バンケット号

ブロディンに行く事があったらスレイドさんを訪ねると言うと、スレイドは「そ、それは・・・」と言います。そりゃ、尋ねられると困りますからな。

ポルカ

この国には共鳴石は１つしかないようです。

ティカル街道

助けを求める声が。マクベインは女性の助けだと思って急いで声のする方角へと向かうが・・・


声の主は小太りの男性でした。ガッカリ。


・・・っていうか、声でわからんのか。いや、わからんぞ。アバデデグリマデみたいな高い声かもしれん。アニメ化するんだったら（されないだろうけど）CVは池田勝氏で。

ポルカ

小太りの男性はジャック・スレイド外交官でした。


しかし、さっきまで船で一緒だったジャック・スレイド外交官とは似てもにつきません。


スレイド外交官は、パーティに参加する途中で本国から連絡があり急いで本国に戻ってみたら、なにかの間違いだったそうです。

エーデル

ならず者が村を襲っています。


ならず者を倒します。


すると、ならず者は木人を出してきます。


木人を倒すと、ならず者は逃げていきました。


骨折した男性の骨を繋ぎます。しかし、あくまでずれていた骨を合わせただけなので、骨折が治るまでは固定しておかないといけないと言います。


若い隊長が奇妙な人形を運んでいる者を見なかったかと聞きます。

ティカル街道

パルマン隊長がならず者を捕まえています。

ポルカ

スレイド外交官から、港で何をやってるか見てきて欲しいと言われます。


ゼノンという男が、貴様の任務はどうなっていると聞いています。


パルマン隊長は、ゼノン司令がお怒りだと言っています。


ゼノン司令とは、帝国軍の最高権力者ゼノン司令長官だそうです。


ディオール王子ならゼノン司令の目的もわかると言われます。

エーデル

骨折していた男性は、もう骨がくっついたそうです。


黒髪の美しい女性の歌で、村人のケガはたちどころに治ったそうです。

ウィオリナ湖

歌が聞こえます。（MIDIだと、コーラスの「うー」ですけど・・・）


しかし、声の主はいません。


こんな所にレオーネの紋章があります。


歌っていたのはアリアという娘さんで、この宿屋を利用しているそうです。


紋章のある祠は旅人が迷い込むと危険なので鍵をつけているそうです。


祠の鍵を借ります。


鍵を開けます。


「的確なる操作。同じレバーは使わない」とあります。


扉の前のレバーを下げます。


すると魔獣が出てきます。


その先の３つのレバーは、どうやら正しい組み合わせにすると扉が開くようですが、誤ったレバーを操作すると、扉の前のレバーが元の位置に戻ってしまいます。その後、もう一度扉の前のレバーを下げると、また魔獣が出てきます。

しかし、３ビットしかないので、レバーが上がっている状態をOFF、レバーが下がっている状態をONとすると、

OFF OFF OFF
OFF OFF ON
OFF ON OFF
OFF ON ON
ON OFF OFF
ON OFF ON
ON ON OFF
ON ON ON
の８通りしかありません。また、最初の状態がOFF OFF OFFなのでこれも除外すれば７通りです。なので、７通り全部やってみれば良いわけです。

最初の扉は、OFF ON OFFで開きました。


その先にもまた扉とレバーがあり、レバーを下げるとまた敵が出てきます。


という事は、また７通り試して・・・と思ったのですが、「同じレバーは使わない」というヒントがあるので、もう中央のレバーは使わないと見て良いでしょう。つまり、中央のビット必ずOFFとすると、
OFF OFF OFF
OFF OFF ON
ON OFF OFF
ON OFF ON
の４通りしかありません。

そして、２つ目の扉はOFF OFF ONで開きました。


その先にまた扉とレバーがあり、レバーを下げるとまた敵が出てきます。しかし、「同じレバーは使わない」のですから、３回目はもうON OFF OFF以外にありません。

共鳴石「的」を手に入れます。

カヴァロ

この町は桁違いに大きいです。


パーティで一緒だったデミール市長がいます。今度公演を開くそうです。


ここで、マクベインは宿屋で休むそうなので、フォルトとウーナの二人だけになります。

ここの観光で外せないのは、国際劇場と水道橋とパン屋だそうです。


国際劇場では、オーディションで一緒だったメンバーが練習をしています。


屋上。ウーナが告白のチャンスだと言いますが・・・


アリアさんを見かけて追っていきます。


しかし、ウーナにそっちに行くと町から出ちゃうと言われ、町の外までは追いかけられませんでした。


パン屋。ここのクルミパンは自信作なんだそうです。


水道橋。告白のチャンスでしたが、結局ウーナの決心がつかないまま通り過ぎてしまいました。


宿屋でマクベインとジャンと合流します。


地図によると、南の雷の祠に共鳴石の反応があります。さっそく雷の祠に向かいます。

湿地帯

兵士に囲まれます。


パルマン隊長に共鳴石について説明します。


もう一つの目的は、黒髪の女性がこっち方面に向かったので、追ってきたと言います。その女性は歌声で村人のケガを治したので、もしかして祠の精霊ではないかと思ったと言います。


この先は、近づくと雷が落ちるので通る事ができません。

カヴァロ

昔、雷地帯で迷子になった子供がひょっこり戻ってきたそうです。


迷子のエノラ君を見つけたのは、マシューズ・ベーカリーの親方だそうです。


親方にその時の話を聞きますが、雷の祠に何の用があるのかと聞かれ、共鳴石について説明します。


そこへアルトスが戻ってきます。


避雷針があれば雷地帯を通り抜ける事ができると言われます。


アルトスが加わります。

湿地帯

ボロボロになった火掻き棒があります。


ウーナが矢で火掻き棒を射ちます。


ヌエが祠を守っています。


ヌエを倒します。


共鳴石「光」を手に入れます。


パルマン隊長は留守のようです。報告書には「歌声で村人を治癒する女性は未だ捜索中だが、本国から指示のあったような危険人物には見えない。本国の名誉を汚さないためにもこの命令は撤回する事を希望する」と書いてあります。


パルマン隊長はアリアさんを捕まえる事には反対のようです。


さらに、「デミール市長とメリトス社長の確執を利用してガヴァロ市民の支持を失墜させた上で進めるのが良かろう」という指令書があります。

ガヴァロ

メリトス女史は、「ブレガー大使のせいで人質にされてひどい目にあった」と言うと、ゼノン司令は「ヌメロス帝国にブレガー大使なる人物は存在しません」と言います。


メリトス女史に「デミール市長とメリトス社長の確執を利用してガヴァロ市民の支持を失墜させた上で進めるのが良かろう」という指令書の話をすると、デミール市長の方にも手を回しているはずだと言います。


デミール市長は、メリトスグループが大掛かりな密輸計画を企んでいると言われたと言います。


フォルト達が指令書の事を伝えると、市長と女史の関係を悪化させて、どちらかに取り入ってガヴァロを乗っ取る作戦だったのだろうと言います。


そろそろパルマン隊長が戻っている頃だと言います。

湿地帯

ゼノン司令からの指令書によると、「アリアを武力行使で捕らえよ。抵抗するなら怪我を負わせても構わん」と書いてあったそうです。


パルマン隊長は「アリアの所へ急ぐぞ」と言います。グレイ隊員は「あんた、本当にそれでいいのか？」と聞くと、パルマン隊長は「私はアリアを保護すると言ったのだ」と言います。


パルマン隊長は「たった今、部隊は解散する」と言います。


パルマン隊長は任務を放棄してアリアをゼノン司令の手の届かない場所に逃がすと言います。


そしてグレイ隊員は指令書を破り捨てました。


隣のテントで聞いていたマクベインは、パルマン隊長なら加勢する価値があると言います。


しかし、木人にやられてパルマン隊は全滅。パルマン隊長も瀕死の重傷を負っていました。


パルマン隊長は、我が国のためだと自分をだまし、悪事も働いた。これも天罰だと言います。


その時、どこからともなく歌声が聞こえてきて、全員のケガが回復しました。


パルマン隊長は一命は取り留めましたが、まだ動けない状態でした。


アリアさんはおそらく水の民の子孫だと言います。

ガヴァロ

突然木人が襲ってきて、ヌメロスの兵士が木人を倒したそうです。


国際劇場にいたアリアさんは、木人による襲撃事件の犯人として連行されてしまいました。


デミール市長は、アリアさんが犯人だという証拠がどこにあると言うと、ゼノン司令はこの女は不思議な術で人々のケガを治す事が何よりの証拠だと言います。


国際劇場では、ケガをした人たちがアリアの歌によって回復したと言っています。




フォルト達はパルマン隊長から聞いたゼノン司令の陰謀を皆に話しました。


するとそこへパルマン隊長が現れ・・・


パルマンの部隊は解散したと言います。隊員にまで反逆罪を強要する事はできないと言います。


アリアさんはおそらく役場に監禁されているはずだと言います。そこでデミール市長の作戦で、兵隊たちを演奏会に招待して、役場が手薄になった所をアリアさんを救出するという事になりました。

しかし肝心のバイオリン弾きがいません。アルトスがバイオリン弾きに立候補します。


フォルト達は招待券を受け取ります。


街中にいる兵士たちに招待券を配ります。


役所の中には入れてもらえませんでしたが、門番に全員に配るように頼んでおきます。


ヌメロス駐在官にも招待券を渡します。


ついてにヌメロス帝国への入国許可の査証のスタンプをもらいます。


西のマルチャ方面には、人を迷わせる不思議な草原があるそうです。アリアさんはその辺の土地に詳しいみたいなので、町を抜け出したらアリアさんをその草原まで連れて行って欲しいと頼まれます。


国際劇場の前で開演を伝えます。


演奏をしていると、兵士たちが集まってきます。


ゼノン司令も来ました。


これで役所の警備は手薄になったはずです。


役所。パルマン隊長が入口の兵士を倒します。


中の兵士はマクベインがパンチで倒します。


アリアさんが閉じ込められている部屋の扉は、マクベインのパンチで壊します。


しかし、その時コンサートは終わってしまいました。


メリトス女史の部屋から水路に入れるそうです。


パルマン隊長はアリアに、なぜ捕まるとわかっていてカヴァロに来たんだと言うと、アリアは大勢の怪我人を放っておけなかったと言います。私の力で救える人がいるなら、それは私の使命なので、と言います。


するとパルマン隊長は、自分はそれで良くても、自らを犠牲にする事で誰かを救っても、救われた者は幸せだろうかと言います。するとアリアは、私が軽率でしたと言います


水路で兵士に挟み撃ちにされます。すると突然、どこからともなくブーメランが飛んできて・・・


ブーメランを投げたのはマイルでした。


・・・って、これじゃまるで仮面ライダーの映画で、突然過去のライダーがゲストで出てきて現役のライダーのピンチを救うみたいじゃないか。このシーンべつに必要なかったような気もします。

パルマン隊長は、広場で街中の人に訴えます。木人をあやつっていたのはヌメロスの兵隊たちで、全てはゼノン司令の自作自演だったと言います。


パルマン隊長は兵士たちに囲まれ、「もはやこれまでか。だが時間は十分に稼げた。彼女への償いとしてはこれで十分だ。」と言います。


・・・って、さっきは自分で「自らを犠牲にして誰かを救っても、救われた者は幸せだろうか？」って言ったばっかりではないか。自分が人に説教した事を自分でしてどうする。

そこへ隊員たちが現れ・・
パルマン隊長「お前たち、部隊は解散だと言ったはずだ」
ドルク隊員「その話は聞きましたがね、それを承諾した覚えはないんですよ」

アロマ街道

その頃、フォルト達は水路を抜けて町の外に脱出していました。


フォルト達はアリアに自己紹介をします。


アリアがパーティに加わります。


・・・が、ろくな装備もない上に、ステータスも低すぎて話になりません。


歌声でどんなケガもたちどころに治すというので、てっきりベホマズンなみの回復呪文でも使えるのかと思ったら、使えるのはせいぜい一人を中回復する程度。どうやら町の人の話は少々大げさだったようです。


とりあえず、戦闘ではまったく役に立たないので一番後ろに待機させておきます。どうせすぐ抜けちゃうんだろうし。


で、しかも戦闘になると寝ちゃうし。この役立たず。

マルチャ

ここまでくればひと安心。


地図を確認したところ、共鳴石の一つは大蛇の背骨の上！？


大きな石碑があります。


アリアは、自らの力で訪れた者でなければ招き入れる事はできないと言います。


アリアが歌うと音叉が反応して、アリアはどこかへ消えました。


どうやら音叉が特定のメロディーに反応して別の場所に転送されるようです。


フォルトが、さっき一度聞いただけのアリアの歌を弾きます。


すると魔法陣が３つある場所に転送されます。


適当にワープしても、スタート地点に戻されてしまいました。

「正しい順番で３つの色を選ぶ」そうです。

正しい順番て事は、同じ色は２回使わないって事か。であれば、組み合わせは３！通りしかないので、６通り全部やってみれば良いわけです。全部やってみた結果、６番目に試した白→黒→青で先に進めました。

共鳴石「行進」を手に入れました。

シェルフ

ワープ先はお花畑。あれ？全員死んだのかな？


ここは大蛇の背骨の頂上のようです。


隠れ里に住む者達は、先祖が犯した過ちを悔い、共鳴魔法は使わない事に決めたそうです。

詳しくはアリアの瞑想が終わってから話すので、それまでこの村を観光しててくださいと言われます。

ローブの男がいます。


この地割れは「ガガーブ」と言い、ガガーブの東側が「ティラスイール」


ガガーブの西側が「エル・フィルディン」だそうです。


そして、大蛇の背骨のこっち側が「ヴェルトルーナ」だそうです。

ほとんどの人は、他の世界の事を知らないまま一生を終えるそうです。

この人物の名前は、ミッシェル・ド・ラップ・ヘブンだそうです・・・・って、言われなくても朱紅い雫をやったプレイヤーには一目でわかりますがな。


そして瞬間移動して消えてしまいました。瞬間移動ができる彼にとっては、音叉の仕掛けなんて意味がなかったようです。


ここの家では、マシューズベーカリーと同じ匂いがします。この人には弟子が100人いるそうです。ということは、あの親方も！？


そういえば、親方は雷の祠に行ってどうするつもりなのか聞いてましたな。エンボリンのエドガーは、マクベインが共鳴石を持つにふさわしい人物かどうか見定めるとか言ってたし。これまで出てきた３人のパン屋はいずれも水の民の子孫で、この人の弟子なのかもしれません。

里の女の話では、アリアは後継者になる資格があったばっかりに使命を負わされ、両親や弟とも離れて暮らさなければならなくなったそうです。


・・・弟と離れて・・・、そういえば幼い頃姉と離れ離れになったって人がいたよな、確か。その理由を両親に聞いても悲しい顔をするのでそれ以上は聞けなかったとかで。

長老のオラトリオの話では、共鳴魔法は炎や雷や風を具現化する事ができる魔法だが、奏でる者の心に濁りがあればメロディーも濁り、その濁りはやがて災いを起こすそうです。


マクベインは、ではもう共鳴魔法は使わない方が良いのかと訪ねると、マクベイン達の使う共鳴魔法は共鳴石を媒介にする事である程度副作用を緩和していると言います。

それに、マクベイン達は先祖達みたいに共鳴魔法を乱用していないので、副作用もさほど影響はないだろうと言います。

しかし、共鳴魔法の乱用による災いを救うのもまた共鳴魔法だと言います。そのため、厳しい条件をつけて一人にだけ共鳴魔法を継承させる事にしたそうです。


共鳴魔法による副作用を「害周波」と名付けたそうです。アリアはこの害周波をほとんど出さないので後継者に選ばれたそうです。


蓄積された害周波はやがて災いとなってふりかかってくるが、唯一世界を救えるのは水底のメロディーなんだそうです。


水底のメロディーは全ての共鳴石を正しい順番で演奏した時に完成するそうです。たしかに、共鳴石を今までバラバラに見つけましたが、演奏順がわかりません。

水底のメロディーの完成形はこの隠れ里に住む人にもわからないそうで、マクベイン達に完成させて欲しいそうです。

力の共鳴石をもらいます。


これは攻撃力をアップさせる効果があるようです。


里の老婆の話では、共鳴魔法は人の心を具現化する魔法だが、破壊や嘆きといった負の感情をも具現化してしまうそうです。


今から千年前、水の民は共鳴魔法を使って一瞬にして人を別の場所に移動させる門や、人の過去や未来を映す鏡を作る事も可能にしたそうです。


一瞬にして人を別の場所に移動させる門とは転移門、人の過去や未来を映す鏡はシャリネや真実の島の遺跡って事でしょうな。あれは水の民の遺産って事でよろしいでしょうか？

共鳴魔法の乱用によって具現化された人の破壊、嘆き、悲しみといった負の感情は、気がついた時には既に手に負えない大きさになってしまい、消滅させるのではなく別の世界に押し出す方法しかなかったそうです。


つまり、それがラウアールって事か。つまり、ゲルドが浄化したラウアールというのは、もともとは共鳴魔法の使いすぎによって肥大化した人の負の感情の集合体って事か。ラウアールを消滅させる方法、「純粋な心で浄化するしかない」というのは、つまり害周波を一切出さない者が共鳴魔法を使って浄化させるしかないという事でいいのかな？しかし、それを押し出された側もいい迷惑でしょうな。

長老に、ミッシェルという人物を知らないかと訪ねるも、そんな人物見たことも聞いた事もないそうです。


アリアさんとはここでお別れです。

マルチャ

木人形がロゼット工房のしわざだと疑われています。マクベインは、ロゼット工房の人形は古代杉しか使わないと言います。


アイーダがパーティに加わります。

エキュル

ここもけっこう大きい街ですが、カヴァロほどではありません。


カヴァロで木人形が悪用されている話をします。


ロゼットは、人形職人として風上にも置けん輩だと言います。


ここの人形は岩をも砕くそうです。

しかし、これはあくまでアイーダが操っているからだそうで、誰でもできるわけではないそうです。外印さんの夷腕坊かな？

町を出ようとしたら、シャオとすれ違います。


シャオ達と合流してミニコンサートを開く事になります。




すると、バンバンがなくなったと言われます。


ぬいぐるみは水路に落ちたのかもしれません。


倉庫の鍵をもらいます。


しかし、ぬいぐるみの匂いはここで途切れています。どうやら下流の方に流れてしまったみたいです。


レイチェルは、自分がバンバンを作ると言います。


その時、黒衣の老人がロゼットに木人形のカブリを売れと言っています。


ロゼットはどこの誰かもわからぬ人には売れないと言うと、老人はネクロスと名乗って去っていきました。


どうもヌメロス帝国で扱っている木人形は質が悪いので、ロゼット工房の木人形を利用して木人兵士を作ろうとしているようです。


それはそうと、風窟の祠に共鳴石の反応があるので、雷の祠に向かう事にします。

マドレン街道

届かない場所から呪文を唱えてくる木がやっかいです。この世界にはサイレスはないようだし・・・。

ジラフ

風の流れを何とかしないと進めないそうです。


樽があって先に進めません。


樽をどかしてもらいます。


右側から入ると強風で押し出されてしまいます。


左から入ってレバーを下げると扉が閉まり、また強風で押し出されてしまいます。




右から入ってレバーを下げるとまた風で押し出されてしまいます。




左から入ると、その先にクマのぬいぐるみがあります。


共鳴石の宝箱は空です。どうやら、先をこされてしまったようです。


ブレガー大使が、計算外のやつらに邪魔をされたと言っています。ブレガー大使は存在しないんじゃなかったのかよ。


ロゼット工房に迎えの兵士たちをやったところだそうです。

エキュル

木人兵がロゼット工房に向かったそうです。


シャオが戦っています。


木人兵を倒します。


しかし、この木人兵は囮で、本体は地下水路から来ていたのでした。




水路に落ちたバンバンが風窟にあったので、おそらく水路と風窟は繋がっているはずだと言います。

水路～風窟

ロゼットに追いつきますが・・・


木人兵に邪魔をされ、ロゼットを見失ってしまいます。

灯台

入口に見張りの兵士がいます。


誰が囮になるか公平にじゃんけんで決めると言いますが、全員がチョキ、ジャンがパーを出したという事でジャンが囮になります。


ところが、この兵士、とっても犬好きで、ジャンを追いかけて行ってしまいました。




すぐにジャンが追いついてきますが、隊列を変えないとなぜかジャンが先頭になっています。

どうも、後から加わったメンバーは先頭になるように作ってあるみたいです。

その先にいる兵士は容赦なくムッコロします。っていうか、だったら入口の見張りも殺せば良かったような・・・。


その上の階にも見張りがいるのでムッコロします。


ネクロスと対決します。


ネクロスは、この石は何かと尋ねます。どうやら、先に宝箱から共鳴石を持ち出したのはネクロスだったようです。


倒しました。

ボス戦では特にMPを節約する必要がないので、レギュラーの３人に攻撃魔法を持たせておいて、ボス戦になったら全体魔法をガンガンかけ続けていれば余裕で倒せます。

しかしネクロスとブレガーは生きていました。


ネクロスとブレガーは瞬間移動して逃げていきました。

瞬間移動できるんだったら、なにも人質なんか取らんでも、工房から人形だけ持って瞬間移動して逃げれば済む話だったのでは？

ブレガーは、マクベイン達がヌメロスに着く頃には強化された木人兵士が完成すると行って去っていきました。


その先で木人兵士に足止めされますが、アイーダが現れ・・・


アイーダは木人形を操って木人兵士を倒しました。

エキュル

この後の予定を言います。しかし、地名を言われてもサッパリわかりません。


白き魔女とか海の檻歌の世界は広い上に一度しか通りませんからな。地名なんか覚えられませんよ。逆に朱紅い雫はマップが狭い上に同じ場所行ったり来たり行ったり来たり・・・何往復もさせられるので、地名を言われると一発でわかったりしますが・・・。

ガガーブトリロジーの世界では、ガガーブの西側の「エル・フィルディン」の世界が一番狭いような感じです。

マクベインは、カブリを取り戻して人形を悪用されないようにすると言います。


アイーダは、木人形べドロを一瞬で収納できるように改良したと言います。つまり、戦闘モードで人形を自由に出せるって事ですな。


しかしペドロは精巧に作りすぎて、ダメージも術者にフィードバックされてしまうと言います。スタンドかな？


アイーダがパーティに加わります。本人はいわく「マクベイン一座の一員になった」そうなのですが、まあ、ゲストなのですぐに別れちゃうんでしょう。

関所

ここの武器屋で１ランク上の装備が売っているので、全員の装備を１ランク上のものに交換します。

関所を通ります。旅の目的は巡業という事にします。


第三章おわり。

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