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メーヴェ海道

男性の声で「誰か~」という声がします。


足の生えた魚に襲われています。


魚を倒すと、「バイト代も貯まったし今日は奮発するぞ~」と言ってどこかへ行ってしまいました。


何か理由がありようですが・・・!?


この宝箱を開ける前にいったんセーブします。


リリーネックレスを装着します。


宝箱の魔獣は、混乱さえ無効化してしまえば後はたいした攻撃はしてきません。密集してくる魔獣は大回転旋風斬で倒します。


紅なんとか(読めない)石の護符を手に入れます。

孤児院

孤児院は全焼しています。


後片付けをしている二人組がいます。


エステル「先生と子供たちは?」


みんな無事だそうです。安慈和尚みたいにはならなかったのね。

さすがにゲームでそんな鬱展開にはしないか。

エステルはさっそく子供たちの様子を見に行こうと言いますが、ヨシュアはこういう場合は早く調べないと証拠隠滅される恐れがあるので、現場検証を優先しようと言います。


蝶番が引きちぎられています。


妙な臭いがします。


ハーブが引き抜かれています。


と、ここまで調べるとヨシュアが一旦整理しようと言います。


この辺から火が回ったようです。


火元が建物の外にある、という事が何を意味するか。
1.山火事に巻き込まれた
2.何者かによって放火された → BPボーナス+1
3.照明器具の発火事故

もし山火事なら、孤児院の周りが全然燃えてないのはおかしい。もし照明器具の発火が原因なら、天井から燃えてないといけないのに、外の壁から出火してるのはおかしい。なので、これは放火が原因でしょう。

それに可燃性の油の臭いがする。


しかも、消化に関係のないハーブ畑が荒らされている。


クローゼが来ます。


クローゼは取り乱していましたが、院長先生は無事だったと伝えると落ち着きます。

マノリア村

子供たちは白木屋・・・じゃなかった、白の木蓮亭の2階にいるそうです。


全員ここにいました。


子供たちを1階に追い出した後、ヨシュアはテレサ院長と話をします。放火の可能性が高いと言います。


犯人に心当たりはありますか?と聞くと、孤児院には蓄えもそんなにないし、人に恨みを買われるような事もしてないし、まったく思い当たるものがないと言います。


つまり、強盗でもないし怨恨でもない。


昨日誰かここに来なかったかと聞くと、エステル達以外には誰も・・・、そういえば火事の時にドアの前が崩れて閉じ込められた時に、ある人がドアを破って助けにきてくれたそうです。


その人が誰なのかマノリアの方々に聞いても心当たりはないそうで。


見事な銀髪の方だそうです。


エステルは、真夜中にこんな場所に来るわけだから普通の人とは思えないけど、助けてくれたのも事実だし、その人は犯人ではないだろうと言います。


ヨシュアは、とりあえずその人は犯人とは分けて考えたほうが良いと言います。


ダルモア市長が来ます。


誰が犯人か知らんが許しがたいと言います。


犯人の目星はついたかと聞きます。


秘書のギルバートは、奴らの仕業では?と言います。


エステルが奴らって誰?と聞くと・・・


君たちも昨日からまれただろう。あの倉庫でたむろしている連中だよと言います。


奴らは市長に迷惑をかける事を楽しんでいるようだと言います。


しかし市長は、憶測でものを言うのはやめたまえと言います。


市長は、グランゼルにはダルモア家の別荘があって、めったに使ってないと言います。


再建の目処が立つまでいくらでも滞在してくれと言います。もちろん、お金はいらないと言います。


テレサ院長は、ありがたい申し出だけど少し考えさせてくださいと言います。


クローゼは、普通に考えれば申し出を受けるべきなんでしょうけど、ハーブ畑を世話する人がいなくなるし・・・


先生とジョセフおじさんに可愛がってもらった思い出がなくなってしまうと言います。


テレサ院長は、たしかにあそこは子供たちとの思い出がつまった場所ですが、今は生きる事を最優先に考えなければならないので・・・・。いずれにしても、早いうちに結論を出さないといけませんね、と言います。


とりあずギルドに戻って報告した方がいいと言います。


すると、クラムの奴がどっかに行ったと言います。


あのおじさんたちが来て、クラムが2階にあがって、その後ものすごい勢いで走っていったそうです。


クラムは誰を追いかけて行ったのでしょう?
1.放火した犯人
2.市長と秘書
3.倉庫にたむろする連中→BPボーナス+1


おそらく、秘書のギルバートが倉庫でたむろしている連中が怪しいと言っていたのを聞いていたのだろうと言います。


孤児院の子がすごい勢いで走っていたそうです。

ルーアン市

男の子がすごい勢いで走っていったそうです。


クラムが橋を渡りますが・・・


エステル達が渡ろうとした途端橋が上がってしまいました。こうなると、船が通過するまで橋が下りません。


ヨシュアは、橋がなかった頃は何を使って向こう側へ渡っていたと言ってましたっけ?と言います。エステルは、たしか渡し船を使っていたと言ってたと言います。


クローゼは、ホテルの裏手に貸しボートがあると言います。


フロントに貸しボートはどこかと聞くと、地下室の正面のドアを出た所にあると言われます。


ボートを貸してくださいと頼みますが、


公爵の予約が入っていると言います。

なんだ、それなら問題はない。部屋を譲った借りを返してもらえば・・・って、そんな理屈があの公爵に通じるわけないか。

ムラートさんに事情を話すと、公爵には整備中だと言っておくと言われます。


というわけでボートを借ります。


鳥野郎・・・じゃなくて(それは仮面ライダー電王のジーク)ジークが来て、クラムは一番奥の倉庫に入ったと言います。(言わないけど)


その頃、一番奥の倉庫では・・・
クラムが「お前たちがやったんだろ」と言います。


ロッコは「なにいってだこいつ・・・」と言います。


「先生の大切な家をよくもよくも・・・」


「このガキ、なにブチ切れてんだ!?」


「黙って聞いてりゃいい気になりやがって」


「どうやらちょっとばかりお仕置きが必要みてえだな」


と、ここにクローゼが来て、「子供相手に暴力をふるうなんて」と言います。

いやまて、暴力はまだふるってない(抑えただけ)上に、そもそもクラムがゴロツキを犯人と決めつけて殴りかかってきてるんですが、それは。

いくら遊撃士がいた所で、この人数相手に勝てると思うか?


エステルは「クローゼはクラムを連れて早く逃げて」と言います。しかしクローゼは「私にも戦わせてください」と言います。


クローゼは「剣は人を守るために振るうようにと教わりました。それが今です」と言います。


クローゼが剣を抜くと、ゴロツキ達は「カッコイイ」「可憐だ」と言います。ディンは「華麗だ、じゃねえだろ」と言います。それはそうと、刀どっから出した!?


ゴロツキと戦闘になります。今度はクローゼはNPCではなくプレイヤーキャラになります。

しかしクローゼのCPは0なので、この戦闘ではクラフトは使えません。

ゴロツキ達はやたらと接近してくる(アーツが使えないから?)ので、大回転旋風斬でまとめて倒します。

倒すと、クローゼのレベルが17である事がわかります。

レイスは、遊撃士どもはともかくこっちの娘も只者じゃねえと言います。


エステルは、クローゼさんやる~と言います。


クローゼは「どうかその子を返してください」と言いますが、


ここまでコケにされて、はいそうですかと渡せるかと言います。

まあ、たしかにコケにされたというか、言いがかりをつけられたというか・・・

するとアガットが来ます。


ディンは、アガットの兄貴と呼びます。


アガットはレイスを殴ります。


アガットは、「お前ら何やってんだ」と言います。


女に絡むはガキを殴るは・・・

いや、殴ってない殴ってない。殴りかかってきたのはクラムの方だって。クラムが殴りかかってきたから首根っこ抑えただけだってば。

ロッコは「チームを抜けたアンタに今更指図されたく」と言いますが、


アガットはロッコを殴って「何か言ったか?」と言います。


ディンは、ガキなら解放するから勘弁してくれと言います。


エステルは、なぜタイミングよく現れたのかと聞きます。


アガットは、ジャンの奴に聞いただけだと言います。


アガットは、あんまりおっかさんに心配かけるなと言います。


テレサ院長が来ます。アガットに連れてきてもらったようです。


クラムは、火をつけた犯人をオイラの手で倒すつもりだったと言います。


テレサ院長は、あなたが仕返ししたところで燃えてしまった家は戻らないと言います。


アガットは、院長先生たちを連れてさっさと引き上げろと言います。


ヨシュアは、アガットさんはこれからどうするんですか?と聞きます。


アガットは、このバカどもが犯人かどうか締め上げて確認すると言います。


テレサ院長からお礼を言われます。まあ、結果的には後からアガットが来たかわけだから、エステル達が行かんでもクラムが殺されるような事はなかったでしょうけど・・・(多少は殴られたかもしれんが)


クラムはオイラなんか助けてくれてありがとうと言います。でも、弱いのに無茶してごめんなさいと言います。


するとヨシュアは、いや、今日の君は大切な人を守ろうとして戦ったんだろ?だから僕は君の事がすごくカッコいいと思った、と言います。


でも犯人を探すのは僕たちの仕事なので、後は僕たちに任せてくれと言います。


クローゼは、あの方たちの取り調べはどうなったんでしょう?と言います。


ジャンは「アガットは元レイヴンのリーダーだ」と言います。


エステルは、どうしてガラが悪いと思ったと言います。

ジャンは、アガットがリーダーをやっていた頃は、レイヴンは今よりもっと悪さをしていたと言います。今の連中なんか可愛いものだと。

しかし、アガットはある人物との出会いをきっかけにレイヴンを抜けて、今では遊撃士になって真面目に働くようになったと言います。

するとアガットが来て、人がいないのを良いことに好き放題言いやがってと言います。


調査の結果、あいつらはシロだと言います。


昨日の夜は船員酒場で飲んだくれてたそうで、それは酒場にいた複数の人の証言もあるそうです。


ヨシュアは、そもそも奴らに放火までするほど度胸があるようにも見えないと言います。


たしかにイキがってるだけで、そこまで大それた事をするような連中には見えなかったと言います。


アガットは、この件からは手を引けと言います。


お前らは捜査に私情を挟みすぎだと言います。おまけに今回は民間人まで巻き込みやがって・・・と言います。


アガットは、正遊撃士と準遊撃士が同じ任務を希望した場合、優先されるのはどっちだと言います。


ジャンは、言うまでもなく正遊撃士だと言います。


するとアガットは、話は終わりだ悪く思うなと言って去って行きました。


ヨシュアは、悔しいけど彼の言い分は間違ってないと言います。


ジャンは、不器用な奴なので、あんな言い方しかできないと言います。


ジャンは、この放火事件は今アガットが調べている事件と関係があると言います。アガットが調べている事件について詳しくは言えないが、犯人探しは奴に任せて欲しいと言います。


これまでの調査の報告をします。


申し訳ないが、この報告でこの捜査は終了という事で。


クローゼは、遊撃士というのは民間の行事にも協力してもらえるんですよね、と言います。


その延長でお芝居を手伝ってもらえないかと言います。


女の子が演じる役が武術に通じている必要があって・・・、その役をやる子がいないと言います。


ジャンは、民間への協力も立派な仕事だと言います。


しかしエステルは、ちょっと寄り道する事になるかもしれないけど、それでもいいかと言います。

ちょっとどころか、かなり寄り道するわけだが・・・

サブクエスト:整備用カバンの運搬、他

というわけで、ここからまた横道にそれます。


工房のソームズから整備用カバンを受け取ります。


バレンヌ灯台まで運びます。


フォクトじいさんは若い人に対して気難しいので注意しろと言われます。


ところで、この宝箱が気になる。どうやって取ればいいんでしょう?


なんの事はない。浅瀬が通れるのでした。


しかし、クローゼが混乱させられてしまい、いったん退却。


クローゼに作業用ヘルメットとリリーネックレスを装備させます。


あとは大回転旋風斬で倒します。


バトルスーツを手に入れます。


これがなんと、DEF+50!?これさえあれば、2章の序盤で苦労したあの鳥にもクラフトなしで勝てるかもしれないですね。


アメリアから叔父の護衛を頼まれます。朱紅い雫と違って複数の依頼を同時に請けられるので良いですね。朱紅い雫だと、サブクエスト全コンプリートしようと思ったら、もう同じ場所を行ったり来たり行ったり来たり・・・・でしたからねぇ。


珍しい山菜を探すと言っていたそうです。


ヨシュアは詳しくは本人から聞くと言いますが・・・


残念ながらもう出発してしまったそうです。せっかく来ていただいたのに申し訳ありませんと言われます。


しかし、ブレイザー手帳には載るので、これでいちお依頼は受けた事になるっぽいです。


灯台で、老人がこんなに困っているのに見て見ぬフリかと言われます。


エステルが、「何も言わないのに困ってるかどうかわかるわけないでしょ!」と言うと、「何かお困りですか?と、なぜ聞かない。これだから最近の若いモンは・・・」と言われます。


それに比べて、あの壮年の遊撃士は気が利いたと言います。


本当に気難しい人ですね、と言います。


実は草刈りする時に灯台の扉を開けっ放しにしといたせいで、魔獣が灯台に入り込んでしまったそうです。


カバンを渡す前にまずは魔獣退治をしないといけないようです。


多分、セプチウムに引きつけられたんではないかと言いいます。


中にいる魔獣を一掃します。


どうでもいいけど、クローゼの使えるアーツは回復呪文ばっかりではないか。クローゼは回復係って事なんでしょうかねぇ。

しかし、朱紅い雫の回復係「アルチェム」は、本当に回復しかできなくて、戦闘では役立たずだったんですけど、このゲームではクローゼは普通に攻撃してもけっこう強かったりします。

魔獣を一層しました。


整備用カバンを渡しました。


村の人が心配してましたよと言うと、お前らも少しは気が利くようになったのぅと言います。もっとも、あの遊撃士に比べればまだ至らぬが・・・


その遊撃士ってどんな人?と聞くと、


7~8年前に世話になった遊撃士で、残念ながら名前も知らぬと言います。


髪の色はお前さんに似ておる。


よく見れば瞳の色も似ておる。


赤みがかった髪にエステルと同じ瞳の色・・・!?


7~8年前なら時期もちょうど合うし・・・・


いや、その遊撃士って父さんの事なんじゃないかなって。


もし父さんの事だったとしたら、比べられると困ると言います。さすがに父さんと比べられたら適うわけないし・・・と言います。


ついでに、クローネ山道に山菜を探しに行った人を探しに行きます。


魔獣に襲われている男がいます。


どうでもいいけど、クローゼがとどめを刺した後、戦闘終了時のリアクションがなんだかとってもカッコイイ。そりゃゴロつき共がカッコイイと言うのもわかる。


助けましたが、どっかで見たことのある人です。


あの、キノコを探していた悪徳商人でした。


最低限の礼儀もわきまえておらんようだな、と言われます。


ゲテモノ喰いマニアのくせに・・・と言い返します。


やっぱりホタル茸は売れなかったようです。


たまたま需要がなかっただけの話だと言います。


アメリアというのはわしの姪だと言います。


という事は、アメリアの叔父とはこの人のようです。


アメリアさんからあなたを護衛してほしいという依頼があったのですが・・・


次の商談までに目玉商品を用意する必要があったので、こんな所まで山菜を取りに来たそうです。


村に到着すると、今までの事は水に流してくれないかと言います。


できればこれからも良い仕事仲間であって欲しいと言います。


エステルは、オーヴィットさんがそう言うなら構わないと言います。


和解成立です・・・っていうか、ガルシアと違ってえらく早く改心しましたな。ガルシアなんか最後の最後でようやく和解したのに。


アメリアは、叔父はまだ戻ってこないと言いますが・・・


叔父さんはルーアンに向かっていると言います。


叔父さんがクローネ山道で魔獣に襲われている所を助けたと言います。


アメリアからお礼を言われてこのクエストは無事終了。


報告します。


必殺の刃をもらいます。

サブクエスト:古地図の調査



依頼者は砂浜で会った人でした。


とんでもない地図を手に入れたと言います。


大海賊シルマーの宝の地図だと言います。


大海賊シルマーとは百年前にルーアン周辺を根城にしていた海賊だそうです。


シルマーの財宝を探してほしいそうです。


宝の地図には、あの窪地が目印として書かれているそうです。


窪地を見つけてこれからって時に魔獣に襲われたそうです。


窪地から南東の方向にX印があるそうです。


しかし、手がかりは窪地から南東という事しかありません。


海岸沿いをくまなく歩けばきっと見つかると言います。


海に何か光るものが・・・と思ったら、シャイニングポムでした。


とりあえず必殺技で倒していきます。


そういえばクローゼってどんな必殺技を使うんでしょう?試しに使ってみます。

・・・・って、必殺技すら回復かよ!!バッドステータス解除含めて、一気にパーティ全員をフル回復させる技のようです。ベホマズンの強力版ですな。しかし使うとCPが0になってしまうので、よっぽどのピンチの時に最後の手段として使うしかないようです。

例の窪地に到着。


海岸沿いに浜辺を歩けばいいわけですが・・・


ジグザグにくまなくあるき回りましたが、何もありません。

っていうかこのゲーム、基本的に何もないただの広い空間の中に何かあるっていうイベントはないようです。ホタル茸も行き止まりの「いかにも」っていう場所にありましたし、倉庫の鍵も橋の下の狭い通路の「いかにも」っていう場所にありましたし・・・。とにかく、「いかにも」っていう場所でないと探しても無駄なようです。

角の地形に何かを発見。やっと見つけた・・・

と思ったら、これはティアの薬でした。

この地形は怪しいですね。何のイベントもないのであれば、こんな入り組んだ所をわざわざコストかけて作るわけないし・・・。


何かありました。


スカルダガーと地図の切れ端を見つけました。


ドクロの紋章のついた短剣です。


これが海賊の使っていた短剣なのでしょうか?


残念だけど全然関係ないそうです。


しかし、ブレイザー手帳に載ったところを見ると、少なくともこのイベントに関係あるアイテムのようです。


ジミーに古い短剣と地図を見つけたと言うと・・


今度こそシルマーの宝の地図だと言います。


一同唖然。


今まで持っていたのは、宝の地図のありかを示した地図だと言います。今度の地図には、次の地図のありかを示しているそうです。


ヨシュアは、どう考えても偶然だけど、あの地図の示す通りに探したらこの地図が出てきたのも事実だし・・・と言います。


エステルは、まあそういう事にしておきましょうと言います。


一緒にみつけた短剣はどうするのかと聞くと、


それはあげると言われます。


この町の道具屋はちょっと困った所があって、どんな話でもとにかく大きく膨らませてしまうそうで・・・。古い地図を売りつける際にまたホラ話でもしたんでしょうと言います。


ジミーさんは、その道具屋のおじいさんの大風呂敷を真に受けているわけで。


しかしあの地図はおじいさんのホラ話のおかげで見つかったわけだから、これでいいかと言います。


スカルダガーはなんとSTR+45。もしかして、この短剣こそ海賊の宝物なのでは!?


報告します。

サブクエスト:燭台盗難事件



秘書の話では、サフィールの灯火が取られたそうです。サフィールってあの、セーラースターズに出てくるまもちゃんに似てる奴!?


この台座の上に燭台が飾られていたそうです。


盗まれたのはサフィールの灯火という燭台だそうです。


もし売りに出されたら数百万ミラの値がつくそうです。


それだけ高価な物だと、安全に売りさばくには特別なルートが必要だと言います。普通に質屋に出したところで、すぐに盗品だとバレてしまうので。


予告状が貼ってあります。・・・いや、盗んだ後なので犯行声明か。


3つ目の巨人のもとへ向かえとあります。


この町のどこかに3つ目の巨人がいるという意味でしょうか。


このカードの言葉を手がかりに捜査を始めるしかないと言います。


ここにカードが挟まっています。


3つ目とはこれの事のようです。・・・って、「みっつめ」じゃなくて「みつめ」なのか。てっきり巨人像が3体あって、1つめ、2つめ、3つめの像に何かがあるんだと思ってた。


次のヒントが書かれています。


赤と黒が繰り広げる果てなき円舞へと向かうのだ・・・とあります。


次のヒントを探しに行きます。


果てなき円舞って風車かと思いきや、赤と黒じゃありませんでした。


赤と黒の円舞・・・・つまり、


ルーレットしか考えられないと言います。あのトーマスが好きなやつか。


やっぱりルーレットにカードが挟まっています。って、ルーレットのどこに!?


陸の港で身を休める1つ目の獅子のもとへ向かうのだとあります。


大事なのは、陸の港と1つ目の獅子って所ですが・・・・


陸の港とは空港の事でしょう。空港をくまなく歩いていると、!マークが表示されます。


これが1つ目の獅子のようです。


鋼鉄の鶴のそばにある樽のもとへ向かうのだとあります。


今度は鋼鉄の鶴とは。


鋼鉄の鶴といえば、間違いなくこのクレーンの事でしょう。しかし・・・


樽なんてありません。


この辺で樽を見なかった?と聞くと、ここには樽なんていくらでもあるのに、そんなもんいちいち覚えていられるかと言われます。


そういえばハーグさんがここにあった樽を倉庫に移したって言ってました。


ハーグさんに聞いてみよう。


クレーンの周辺にある樽を倉庫に移動したと言ってましたよね。


その樽なら邪魔だから倉庫に入れたと言います。


倉庫に入れてもらえないかと言うと・・・


倉庫にはお客さんの大切な積荷があるので、部外者は入れられないと言われます。


要は樽を調べられればいいんだろと言います。


ならそれを倉庫の外まで運んでやると言います。


倉庫の前で待っていると・・・


ポルトスさんが出てきて、こんな所まで来るとは・・・と言います。


その後、ハーグが樽を持ってきます。


樽にカードが貼ってありました。


しかし、今回は詩でもヒントでもありません。「うーん申し訳ない。樽が運ばれてしまったのは私のミスです。ごほうびに探しものをお返しします。君達さえいればどの道この燭台も正しい主のもとへ戻るでしょう」とあります。


なんか突然普通の文体のお詫びの文章になっているので気味が悪いです。


まだインクが乾いてません。直前に書かれたもののようです。


そこへポルトスが現れます。

部外者を倉庫に入れよって・・・と言います。しかし、今さっき入っていいと言ったはず。

しまった、やられたかと言います。


じゃあさっきここにいたポルトスさんって・・・

ばっかもーん、そいつがルパンだ。お前ら変装も見抜けんのか。

・・・じゃなくて、犯人が変装してカードの内容を書き換えに来たようです。


ヨシュアは、偽物を見逃した時点で僕たちの負けだと言います。


それより燭台が無事かどうか確かめようと言います。


そして、舞台は一気に市長邸へ。


残念ながら犯人につながる手がかりは発見できませんでした。


もっと早く偽物に気づいていれば・・・


できれば、もう少し捜査をする許可をいただきたいと言いますが・・・


ダルモア市長は、燭台を取り戻して欲しいと依頼したが、犯人を捕まえて欲しいと頼んだ覚えはないと言います。


仕方ないので、これで捜査は終了します。


しょうがないのであきらめます。


報酬は全額払うと言います。


いちお解決しましたが、なんかスッキリしません。


報告します。

サブクエスト:旅行者の説得



砦に来ると受付の兵士がいません。


一般の旅行者が、遊撃士まで偉い人に弱かったら・・・と言っています。いや、それはない。


どこにもああいうワガママな人はいるよな・・・と言います。しかし、今回は権力者だから困る。


閣下は一度言い出したら聞かないそうで。


遊撃士が来るまで手の打ちようがないと言っています。まあ、遊撃士が来てもどうにかなるってもんでもないが・・・。


隊長から話を聞きます。


迷惑な旅行者がいるという話ですが・・・


表にいるのは被害者だそうです。


なんとかしろと言われても・・・。


宿泊所や食堂を貸し切りにされたら他の客に迷惑がかかると言います。


私はここが気に入ったのだ、と言います。


誰かと思えばワガママ公爵でした。


食堂と宿泊所を貸し切りにしろと言ってるそうです。


しかし、ヨシュアは旅人をなだめるのに忙しくて手が離せません。仕方ないのでエステルが説得をする事にします、が・・・。


「やっほ~公爵さん!」


「ホテル・ブランシェよ」

ちなみに、この選択は間違えっぽいです。決してマネをしないように。

ホテルのオーナーに迎えに行くように頼まれました、と言います。


しかし、ルーアンには戻らないと言われてしまいました。


市長邸で晩餐会が開かれると言いますが・・・


晩餐会など待たせておけばいいと言われます。あっちの準備の都合は考慮に含まれていないのね。


こんな場所に次期国王が泊まるのはマズいんじゃないの?と言います。ベッドは固いし監獄は死臭がする・・・って、そりゃデスノートか。じゃなくて、ベッドは固いし食事も貧相だし・・・と言います。


それもそうだと言います。もしかしてうまくいった??


すると、この関所にベッドを運ばせろろと言います。


あと、一流の料理人も忘れずにと言います。


するとエステルが我慢の限界に達し・・・


エステルは、「こっちが下手に出ていればつけあがりやがって・・・」と言います。クローゼは「あれで下手だったんだ・・・」と言います。


フィリップがいなければ何もできないくせにと言います。フィリップがいなければ何もできない・・・左翔太郎かな?


すると公爵は、こいつをつまみ出せと言います。


エステルは、つまみ出されるのは、あんたよ!と言って棒をふりかざします。


すると公爵はあわてて逃げます。


エステルが棒で殴りかかると公爵は逃げ回り、エステルはクローゼに押さえられて画面はフェードアウト。


少しして、エステルは兵士に取り押さえられたまま、公爵はどうでもよくなってきたと言います。


ルーアンに帰ると言います。さっさと帰れにゅ。


フィリップは、おかげで皆様に迷惑をかけずに済みましたとお礼を言います。


ヨシュアは、こちらこそすみませんでしたと言います。


フィリップはクローゼに、「あわやというところで引き止めてくださいまして、ありがとうございました」と言います。っていうか、フィリップは絶対わかってるよね。(何をだ?)


キーンツ副長は、エステルがロッドで殴りかかったと説明します。


しかし実際に危害を加えたわけではないので、今回のエステルの行動は不問という事に。


しかし、今後は軽はずみな行動は控えるようにと言います。




するとクローゼは、公爵さんの態度はあんまりでしたので・・・と言ってエステルをかばいます。


ハーン隊長は、たしかに方法に問題はあったが、結果的に一般旅行者を助ける事になったので結果オーライだと言います。


ブレイザー手帳には、公爵の説得に失敗したが、なんとか帰ってもらえたと記載されます。


報告します。とはいえ、説得に失敗したのでボーナスBPは0です。つか、逆ギレしたので減点でもいいぐらい。


結局、遊撃士ってのはレベルが高けりゃいいってもんじゃないようで、交渉力、推理力、洞察力、政治力などあらゆる能力が必要なわけです。シェラやアガットのような、レベルがそれほどでもない人が正遊撃士をやっているのも、おそらくそのせいなんでしょう。

学園祭の手伝い

ようやく本題。「他に用事があるなら学園に行く前に済ませておこう」と書いてあるので、学園まで行ってしまうともう2章のサブシナリオはできなくなるっぽいですね。


学校に到着。


学園長室に行きます。


学園長は部屋にいると言われます。


コリンズ学園長に挨拶をします。


放火事件について説明します。


放火の捜査は他の遊撃士がやっているので、エステルさん達はお芝居のお手伝いしてもらうと説明します。


演劇部に来ます。


クローゼと剣で決闘してもらうと言います。


もちろんお芝居の中で。


クローゼは校内フェンシング大会で優勝したほどの実力者で、他にクローゼと戦える人がいないそうです。ちなみに決勝でクローゼに負けたのは、そこにいるハンスだそうです。


2人に演じてもらうのは男の騎士役だそうです。


どうして女の子が男性役を?と聞くと、


今回は男子が女性役、女子が男性役をやるという趣向なんだそうです。


その話の流れでいくと、ヨシュアの役ってもしかして・・・


ヨシュアの役は、2人の騎士の身を案ずる王家の白の姫セシリアだそうです。


ヨシュアは、いやいややることに・・・。


しかし全然違和感ない、むしろとても綺麗だと言います。


全然うれしくないけどありがとうと言います。


エステルは女子寮、ヨシュアは男子寮に泊まる事になります。


エステルは、ロレント村では同年代の女の子の友達がいないので、クローゼが羨ましいと言います。するとジルは、あんな上玉の男と一緒にいるくせに女所帯を羨ましがるとはなんて贅沢な、と言います。


エステルは、ヨシュアは兄妹みたいなものなので、別にそんなんじゃないわよと言いますが、ジルはヨシュア君はそうは思ってないんじゃない?と言います。

っていうか、やっぱり女の子が同じ部屋で泊まるとどうしても恋バナになっちゃうわけね。

エステルとヨシュアは学園祭までの間、一緒に授業を受ける事になりました。

っていうか、いきなり途中から入っても授業についていけないのでは?

学園祭前夜。


ついに1回も間違わずに通してできるようになりました。


迫真の演技でした(迫真)


クローゼは、生まれて間もない間に両親を亡くしたと言います。


その後お金持ちの家庭に引き取られ、なに不自由なく育てられたけど、親の愛情を知らずに育ったと言います。10年前のあの日、先生たちに会うまでは。


百日戦争で育ての親ともはぐれてしまい、道をさまよっている所をテレサ先生とジョセフさんに保護されました。そこで親の愛情というものを初めて知ったと言います。


それはそうと、エステルさんがオスカー役の方がよかったと言います。


最後に姫様とオスカーのキスシーンがあるので。


ひょっとしてヨシュアにされるのが嫌なの?と聞きます。


クローゼは、いやそういうわけじゃないんだけど、お二人に悪いような気がして・・・と言います。エステルは、いいっていいって全然気にしてないから、と言います。


ハンスは、一緒に夕食でもといって来ます。


ジルと学園長は何か打ち合わせをしています。


リストの方は君に任せても構わないかねと言います。なにやらサプライズ企画があるようです。


4人は夕食を共にしました。


学園祭当日。


ダルモア市長も来ています。


あの公爵もいます。王家が金を出してやってる学園なので・・・


呼ばないわけにはいかなかったんだろう、と言います。


旧校舎で魔獣を見たという生徒がいるそうです。


アルバ教授は、紺碧の塔の調査に来ているそうです。


教授を案内します。案内すると話がどんどん進んでしまうので、全部のリアクションを出したい人は見物を続けるを選択します。


教授を案内してから戻ると、孤児院の子供たちが来ています。


エステルが市長の誘いはどうするのかと聞くと、ヨシュアは子供たちと遊んでくると言って子供たちを連れて楽屋へ行きました。テレサ院長は、ヨシュア君って本当に気が利くのねと言います。


子供がいなくなった後、テレサ院長は市長の誘いを受ける事にしたと言います。


学園祭が終わったら打ち明けると言います。


楽屋に行くとヨシュアがいません。


ヨシュアは、銀色のお兄ちゃんを見つけて追いかけていったと言われます。


ヨシュアちゃんも目をまん丸にしていたと言います。


エステルはあわててヨシュアを探しに行きます。


すると鳥野郎ジークが来て、ヨシュアを見つけたと言います。(言わないけど)




旧校舎の方で見たそうです。旧校舎は魔獣がいるという話でした。エステルは慌てて旧校舎に向かいます。


旧校舎でヨシュアがいます。




あんまり心配かけないでよと言います。いつもそうやってすぐ単独行動するんだから、と言います。


すると放送が入り、劇の出演者とスタッフは講堂で準備を始めてくださいと言われます。


すでに会場にはめっちゃ人が入ってます。


劇が始まります。


メイベル市長がいます。男女の配役が逆とはなかなか面白いと言います。


ヨシュア様はともかく、他のメイドはちょっと・・・と言います。


親友同士だったユリウス(エステル)とオスカー(クローゼ)は、セシリア姫(ヨシュア)を賭けて決闘をする事に。


ユリウスとオスカーはしばらく戦った後、最後に互いの一撃で決着をつけようとしますが・・・


決着の瞬間、セシリア姫が間に入ります。セシリア姫はお二人が仲が良かった頃に戻るのが私の願いだと言い残して死にました。

するとアヴィンが冥府の門に来て「お前はまだやり残した事がいっぱいあるじゃないか」と・・・・じゃなくて、天から女神の声が聞こえてきて、「あなたはまだ死ぬ時ではありません」と言ってセシリア姫は生き返り・・・

オスカーとセシリア姫は幸せなキスをして終了。

めでたしめでたし。

それを入口で見ていた銀髪の青年は「なんだ、結局はハッピーエンドか。だが、それでいい」と言い残して去っていきました。


ジルは、すごい好評でしたと言うと、ヨシュアは、あんな格好した甲斐はあったと言います。もっとも、もう二度とやりたくないがね、と言います。


エステルは、ずっとボーッとしています。


エステルは、劇が終わって気が抜けただけだと言っていますが、顔は真っ赤です。いやまて、ヨシュアとキスしたのはあんたじゃなくてクローゼでしょうが。

なるほど、男と女を逆にしたのはそういう事か。そりゃヒロインが本命より先に別の男とキスされるのはマズいですからな。

テレサ院長が来ます。この後帰ってから市長の申し出を受ける事をみんなに話すと言います。


するとジルはテレサ院長に分厚い封筒を渡します。


募金が100万ミラ集まったといいます。


今回はボース市の市長など著名人が来場したので、募金も多く集まったと言います。

まあ、100万ミラのほとんどはメイベル市長が出したんでしょうな。なにしろ50万ミラのワインのタダ飲みをチャラにしてしまう太っ腹ですからな。

それだけのミラがあったら孤児院を再建するのはもちろん、王都に行く必要もないと言います。まあ、建設中にずっと宿屋に泊まったって、一晩一人30ミラですからな。


あのハーブ園だって放っておかなくて良いと言います。


今日中にギルドに報告したいので、学園のみんなとはここでお別れです。


ハンスは、あんな大金持ち歩いて大丈夫かと言いますが、


遊撃士のカルナさんが護衛しているので大丈夫だと言います。


しかし、ジークがいないと言います。ジークはどこに行ったのでしょう?


街道への分かれ道。クローゼともここでお別れ・・・になるはずでしたが・・・


テレサ先生と子供たちが襲われたと言います。


子供たちにケガはなかったが、テレサ先生と遊撃士は気絶させられたと言います。


メルツは仕事に出ているし、アガットも戻ってこないし、テレサ先生襲撃事件について調べてくれないかと頼まれます。


という時に限ってサブクエストが発生したりするものですが、案の定・・・


と思ったら、ちょうどマノリア村への通り道でした。朱紅い雫と違って複数のクエストを同時に請けられるので、ついでに倒して行っちゃいましょう。

テレサ先生襲撃事件

白の木蓮亭の2階に行きます。


二人ともたいしたケガじゃないようです。


どうやら殴られたのではなく、睡眠薬を嗅がされたようです。


覆面の人たちに囲まれたそうです。


その後、先生から封筒を奪っていったそうです。


犯人は、隙をついたとはいえ遊撃士に睡眠薬を嗅がせる事ができるのは相当の手練だと言います。


さらに計画的な犯行だと言います。テレサ先生が大金を持ってあの場所を通りかかる事をあらかじめ知っていた人物の犯行ではないかと言います。


するとアガットが来ます。


アガットにこれまでの経緯を説明します。


レイヴンの連中が行方不明になったと言います。


やっぱりレイヴンの連中が先生を襲ったんじゃ・・・と言います。


放火犯かどうかはともかく、今回はレイヴンの連中が何か関係してそうだと言います。


アガットは、さっさと行くぞと言います。エステルがどこへ行くのかと尋ねると、わかんねえヤツだな、現場検証に決まってるだろと言います。


しかし外は真っ暗です。これだけ暗いとどこまで調べられるか・・・。


すうるとジークが来ます。


ジークは、先生たちが襲われている現場を見たそうです。


アガットは、面白いジョークだと言います。


エステルは「ジークお手柄ね」と言いますが、アガットは「お前ら、まさかそんなヨタ話を信じるんじゃねだろうな」と言います。


ヨシュアは、この目で何度か確かめましたと言います。


エステルは、信じないならついてこなくていいと言います。


アガットは仕方なく追いかけます。


アガットは、騙されたと思って乗せられてやると言います。


と、ここでアガットが操作できるようになります。レベルは24です。最初は21だったのに・・・。あれから魔獣と戦ってレベルアップしたのかな?

っていうか、正遊撃士の連中なんて、日頃から魔獣と戦いまくってるんだから、もっとレベル30か40ぐらいないとおかしいような気もするが・・・。

とりあえずアガットには作業用ヘルメットとリリーネックレスでも与えておきます。すぐ別れちゃうんでしょうけど。


今のメンツだと4人とも前衛(近距離攻撃)タイプなので、横並びにしておきましょう。


アガットのオーブメントのスロットは3つしか解放してない。こんなんで正遊撃士とは。いかに、これまで力技で乗り切ってきたかって事なんでしょうな。


ジークは灯台の方に向かったようです。

バレンヌ灯台

塔に入る前にセーブしておきましょう。あと、1つの階をクリアする毎にもセーブしといた方が良さそうです。

灯台の中にはレイヴンの連中がいます。


しかし目がうつろで、返事がありません。


ディンはアガットに刃物を向けて向かってきました。


何をラリってるのか知らねえが、ここは倒すしかなさそうです。

・・・っていうか、どう見てもラリってます。本当にありがとうございました。

しかしヨシュアが技封になってしまったので、いったん退却。


全員のアクセサリを「パールイヤリング」に変更。

どうもこのゲーム、敵ごとにどのバッドステータスにしてくるかが違うので、敵ごとにアクセサリを変更しないといけないのが面倒です。まあ、後半になってくるとお金に余裕ができるので、薬で回復させれば良いわけですが・・・。

倉庫で戦った時とは桁違いに強いと言います。


薬品と暗示を併用した特殊な催眠誘導のようです。

ミストに乗っ取られたマァムみたいに、筋力を100%使わされちゃってるんでしょうな。

2階にまたいます。レイヴンに何人か名前のあるキャラがいるのはそういう事か。各階ごとに中ボスの役目をするわけですな。


今度はこっちが封技に成功。こいつらアーツが使えないので、封技にしてしまえば、後はもうクラフト「手ェ抜いてんじゃねえ」「死んでんじゃねぇ」ぐらいしかできなくなるので楽勝です。

しかし、こいつらのクラフト「逆ギレの一撃」には注意。スカルペンダントを装着してないと一撃で戦闘不能にさせられます。

どうでもいいけど、こいつらのクラフト楽しすぎ。
メンチ切り・・・相手を封技にする。
手ェ抜いてんじゃねぇ・・・・仲間一人のSTR UP。
死んでんじゃねぇ・・・・仲間一人の戦闘不能を解除。
逆ギレの一撃・・・一撃で相手を戦闘不能に。

3階。操られているだけの方に剣を向けたくないと言いますが・・・


アガットは、遠慮する事はねぇと言います。


屋上の手前で声が聞こえます。


秘書のギルバートが、証拠が残るような事はないだろうねと言っています。


黒装束の男は、たとえ正気を取り戻しても我々の事は一切覚えてないと言います。


ギルバートは、これであの院長も孤児院再建を諦めるはずと言います。


放火を含めた一連の事件もあのクズどもの仕業にできると言います。ああ、それで前にあのクズどもが怪しいって言ったのか。


市長はあの辺を高級別荘地にするつもりだと言います。


別荘地にあんな孤児院なんかあってみろ、


ガキどもの声がうるさくて土地の価値がだだ下がりだと言います。


どうも市長が、まだ誰も放火だと言ってもいないのに犯人は見つかったのかって言ってた時から怪しいと思ってたんだが・・・・。動機はブラックエンジェルに出てきたヤクザと同じか。

△ブラックエンジェルズ5巻

てっきり、動機はあの場所にバイパスを通すのにちょうどあの場所が道路予定地になってて・・・かと思った。(って、そりゃ明石市市長か)

再建費用がなければ泣き寝入りするしかないと言います。


そこまで聞いた後、クローゼが現れます。


そんなつまらない事のために・・・と言います。


ギルバートは、あのクズどもは何をしてたんだと言います。


もう倒しちゃったもんね~と言います。


そいつらを皆殺しにしろと言います。


クライアントの要望なら仕方ないと言います。


こいつらもアーツを使わないので、封技にしてしまえば楽勝です。


倒しました。


てめえらを逮捕すると言います。


隊長の忠告通り油断すべきではなかったと言います。


隊長って、ひょっとして空賊と交渉していた赤い仮面の人物ですか?と聞きます。


さすがギルドの犬ども、なかなか鼻が利くなと言います。


負けたくせになに余裕かましてるのよと言います。


すると黒装束の男は、ギルバートに銃を向けます。銃なんてあるならそれでこっちを撃てばいいじゃん、などと言ってはいけない。


我々の雇い主は市長であって貴様ではないと言います。


そんな芝居で逃げられると思って・・・と言うと、


ギルバートの足を撃ち抜きます。


どうやら本気のようです。それ以上近づくと今度は頭を撃ち抜くと言います。


そして黒装束の男は脱出します。


あらかじめ脱出用にロープを張ってあったようです。


アガットは、秘書野郎とバカどもの面倒は任せたぞと言って、黒装束を追いかけていきました。


エステルは、なんて無茶なヤツ・・・と言います。


ヨシュアは、秘書やレイヴンのメンバーを放っておくわけにもいかないと言います。

マノリア村

ゴロつきどもは風車小屋に監禁されています。


ヨシュアは、いったんルーアンに戻ると言います。


犯人たちはカルナさんが厳重に監視しているので大丈夫だと言います。まあ、犯人といってもあくまで強盗事件の犯人ですけどね。放火犯は別にいるし・・・。


しかし市長が黒幕とは思わなかったと言います。


親切そうにしていたのも全部お芝居だったわけねと言います。


クローゼは、今回の件でダルモア市長を逮捕できるんでしょうか?と聞きます。


遊撃士協会は内政に不干渉という原則があるので・・・。


その決まりがあるからこそ、エレボニア帝国にすら支部を出す事ができるんだと言います。

でも、内政ったって、バイパスを通すために放火したんならともかく、個人的に儲けるための放火なわけで、内政に関係なくね?

学園長に報告するので、先に行っててくださいと言います


エステルとヨシュアがいなくなると、ペンを出して何かを書き込んだ。


そしてジークに手紙を持たせてどこかへ飛ばしました。

もしかして、プラトネス2世号を呼ぶのかな?

なんて冗談で言ったのに、わりとそれに近い事が起こったりします。

遊撃士協会

まさか市長が黒幕だったとは・・・


しかし残念ながら逮捕は難しいと言います。遊撃士協会に市長を逮捕する権限はないと言います。


しかし、王国軍なら逮捕できると言います。


市長邸に向かって事情聴取としてくれと言います。


怒らせてもいいから時間を稼いで欲しいと言います。

いや、まて、エステルが行くなら「いいか、怒らせるなよ、絶対怒らせるなよ」と言っても無理だろう。

その間に王国軍を呼ぶと言います。いやまて、なら時間なんか稼がなくても軍が着いてから事情聴取に行けばいいじゃん。


という話をしていると、クローゼが来ます。いったん学園に戻ったにしては早いわねと言うと、足には自信がありますから(大嘘)と言います。


ちょうどこれから市長のところに乗り込むと言います。


と、その前にこれまでの報告をします。


悪どい事をしてるからこんな屋敷に住めるのかしら?と言うと・・・


ヨシュアは、それは関係ないと言います。


元は大貴族の家柄なので、この家も先祖代々の家ではないかと言います。(伏線)


メイドのフローラに、市長は接客中だと言われます。

フローラって、あのイセルハーサのフローラの生まれ変わりかな?

ちなみにここの厨房にはドミニクまでいる。やっぱりあのボルケイドに殺されたドミニクが転生したのかも?っていうか、この町のギルドにいるジャンは、あのジャンが人間に転生した姿なのかも!?

・・・っていうか、もはやモブキャラの名前が尽きたのか、わりとモブキャラにファルコムの過去の作品のキャラの名前が使われています。

お客様はデュナン公爵ですよね?と言います。


実は我々も市長に招待されているのです、と言います。


そういう事ならお上がりくださいと言われます。


エステルは、そんな口からでまかせまでいっちゃって・・・と言いますが、


ヨシュアは、前に市長が「レイヴンの連中が迷惑をかけたら遠慮なく来てくれ」って言ってたよね、と言います。


レイヴンに迷惑をかけられたので、遠慮なく大広間に向かうとしようか、と言います。

いやまて、市長邸まで来てくれとは言ったが、接客中に部屋まで乗り込んできて良いとは言ってないぞ。

デュナン公爵は「たしかに別荘には絶好の場所だ」と言っています。


とりわけ素晴らしい場所を閣下に用意しますと言ってます。


次期国王にふさわしい豪華絢爛な別荘を用意するがいいと言ってます。


するとエステルが、まいど~遊撃士協会ですと言います。


今日は市長さんにお話があって来ましたと言います。


実は放火事件の犯人がようやく明らかになりまして・・・と言います。


市長はデュナン公爵に、申し訳ありませんが少し席を外してもらえませんかと言いますが、公爵はどんな話なのか興味があるので一緒に聞くと言います。


エステルは、べつに聞かれて困る話じゃないでしょ?と言います。いや、聞かれると困る話なんですが、それは。


犯人は、市長さんの思っていた通りの人でした、と言います。


市長は、彼らを更生させる事ができると思っていたのに残念だと言います。


エステルは、あれ?誰の事言ってるの?と言います。


市長は、そんなのレイヴンの連中に決まってるだろと言います。


ヨシュアは、残念ですが彼らは犯人ではありません、と言います。


エステル「今回の事件の犯人、それは・・・」


1. 市長
2. デュナン公爵
3. 秘書ギルバート

1.市長

エステル「ダルモア市長、あんたよ!」

2. デュナン公爵

エステル「デュナン公爵よ」
公爵「ええーーー!?」
エステル「・・・じゃなくて、ダルモア市長、あんたよ!」

3. 秘書ギルバート

エステル「放火の犯人は秘書のギルバートさんよ。そして、それを指示したのは、ダルモア市長、あんたよ!」

・・・・って、ほとんど同じやんけ。多分どれを選んでもボーナスBPポイントはつかないかと思われます。まあ、秘書ギルバートを選ぶのが一番真相に近いかも。

秘書のギルバートさんは既に逮捕しました。そして、市長から命令されたという証言ももらっています、と言います。


すると、「知らん知らん、秘書が勝手にやった事だ」と言います。どっかの政治家かよ。


それに私はそんな黒装束の連中の事など知らんと言います。


するとエステルは「あれれ~?おっかしいな~」と言います。コナンかよ。


エステルは「黒装束の連中なんて一言も言ってないんだけどな~」と言います。


ヨシュアは、ギルバートさんから高級別荘地を作るために孤児院が邪魔だったと聞いていますが?と言います。


すると市長は、たしかに別荘地を作るためにあそこの用地を取得する計画はあるが、お金を払えば済む事。どうして犯罪に手を染めてまで事を運ぶ必要があると言います。


すると、男の声で「莫大な借金をかかえているからでしょう?」と言います。


ナイアルが入ってきます。さっきエステル達がこの屋敷に入る所が見えたので、ずっと後をつけてきたそうです。実はルーアン市の財政について調べさせてもらったんですが・・・


あなた市の予算を使い込んでますなぁと言います。


1年ほど前に共和国方面に行ってますよね?と言います。


表向きは視察という事でしたが、本当の理由はあちらの相場に手をだして大火傷を負ったからでしょ?と言います。


クローゼは、市場の価格差を利用してミラを稼ぐ売買取引と言います。


この2章の後、こっちの通貨ミラと共和国の通貨の価格差を利用してお金を稼ぐサブシナリオ、その名も
「空の軌跡FX」
が始まり・・・ませんって。

その損害額およそ1億ミラ。


い、1億ミラ!?

って、1ミラなん円なんでしょう?孤児院を建て直すのに100万ミラでお釣りがくるという事なので、少なくとも1ミラ10円以上の価値はあるはず。でも、宿屋の宿泊代が一人30ミラなので、3000円だとちと安すぎるかも。1ミラ20円ぐらいかな?

公爵は、私もミラ使いは荒い方だが、お主には完敗だと言います。まあ、国家予算1億ミラ(≒20億円?)も無駄遣いしたら、さすがに女王から追放されるわな。


借金を返すために市の予算に手を出したのはいいが、問題を先送りしただけだと言います。


すると市長は、憶測だけで記事にしてみろ、名誉毀損で訴えるからな、と言います。


さらに、私を逮捕する権利は遊撃士協会にはないはずだと言います。


するとクローゼは、なんでご自身の財産で借金を返さなかったのかと問いただします。


例えばこの屋敷を売れば1億ミラで売れそうですと言います。


あなたは結局、自分自身が可愛いだけと言います。


すると市長は、ついに堪忍袋の緒が切れたようです。


エサの時間だ出てこいと言います。


魔獣が出てきました。


お前達を皆殺しにすれば事実を知るものはいなくなると言います。


こんな屋敷で魔獣と戦うなんて・・・と言います。


しかし、これで殺人未遂の現行犯で市長を逮捕できると言います。


で、この後NPCを守らないといけないのかと思ったら、ここにNPCはいないのね。このシーンでは公爵とフィリップとナイアルの3人を守らないといけないんだと思ってたのに。

もしNPCを守る戦闘だったら、絶対一度ゲームオーバー覚悟で公爵をわざと死なせたのになぁ。残念。

そして・・・

負けました。

いったん装備を変更するために退却したいのですが、退却はグレーアウトされていてできません。

△ダルモア市長

だって、市長を逮捕しに行くシーンで、まさか中ボス戦があるとは思わないじゃない?それもこんな強いやつが相手とか。おまけに、ご丁寧に撤退までできないときてる。

仕方がないので、いったん[Alt][F4]で終わらせた後、ロードしてやりなおし。ああ、けっこう前(アガットが黒装束を追いかけていった後ぐらい)まで戻されてしまったじゃないか。

しばらくの戻し作業(©有野課長)の後、市長邸に乗り込む前にガードを固めるアーツをセットします。ここではアースガードかシルフェンガードを使う事にします。


あと、鷹目は中ボス戦では使わないので、鷹目のかわりに防御1のアーツをセットします。ただ、イベントシーンの後に戻しておくのを忘れないようにしないと。


で、またさっきの長いイベントシーンを見ます。どうでもいいけど、セリフを「早い」に変更できないもんかね、しかし。中ボス戦で負けた場合に、また長い長いイベントシーンをもう1回見ないといけないのがけっこうしんどいです。

クローゼにはもう回復に専念してもらいます。今のところ最大HPが1000以下なので、一度に1000も回復するんじゃ事実上「ベホマズン」と同じですからね。


あと、1ターン目にSクラフトを使ってしまうとCPが0になってクラフトが使えなくなるので、序盤はクラフトで攻撃しておいて、CPが100を切りそうになったらSクラフトを使います。


勝ちました。経験値大量ゲット。これでエステル達はレベル21となり、最初にアガットが入った時のレベルに追いつきました。まあ、どうせアガットは次に加わる時はさらにレベルアップしてるんでしょうけど。


市長は「バカな、私の可愛い番犬達が・・・」と、いわゆる「例のセリフ」を言います。




あなたを現行犯で逮捕します、と言います。


奥の手を使うと言います。


突然、身動きができなくなります。これは古代遺物のようです。


これぞ代々ダルモア家に伝わる家宝「封じの宝杖」だそうで・・・。


君たちの始末は私自らの手で行ってあげよう。まずは、そこのナマイキ娘から・・・・


するとヨシュアは「エステルに少しでも傷をつけてみろ、ありとあらゆる手段であんたを八つ裂きにしてやる」と言います。


すると今度はヨシュアに銃を向けます。エステルは「ヨシュアを傷つけたら絶対に許さないんだから」と言います。

いや待て、ヨシュアがあんだけカッコイイ事いったんだから、あんたももう少し気の利いたセリフ言わんと・・・

すると突然エステルの持ち物が光りだし・・・


体の自由が戻ります。


光っていたのは、あの黒いオーブメントでした。

あの黒いオーブメントはエムxゼロの効果でもあるのかな?

家宝のアーティファクトがこんな事で壊れるものかと言います。


よくも悪趣味なやり方でいたぶってくれたわね、と言います。


すると市長は逃げます。


市長はヨットで逃げていきます。


隣のボートで追いかけます。


あと一歩まで追い詰めますが、突然追い風が吹いて市長のヨットにまかれてしまいます。
ヨシュア「しまった、追い風ではヨットの方が有利だ」
エステル「冗談じゃないわよ、あと一歩のところで」


すると、何か巨大なものが上空を通過します。


巨大な飛行艇は市長のヨットの前で着水します。


やっぱり、さっきのジークの手紙でプラネトス2世号を呼んだのかな?

英伝シリーズは、やっぱり「鳥を使って大きな船を呼ぶ」というのがパターンのようです。(そうか??)

ユリア中尉が出てきました。放火、強盗、横領、その他諸々の容疑で逮捕すると言います。諸々ってのはエステル達への殺人未遂ですな。


どうなってるの?と言います。


後の事は任せて欲しいと言われます。


市長は、放火や強盗についてぼんやりとしか覚えてないそうです。


あの黒装束の連中と何か関係あるかもと言います。


ナイアルは、そちらの船に乗せてもらえませんか?と言いますが、


残念ながらお断りしますと言われてしまいました。正式なお披露目が行われるまで報道は控えてくださいと言われます。

そりゃ、普通は軍艦に報道関係者は乗せないと思うぞ。なにしろ軍事機密のかたまりですからな。

すると男性の声で「お手柄だったようだね、シュバルツ中尉」と言います。


リシャール大佐が来ます。


ジャンさんが連絡したのは、ユリア中尉ではなくリシャール大佐でした。


リシャール大佐は、去り際にクローゼの方を見ていました。


クローゼは、そうでしょうか?と言います。


エステル達の活躍も見事だったと言います。親衛隊にスカウトしたいぐらいだと言います。エステルは、「またまた、そんなおだててくれなくてもいいですよ」と言います。

遊撃士協会

ジャンさんが連絡したのはリシャール大佐だったんでしょ?じゃあユリア中尉はどうして来たのかしら?と言います。


ジャンは、軍の連絡系統にも色々あると言います。


そういえばアガットさんはどうなったんでしょう?


すると、残念ながら黒装束の連中には逃げられてしまったそうです。人の事あんだけバカにしといて、自分も取り逃がしてりゃ世話ないわな。


あの黒装束を追うのはカシウスさんに頼まれた仕事だそうです。レイヴンにいたアガットを更生させたのはカシウスさんなので、アガットもカシウスさんには頭が上がらないそうです。

やっぱり、このゲームでは伝説の英雄はカシウスさんで間違いないですな。エステルが旅先でカシウスの過去の「英雄伝説」を聞くという、まさに「ゲルドポジション」なわけで。

エステル達に対する厳しい態度も、カシウスには頭があがらないので八つ当たりなのでしょう。


父さんのとばっちりで厳しい態度を取られていたようです。


ところで、この黒いオーブメントは何なのでしょう?


それを調べたければツアイス地方に行ったほうがいいと言われます。


ツアイス地方には古代の遺物について詳しい人がいるので、R博士が見つからなくても黒いオーブメントの正体がわかるかも、と言います。


エステルは、この支部でまだ推薦状をもらってないし・・・と言います。するとジャンは推薦状をくれます。


ジャンは、これだけの大事件を解決されちゃ渡さないわけにいかないからねと言います。

とはいえ、放火事件は途中で担当から外されてしまったし、強盗を見つけたのはジークだし、市長には逃げられるし、最後に市長を捕まえたのはユリア中尉だし、市長の横領を暴いたのはナイアルだし・・・・あれ?実はエステル達、言うほど活躍してないんじゃ?

英伝シリーズでは、これまでの1~5では主人公たちがいろいろな事件をほぼ自分達だけで解決してきたわけですが、この6では主人公たちの他にも色々な人が色々な事件解決に動いていて、主人公たちはそのうちの1つを解決する、という感じなんでしょうね。

ここで、学園祭の手伝いと、テレサ院長襲撃事件の報告をします。学園祭の演劇の出演料や、テレサ院長襲撃事件解決の報酬をもらいます。

放火事件についても無事解決はしたんですけど、途中で担当から外されてしまったので、報酬もBP加算もありません。

ここ2章終わり

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