バージルの町
名医ワラムルの診療所。行列ができています。（といっても３人ですが・・・）
順番を守れって言われてしまいます。メリルを連れていたり、ハスラムの水晶を持っていない場合は、このリアクションまでで終わりです。
条件が揃っていれば、サオシュヤントが頼んでくれます。
ワラムルが何かの薬をかけると、水晶はハスラムの姿に戻りました。
別に「ヤマン、お前髪の色変わったな」とは言いません。（って、当たり前か）
サオシュヤントは、ここから小カシャ島へ渡る事ができるはずだと言います。
ハスラムは前衛に配置します。
さっき隠しシナリオでもらった名剣ガラティンをハスラムに装着させます。
チケットはなぜか酒場の酔っぱらいから買います。ダフ屋かな？
船着き場でチケットを渡します。
小カシャ島
長老に、大カシャ島には海の巫女がいると言われます。
ハスラムは島の南にある遺跡の洞窟が怪しいと言います。しかし、サオシュヤントの様子がおかしいです。どうやらサオシュヤントの弓に呪いがかかっていて、本来の力を発揮できないようです。
遺跡の洞窟は、山沿いに南に行くそうです。
遺跡の洞窟は大カシャ島につながっているそうです。
ここから先は、当分回復アイテムの補充ができません。なので、ワラムルの秘薬とテントは全員が持ちきれなくなるぐらい買っておきましょう。
遺跡の洞窟
ここから当分回復アイテムの補充ができないため、戦闘は極力避けます。先制攻撃された場合や、「逃げる」コマンドで逃げられなかった場合のみ戦う事にします。
この石版に触れると、いきなりボス戦になります。
倒すと、紅の古文書が手に入ります。
その後、各所にあるエンタシスの柱を押し込みます。（下に立って８キー）
全ての柱を押し込むと、石版が出現します。
石版からワープすると、大カシャ島への出口のある洞窟に出る事ができます。
大カシャ島
ここから出て、山を北へ回り込みます。
この島のどこかに100年に一度実をつける木があるそうです。
森の中をくまなく探すと、森のど真ん中にあります。
だいたいこの辺です。
お婆さんにあげると金塊がもらえます。
下の家にいるおじいさんに渡すと、お礼にハイパーポーションがもらえます。
しかし、この頃のパーティのHPは500前後になっているため、とてもハイパーポーションでは回復がおっつきません。結局、このイベントはあまり意味がないようです。
回復アイテムは定期的に小カシャ島まで戻って買ってくるしかなさそうです。
バージルの町まで戻りたくても、もう船が沈められてて戻れません。
海の巫女から、青白き古文書を手に入れてくださいと言われます。
ホスロウは、「なんとかの古文書」と呼んでます。
禁断の洞窟
宝の箱は床から槍が出る罠が仕掛けられているため、無理に取る必要はないでしょう。このパーティには「みさ」はいないし。（なんのこっちゃ！？） そんなに大ダメージでもないので、テントを使えば回復できますが、テントがなくなるとまた小カシャ島まで戻らないといけなくなりますので・・・。
ここで一旦セーブします。
ボス戦になります。
倒すと、青白き古文書が手に入ります。
しかし、ホスロウは、また何をおおせつかるかわかったもんじゃねえ、と言います。
小カシャ島まで戻るのは面倒なので、とりあえず寝たきりのじいさんの所でハイパーポーションを補充します。
今度は北の洞窟で秘宝を持ってくるように言われます。
ホスロウは「ほれ見ろ、言わんこっちゃない。」って言います。
テレボスタをみつけます。
しかし、ホスロウは「こんなもんが魔王を倒すのに必要とは思えない」と言います。
まあ、実際には倒した後、脱出する時に必要なんですけどね。
それを海の巫女に持っていくと、タムリンにだけ話があると言われます。
もしかしてタムリンはガンだとか？？・・・なわけないですね。
すると、ホスロウが突然「古代の洞窟がマルギアナの町に抜けていたとはなぁ」って言います。
え？そんな話はなかったぞ？そもそも、壁沿いに歩いた時はマルギアナの町への出口なんてなかったし・・・。もしかして、海の巫女の「さあ、行きなさい。古代の洞窟を抜けるとマルギアナの町に着くでしょう。」とかいうセリフを入れ忘れたのではなかろうか？？
何か見逃したのかと思って洞窟の中を探し回ったのですが、特に何も見つかりません。仕方がないので、またマッピング（[Print Screen」の貼り合わせだけど）をする事にします。
なるほど、左下に「見えてるけど行けない地域」がありますね。って事は、どうにかして左下の地域に入れば良いという事になります。
よく見ると、不自然に小石が集まっている場所があるじゃありませんか。
というわけで、ここから左に抜けてマルギアナの町を目指します。
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