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プラネトスII世号



クルダには何かの工場ができたそうです。


おそらくカブリをそこで量産したようです。


この先、カブリの奪回、アリアの救出、闇の太陽の破壊・・・おまけに共鳴石も入手しなければなりません。


トーマスは助っ人を呼ぶことにします。


助っ人とは、カヴァロで会ってるかもしれないそうです。


国際劇場の屋上から助けてくれた二人だそうです。


フォルトが、ミッシェルさんは大蛇の背骨の向こう側から来たそうなので、トーマスさんも向こう側の人間なのでは?と聞くと・・


トーマスとカヴァロにいた助っ人の二人はエル・フィルディン、ラップさんはティラスイールの出身だそうです・・・・って、まあ白き魔女と朱紅い雫をプレイしたプレイヤーにはわかっている事ですが・・・。


つまり、この船の人間は全員大蛇の背骨の向こう側の人間という事で。


ミッシェルとトーマス、そして助っ人の二人は、闇の太陽について調べていたそうです。


トーマスは、マクベイン達をゲザルクまで送ったら、急いで助っ人の二人を回収に行くそうです。

ゲザルグ

港には入れないので、途中から小舟に乗り換えてマクベイン達を下ろします。


トーマスはこの後、アヴィ・・・、いや、例の助っ人の二人と合流するために、ここで一旦お別れです。


この国には共鳴石が3つあるようです

この村は兵隊に占領されているようです。


村の外に出る事ができません。


子供がかあちゃんに会わせろと言っていますが、


長老が、両親は国のために働いているといってなだめます。


働きざかりの者はみな木人工場につれていかれて、村には子供と年寄りしかいないそうです。


エクトル様が木人工場に潜入して、反撃の機会をうかがっているそうです。


年寄りと子供を押さえておけば、迂闊に反乱を起こさないだろう、と言っています。


アイーダが何か考えがあるので、糸をもらってきてほしいと言います。


ラクーンばあさんから糸をもらいます。


アイーダがニセの木人兵を完成させました。木人兵が暴走したのであれば、村の人が咎められずに済むので、という事で。


ニセの木人兵を暴れさせます。


この隙に脱出します。




・・・・が、もしここでHPとMPがなくなった場合どうしましょう?手詰まりでしょうか?ためしにゲザルグに戻ってみます。これがアルシャークだと「何のつもりで戻ってきたのかわからんがバカな奴よ」とか言ってゲームオーバーになるのですが・・・

キシェカが抜け穴を作っていてくれました。

これで、途中でMPがなくなっても宿屋まで戻れます。しかし、抜け穴が作れるんならなにもニセの木人形なんか作る必要なかったんじゃ・・・!?

クルダ

門番が「交代だ」とか言っていなくなります。メタルギアかな?


ところが、入った途端バレてしまいます。


しかし、謎の男が「私がお使いを頼んだ」と言ってかばってくれます。


フォルトは、報告書集めの任務を言い渡されます。


報告書を集めます。


謎の男から「話はあとで」と言われます。


南の洞窟に共鳴石があるそうです。


報告書を渡します。


カブリがいます。


カブリの頭部を取ると動かなくなり、頭部をつけると人間を敵として認識しなくなるそうです。


今カブリを救出するために騒ぎを起こすのはまずいので、じいちゃんと連絡を取ってからという事で。


1階の報告書を渡します。


今日の仕事はこれで終わりだそうです。こんな簡単でいいの!?


少しでもおかしなマネをしたら連帯責任で処罰すると言われます。江戸時代の五人組かよ。


謎の男から「後で交換屋に来てくれ」と言われます。


謎の男はやはりパルマン隊長でした。


エクトルという人物が潜入して反撃の機会をうかがっているという話でしたが、エクトル=パルマン隊長だったようです。


アリアは首都プカサスに連れて行かれたようです。


動力室に通じるトンネルを掘っているが、皆疲れていて動けないそうで。ロイヤルハーブがあれば一発で元気になるんだが・・・と言われます。


抜け穴を通ってクルダに向かいます。

ゲザルク

長老にこれまでの経緯を話します。


ロイヤルハーブをもらいます。オロナミンCロイヤルポリスみたいなものかな?

クルダ

ロイヤルハーブを渡します。


作業再開を命じられ、パルマンは作業に戻っていきました。


洞窟の外では、兵士がトラップを解除できずにイライラしています。


マクベインが、ブレガー様に頼まれて協力に来たというと、「こんな老人と子供がか?」と言われ、


「年寄りだが強さはホレ、この通り」と言って兵士をパンチで倒します。


「右は左に、左は右に。文字は返り、全ては合わさる」と書いてあります。


ウーナは「鏡みたいね」と言います。ああ、鏡って・・・そういう事か。


つまり、ボタンの状態を左右対称にすればいいわけだな。


その先は今度は宝箱。中身は空ですが、全部の開閉の状態を左右対称にしなければなりません。


「己に打ち勝つ者こそ、真実を得るにふさわしい」とあります。


その先にはドッペルゲンガーズが「準備中である」と言って・・・




・・・ではなく、アトルシャンのニセモノが現れ・・・・


・・・でもなく、マクベイン達のニセモノが現れます。


で、しかもニセモノは全員がHP300もある。ずるいぞ。


・・・が、ニセモノはペドロは使わないし、妖精も召喚しないので、その分こっちが有利です。偽ジャンがペロリンキュアを連発するので、最初に偽ジャンから倒しましょう。


共鳴石「鏡」を手に入れます。


戻ってくると、ゲザルグに木人形が派遣されたと言われます。フォルト達は急いでゲザルグに戻ります。

ゲザルグ

村は木人兵に占拠されています。


しかし、なぜか宿屋はやっているので、1回戦うごとに宿屋で休めます。


村から木人兵を一掃しますが、人間の兵士がいません。どうやらこれは陽動作戦だったようです。


キリコ「おかしい。ATがない。隊長、これは陽動作戦だ。見た目は派手だがATがない」
キデーラ「例外は許されている」
ポタリア「指揮官が無能な場合だ」

・・・ではなく、ブレガーに作戦がバレていて、今頃クルダが襲われているという事です。

クルダ

作戦がブレガーにバレていたと言われます。


パルマンから「すまない、ブレガーに気づかれてしまった」と言われます。


仕方がないので、トンネルはマクベインのパンチで強引に貫通させます。


ここでパルマンが加わります。


動力室。マクベインがパンチで倒そうとしますが・・・


固くてとても壊れません。


機械は雷に弱いんじゃないか、という事で・・


フォルトが光の魔法で壊します。


これで工場の機能は停止したはず・・・


ブレガーに共鳴石の情報を提供している黒幕がいるようです。


共鳴石の力で住民は洗脳され、パルマンはボコボコに殴られますが、パルマンは一切の反撃をしません。


すると住民たちは正気に戻ります。

「エクトル様がおケガを・・・」ってあんたが殴ったんでんがな。

その後、共鳴石を埋め込まれた木人兵と戦いますが、全員洗脳されてしまいます。




いったん[0]キーで撤退します。全員洗脳状態でも、なぜか撤退はできるみたいで、この辺は「朱紅い雫」と違ってヌルいようです。

パルマンはベッドに寝かされています。ああ、だからここにベッドがあったのか。


気がついたらエクトル様を襲っていたそうです。


これもう、このアイテムしかないでしょう。そう、「気付けのお守り」です。気付けのお守りは1個500Rなので、換金しないで2500Rまでためます。


全員に気付けのお守りを持たせれば余裕で勝てます。


ブレガーは闇の太陽の力で魔獣に変身しますが・・・


さっきに比べりゃ余裕で倒せます。やはり洗脳を使ってくるので、気付けのお守りはそのまま装着しておきましょう。


ブレガーは最後の力をふしりぼって木人兵を起動させます。しかし・・・


これはプロトタイプの木人兵・・・つまり、カプリそのものでした。


カプリは頭部をつけると人間を敵と認識しないはずだったのですが、共鳴石「戸惑い」で洗脳されてしまったようです。


アイーダはペドロを操ってカプリを止めようとしますが、ペドロの頭部は外れてしまいます。


アイーダは涙で目を潤ませながら、最後の力を振り絞ってペドロを体当たりさせます。


すると、カプリ、ペドロともに大破してしまいました。


カプリは死に際にアイーダの名前を呼びました。




その後、首都プカサスにどうやって潜入するかという話になり・・・


マクベインは、兵隊になるにはどうすれば良いかと聞きます。


通常、子供や老人は兵隊に志願しても入隊を認めてはもらえないが、人手不足の今なら実力を見せれば採用される可能性はあるそうです。


アイーダにまたニセ木人兵を作ってもらって、それを暴れさせ、フォルト達がそれを退治すれば入隊を認めてもらえるんじゃないかと言います。


アイーダは、カプリとペドロを長老に預けます。後でおじいちゃんの所に持っていって修理してもらうそうです。


木人兵を出発させます。

プカサス

とりあえず、レベル35になるまでは街道を行ったり来たりします。


入口で、ニセの木人兵が暴れています。(といっても、アイーダが操ってるんだけど)


フォルト達が倒します。(といっても、操っているのはアイーダなんで負けるわけないんだけど)


ナレサ隊長が、民間人がなぜこんな所にいる?と聞いてきます。


フォルトは「しまった、早くも作戦失敗か」と言うと、マクベインは「せっかく何かのお役に立てればと思って大切な畑をほっぽらかしてまで来たのに」と言います。


パルマンが「王都は人手が足りなくて困っていると聞いたものですから」と言うと・・・


ナレサ隊長「ん?今何でもするって言ったよね」


どうやらナレサ隊長は何かに気づいたようです。


ナレサ隊長から、隣の部屋で制服に着替えるように言われます。


制服に着替えます。


しかし制服は一着しかないので、フォルト以外は厨房での作業を言い渡されます。


ゼノン司令、ネクロス、ナレサ隊長、研究施設の4箇所に食事を運ぶように指示されます。


制服がない人は厨房での作業、リック&ジャンは厨房に入れないので外で待たされます。


研究員に食事を運びます。


ついでに「闇の太陽」「泥湖の原生生物」「キメラの研究」の本を持ってくるように頼まれます。


ナレサ隊長に食事を運びます。誰か代わりに共鳴石を取ってきてくれればいいのだが・・・と言っています。


この奥に、すごい美人が囚われていると言われます。という事は・・・


ゼノン司令はピーマンが嫌いだと言っています。

♪ピーマン嫌いだと言っているのに食べさせる親がわからない 忙しいよね 人生ってやつ

キメラの実験についての報告を読みます。




悪徳商人リッシュがラウゼン皇帝に報酬を要求しますが、払ってもらえないようです。


リッシュ「誰のおかげで情報が手に入ったと思ってんだ」


研究所に3冊の本を渡します。


厨房に戻ると、今日の仕事は終わりなのであがっていいと言われます。


すると兵士が来て、共鳴石の穴でまた怪我人が出たと言います。


パルマンは、ここで共鳴石を取ってきて隊長に渡せば信頼がもらえるだろうと言います。


マクベインは、共鳴石を持ってくるかわりに地下牢のべっぴんさんに会わせて欲しいと頼みます。ナレサ隊長は、共鳴石を持ってくるならゼノン司令に頼んでやると言います。


ナレサ隊長は、「命だけは落とさないようにな」と言います。敵のくせにえらい親切です。なぜなら・・・


沼の流れが速くて進めません。


レバーを下げると流れが止まります。


その先のレバーを下げると・・・


敵が出てくるトラップでした。しかも、凍結させられてパーティ全滅。レバーを下げる前にセーブしておいた方が良さそうです。


ここのレバーと上のレバーは時間制限があり、急いで2つのレバーを下げて、刻印のある石までたどり着かねばなりません。


ここまで来ると、もうトラップは作動しなくなります。

♪来る時あれだけいたヘビやサソリや毒グモいやしない 底なし沼さえ消えている

共鳴石「泥濘」を手に入れます。


ナレサ隊長に共鳴石を渡します。


マクベインは、地下牢の美女に会わせろと言います。


サロンで待機するように言われます。


サロンに行くと、伝令が来てすぐに地下へ行けと言われます。


すると、兵士たちは「いいぞ、がんばれよ」と言います。なぜなら・・・


これでやっと地下室に入れます。


問題は、ここからどうやって救出して逃げるか、だが・・・


そこへゼノン司令が来て、闇の太陽と湖の生物を合体させた究極の生物兵器を作ると言います。


ゼノン司令から、護送を手伝えと言われます。っていうか、マクベイン達は私服なのになんでバレないんだろう?特にパルマンなんかかつての部下だろうに。


ああ、でもアニメ化するんだったら(されないだろうけど)、制服は全員が着ていて、帽子も全員深くかぶってるっていう事にすれば良いかもね。

パルマンが飛び出そうとしますが、マクベインが「まだこらえるんじゃ」と言います。


しかし、ゼノン司令が「アリアを張り付けにしろ」と言うと、パルマンの我慢が限界に達し・・・


マクベイン達が一斉に飛び出してきます。(今までフォルトに重なってた??)


と、突然動きがスローになってしまいます。ノロノロの実かな?


ネクロスが現れ、泥濘の共鳴石を埋め込んだ木人兵を出してきます。この木人兵に攻撃されると、ノロノロビームを受けた時みたくなるわけですな。


なるほど、いつぞやの眠らせる敵といい、さっきの洗脳させる敵といい、まずは共鳴石を悪用した敵と戦って、勝利して、それを手に入れるわけですな。カードキャプターさくらみたいなものですな。

そしてフォルト達は全員牢獄に入れられてしまい、アリアは張り付けにされてしまいます。


これより、闇の太陽と湖の生物の融合実験を行います。


と、突然水しぶきが上がり・・・


雷が鳴り響きます。牢屋の壁は雷で壊れました。


湖の生物が姿を現します。


ラウゼン皇帝は雷に打たれて消滅しました。


ネクロスは倒れていました。


その後、雷が直撃して消滅しました。


湖の生物と戦います。


・・・が、全滅。

しまった。セーブしてなかった・・・。

このゲームでは、ボス戦はイベントシーンの延長で突然発生しますが、ボス戦も[0]キーで逃げられるので、いったんは[0]キーで逃げてからセーブした後、再戦した方が良いみたいです。

アイボールを何度倒してもカルニコスが復活させてしまうのでカルニコスから先に倒さないといけないのですが、オートだとどういうわけかアイボールばっかり攻撃してしまうので、アイボールを倒してはカルニコスに復活させられ・・・・の繰り返しで、そのうち味方のHPが尽きてゲームオーバーになります。

なので、前衛のフォルト、マクベイン、パルマンには「必殺技」コマンドでカルニコスに必殺技を何度もかけさせ続けます。また、ジャンとウーナは「移動」コマンドでカルニコスの魔法の届かない場所に移動させた後、キュアーの大瓶、リザレクの薬を使いまくって味方の回復に専念させます。

直前にセーブしておけば何度もやり直せるので、そのうち勝てるでしょう。


しかし、直後に雷が落ちてパルマン以外全員気絶させられます。


その後、闇の太陽は上空に上がり、どこかへ行ってしまいました。


トーマスは急いでプガサスへ向かいます。


ラウゼン皇帝、ゼノン司令、ネクロスは天罰を受けたように消滅しました。


第5章、終わり。

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