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樹海東部

アリエダの村に戻ると、今度は樹海に行けと言われます。まったく、この村長ときたら勝手なんだから。


レムノスは意識が戻ってますが、特に役に立つような情報はありません。あの3バカトリオのうちの女(バミーね)に魔物にされたと言ってますが・・・。


しばらくは樹海の入口で経験値稼ぎをします。これより奥に言っちゃうとHPが回復しなくなるので。


基本的に、イースシリーズは、経験値稼ぎのフェーズと、ストーリーを進めるフェースは分けた方がいいですね。経験値を稼ぎたい時は、永久パターンで経験値が稼げそうな場所を探し、ストーリーを進めたい時はできる限り戦闘は避けて進むって事で。

大樹の村ユベル

なるべくダメージを受けないようにしてユベルの村に到着。ロダの木の上に1つの集落があるようで・・・。

木の上にいる「らめぇ」様!?(ちゃうわ)

ラメス様の所に行くと、この世界の歴史を教えてもらえます。有翼人というバーム星人みたいなの(?)がいて、有翼人は滅んでしまったが、少数の生き残りがセルセダ地方に移り住み反映を極めた。しかし、反映はやがて欲望を生み、人々は争いを始め、アレムという男がこの地方を支配する事になったと。その後、残りの2人の賢者からも過去の話を聞けと言われます。

その後、「五忠臣の一人、タリム様の試練を受けよ」 とかなんとか言われて、木のてっぺんにいる中ボスと戦わされます。

すいません、またしてもキャプチャーを忘れました。

中ボスを倒すと、タリムの魔法である「アルターの魔法」がもらえます。アルターの魔法とは、イース2でいうところの「テレパシーの魔法」のことで、アドルをルーに変身させて魔物と会話ができるようにします。


その後、村長からラバロという村に行けと言われます。さらばラバロよ~(それはラバウル)


ここから先は敵が強すぎるので、しばらくはルーの姿で移動します。


途中にいる魔物(ニコ・ロビン)から、ルーン・シードという種を取ってきれくれと頼まれます。

オレンジ・ロックオン!(それは、ロックシード)

関係ないけど、マニュアルには「ルーンシールド」って書いてあります。「シー」と「ド」の間には「ル」が入るって手が勝手に覚えてしまっている事はよくあります。(例:レファンス様をレファレンス様と書いてしまう、ガルバランをガルバラインと書いてしまう、等)

ルーの姿だと泳ぐ事ができます。

ルーの姿にそんな特技が・・・。これがわかっていれば、イース2でもっと簡単にバトルアーマーが取れたのにねぇ・・・。ちなみにイース2では泳ぐ事はできません。

しかし、このネタ、イース2と同じではないか。


ルーン・シードを取ります。

シールドじゃないよ、シードだよ。種だからシードな。

それをさっきの魔物に渡すと、お礼にブロードソードをくれます。

って、こんなん人間じゃないと使えんではないか。

その先で、例の3バカトリオがなにかモメてます。

「なんであんなレオ隊長なんかにコビ売る必要があるんだよ」などと言っています。

吊橋を渡ろうとすると、あの3バカトリオのうちの1人ガディスが待ち伏せしていて、「はーっはっは。やはり追ってきたか。お前はここで死ぬしかねーんだよ」とか言って橋を落とされます。


橋から転落して、HPは1に。


しかし、少女に助けてもらいます。


その先に行くと、「ここの景気を見ているとあの方を忘れる事ができます」と意味深なセリフを言われます。

この時もし変身してたらどうなるか!?

ユベルの村でセーブしたデーターをロードしてやり直し。今度はアルターの魔法を使ったままにして移動してみます。

「あの剣士が追ってこれないように橋を落としてやろう。橋に魔物が一匹いるが、お前も道連れだ。」


・・・って、結局落とされるんかい!!

でもこっちの方が可愛いから、こっちを本筋にしよう。さっきのセーブデーターは、こっちに上書きね。

「あなたにこんな事を言っても仕方ないんだけど、ここの景色を見ているとあの方の事を忘れる事ができますわ」って、さっきとほとんど一緒じゃねーか。いい加減にしなさい。


って事で、ここから先は、「この子とは、アドルの姿ではまだ一度も会っていない」っていうルートで話を進めてみましょう。

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