第三話プロローグ

ごめんねケビン。このままお母さんといしょに・・・・。


また同じ夢か。


礼拝堂の掃除当番なのにケビン起きてこないから


やっぱり定番のミルクチョコレートかな。なんといっても二人の思い出の味だもんね。


と、ここでタイトル。

隠者の庭園

ここはプレイヤーが何も操作をしてなくても、ユリアさんが自動的に開封します。


するとジークが出てきます。ああ、白い翼ってこいつの事か。


クローゼも出てきました。


ここまでは回復係はユリアさんが担当してましたが、やっぱり長い１ラインで水属性限定が３つあるクローゼの方が強力な回復呪文が作りやすいです。なので、当面はユリアさんのかわりにクローゼを同行させる事にします。

お詫び

Googleアナリティクス解析を見たところ、空の軌跡FC、空の軌跡SCの記事を読んでいる人がほとんどいません。

もともとこのサイトの空の軌跡の記事には、ドロップアイテムリスト、魔獣の能力リスト、マップ等の、ゲームの攻略サイトを訪れる人が最も必要としているであろう情報がほとんどありません。

さらに、攻略の難しい部分に関しても、「▽ここを参考にしました。ありがとうございました。」ばかりで、オリジナリティに乏しく、なにもこのサイトをわざわざ訪れるメリットは全くないと言って良いでしょう。

そもそも空の軌跡そのものが、攻略にヒントが必要な箇所もほとんどないので、検索をかけてまで見に来る人もほとんどいませんし、そのわりにはシナリオもセリフも長く、結果として「単なるスクショの貼り合わせ」になってしまった感も否めません。

なので、以降はシナリオはダイジェスト的なもの程度に留め、攻略記事も軽めのヒント程度だけにしておこうかと思います。

パーティ編成

ここから先は、金の道と銀の道に別れます。


ケビンが金の道、リースが銀の道を進む事になります。したがって、残りの６人を３人ずつ２つのグループに分ける必要があります。

ここから先は金の道、銀の道をそれぞれクリアするまでは方石によるワープができなくなります。

この時点ではまだ「陽炎」のアーツが１つしかないので、陽炎は弱いパーティに持たせます。陽炎を持ってないパーティは途中の敵を避ける事ができないため、全てを倒しながら進みます。陽炎を持っているパーティは、とりあえず石碑まで敵をかわせば、石碑で回復しながらレベルを上げられるので、比較的楽です。


ゴール地点で、金の道にはリース、銀の道にはケビンのニセモノが出現します。倒すと、それぞれが封印石となります。

赤い鏡はアーツを、青い鏡は物理攻撃を跳ね返すので注意が必要です。特にティータの武器は青い鏡まで巻き込んでしまうので、ティータはアーツでの攻撃に専念するのが良いと思います。

アーツでの攻撃も、小円や中円の攻撃をすると赤い鏡を巻き込んでしまうので、単体にしか効かないアーツを使いましょう。

こちらがDEATHやVANISHボーナスに当たってしまった場合は、うっかり青い鏡を攻撃してしまうとボーナスまで反射されてしまうので、ATボーナスに当たってしまった時は「移動」コマンドを選んでパスをした方が良いかと思われます。



ゴールしてケビン組、リース組が合流すれば３話はクリアです。


３話をクリアした後は方石でワープができるため、金の道、銀の道の途中にある扉にも後からでも入る事ができます。

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