第2章 マップ
このシーンで行ける場所は10箇所です。このシーンではまだマップの繋がりを書く必要はありません。どこからでも自由にどこへでも行き来できます。
釧路
北海道警察の猿渡俊介です。ここから彼が相棒になります。あらかじめ言っておきますが、犯人は俊介ではありません。
大川町のハガキに書いてある住所に行きます。子供を背負ってる人が増田さんだそうです。
増田の写真を見せます。
増田はこの前、昔世話になった人に50万円いただいたそうです。北浜の飯島幸男さんだそうです。
網走
網走駅に着くと、北浜で水死体が発見されたと連絡が入ります。
北浜の海岸。飯島さんは昔悪どい事をかなりしてたそうです。
飯島の息子の信二さん。父は誰かにゆすられてたそうで、この前も通帳から50万ほどなくなってたそうです。(息子の口座から勝手におろした??)
増田の写真を見せると、これはゲンさんだと言います。ゲンさんはすすき野にあるコロポックリという店の店員だそうです。
すすき野
しかし、ゲンさんは存命で、「ワシが殺された?冗談はやめてください」と言われます。
網走
網走駅に行くと、また水死体が発見されたと連絡が入ります。
被害者の写真を撮ります。持っていた名刺から被害者は白木雄九朗、大手スーパーの社長だという事がわかります。
東京から白木のスーパーの社員の坂口が来ます。社長は摩周湖に旅行に来ていたと言います。飯島の写真を見せると、この人は社長の古い知り合いで、その時はおく・・・なんとかさんと一緒だったと言います。
坂口はすぐに帰ってしまい二度と会えないので、飯島の写真を見せる前に移動してしまうと、飯島の知り合いの頭2文字(おく)が永久にわからなくなってしまいます。
摩周湖
女の人がいます。最初は名前も年齢も教えてくれませんが、警察手帳を見せると教えてくれます。野村真紀子23歳、一人旅だそうです。足をケガしている理由を訪ねても、何でもありませんと言われます。
紋別
テツジさんという人が来たら礼をするから知らせてくれと伝えられたそうです。
北浜海岸
ゲンさんに会ってからもう一度信二さんの所に行くと、やっぱりゲンさんに似てると言われます。
すすき野
というリアクションを出してからもう1回ゲンさんの所に行くと、「死んだ男に似てるってだけで疑われたんじゃかないませんぜ」と言われます。
網走
と、ここまでの全てのリアクションを出していれば、網走に行った時にまた死体が発見されたと連絡が入ります。