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グリム橋
この国には共鳴石が3つあるようです。
一つはすぐ近くのようです。グリム橋のすぐ北側に。
とても良い景色があります。
アイーダは高所恐怖症のようです。
鍵のかかった扉があります。
扉の先は鍾乳洞だそうです。
隊長の許可がないと開けてもらえないようです。
鍾乳洞を見学したいと言うと、世界平和のために貢献しようとは思わないのかね、と言われます。
衛兵たちのために演奏してくれたら、鍾乳洞を開けてもらえるそうです。
演奏します。
鍾乳洞を開けてもらえます。
水の旋律を我にささげよ、とあります。
この石版を共鳴魔法で壊せばいいみたいですが・・・、
残念ながら、炎と闇の共鳴石がないため、全てを壊す事はできませんでした。
アイーダがペドロの火砲でドカンで壊すというのはどう?と言うと、マクベインは、これは物理攻撃では壊れないだろうと言います。
炎と闇がそろってからまた来る事にします。
砂漠~オアシス
マクベインの出身地、砂漠のオアシスに到着。いつの間にか市場ができています。
このオアシスのどこかに共鳴石があるようです。
西の町セルバートの地下には古代遺跡があるそうです。
バザールの元締めが掘り出し物を見つけたそうです。おそらくそれが共鳴石でしょう(?)
元締めは酒場を経営しているそうです。
バーテンが「マクベインさんたちか。買い物は済んだのか?」と言います。
元締めは今でかけているそうです。
フォルトは、なんでバーテンさんがじいちゃんの名前を知ってるの?と聞きます。
誰もマクベインなんて呼んでないそうです。
「宿帳、これか?」
Qtaro Kujo
Tenmei kayoin
「どこにも承太郎なんて書いてねーぜ。もうディオの手下のスタンド使いだってバレてんだよ」
・・・ではなく、このバーテンはニセのスレイドさんでした。
ニセのスレイドさんは、本名を詐欺師フロードと名乗ります・・・しかし。
セルバードの村ではよそ者に厳しいそうです。なので、フロードは、マクベイン一座に加われば遺跡に入れてもらえると思って、と言って・・・
フロードがパーティに加わります。
しかし、フロードさんの使える魔法が、ストーンブラストだのアクアリップだのエアラブリスだのシャインブレットだの、どっかで聞いたような魔法ばっかりです。朱紅い雫をプレイした人にはとっくにバレてますな。
セルバード
おかしなマネをしたら叩き出すと言われます。
遺跡によそ者は入れないそうです。
この前盗賊が村を襲ったので、みんなよそ者には厳しいそうです。おいおい、またかよ(©門矢士)
オーディションで一緒だった人に会います。
こちらはスレイド外交官だったっけ?と言われます。するとフロードは、外交官は辞めてマクベイン一座に弟子入りしたと言います。弟子が2人増えたな。(演奏できないけど)
みんな気が立ってるから許してくれと言います。
皆から演奏で信頼を得る事にします。
広場で演奏します。
すると族長に絶賛され・・・
かつてレオーネもここに来たそうです。バイオリンであっという間に皆の心を掴んだそうです。
そしてレオーネはこの村の地下遺跡に共鳴石を隠したそうです。
遺跡を開けてもらいます。
しかし、レオーネが試練と呼んでいたので、そう簡単には入手できないそうです。
凶暴な魔獣と罠が仕掛けられているそうです。
妙な柱があります。
その先は火柱があって進めません。
おそらくこの柱は、さっきの火柱の真上だそうです。
ロッククラッシュで柱を押し込みます。
その先でもまた火柱があります。
その上でまた柱を押し込みます。どうでもいいけど、重機もないのにどうやって作った、この仕掛け。
フレイムソードを手に入れます。
「この奥の物に手を触れてはならない」とあります。
共鳴石「炎」を手に入れます。
フロードに、鍾乳洞で見た石版について説明します。
あと闇の共鳴石があれば、石版を全て壊せるでしょう。
そしてその先でフォルト達が見たものは・・・
そう、これは白き魔女を先にプレイしたプレイヤーには一目瞭然のものです。そして、それがどんだけヤバいものかも、白き魔女からプレイした人はわかっているでしょう。
そこには古代文字で「闇の太陽ここに封ずる」とあります。
フォルトになぜ古代文字が読めるのか聞かれ、フロードは勉強しなきゃ他人はダマせないから、と言います。マーティにでも教わったのかな?
そういえば、フィルディンのオープンシナリオに、マーティが転移門についての文献を解読するシーンがありましたな。あの時の古代文字って、水の民の文字だったのかな?転移門もシャリネも作ったのは水の民だったよね、確か。
水底の民が封じた悪しき力の残り火だそうです。
水の民は、かつて共鳴魔法を共振によってさらに増幅するための施設の建造をした。
しかし、悪しき力は日に日に増していき、世界は滅亡寸前になった。
水の民は、その時まだ建設中だった増幅装置を使い、害周波と共鳴魔法を共振させて、悪しき力を他の世界に押し出した。
しかし、その時使った害周波はこちらの世界に残ってしまった。
レオーネが共鳴石を地下神殿に残したのは、共鳴石を集めている者に闇の太陽を見せたかったから、だそうです。
そろそろオアシスの元締めが戻っている頃だろうと言います。
オアシス
元締めが戻っています。アルバイト中(?)のフロードが元締めに謝ります。
しかし、元締めの掘り出し物は共鳴石ではなく、単なる文字が掘られた石でした。
レオーネは昔、ここの近くで貴族の密偵に捕まったそうです。
すると、マクベインは何か大事な事を忘れていたと言います。
なぜ今まで忘れていたのか。
ここからマクベインが子供の頃の回想。
兵士が休憩のために馬車を離れます。
子供のマクベインが、檻に入れられた男と話します。
ある貴族が僕に曲を作らせるために捕まえたと言います。その貴族は僕も会ってみたかった人物なので、このまま捕まったままで良いと言います。招待の仕方は気に入らないが・・・。
そして、その青年は可能性のかけらだと言って、少年に石を渡しました。
兵士たちが戻ってきました。
少年は、それを床下に隠しました。
回想シーンここまで。
そしてマクベインは、その時床下に隠した石を取り出しました。共鳴石「闇」を手に入れました。
これで鍾乳洞の仕掛けは解けるでしょう。
グリム橋
どの石版はどの魔法で壊せるかは、手前の石版を見ればわかります・・・が、そんなの覚えてられないので、適当に全通りやっていればそのうち全部壊せます。(最初は時間がかかりますが、数が減ってくるとわりと楽です)
その先にいる敵は、攻撃呪文は全て跳ね返されてしまうので・・
戦闘設定で「攻撃のみ」にします。
フレイムソードの炎も反射してフォルトのダメージになってしまうので、剣は普通の剣にします。
その先で妖精軍団が戦いを挑んできます。
今度は逆に物理攻撃が全く効かないので、さっきの設定のままだと全くダメージを与えられません。一度撤退して、「魔法優先」に変更します。
しかし、どの妖精に何が効くのかよくわかりませんで・・・
おそらく光の精には闇、闇の精には光、火の精には水でしょうけど、あとは何でしょう。水系は電気系に弱いと昔から相場が決まっている(©雷震子)として、大地の精は何に弱いんでしょう??
とにかく、ある程度数が減れば倒せるので、とりあえず光・闇・火の精に攻撃を集中させて、残りは適当でいいでしょう。さいわいトーマ・・・いや、フロードさんが一通り全系統(地光水地火風)の黒魔法を使えるので、フロードさんをオートにしとけばある程度ダメージを与えてくれますし。
ジャンはペロリンキュアで回復専門に、アイーダもキュアーの中瓶か大瓶で回復係にしておきましょう。
なんとか倒しました。
精霊の力を与えん、と言われます。
共鳴石「精霊」を手に入れます。妖精じゃなかったのね。
さらにいくつかの共鳴石のフレーズを同時に演奏する事で、さらに新しい力が発動すると言われます。
精霊の魔法を使うと精霊を召喚できるそうです。ルキアスの召喚魔法みたいなものか。
残りの共鳴石はヌメロス帝国にあるが、問題はヌメロス帝国にどうやって行くか。戦争が始まったとなると、定期便はもう出ていない可能性がある、と言います。
オアシス
砂漠を行ったり来たりでフロードはもうフラフラだそうで。んな、アヴィンなんか同じ道を何百回往復したかわからんぞ。普段は船でしか移動しないから、徒歩移動なんかめったにしないのかな?
オアシスの露天にはもう誰もいません。(ただし、プレイに必要な武器屋、道具屋、宿屋はやってます)
妙な連中がエネド港から来たそうです。
そうえいば、セルバードの人たちが前に盗賊に襲われたと言ってたけど、それもヌメロス軍だったのかもしれません。
セルバード
既に木人兵に占領されています。フロードは伝書鳩を飛ばします。
フォルトが、鳩をどこに飛ばしたのかと聞くと、フロードは「空」と言います。だから、鳩の目的地はどこだって聞いてんだよ!!まあ、伝書鳩は帰巣本能にしたがって巣に帰るだけなので、鳩の行き先はまた前と同じ場所でしょう。つまり・・・。
この前村を襲ったのは、はやりヌメロス軍でした。
戦士ジドールが一人で戦っています。ここは彼に任せます。
礼拝堂はなくなっています。
礼拝堂のあった場所に闇の太陽(ラウアール)が出ています。
マクベインは、それに触ると危険だと言いますが・・・
ゼノン司令は、カヴァロ占領とアリアの拉致に失敗し、このままでは皇帝陛下に顔向けできないので、せめてこれだけでも頂いていくと言います。
マクベインは、悪事もほどほどにしないと、この世が滅んだら元も子もないだろと言いますが、ゼノン司令は警告を無視して封印を解いてしまいます。
すると闇の太陽から闇の力が放出され、兵士達やフォルト達含めて、全員が闇の太陽の攻撃で倒れてしまいます。
そこへアリアが駆けつけて、歌で闇の太陽の暴走を止めます。
しかし、アリアは力を使い果たして倒れてしまいました。
ゼノン司令はアリアを拉致します。ウーナは助けてもらったのにひどいと言います。
あと数メートル手前で倒れれば良かったのにね。
しかし、白き魔女をプレイした人はもうご存知とは思いますが、ラウアールを止める事ができるのは、ゲルドのような「バカがつくほどお人好し」だけですからな。アリアもおそらくヌメロス軍も助けようとしたのでしょう。
陛下への手土産が戻ってきてくれたと言います。
ネクロスは瞬間移動の魔法で逃げてしまいました。
その後マクベイン達は兵士に連行されます。
しかし、村人達はすでに木人兵を倒しており、兵士たちを取り囲みました。
兵士たちは逃げていきました。
闇の太陽を奪われた事を謝罪します。
族長から闇の太陽の奪回を依頼されますが、マクベインは闇の太陽については自分達にも責任があるので、頼まれなくてもそうするつもりだと言います。
ゼノン司令達はエネド港から船でヌメロスに戻るつもりのようです。
オアシス
ヌメロス軍がエネド港の方へ向かったそうです。
つい今さっきだそうです。
エネド港ってどこだっけ?と地図を見ると、ここの南側みたいです。
易者に「白き船にて海原を越えるが良い」と言われます。
・・・が、砂漠で全員をもう1レベルずつ上げてからにします。
エネド港
入口で見張りの兵士がいます。
マクベインのパンチで倒します。
その先にも兵士がいます。
さらに、カブリの技術を応用した、新型の木人兵がいます。
ここには宿屋があり、宿屋に止まっても一度倒した敵は復活しないので、MPを惜しげもなく使い全体魔法をかけまくった後、1回の戦闘ごとに宿屋に泊まればそのうちクリアできます。
戦って宿屋に泊まって・・・を4回繰り返した後、ようやくヌメロスの軍艦にたどり着きます。ネクロスは大量の木人兵を出してきます。
これでは船に乗り込めません。
そうしているうちに、ヌメロスの軍艦は出港してしまいます。
マクベイン達は囲まれてしまい・・・
万事休す。
と思ったら、突然の砲撃で木人兵は倒れます。
ルカ副船長が助けに来てくれました。
「キャプテン、心配しましたよ」と言います。あれ?もうバラしちゃっていいのかな?前はあいにくキャプテンは不在ですとか言ってシラを切ってたくせに。まあ前回はマクベイン達以外にも色々と人がいたからな。
ある時はブロディン外交官、またある時はオアシスのバーテン、またある時は詐欺師フロード。しかして、その実態は・・・
ハニーフラッシュ・・・・ではなく、7つの海を駆け巡るキャプテン・トーマスでした。
しかし、アイーダは「そんな人知らない」と言います。
トーマス「え?知らないの?」
ルカ副長に「あの、キャプテン、早く乗らないと置いていきますよ」と言われます。
ミッシェルが降りてきます。マクベイン達の事はトーマスから聞いていたそうです。
そして、プラネトスII世号はヌメロス帝国に向けて出発します。
4章終わり。
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