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サブクエスト:護衛の依頼

ここまで話が進んでいると、掲示板に新しい依頼が追加されています。


クローネ峠まで護衛をしてほしいそうです。クローネ峠から先は別の遊撃士に引き継ぐそうです。


依頼を請けました。


クローネ山道に入ってからは現在位置のポインターがずっと関所から動きません。どうもこのマップ、色々バグってる感じで・・・。出来の悪いカーナビかな?


注意!吊橋の前で必ずセーブしましょう。


吊橋の先で何かがいます。


前後を挟まれました。




1. 正面突破
2. 後方を守らないと

ここで、護衛すべき依頼者が最後尾にいるわけだから、当然後方を守らないと依頼人が大怪我してBPポイント減点・・・かと思ってました。

しかし・・・

後方を守る場合

後方を守ろうとした途端、前から来た魔獣に背後を取られて魔獣の先制攻撃になってしまいます。


エステル「もしかして判断ミス?」
シェラ「後悔は戦いが終わってからにしてね」


背後を取られて敵の先制攻撃
BPポイント+0

と、ここで[Alt][F4]でウィンドゥを閉じてやり直し。

正面突破する場合

正面突破するとこちらの先制攻撃になります。
BPポイント+1


・・・ってうか、

んなもんわかるかー!

いや、だって普通NPCを守らないとおかしくない?

前から来たグループを倒すと、間髪入れずに後方から来たグループと連戦になります。


後方のグループを倒しました。


依頼人に褒めてもらいます。




関所に到着。


関所の向こうから別の遊撃士が来ます。


無事クローネの関所に依頼人を送り届けて、ごクローネ、はい、アルトじゃーーーナイト!


報告します。


正面突破を選択していれば、BPポイントボーナス+1。後方を守ろうとした場合はBPボーナス+0。

サブクエスト:ベアズクローの調査



リルルってあのリルルか。ジャンプシューズは履いてないようだが(違う?)


マーケットの薬屋に話しかけます。


しかし、手がかりは「湿気を好む」というだけ。そんな手がかりで探せってのかよ。




と思ったら、いかにも湿気っぽそうな地名があるじゃありませんか。とりあえず行ってみましょう。


霧降り峡谷。どう見ても湿気っぽいですね。


と、ここにベアズクロー発見。




エステルは「あとはスペンスさんにこの場所を教えればいいんでしょ」と言うと、シェラさんに「この場所どこだか知ってるの?」と聞かれ、「霜降り峡谷でしょ」と答えます。


ヨシュアは、「おいしそうな峡谷だね。霧降り峡谷だよ」と言います。


近くに回復ポイントがあるので休んでいきましょう。


1つのベッドに3人で寝るんでしょうかね、しかし。


マーケットに戻り、霧降り峡谷の場所を教えます。霜降りじゃないよ、霧降りだよ。


報告します。

サブクエスト:霧降り峡谷手配魔獣

また霧降り峡谷です。このゲームって、朱紅い雫と違って同時に複数の依頼を請けられるわけだから、どうせなら同時にやれば良かったですね。


とりあえず山小屋周辺で休みながらレベルを上げます。


こいつが手配魔獣かと思ったら経験値1しか増えませんでした。


こっちが手配魔獣でした。


ここはもう、必殺技しかないでしょう。




倒しました。


報告します。

サブクエスト:西ボーズ街道の手配魔獣

今度も遊撃士協会からの依頼なので、依頼主に会う必要はありません。


マップを回転させないと見つかりにくいと思います。


必殺技で倒します。しかし一撃では死なないので3連発します。






倒しました。


せっかく来たので、どうせならシャイニングポムも倒してから帰りましょう。





シャイニングポムは必殺技2撃で倒せました。

ところが、この後「退却」を選んでしまい、経験値ゼロ。みすみすCPを無駄にするだけという悲しい結果に終わりました。どうも、直前に「クラフト」を使うと、次のターンでカーソルが「クラフト」の位置にあるんですが、↑キーで「攻撃」までカーソルを動かしたつもりが↑キーを1個多く押してしまい「退却」になってしまったようです。

そもそも、直前が「クラフト」だったからって次のターンが「クラフト」である必要ないのですよ。クラフトなんて連発するもんじゃないし。直前が何であれ、カーソル位置のデフォルトは「攻撃」でいいと思うんですよ。それに、カーソルが「攻撃」にある時に↑キーを押すと「撤退」になる必要もないし、そういう仕様にするのであればせめて「撤退しますか?」っていう確認があっても良かったんじゃないかと思います。

どうもこのゲーム操作性がイマイチです。ガガーブシリーズは間違いなく★★★以上の作品でしたが、どうもこの空の軌跡FCははあげられません。

報告します。

サブクエスト:アンセル新道の手配魔獣

これも遊撃士協会からの依頼なので、行って倒してくるだけです。


わりと見つけやすい場所にいます。


最初の3体は必殺技で倒します。




残りは火のアーツに弱いそうなので、炎系の魔法で攻撃します。


報告します。

ラヴェンヌ山道

ここから本筋。

赤毛の青年とすれ違います。


カシウス・ブライトが捕まったとか冗談キツイぜと言います。


エステルが自分はカシウスの娘だと名乗ると・・


そっちの娘はド素人だと言います。なんでこれまでの会話でわかる?


赤毛の青年がシェラに、廃鉱の魔獣を倒したのはお前かと聞くと、シェラは私じゃなくて私達よと言います。すると赤毛の青年は、冗談言うな。見習いなんて何の戦力にもならねーだろ。ま、せいぜいガキどもに足を引っ張られないように気をつけるんだなと言われます。


めっちゃムカつきます。


この男はアガット・クロスナー。正遊撃士だそうです。


かなりの凄腕だそうです。

しかし、こういうゲームで凄腕っていうと、大抵は評判倒れなんだよな。デュルゼルさんだってパーティに加わった時はジュリオと同じか1つ下のレベルだったし。シェラさんだって、正遊撃士でエステル達の先生なのに、パーティに加わった時には同じレベルだもん。

凄腕だろうが嫌な奴には違いないと言います。

ラヴェンヌ村

目撃情報について調べます。


こういう時は村長に聞くのがパターンだろ(©ハスラム)


アガットの仲間かと聞かれます。んなわけねーだろ。


飛行物体を目撃したのはルゥイという子だそうです。


最近ルゥイが遊びに来ないそうです。さては消されたか?


もしかしてここに監禁されてるとか?と思って小屋の周辺を調べましたが、何もありませんでした。


頑丈な鎖が巻きつけてあって南京錠で封鎖されています。


七なんとか暦(読めない)1192年・・・軌跡シリーズはガガーブ歴じゃないのね(当たり前か)


あの墓碑は百日戦役の犠牲者だそうです。


この村でも戦争の犠牲者はたくさん出たそうです。


ルゥイは村の中だそうですが、どこにもいません。

と、ここで手詰まりでしょうか?

(1時間後)

いたいた、やっと見つけた。この場所が全然見つからなかった。


空飛ぶ影を見たんだってねと聞きます。


空飛ぶ影は2つもあったそうです。


1つは大きな影、もう1つは小さい影だそうです。


大きい方は定期船、小さい方は空賊艇・・・って事でしょう。


2つの影は北の方に飛んでいったそうです。


北の方には廃鉱があるそうです。どうやら廃鉱が怪しそうですね。


でも、兵隊さん達が山道を徹底的に調べたけど、何も見つからず、夢でもみたんだろと言われたそうです。


さっそく北の山道を調べてみます。


あれは絶対夢じゃないと言います。


♪ボクは絶対に絶対に


♪ウソなんか言ってない


2つの影とはもしかして彼のことかのう・・・と意味深な事を言います。


廃鉱の入口。中から風が吹いています。




この中メチャメチャ気になると言います。


さっそく鍵をぶち破って・・・と言うと、


村長さんに相談してみようと言います。


村長は墓地にいました。


たしかに兵士たちは廃鉱までは調べなかったと言います。


南京錠の鍵をもらいます。




借りた鍵で扉を開けます。


固い扉でした。

廃鉱

マーダー・クラブという敵がいます。J・Bハロルドかな?


中に広い空間があります。


定期船がありました。


露天掘りをしていた谷間のようです。ここは四方を山に囲まれているので見つからなかったようです。


この世に悪が栄える限り真っ赤に燃える正義は消えず・・・


しかしリアクションがありません。


定期船強奪の容疑で逮捕すると言います。


3人だけで捕まえに来たのか?と聞かれます。


あの連中とは関係ないのかと言います。あの連中って??


キールは必殺技3連発で倒します。つか、敵は必殺技使ってこないのかな?


倒しました。


乗客を開放しなさいと言うと・・・


本当に何も知らないらしいと言われます。


キールは何かを投げつけます。


すると辺りは真っ白に


キールは積荷は我慢すると言って逃げていきます。


飛行艇は飛び立って行きました。


また逃してしまいました。シェラさんは、Dランクに降格されても文句言えないわねと言います。


積荷は何もありません。積荷を残したって言ってたのに。


乗客は誰もいません。どこに言ったのでしょう?


あの連中はなぜこんな場所に定期船を隠して、わざわざ小型艇でなん往復もしてると思う?と聞かれます。


・積荷を選別するため
・人質を空賊艇に移すため
・オーバルエンジンを奪うため
・国王軍の捜索から逃れるため
・アジトが特殊な場所にあるため→BPポイントボーナス+1


アジトは山岳や峡谷のような高低差の激しい場所にあるので、定期船を着陸させるスペースがなかった、という事で。


しかし、ここから先は軍に連絡して協力を仰いだ方がよさそうだと言います。彼らは警備飛行艇を持っているから。


ヨシュアは、残念だがそれで人質が戻ってくるなら仕方ないと言います。


エステルは、あの将軍には頭にくるけど、こだわってる場合じゃないかと言います。


ところが出口に出た途端・・・


軍に包囲されてしまいました。


おとなしく手をあげろと言います。


モルガン将軍は、報告書に目を通して調査が不十分と思われる場所を確かめに来たと言います。

んな、この前はルゥイの情報は夢でも見てたんだろとか言ってさんざんバカにしてたくせに、何を今更・・・。

まさかお前達が空賊と結託していたとは、と言われます。

シェラは、あんた達より一足先にここを見つけて空賊を追い詰めたけど今さっき逃げられてしまったと言うと、モルガン将軍は、我々がここに来る事を察して空賊を逃したんだろと言います。

いや、でもその理屈おかしくない?空賊とグルで軍がここに来る事を察してたんなら、いつまでもこんな場所にいるわけないでしょ。

エステルがいい加減にしてよね、と言うと、


モルガン将軍は、それはこっちのセリフだ。こいつらをひっ捕らえいと言います。

ハーケン門

強制的にハーケン門の牢屋へ。明日尋問が行われるそうです。


すると「アルファ」に出てくるクリスみたいに裸に剥かれて、モルガン将軍にあんな事やこんな事をされて・・・・なんてそういうゲームじゃないか。


そういえば空賊のリーダーが「話が違う」「来るのが早い」って言ってたと言います。


つまり、軍内部に空賊のスパイがいるという事。なので軍の行動が空賊に筒抜けだったと。


しかし、この先どうしたものか。先生だったらどう切り抜けるのかしら・・・と言っていると、


隣から「フフフフ」という声がします。


隣の牢獄にいたのはオリビエでした。


これからボクに起こった悲劇の一部始終を聞いてもらうよと言います。


ボースのレストランで食事をしていたら、あまりの美味しさに我慢できなくなって、冷蔵庫の奥に保存されていたグラン=シャリネというワインを拝借した。


グラン=シャリネって、王都のオークションに出た幻のワインじゃない。その落札価格50万ミラ。


言うまでもなくおいしく頂かせてもらったと言います。


すると、あれよあれよという間に兵士たちが来て、気がついたらこのザマと。

しかし、そのワインはべつに盗むつもりじゃなかった。ボクの演奏に対する対価として前払いしてもらっただけだと言います。

その後もオリビエの話は延々と続きましたが、あまりに話が長いのでエステル達は寝てしまいました。

夜中に突然兵士が来て釈放すると言います。


エステルは慌てて飛び起きます。


檻の外では市長さんがいました。


メイベル市長は、皆さんの容疑は晴れましたと言います。


モルガン書軍は、メイベルの頼みだから特別だと言います。


ところで、カシウス・ブライトの子供というのは本当かと言います。


たしかにレナ殿の面影があると言います。エステルってお母さん似だったのね。


カシウスがまだ軍にいた頃、赤ん坊だったお主にも会ったことがあると言います。


エステルのお父様は立派な軍人だったそうです。しかし、ある日突然モルガン将軍の再三にわたる引き止めにも応じず、軍をやめて遊撃士になってしまったそうです。


モルガン将軍が遊撃士嫌いになったのも、おそらくそのせいではないかと。


そして一同が帰ろうとすると、オリビエが一夜を共にした仲間の事を忘れるなんて冷たいじゃないかと言います。


ヨシュアは、気の毒とは思うけどさすがにどうすることも・・・と言います。


メイベル市長は、ついでにあなたの事も釈放してもらえるように掛け合ってみると言います。


ヨシュアが、しかしレストランから50万ミラを請求されたらどうするのかと聞くと、メイベルはあのレストランのオーナーは私ですからと言います。


グラン=シャリネを50万ミラで競り落としたのも自分なので、問題はないと言います。

市長邸

舞台は強制的に市長邸にワープします。

オリビエは、さすがにタダで50万ミラのワインを飲んだのは気がとがめると言います。


ワインの礼に彼らの手伝いをするというのはどうだと言います。


シェラさんは、素人についてこられても迷惑なんだけど・・・と言います。なので、少しでも足手まといに感じたら置いていくという条件に、パーティに加わる事を認めます。


ボースの南地区で大規模な強盗事件があったと言います。なので、引き続きその調査もお願いしたいと言います。


ヨシュアは、軍にスパイがいるなら、空賊に筒抜けになってしまうので、今後は何かをつかんだとしても軍には言わない方がいいと言います。


オリビエは銃使いなので、戦闘では後衛に配置します。

遊撃士協会

ここまでの成果を報告します。


しかし、調査中の遊撃士を容疑者として逮捕するなど前代未聞だと言います。本部を通じて王都に抗議しようと思っていたところ、市長が来て直接モルガン将軍と交渉すると言ってきたそうです。


リベール王国は遊撃士に捜査権を認めているのに、容疑者扱いするのはどう考えても矛盾すると言います。


掲示板には盗まれた指輪のサブクエストが貼ってありますが、このサブクエストは本筋と同時でないとできないようです。

ボース市

廃鉱にいた空賊は、女2人に男1人だったそうで・・・って、だから、違うっつーの!!


盗まれた指輪について話を聞こうとしますが、兵士が割り込まないでくれるかと言って話をさせてもらえません。


オリビエのスロット6を解放します。オリビエのために貴重なセピスを使うのもシャクだが、仕方ない。


工房の裏口にナイアルがいます。


ナイアルの情報を元に村に言った結果捕まったと言います。まあ、それを言うならルゥイ君のせいなんだけどな。


ナイアルは、あの後廃鉱に行ってみたそうです。


しかし逮捕の瞬間に居合わせれば面白い写真が撮れたのに・・・と言います。


オリビエは、空賊は町のどこから侵入したんだろうと言います。


目撃情報によると、西口方面から去っていったそうです。


ドロシーは、あなたはあのワインを飲み逃げしたオリビエさんですね、と言います。


ある意味ドロシーとオリビエは同じタイプかも、と言います。


工房から出ると兵士が来て、我々が調査をしている間にウロウロしないでもらおうかと言います。


あんですって~!?と言います。


あまりワガママが過ぎるとまた牢獄に入れると言います。


オリビエは、まさに虎の威を借る狐だと言います。


すると黒服の将校が来て、栄えある王国軍の軍人が善良な一般市民を脅すとは、恥を知りたまえと言います。


黒服の将校は、ここは私が引き受けるので君たちは接収したまえと言います。


軍の人間が失礼をしたねと言います。


この人は王軍大佐リシャールだそうです。


ナイアルが来て、今の軍人誰なんだと言います。


ナイアルさんが前に言ってたリシャール大佐だってさ、と言います。


オリビエは、なかなかの男ぶりであると言います。


まあ、まだボクのライバルになるには役者不足だがねと言います。役不足じゃないよ、役者不足だよ。


これでようやく調査ができます。


昨日の夜中に物音がして、うちの人が帰ってきたのかと玄関を開けたら覆面の男が入ってきた。

ヨシュアがご主人はこんな夜中に出かけていたのですか?と聞くと、いつも夜釣りに夢中になっていて朝帰りだと言います。

といってる間に、噂のご主人が戻ってきます。


昨日は釣り仲間が宿屋で妙な連中を見かけたと言います。


その連中は真夜中に宿屋の出口から街道に出たそうです。


シェラは、軍に空賊のスパイがいるとなると、軍が行動を起こすまで待っていたのではまた逃げられてしまうだろうと言います。連中の動きを読んだ上で一歩先を行く必要があると言います。


ついでに指輪を盗まれた人からも話を聞きます。しかし、たいした話は聞けませんでした。

ヴァレリア湖



まずは怪しい人を目撃した人に話を聞いてみましょう。


不審な人を目撃したというロイドさんは、裏の桟橋にいるそうです。ユーハバッハに化けて山本元柳斎と戦った人かな?(それはロイドロイド)


ロイドロイド・・・じゃなくて、ロイドさんがいます。しかし、釣りに夢中で何を言ってもこっちに気づきません。


するとオリビエが耳の後ろに息を吹きかけます。


見ているこっちが鳥肌が立つと言います。


奇妙な連中を見たと言います。


あの日、ヌシと格闘していたら怪しげな男女が何か言い争いをしていて・・・・、あそうそう、ヌシというのはこの湖に住む巨大マスで・・・


5年近く奴を追っているがどうのこうの・・・・

と、このまま黙って聞いていると、話がヌシの話題で盛り上がってしまい、なかなか怪しい男女の話になりません。

シェラが、ヌシの話は後でお伺いするとして、怪しい男女はどうなったかと聞きます。すると、真夜中に宿の敷地から街道に出ていったそうです。


女の方は学生服を着ていたそうです。


学生服・・・絶対あの生意気娘だと言います。


2日後にまた来るって男の方が話していたそうです。


オリビエは、そのカップルがどう事件に絡んでくるのかと聞きます。


しょうがないので、オリビエにジョゼットについて説明します。


ここに宿泊する前に、やり残している事があれば済ませておいたほうがいいと言います。


検索すると、ここから先に進むと発生しなくなるサブクエストや、購入できなくなる本があるっぽいです。といっても、ただでさえ長い話なのに、そんな全部のサブクエストなんかやってられません。本のコンプリートにも興味ありません。

というわけで、先に進みます。


なかなか良いホテルだそうです。相変わらず相部屋なのね。まあ4人じゃさすがにできないか(何をだ?)


奴らが来るのは夜なので、それまでは自由行動という事になります。


あの辺で釣れないかなと言います。


この辺で釣ります。


竿持ってないそうです。


えー、竿ならいつも持ち歩いてるじゃん。釣り竿というか物干し竿というか・・・。


貸し竿ってありますか?と聞くと、


宿泊の方には無料ですと言われます。


どこで釣るか、エサは何にするかの選択になります。


一気に引き上げるか、少し待ってから引き上げるか、じっくり疲れさせてから引き上げるか選択します。


ここで仮に、

0西側 1南側 2東側
0ルアー 1生き餌 2フライ
0一気に 1待ってから 2疲れさせてから

とすると、組み合わせは

000 西側でルアーで一気
001 西側でルアーで待ってから
002 西側でルアーで疲れさせてから
222 東側でフライで疲れさせてから

の27通りか。



あー、もう終わり終わり。何かレアアイテムでも手に入るのかもしれないけど、先はまだ長いので話を進めます。


ヨシュアがいません。


ヨシュアの読んでいた実録・百日戦役が置きっぱなしです。


ヨシュアはここにはいません。シェラが酔っ払ってオリビエにからんでいます。オリビエは飲みすぎて目を回しています。


こうなるともうエステルには止められないそうです。


仕事中なので、これでもいつもよりマシなんだそうで。


この上さらに乱れるのを見たいような見たくないような・・・。


ヨシュアはここには来てないそうです。


外にもいないようです。


桟橋にいました。


また何か一人で溜め込もうとしているな、と言います。


ヨシュアはずるいと言います。あたしが落ち込んだ時は慰めるくせに、自分はいつも一人で悩みをかかえて・・・。


ヨシュアって頭はいいけど肝心な事がわかってないと言います。


ヨシュアは、なぜ5年前に傷だらけで運ばれてきて、昔の事を一切しゃべらない得体の知れない人間なんかを平気で家に置いていられるのかと聞きます。


エステルはヨシュアの事はかなり色々と知っていると言います。たとえば、普段は悩みを一人でかかえてつっぱっているけど、本当は寂しがり屋だという事とか。


それを言うなら父さんの過去だってよく知らないと言います。


ヨシュアに本を返します。


すると、この本はエステルにあげると言います。


ロッジではすでにオリビアが酔いつぶれていました。


シェラさんに付き合って意識が残っているだけでも珍しいと言います。


オリビエはダウンしてしまいました。急性アル中かな?


エステルは、こいつどうすんの。これじゃ使い物にならないと言います。


シェラは、やっぱり民間人を巻き込むわけにもいかないと言います。


エステルは、それで、オリビエを酔い潰したのかと言います。

シェラは、それもあるけど半分は本気で飲ませてたと言います。ここでオリビエがパーティから抜けます。

でも、あまり動き回ったら見つかって逃げられてしまうと言います。


街道を見張っていた方がいいと言います。


街道方面から来る人を見張る場所を探すのが先決だと言います。


ロッジのベランダから街道を監視します。


キールとジョゼットが来ます。


やっぱりあいつらか・・・


ジョゼットが、最近ちょっとやり過ぎではないのかと言うと、キールはドルン兄貴の命令だから仕方ないと言います。


ジョゼットは、定期船を乗っ取ったのだって、前はそんな大それた事はしなかったのに、と言います。


キールは、辛いんだったらお前だけでも故郷に戻ってもいいだぜと言います。


たしかにドルン兄貴の様子が変だというのは同感だと言います。あの人が来てからドルン兄貴はおかしくなったと言います。


あの人って誰のことかしら・・・


仮面の男が来ます。


仮面の男は、女王様は自分の資産から身代金を出すつもりだと言います。


近くに空賊艇があるはずだと言います。

琥珀の塔

と、ここで舞台は琥珀の塔にワープ。


琥珀の塔って、翡翠の塔に似たような塔だそうです。


この前と比べて手下は倍以上いるけど、親玉がいないのでなんとかなるでしょう、と言うと・・・


「それはどうかと思うけどね」と言います。


オリビエが現れます。


シェラが、よく回復したものだわと言うと、飲んだものを全部吐き出して水をがぶ飲みしてきたからもう大丈夫だと言います。んな、血中のアルコールがそんなもんで抜けますかいな。


火酒の一気飲みでもさせておけば良かったと言います。


そんな事より、ここで空賊と戦うのは面白くないと言います。


もしあの兄妹をとらえたところで、アジトの場所を口を割らなかったらどうするんだと。

なので、ちょっと耳を貸せといいます。エステルは、そんな事言って耳の後ろに息を吹きかけたら殺すわよと言います。っていうか、ここでの会話誰にも聞かれてないのに耳打ちする必要あるのかと。バイキンマンとドキンちゃんしかいない所でドキンちゃんに耳打ちするようなものではないか。

しばらくしてキールとジョゼットが戻ってきます。


アジトに戻ってドルン兄貴に報告すると言います。


なんか船倉で音がしたと言います。


しかし誰もいません(?)

っていうか階段の下に・・・。

空賊アジト

空賊の手下を倒します。


ああ、またオリビエのドヤ顔されてしまった。だからオリビエがとどめを刺すのは嫌だったんだ。


無事潜入成功です。


ここは霧降り峡谷のようです。


空賊たちを制圧しつつ、監禁されている人質の安全を確保します。


貴石の指輪を手に入れます。これが本当の「空の貴石」ナンテナ。はい、アルトじゃーーーナイト!


扉を無視すると、扉から話し声が聞こえると言って先に進めません。


突入してみようか?ここで「はい」と言わないと先に進みません。ただし、HPが少ない場合はいったん「いいえ」を選んでティアで回復させてから、あらためて「はい」を選択します。


エステル達が飛び込むと「なんだ?新入りか?」と言われます。エステルが「んなわけないでしょ」って言うと、「新入りでなければ何なんだ?」と言うので、シェラが「遊撃士協会です。おとなしく人質を解放しなさい」と言います。

すると「なーんだ・・・って、ええ!?」と言います。エステルは、「まったく緊張感のない奴らだ」と言います。

倒しました。


しかし人質の場所は言おうとしません。


シェラがムチで叩きます。


素直に話せばゆっくり寝かせてあげると言います。


すると、下の階にいると言われます。


ではキールとジョゼットはどこだと聞くと、殺されたって言うもんかと言います。自分たちのボスは売れないようです。


仕方がないので、一発で気絶させます。


人質は下の階のようです。


それにしても、ここって一体何なのでしょう?続編までプレイしてようやくわかるのかな?


掃除機があります。


掃除機の中から黒いノートを発見しました。

表紙にはDeath Noteと書かれて・・・ません。試しに「ジョゼット 心臓麻痺」って書いてみようか?(まて)

この奥に人質が監禁されているようです。


空賊の手下を倒して中に入ります。


でも、カシウスがいません。


そういえばボースを離陸する直前に船を降りたお客さんがいたそうです。離陸する直前だったので乗客名簿には名前が載ったままだそうです。


父さんが空賊に捕まるなんておかしいとは思っていたけど・・・


じゃあ父さんは今頃何をやってるんでしょう?


空賊のボスはこの下にいるそうです。

ここって一本道なんで、わざわざ手下を拷問して聞く必要もなかったですね。

一番下は行き止まりです。しかし壁が押せそうです。


隠し扉の先は、前に来た時に行き止まりだった場所でした。


ドルンは、女王が身代金を出しやがるから、これで大儲けだとか言ってます。


ジョゼットが人質はどうするのかと聞くと、そんなもんミラだけ頂いて皆殺しだと言います。


ジョゼットは驚きます。


ドルンは、連中には顔を見られているのに生かして返すわけないだろと言います。


ジョゼットは、小さな子供や年寄りだっているのに、と言います。


キールは、そこまでやっちゃ空の女神だって許しちゃくれないと言います。


ドルンは、なめた口を叩くなと言います。


せっかく大金が手に入るのに、いまさらあんなしみったれた土地を取り戻してどうするんだと言います。

どうやら彼らは故郷を取り戻すために空賊をやっているようです、が・・・!?

エステルが「お取り込み中申し訳ないんだけど、兄妹ゲンカなら後にしてくれない?」と言います。


キールは、どっから入ったと言います。


オリビエは、君たちがあの船で運んでくれたんじゃないかと言います。


エステルは、琥珀の塔に停泊中に隙を見て船倉に忍び込んだと言います。


ジョゼットは、なんて事するの、この単純女暴力女と言うと、エステルはなによこのボクっ子と言い返します。


ドルンは「何やってたんだキール」と言います。キールが「すまねぇ兄貴」と言うと、ドルンは「まあいい。そいつらをぶっ殺せば済む話だ」と言います。


とりあえず4人いるので必殺技をそれぞれ1回ずつ使います。オリビエは全体攻撃、


ヨシュアはキールを


エステルはジョゼットを、最後にシェラはドルンに必殺技を使います。


ジョゼットは、こんな女に負けるなんて・・・と言います。んな、必殺技一発で死んだくせに。つか、こいつらは必殺技は使えないのか。


ドルンが突然正気に戻ります。目も青くなっています。アルシャークにでも取り憑かれていたのかいのぅ。


なんで動力砲なんか持ってるんだ?と言います。


おお、ジョゼット、ロレントから帰ってきたのかと言います。


ところで、この連中は何者なんだと言います。


シェラは、忘れていようといまいと逮捕すると言います。


ドルンは、定期船強奪?人質監禁?身代金要求??と言います。


するとキールがまた煙弾を投げます。


キールは、とにかくここを脱出すると言います。


船長は、どうやら誰かが階段を駆け上がっていったようだと言います。


途中で手下が待ち構えています。


また手下に足止めされます。


さらにまた手下がいます。兄貴たちが逃げ切るまで時間稼ぎができればいいと言います。兄貴達には大恩があって、自分たちがここで捕まろうとも兄貴達だけは絶対に逃がすと言っています。

という事からして、どうやらドルン兄貴は本当はそんなに悪い奴ではないっぽいですね。

しかし飛行艇の前は軍が待ち構えており、ドルン達3人は逮捕されていました。


ナイアルとドロシーまでいます。どうやらこの場所をリークした者がいたようです。


リシャール大佐は、いい記事は書けそうかな?と言います。


空賊を逮捕できたのも、そこにいる諸君の協力のたまものだと言います。


エステルは、これどうなってるの?と言います。


シェラは、念の為言っておくけど、また一足先に潜入したのであって、私達は空賊とグルじゃないと言います。


モルガン将軍は、出過ぎたマネをしおってと言います。


するとリシャール大佐は、彼らがいたからこそ我々の突入もうまくいったのですよと言います。


リシャール大佐は、あの人は悪い人ではないんですがいささか柔軟性に欠けると言います。


後の事は我々に任せて欲しい、と言ってリシャール大佐は去っていきました。


オリビエは、いいところを根こそぎもっていかれたと言います。


シェラは、もともと遊撃士は縁の下の力持ちであって、英雄になる為のものじゃないと言います。


そういえば父さんはどこに行ったといいます。

ボース市

舞台は遊撃士協会にワープ。

メイベルは、私の目は間違ってなかったと言います。


でも軍に良い所を全部軍に持っていかれたと言います。


ルグランは、しかし軍の作戦が成功したのも、お前さん達がアジトを制圧したおかげだと言います。


シェラは、いくつかの謎が残ったままになってしまったと言います。湖畔に現れたあの仮面の男とか、ドルンがなぜ急に豹変したのかとか・・・。


強盗事件について報告します。


正遊撃士の推薦状をもらいます。


それにしても、先生は飛行船を降りた後どこに行ったのでしょう?


と、そこに郵便屋が来ます。


最初はロレント支部に連絡したら、こっちにいると聞いて。

手紙は、カシウスからエステル宛でした。また、もう1つ差出人不明でカシウス宛の小包が1つ。

手紙には、やっかいな事件に巻き込まれたので当分家に戻れないと書かれています。工藤新一かよ。

「この手紙が届く頃にはもう俺の請けていた仕事は終わっていると思う。お前達はもう父親がいなくて寂しがるような歳でもあるまい。俺が戻るまでお前達の好きにするといい」と書いてあります。

小包には半球状の装置が入っていました。


例の集団が運んでいた品を確保したと書かれています。


「機会を見てR博士に解析を依頼して頂きたい。K」と書かれています。


これは古代遺物だそうです。


古代遺物とは、オーブメントの原型となった古代文明の動力機だそうです。


ヨシュアは、せっかくロレントとボースで推薦状をもらったので、この際全ての支部の推薦をもらって正遊撃士になろうと言います。


エステルは、正遊撃士を目指してリベール中を歩きまわって、その間にR博士とK氏を探せばいいじゃないかと言います。ついでに、家族をほっぽって旅に出ている不良中年もね、と言います。


シェラさんとオリビエとはここでお別れです。


第1章終わり。

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