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2章プロローグ
速雄は、2号機(コロナ)に帰還しました。
ここでキャプテンにこれまでの経緯を報告します。
と、突然非常ベルが鳴ります。
倉庫
倉庫にモンスターがいます。
冷線銃で応戦します。
モンスターが一時的に怯んだ隙に芳花を抱いて脱出します。
モンスターは針のような器官を後頭部に刺して脳細胞を吸い取った。しかし、その時モンスターから分泌される麻酔液が強すぎて人には耐えられないと言います。エリーヌを頼むわ、あの子はいい子よ、と言い残して芳花さんは死にました。
どうやらモンスターは体の一部でも残っていると再生してしまうようです。「シリウス」か「いなづま」にモンスターの体の一部が残っていて、それでここまで来たようです。
ここで2手にわかれる事にします。といっても、ヒロイン以外と組んでも話が進まないので(後述)、仕方なくエリーヌと組みます。
というか、こういうストーリーは大抵は主人公とヒロイン以外は全員死ぬ事になるわけで・・・。
エアロック
いなづまを調べます。レーザーロンが置きっぱなしになっている事を確認します。
カプセル室
配管が一本曲がっている事を発見します。
芳花のカプセルが開いています。
倉庫
誰かがハンバーガーを食べたようです。しかし、バルガスは既に死んでいるのに、これだけの量を食べられる人が他にはいません。
ミーテイング室
なぜかカセットがセットされています。
機関室
なぜか冷房のスイッチが切られています。
観測室
フラグが立ってない時は何もありません。
ここまでのリアクションを全て出していると、ミラコフとカーゾンが何か作業をしています。
ミーティング室
ここまでのリアクションを出していると、カセットが回っています。
誰も触ってないのになぜ回っているのでしょう?
コックピット
ここまでのリアクションを全て出していると、ミラコフから通信が入ります。
観測室
カーゾンは既にモンスターにやられて死んでいます。
と、その時、ちょうど館内放送がJESUSのテーマ曲に変わり、モンスターは逃げていきます。
いつの間にか館内放送は消えています。
どうやらモンスターは人間のDNAを採取して進化するようです。なので、誰かを襲うたびに進化しているようです。
しばらくコックピットに隠れる事にします。しかし、少しでも隙間があるとモンスターが入ってきてしまうので、テープで隙間を塞ぐという話になり、速雄がセラミックテープを探しに行く事になります。
エリーヌ以外と組んだ場合は!?
観測室で、組まなかったメンバーが何か作業をしています。絵が3通り用意してあります。
観測室でモンスターが現れますが、JESUSのテーマソングは流れず、速雄の冷線銃でモンスターは一時撤退します。ここも3通り用意してあります。
エリーヌが速雄に抱きついたため、このまま速雄はエリーヌと組む事になります。
あとは、ミラコフとカーゾンが何か作業をしているシーンからやり直しです。観測室のシーンから先が二度手間になってしまうので、最初からエリーヌと組んだ方が良いです。
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