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シュレル
ここまでのイベントが終わると、唐突にプルデンシアからシュレルという地名を選択できるようになります。
しかし、これまでの会話にシュレルという文言は一言も出きません。せめて、魔女が「ここの書物によると、精霊達はシュレル地方にいるそうだよ」と言って、ヴィドが「それではさっそくシュレル地方に向かうとしよう」というセリフがあると良かったと思います。
とりあえず、シュレル地方の地形を覚える事にします。
カランドル
ゼルド
バファイ
リヴゴーシュ
地形のつながりを覚えます。
リヴゴーシュからコリアンドルまでは、あるイベントが終了した後に直接行けるようになります。
カランドル
ここは1階とか2階とかはなく、平面の巨大迷路となっています。
途中で一方通行があり、X68000版では「向かい風が強くてこちらからは進めない」と表示されるのですが、他機種版では何も表示されないため、他機種ユーザーからは「見えない壁」と呼ばれています。
罠はひっかかる場合と「罠があります。誰が外しますか?」と聞いてくる場合があり、実機でやってた頃は罠ごとに違うんだと思っていたのですが、どこでもセーブで確認したところ、同じ罠でも「誰が外しますか?」って聞いてくる場合もあれば、問答無用でひっかかる場合もあり、単純に乱数のようでした。したがって、罠の手前でどこでもセーブしておき、罠で毒に侵されたらロードしてやり直すのが良いと思います。
風の精霊シルフィードに会います。途中で一方通行が多くてかなり遠回りさせられます。
風の精霊に会うと、「薄汚い布」が「風の衣」になります。
風の衣を持っている人が「飛翔」の魔法が使えるようになります。ドラクエでいうところの「リレミト」に相当します。
以後は、各ダンジョンでそれぞれの精霊に会った後は、飛翔の魔法で一発で出られます。
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