、バンドル先生は、「あなたのような強情な患者には、うんと苦い薬を飲ませてあげます」と言います。


実はこれ、強力な痛み止めなんだそうです。ロキソニンかな?

ケガが悪化したのは、痛みで眠れなかったから。なので、痛み止めが効いてる間に眠れば良くなるんだそうです。

・・・って、ホンマかいな。どう見ても幹部が化膿してるからだと思うんだけど。
などという野暮なツッコミはおいといて、

バンドル「私は何も治療してない。ケガを治すのはあくまであなた自身。私はその手助けをしただけ。」
と言って、謝礼を拒否して去っていきました。

ダグラス「いつまでもここにいたら、またいつトーラスが暴れるかわからないからな」

トーラス「貴様、逃げる気か!」
ダグラスは「まずはケガを治せ。その後でいつでも相手になってやる。」

1200ロゼを受け取ります。


次もダグラス必須なので、ダグラスは次のクエストまでパーティに入れておきます。

マックス氏の依頼

ノーラさんは随分なお歳だけど、コルナ村から出ようとしないそうです。


マックス「オフクロの事なんだけど、オヤジが死んだ今でもずっとコルナにいるんだ。コルナの村は大寒波にみまわれているというのに、コルナから出ようとしないんだ。それでなんとかオフクロを説得してくれないかと思ってね。」

ダグラスがいない場合

情報屋に聞くと、「マックスの依頼受けたのか。30ロゼ払えばいい事教えてやる」と言われ、払うと「奴の言うオヤジとオフクロとは、本当の両親ではない。カストル師匠とその奥さんだ。ダグラスを連れて行くといい。奴もまたカストルの弟子だからな」と言われます。

ダグラスがいる場合

ルティス「オヤジとオフクロって?」
ダグラス「師匠のカストルと奥さんのノーラさ」

マックス「二人は血は繋がっていなくとも、俺たちを育ててくれた、俺たちにとってかけがえのないオヤジとオフクロさ。

コルナの村は大寒波にみまわれているというのに、コルナから出ようとしないんだ。俺はそれが心配で。ダグラスならオフクロを説得してくれるんじゃないかと思ってね。」

情報屋「奴の言うオヤジとオフクロとは、本当の両親ではない。カストル師匠とその奥さんだ。」
ダグラス「ああ、その事なら承知してるぜ。」

情報屋「知っているならそれでいい。『ダグラスを連れて行くといい。奴もまたカストルの弟子だからな』、と言おうと思ったんだが。情報料30ロゼは返すよ。」
30ロゼ返してもらえます。

ここからはダグラスありで話を進めます。

コルナに行ってノーラを説得しますが、やはりここを出ないと言い張ります。

ダグラス「オヤジに義理立てしてるんだろ?この村でオヤジが残したものを守ろうとしてるんだろ?」

カストル師匠は自分の剣を魔獣のいる洞窟のどこかに隠して、それを取ってくる事を卒業試験としたそうです。剣に『神剣ヒュペリオン』なんて、舌噛みそうな名前までつけて。


橋の欄干にカストルの手紙と鍵が隠してあるそうです。


川にある雪だるまに触れると子供が出てきます。ストーリーには関係ありません。




カストルの手紙と鍵を手に入れます。


カストルの手紙を見ると・・・




情報屋に聞くと、「これは暗号だな。100ロゼ出せば、答えそのものを教えてやってもいいぜ」と言われます。

「後から出てる『645』は、それぞれ『ビ』『シャ』『な』が当てられている。つまり『ビシャナ洞窟に行け』という事だ」、と言われます。

ビシャナ洞窟で、鍵のかかった宝箱を発見します・・・・いや、前からここにあったような気が。


カストルの鍵を使って宝箱を開けると、中には神剣ヒュペリオンがあった。


コルナに戻り、ノーラばあさんにそれを届けます。


しかし、ノーラは、それはダグラスが持っていけと言います。元々それはダグラスに譲るつもりだったそうです。


ノーラは、のんびり暮らしたくなったので、ギアに行くそうです。


そして舞台はギアにワープして・・・

「お前が寂しがってるってダグラスが言うから、一緒に暮らしてやるよ」と言います。まあ、そういう言い方もあるのね。奥さんがいるのにそんなワケないんだけど・・・

これで子供でもできれば、「あんたが子供の面倒を見て欲しいって言うから」とか色々口実ができるんだけどね。

神剣ヒュペリオンはダグラスに装備させましょう。もともと師匠がダグラスに譲ったものなのに、アヴィンが装備するのもなんか違う気がするし。


どうでもいいけど、カストルの手紙っていつまで持ち物に含まれてるんだ!?


1800ロゼをもらいます。

ここで持ち物を確認したところ、カストルの手紙はなくなりました。ゲーム内で「斡旋所への返納品」っていう扱いになっているみたい。

ここで2軍のラエルとダグラスを外して、パーティを1軍のアルチェムとルキアスに戻します。




ギアで別れたアルチェムとルキアスは、そのままギアに残っていてくれました。





【来季の契約について】
アヴィンは本日以下の選手に来季の契約をしない旨を通告しました。
ラエル投手
ダグラス外野手

本当はダグラスもレベル30だし、できれば外したくないんだけどなぁ。ファイターが3人いればかなり有利になるし。ルティスどうにかして外せませんかねぇ。

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