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アレオイワ城
ここに牙300を持っていくと、イリスの戦斧をもらえます。
これは主人公専用の武器なので、主人公に装備させます。
レベル上げ
このゲーム、後から加わった仲間は主人公と同じレベルになっています。つまり、主人公のレベルが低いうちに仲間を増やしてしまうと、後でいちいち全員のレベルを上げなければなりません。
特にこのゲーム、紅い雫やブラックオニキスのように、攻撃した時に攻撃したキャラにだけ経験値が入るシステムなので、パーティの人数が多いと、それだけレベルアップに時間がかかります。また、敵に攻撃するのは、どんなにパーティの人数が多くても一人ずつしかできないため、パーティの人数が多くても戦闘でさほど有利になりません。というわけで、最初の仲間を入れる前に主人公のレベルをMAXにしておきます。
病気の少女のいる村の周辺を往復して、ローバルを倒します。ここは出現率が高いため、経験値稼ぎにはもってこいです。
レベルがMAXになると、HPの上に経験値を示すブルーの線が出なくなります。こうなったらこれ以上はレベルが上がらないので、仲間を増やしに行きます。
エラテアの町
この町から川沿いに南に進むと、病に苦しむ娘がいるそうです。
じゃあ、ここらで恩を売っておいてその娘をモノにするか(って、そりゃハスラムか)
というわけで、呪い師を雇います。
呪い師を雇うのに、1万ゴルダかかります・・・が、余裕で払えますが何か?
川沿いに南に進むと村があり、呪い師を譲ってくれと言われます。だが断る・・・じゃなくて、承知すると、冠をくれます。
で、どうやって使うの?と思ったら、500ゴルダ寄付しないと教えてくれません。えー、ケチ。呪い師を譲ったんだから、教えてあげたっていいでしょう?1万ゴルダも払ったんだぜ、だって・・・
これがあると、魔獣とも言葉を交わせるようになるそうです。
エラテアの町に戻って船を買います。
北の遺跡に何やら不思議な文字が書いてあるそうです。
さっそく、今買った船を使って行ってみましょう。
北東に3日、「道なき道」旅の始まり、と書かれています。
ブローニュの森を探せ
どこかのお城で、近くの森をブローニュの森と呼んでいたそうです。
小さな泉の南にブローニュの森はあったはずだそうです。
メガロの町からテゲアの町に向かう途中にブローニュを東リますと言われます。(とおりますの誤植?)
っていうか、メガロの町ってどこよ?
・・・・わからん。
こうなったら、
Google検索
わかりました。ここだそうです。
んなもんわかるか! |
こんなん、実機でプレイしてる時によくわかったものだな。すごいな当時のオレ、どうやったんだ。まあ、FM版はマップに遺跡の場所が全部見えているわけだから、何かある場所に総当りで行ってみればいずれわかる事か。
▽ここを参考にしました。ありがとうございました。
https://studiopoppo.jp/poppoblog/game-play/60046/
というわけで、ブローニュに行きます。
覇邪の封印を守っていた血筋は、今は3つに別れていて、その3人は己の役目を知らずにいるそうです。しかし、「臥竜いざ立たん」と唱えると己の役目を思い出すそうです。
一人目はドードーナを祀る町にいるそうです。誰もその秘めたる役目を知らず・・・・
ドードーナについて長老に聞いてみます。昔山の中にあった聖なる土地の事なんでそうです。
要は山の中の町に行けばいいわけだな。
と、実機(FM-7)でプレイしていた頃は、山の近くの町を総当りで調べたりしたものなんですが、あいにく今はそんなにヒマじゃない(多分)ので、Google検索します。
すると、ここなんだそうです。
んなもんわか・・・・りますよね。なにしろ山の中にある町はここだけなんですから。
▽ここを参考にしました。ありがとうございました。
http://towerofretrogame.blog.jp/archives/38916857.html#idx2
ここはカディアの町だそうです。じゃあドードーナってどこにあるんでしょう?
東の山の洞窟に伝説の鎧があるそうですが、魔獣が守っていて誰も近寄らないんだそうです。
市場で呪文を唱えます。
ここで、XM7なら右[Ctrl]を押してカナロックして、「ガリョウイザタタン」とカナ入力をします。ローマ字入力しかできない人にはキーを探すのが大変です。幸い、私はFM-7実機でカナ配列をある程度覚えたので入力できますけど・・・。
入力したら、すぐにカナロックを解除してくださいね。コマンドは英文字じゃないと受け付けません。カナロック解除を忘れていると、コマンドを全く受け付けなくなってしまい「バグったか?」と思ってリセットする羽目になります。
すると、この市場の人が突然ひげヅラの親父に変身します。いくらなんでも変わりすぎだろ。FM-7の2Dディスクの容量の関係で仕方ないのかもしれませんが、この市場の人ぐらい汎用じゃなくて最初からひげヅラにしてほしかった気もします。
二人目は、浮草のように町から町へ放浪しているそうです。詳しくは長老に聞けと言います。
長老に聞くと、その人はテゲアの町を出て、エラテアの町に向かったそうです。
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