キルデールの町
最初のうちはタムリンは回復か矢による攻撃だったので攻撃ターンを最後にしていましたが、レベル20になるとタムリンが補助魔法(攻撃力や防御力を上げる魔法)を覚えるので、タムリンのターンを2番目にします。また、バギンが外れたので、フォーメーションを変更してタムリンを中央に配置します。
タップ爺さんはブドウ酒が大好きだというので、雑貨屋で買って持っていきます。
すると、頼みがあると言われます。
フフォーウィーの酒場にいるホスロウに書簡を届けてくれと言われます。
雑貨屋に行き、魔軍の装備一式をもらいます。
しかし、なぜかファルナの機嫌がよろしくありません。
ハスラムはアノ日ではないかと言いますが・・・。
ちなみにタムリンはアノ日が100年に1回しかない。(現時点では) それなんで、自分の正体についてうすうす感づいていたのではないかと。
だから、ファルナにしてみれば、アトルシャンは人間じゃない→タムリンと結婚できない→ハスラムをタムリン取られる、という事でご機嫌斜めなわけですよ。(多分)
アーバスの砦
アイコンは変わってないんですけど(っていうか、変えて欲しかった)、いちお魔軍の装備を身に着けていると思ってください。
ここは通り抜けるだけです。間違っても砦に入ろうとしないように。
間違って砦の中に入ってしまうと、現在のレベルでは勝てない敵とエンカウントしてしまってゲームオーバーです。ちなみに、友達にエメラルドドラゴンMSX版一式を貸したところ、ここで砦の中に入ってしまった挙句、砦の中でセーブしてしまい、何度ロードしてもエンカウントしてしまい脱出不可能になってしまって、そこでやめてしまいました。
現在のレベルでは砦の中では戦えないわけですから、間違っても砦の中には入れないようにして欲しかったですね。(門番がいて、「ここから先は幹部以外立ち入り禁止だ」、みたいな。)
出口で偽物だとバレて戦いになります。しかし、ここでの敵は砦の中に比べたら大した事ありません。
この戦いで魔軍の鎧は壊れてしまったので、しばらくは戻る事ができません。
フフォーウィーの町
メリルちゃんはいい子なんだそうで。
メリルちゃんの家は隠しシナリオで寄る必要があるので、覚えておいてください。
酒場では、まず最初にタップ爺さんの事を聞かないと、「何も知らん」と言われてチップ代だけを取られて損をしてしまいます。
まず最初にタップ爺さんの事を聞くと、ホスロウの居場所を教えてもらえます。
タップ爺さんの事を聞けば、後はチップなしで教えてもらえます。
全ての事を聞くと、もう何も教えてもらえなくなります。
奥にホスロウがいます。
「届けてくれたそうだな」って、まてまて、これからあんたに届ける所なんでしょうが。ここはやっぱり、「持ってきてくれたそうだな」でしょう。
しかし、レジンスタンス狩りに見つかってしまい、慌てて場所を変える事に。
前線基地
前線基地は町のすぐ上です。中もそんなに広くないので、迷う事もないでしょう。アトルシャンはオストラコンを見るやいなや、いきなり切りかかります。なんて危ない奴だ。人違いだったらどうする気だ!?
っていうか、ふいをつけば一撃で腕を切り落とせるわりには、普段の戦闘ではクリティカルがなかなか出ないぞ!?
その後、エルムとの戦闘になります。
しかし、酋長は礼も言わずにさっさと帰ってしまいました。
レジスタンスの隠れ家
アトルシャンに腕を切り落とされたオストラコンは、怒りのままエルバードに攻め込み、サダという司令官も倒されてしまったそうで。
まったく、アトルシャンがよけいな事をするから・・・。
というわけで、ハスラムは急遽応援のためにエルバード城に戻る事になりました。
ホスロウから手紙を授かり、酋長の元へ届ける事になります。
ファルナにはモーニングスターを持たせますが、なぜかバギンの杖は売りたくないようです。
しかし、この後いったんパーティから外れて復帰した時にはもう持ってないようです。(家に置いてきた?)
ダードワの村は、ここから南東だそうです。
このゲームは一本道アドベンチャーではないのですが、道を間違えると現在のレベルでは勝てない敵とエンカウントして即死です。それが、このゲームの難易度を高める原因にもなっているようで、実際、「このゲームは難しすぎる」と言って途中でやめてしまった人も多いようです。
ダードワの村へは、森には入らず黄色い道伝いに右ななめ下に進めばすぐに着きます。
ダードワの村
酋長に手紙を渡しますが、ナナイの村は戒律によりよそ者を入れる事はできないと言われます。
しかし、酋長の息子ヤマンが道案内をしてくれる事になります。
ライト・クロスボウをもらいます。ヤマンに装備させます。
ヤマンから、戒律は迷信なので気にする事はないと言われます。
|
||||||||||||||||
|