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オースノリンの町 

グランは、兄が改心しなければ討つと言っています。


兄のトリュタームは王宮にいるが、残念ながら既に頭がおかしくなっていて話は通じないそうです。


精神の結晶をもらいます。


海神の爪をもらいます。


しかし、これらのリアクションを出した後であっても、グランの持ち物は空のままです。(バグ?) また、これらのリアクションは出さなくても先に進めます。

デュ・クーロスの城 

1階には玉座がありますが、トリュタームはいません。2階に上がります。


2階にもトリュタームはいません。屋上に上がります。


屋上。しかし、ナイトx2の攻撃でグラン死んじゃってるんですが・・・。あれ?このゲームって、パーティの誰かが死んでもゲームオーバーにならないの?でも、次のビジュアルシーンどうするんだろう?


と思ったら、「ルーンブレードが光を・・・」とか言って、


突然グラン生き返っちゃうし。えーなんでなんで??


で、今のはなかった事にして(まて)、あらためて話が進みます。「兄さん、これは一体どういう事なんです。なにゆえ私の命を狙うのです。」

トリュタームは、お前が反逆者だからだと言います。

しかし、直後にピクトの持つ剣がルーンブレードだとわかると、「なんという幸運。向こうから飛び込んでくれるとは」といって、トリュタームに憑依していた男が現れます。


「私はガルシア。この肉体を貸してもらった。窮屈ではあったが、それなりに居心地は良かったよ」


ガルシア「もうこの男は用済みだ」
そう言うと、ガルシアはトリュタームにとどめをさします。
グラン「貴様、許さん、許さんぞ」


ガルシアとの戦いになります。


ガルシアを倒すと、トリュタームは「すまない。私が未熟だったばっかりに化け物どもの侵入を許してしまった。グラン、この国を頼む。」と言い残して息を引き取りました。

しかし、直前に話の都合でグランが生き返ったばっかりなので、イマイチ感動も悲壮感も出ませんな。やっぱりパーティの誰か一人でも死んだらその時点でゲームオーバーにすべきだったんじゃ・・・!?

グランは兄にかわってこの国を復興させなければならないので、ここでパーティから外れます。


ルーンブレードについての手がかりがサレスティア平原の東のヴァーレスにあるという事で、二人はこれからサラレスティア平原に向かう事にします。

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