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第3章 マップ


この線の他にもショートカットして直接行ける場所もあるのですが、全部の繋がりを書くと線だらけでゴチャゴチャになってしまう省いてあります。移動は上の階層(駐車場・ウトロの町・函館市内・阿寒湖)にまず行ってから、下の階層に行く方がわかりやすいと思います。

名前も似たような名前なので行った事のない場所と行った事のある場所の区別がつきにくいです。特に屈斜路湖・摩周湖は、いったん阿寒湖を経由しないと行けないため、見落としがちがです。

 知床五湖

被害者はストッキングで絞め殺されたようです。ただ、水をかなり飲んでいる事から、首を締められながら水に顔を埋められたようです。


売店のおばさんに被害者の写真を見せると、この人は女の人と一緒だったと言われます。


その女の人は24~5ぐらいの髪の短い人だったそうです。阿寒湖から来たという話をしていたそうです。

 阿寒湖

野村真紀子がいます。


特に捜査に役に立つ話は聞けませんが、去り際に何か言いかけてやめます。

屈斜路湖

ここは看板を見れば良いみたいです。


ウトロの町

増田の写真を見せるとゲンさんにそっくりだと言われます。


第4の犠牲者の写真を見せると、女の人と一緒だったと言います。


大きなタヌキの置物を買ったので、旅館に届けたそうです。加賀屋旅館だそうです。


加賀屋旅館に行くと、この人なら女の人と一緒に泊まったと言います。


宿帳には夫婦と書いてあったそうです。


白木達夫、育美と書いてあるそうです。住所は函館市ホタル町・・・


この二人はすごいケンカをしていたそうです。


「あなたはまりもやでもそうでした」とか言っていたそうです。


ここで芸者を呼ぶと3時間ロスしたと言われます。

「ここで芸者を呼ぶと手詰まりになる」と書いてあるサイトもあるようなのですが、試しに10回ぐらい呼んでみましたが、特に影響はないようです。

函館

ききこみをしましたが、ここにホタル町なんていう町はないそうです。今だったらGoogle検索すれば済む話ですけどね。

阿寒湖

「さがせ」「まりもや」でまりもやが見つかります。


まりもや。「え?違うの?刑事さん?」と言われたら、まだフラグが立ってないと思ってください。


この前ヤクザが大勢泊まったそうです。


ヤクザもこの人がここに来なかったかと聞いたそうです。

フラグが立っていると・・・

全部の場所で全部のリアクション(注1)を出した後にここに来ると、「この前の刑事さん?」と言われます。

注1:「加賀田旅館で芸者を呼ぶ」、「ウトロ港でカメラを壊される」は除きます。

フラグが立っていると、今朝写真屋がこの写真を置いていったと言います。


発送先の自宅の住所が存在しない住所(普通はそこまで調べないと思うけど・・・)だったので、泊まっている旅館に届けに来たそうです。

ウトロ港

ここで写真を取ろうとするとカメラを壊されてしまいます。といっても、この先写真を撮るシーンはないので、特に問題はないでしょう。

試しに、被害者4の写真を取る前にカメラを壊された後、被害者4の写真を撮りに行ったところ、普通に撮れてしまいました。どうやら、「カメラが壊れているフラグ」はゲームに関係ないようです。

この人は昨日ここに来たそうです。


トドワラを見るにはどこに行けばいいのかと聞いたそうです。


野付半島にある木の墓場みたいな所だそうです。何か思いつめたような表情だったので、自殺しなければいいけど・・・と言ってます。

野付半島

女の人が死んでます。

宴会を起こした後だと、この人が既に死んでいてゲームオーバー・・・・かと思ってやってみたのですが、特に宴会を起こしたかどうかは影響しないようです。

色々と全部のコマンドを入力していると、そのうち意識を取り戻します。


白木というのは偽名で、小野徳子だそうです。殺された男は井持国夫。殺したのは恋愛感情のもつれから、だそうで。

増田、飯島までなぜ殺したのかと聞くと、その事件は知ってるけど会ったことはないそうです。旅館に夫婦として泊まる時に、井持がその名前を名乗ろうと言ったそうです。

どうやら小野徳子の殺害を計画していた井持が、捜査を混乱させるために連続殺人事件の第2の被害者の名前を名乗ったようです。


俊介は「どうやらこの事件は、一連の連続殺人事件とは関係ないようです。これまで色々な場所で色々な話を聞きました。もう一度頭の中で整理してみてください」といいます。

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