ノカーク洞窟で銀の杯を見つける
ノカーク洞窟に銀の杯が隠されてるという伝承があるそうです。
隠されてるもなにも、どうせ宝箱に入ってるだけなんでしょうけど・・・。
ノカーク洞窟は、赤だからドークス方面で。
入口の役人は妙に訛ってます。
いつも見てるとこ
http://www.ito.cside.com/jk/gg/ed4/index.html
に地図ないのね。じゃあ自分で書くか・・・。
モンスターが宝箱を守っています。
しかし、これは銀の杯ではなく、神斧アラバンディでした。
いや、ですから、このパーティに斧使いはいないんですが・・・。また持ち物の空きが減ったよ。捨てちゃおうかな!?
銀の杯を取ります。案の定、隠されてるというより、おもいっきり見える場所にありました。一番奥の一個手前です。
役人に見せます。相変わらず訛ってます。
3000ロゼを受け取って終了。
コネリー氏の依頼
ギアの道具屋に荷物を運ぶだけ。
コネリー氏は港にいます。
どうでもいいけど、町から港に行くのにお店を通り抜けないといけないのは納得いかん。
そうえいば、前に大宮のルミネの入口にベーカリーショップができた時は困った。ベーカリーショップに「保健所の指導によりベーカリーの通り抜けはご遠慮ください」って書いてあるんだもの。ビルの入口に通り抜け禁止のテナント入れてどうすんのって感じ。
母に指輪を届けてくれと頼まれます。また、家に帰れない理由は聞かないでくれと言います。それは、聞いてくれという意味かな?
セータ → 船 → バロア → ギアへ移動。
しかし、バロア⇔ギアこれで何往復目だ?このゲーム始めてから通算で100往復はしてる気がするが・・・
ギアの道具屋のおかみに指輪を渡します。一人前の海の男になったら、大きな宝石のついた指輪をプレゼントすると言っていたそうです。しかし、この指輪には残念ながら宝石はついてませんでした。
また、息子が家に帰れない理由は特にないそうです。おおかた「まだ一人前になってないから」ではないかと。
また、ギア → バロア → 船 → セータに戻るわけだが、船に乗るのに同じリアクション何度見せられるのやら。ギアかニューボルンにも転送装置つけろよって感じ。
130ロゼを受け取ります。
もう、いい加減、荷物や手紙を届けるだけで、特にそれにまつわるストーリーもなにもないクエストは勘弁してほしいものです。
勝負師求む
サイコロ賭博で負けた分を取り返してほしいそうです。
情報屋に聞くと、50ロゼ出しなと言います。50ロゼ出すと、「勝負師が食いっぱぐれない理由を知ってるか?それは最後には必ず勝つからだ。つまり、キレイな勝負なんて一つもないって事さ。目のいい仲間がいればな。」
・ルキアスがいる場合
情報屋「なんだ、ルキアスがいるんじゃねーか。お前さんならイカサマを見抜くぐらいわけないだろ?居合いの名手は心眼が使えるからな。」
ルキアス「まあね。わかってるなら50ロゼ返しな」
50ロゼ返してもらいます。
ストゥーブに、どこに行けばいいかと聞くと、斡旋所の隣の小部屋だそうです。
いや、取り返すもなにも、この金で買い戻せばいいような気がしなくもない。
小部屋の怪しい男に勝負を挑みます。
すると、ルキアスが、サイコロを改めさせてほしいと言います。
しかし、このシーンもそうだけど、リーダーがアヴィンのままなのがイマイチ納得いきませんな。状況に応じてリーダーのキャラは変えるべきでしょう。
3回勝った時点で、ルキアスが「もうおやめ。次は負けるよ」と言い出します。
ここでルキアスは、「次はもっと大金を持ってくるから待ってな」といって外に出ます。
ルキアスが言うには、サイコロにはイカサマはなかったけど、あいつは指先一つで好きな目を自由に出せると言います。
最初の3回はわざと負けて、賭博で勝つ味を覚えさせておいて、
1回目10ロゼ
2回目20ロゼ
3回目40ロゼ
と、どんどん掛け金を倍にして、
4回目で80ロゼを賭けて勝てば、最後の1回だけ勝てば儲けになるという事で。
いやまて、それだと儲けはたったの10ロゼではないか。次から100とか1000とか桁を増やしていくのかな?いずれにしても、ジュリオを騙した連中(ルーレットで00が出たら掛け金の倍払ってもらうという)に比べりゃかわいいものかと。
と、そこへ透明になる魔法の使い手ジミーが現れます。
ルキアスはジミーに、奴の荷物からストゥーブ氏の荷物を盗んで来いと頼みます。
しかしジミーは、奴に一泡吹かせるいい作戦があると言います。
その後、勝負に戻ったルキアスは・・・(アイコンは相変わらずアヴィンのままですが)
ちまちま儲けるのも面倒なので、ここらで一発、20000ロゼぐらい賭けて勝負しようと言います。
そして、大当たり。ルキアスの勝ち。
男「そんなバカな」
ルキアス「さあ、20000ロゼ払ってもらおうじゃないか」
男「そんな金はない」
ルキアス「ナメんじゃないよ。ごたごたぬかすとあたしの刀がモノを言うよ」
ルキアス「死にたくなかったら、今まで巻き上げたものを返しな」
と言うと、男は逃げていきました。
その後、ジミーが姿を表し、透明になってサイコロの目を操作していたと打ち明けます。
男の荷物からストゥーブの商品を奪回します。
ストゥーブに荷物を返します。
その後ストゥーブは、ジミーから手紙を預かっていると言ってルキアスに渡します。
ルキアスが手紙を読むと、「賭けに負けた分として奴の懐から10000ロゼ奪っといたが、手数料は引いといたぜ」と書いてあり、中から8000ロゼが出てきました。
斡旋所で300ロゼを受け取ります。さっきの8000ロゼにくらべたらかなりのはした金ですけどね。
フィルディンまでお使い
道具屋のリリカさんがお使いを頼みたいそうです。
フィルディンの図書館で、疾風のラヴィンを借りてきてほしいそうです。
しょうがないので、セータ → 船 → バロア → 転送装置 → フィルディンに行きます。
転送装置の出口がちょうど図書館にあるので、そこで疾風のラヴィン全巻セットを借ります。
道具屋のリリカに渡します。
そういえば、疾風のラヴィンに似てると言われます。挿絵でもあるのかな?
140ロゼを受け取ります。船代が往復100ロゼかかるので、全然儲からん仕事です。
仙人タオゼの捜索
バルファ洞窟で十年間修行しているタオゼを捜索する依頼です。
とにかく、十年経ったら戻ってくると言ってバルファ洞窟に入ったまま出てこないそうです。
仙人になったタオゼでも、タオゼの骨でもいいので持ってきてほしいそうです。
バルファ洞窟は青だからヴァルクド方面で。
「洞窟名が赤い線上にあるじゃないか!」なんて事は、気にしないでね。(©うさだ)
バルファ洞窟の一番奥で瞑想している男がいます。
どうやら無言の行をやっているみたいで、何を言っても無反応です。
いつ終わるんでしょう。
とにかく、邪魔にならないように外で待ってましょう、という事で。
すると瞑想していた男が来て、「あと少しで終わるので、そこで待っていてくれ」という紙を渡します。(筆談ならいいのか?)
= 数時間後 =
タオゼの修行がようやく終わり、こっちに出てきます。
3日断食、7日無言、これをセットで十年間続けていたそうです。
ルティスが「仙人になる修行をしていたのに、町に帰るって変じゃないのか」と言います。
アヴィンは「そんな事言って帰らないなんて言い出したら報酬がもらえないじゃないか」と言います。
するとタオゼは「心配いりません。十年後に帰るという約束でしたので、約束は守ります。ではすみませんが、私をセータまで連れて行ってください」と言い残して・・・
骨になってしまいました。
アヴィン「死んでるなら死んでるって最初から言って欲しいものだ」と言います。
このゲーム、既にレミュラスの魂が祠の入口を開けてくれたり、ドミニクの魂が「私のために殺生を続けるのはやめて」と言ったりと、あまり幽霊が珍しくなかったりします。
と、ここで場面は一気にセータにワープして・・・
それにしても、ワープできるんならどのシナリオも帰りは町までワープしてほしいものです。
アヴィンはタオゼの骨を渡しました。
4000ロゼを受けとしました。まあ、「骨でもいい」って依頼だったので・・・。
テント配達
セータとヴァルクドの間にテントがなくて困ってる人がいます。
今からセータに戻るのも面倒だし、と言っています。んな、すぐそこでんがな。
テントを渡します。
300ロゼを受け取ります。しかしテントは200ロゼなので実質100ロゼしか儲かりません。
これでセータの仕事はひとまず終わりです。船でバロアまで行きましょう。
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