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FM用語の基礎知識

RA隊長

Oh!FMの読者コーナー「リーダースエリア」のハガキ選考決死隊隊長のこと。

最初は読者コーナーは色々なライターが交代制でコメントを書いていたのだが、そのうちRA隊長なる人物が専門で行う事になった。一時期RA当番なる人物にその座を明け渡したが、すぐに復帰した。

時には読者に対して厳しい姿勢を示す事もあり、編集部内でも問題になった事もあった。
・生徒を好きになってしまったという投書に対し「高校生の頃好きだった○○さんを、先生がそんな目で見ていたのかと想像するだけでむしずが走る。教師というものは男でも女でもなく教師でなければならない」とコメント。
・読者サービスに○○を入れてくださいという投書に、「最近くださいくださいばかりで自分で作ろうとしない情けない意見が多すぎる。そんな意見、誰が聞いてやるもんか!」とコメント。

アスピック

ゲーム。FM-77AV以降専用。リザードの続編。

ダンジョンは3D視点でありながら、戦闘シーンはアクションゲームになっている。マップは1階ずつ順に攻略するのではなく、上がったり下がったりを頻繁にしなければならず、けっこう複雑で難しい。

最後必ずバッドエンドになるため、途中で攻略法を間違えたのではないかと色々とやり直してみたものの、結局何度やってもバッドエンドにしかならなかった。

アビス

アドベンチャーゲーム。ハミングバードソフト。FM-7で動作可。

コマンド打ち込み式アドベンチャーゲーム。困った事にちょっと間違えるとすぐ主人公が天使になって飛んでしまう。最初の牢屋から脱出した後左に移動しただけで天使になってしまうなど、難易度は超高い。


しかし、宇宙服着てヘルメットかぶったまま天国に行く奴も珍しい

アビス2帝王の涙

アドベンチャーゲーム。ハミングバードソフト。FM-7で動作可。アビスの続編。

ちょっと間違うと死んで天使になってしまうアビスの続編は、ちょっと間違えると死んでガイコツになってしまう、難易度超高のアドベンチャーゲーム。


これも結構怖いが、天使になるよりはまだマシか

アマゾン学術探検隊

ロールプレイングゲーム。FM-7動作可。

数後歩くだけで原住民がすぐ襲ってくるは、学術探検のはずなのに原住民ムッコロしまくるは、すごいゲーム。しかも、すぐ溶岩の井戸に落ちてキャラが死ぬ、火山が噴火してパーティー全滅など、罠だらけで、劇ムズ。

オールBASICで作ってあったので、「敵とエンカウントしない」「罠にはまっても絶対に死なない」「マップは最初から完成している」など、さまざまな改造を行ったが、それでもクリアできなかった。


△溶岩に落ちても「魔法のリングが身を守った」とか、もう改造しすぎて無茶苦茶

アムノーク

アクションゲーム。77AV以降専用。

77AVのハードウェアラインを使った、3D視点での高速なアクションゲームを実現している。

でも難しすぎて私には全くクリアできませんでした。せめて、Windows95付属の「ホバー」程度の難易度なら面白かったのに。


△いきなりターンオーバー、っていうか難しくて全っっっっっ然勝てましぇ〜ん

アリババ

ロールプレイングゲーム。FM-7動作可。

ターン制でキャラを動かしながら姫を探すゲーム。姫を探して家に連れ帰ればゲームクリアだが、ゲームの目的をクリアしてもなおゲームは終わらず、続けて遊ぶことができるというのは面白かった。


△姫ってこれかよ!!はいはい、チェンジチェンジ

アルファ

アドベンチャーゲーム。FM-7動作可。

コマンド打ち込み式アドベンチャー。絵数は少ないが、アニメーションがある。ちょっと難易度が高すぎる気も・・・。ストーリーはいたってシリアスだが、各絵に隠しキャラがいるなど、遊びの要素も強い。


△「ナク」と入力するとなぜかタラコが

イース

ロールプレイングゲーム。77AV専用だが、IのみFM-7版あり。

アクションRPGだが、半ズラシで戦うとノーダメージで倒せるなど独自のルールもある。また、時折中ボスがいて専用の攻略法が必要になるなど、アクションゲームとしても面白かった。

IのみFM-7版があるが、BGMがすばらしいソフトなだけに、PSG専用になってしまうのは残念。できれば、Iも77AV専用でプレイしたい。

ダルク・ファクトとの戦闘シーンの曲がフルコーラスになっているなど、77AV版は後開発な分完成度が高いようだ。


△イースはやっぱりFM音源でなくちゃね

11BSる

仲間ハズレにされること。

Oh!FMに掲載されたさまざまな記事は、対応機種がFM-7/77/AV向けの事が多く稀にFM-11対応の記事があっても必ず(BS除く)と書かれていた。

逆に、FM-11BS/16β専用の記事というのを見たことがなかった。

ヴォルガード

アクションゲーム。FM-7可。

綺麗なグラフィックに、多彩な攻撃をする敵、合体の美しいアニメーションなど、ビジュアル的にはとても良くできているゲーム。

が、実際には合体するためにはほとんど攻撃ができず、ひたすら敵の弾から逃げなければならないなど、ストレスのたまるゲームだった。

ウィザードリィ

ロールプレイングゲーム。FM-7動作可。

3D視点の本格派RPG。呪文や罠を外す時などタイプミスせずに入力しなければならないため、キータイプの練習にもなる。という私も、このゲームにハマってからキータイプが格段に速くなった。

ディスクアクセスが頻繁すぎて最初はストレスがたまるが、それは慣れてくるとゲームの面白さが故にあまり気にならなくなる。

「おっとTELEPORTER」「いしのなかにいる」などさまざまな流行語を生み出した。

うる星やつら

アドベンチャーゲーム。FM-77AV専用。

FM-77AV専用。8色のタイリングで表示されるが、V-RAMのダイレクトアクセスを使っているらしく(多分)、それでAV専用なのだろう。

BGMがエンディングとゲームオーバー時のみで、あとは「音楽」コマンドで別途聞けるだけなのが残念。77AV40以降なら常時流れるようにしてもらいたかった。


△音楽コマンドを選んだ時だけBGMが流れる

XM7

FM-7/77/AVシリーズのエミュレーター。

現在でもWindowsパソコンを使ってFM-7シリーズのソフトを動かすことのできる貴重なエミュレーターソフト。

FM-X

富士通から発売されたMSXパソコン。FM-7とつないでメインメモリーを増やすことができる、FM-7側からMSXのスプライト機能を使うことができるなど、接続する事で両者の欠点を補完するという試みは面白かった。

しかし、実際にFM-7でFM-X側のスプライト機能やZ80を使わないといけないソフトは発売されておらず、ゲームを自作した場合にしても他に同じ環境を持った人がいないと配布しても意味がないという問題もあった。

Oh!FMの表紙にはしばらく[X]の文字があったが、いつの間にかなくなっていた。

FM-7

富士通のパソコン。

FM-8の廉価版として発売された。当初ビジネス向けに設計されたため、キーボードが押し続けられているか離されているかの判別ができない、スクロールが1行単位しかできない、などゲームマシンとしては不向きな設計であったが、その価格の安さが故ゲームマシンとしての需要が高まり、のちのFM-77AV、FM TOWNSシリーズといったゲーム機向けパソコンへとつながっていった。

FM-77AV

FM-7はキーボードを離している事が判別できない、2つ以上のキーが同時に押されたか判断できない、といったゲーム機として不利な設計であった上、V-RAMにアクセスするためにはサブCPUにプログラムを転送しなければならないといった開発面で不利な面が多かった。

FM-77AVではこの欠点を改良し、キーボードが離されたかどうかの判別ができる、2つ以上のキーが押されたか判別できる、V-RAMに直接アクセスできるなど、FM-7の欠点を修正した作りになっている。

そのため、FM-77AVが発売されて以降はAV専用のゲームソフトが増えた。今でこそAV専用というと、なにやらイケナイ雰囲気の漂う言葉になってしまうが、当時はAVというと「オーディオビジュアル」の略でむしろカッコイイ言葉として使われていた。

FM-77AV40

FM-77AVの後継機で、26万色同時発色、400ライン、2DDドライブ採用などさまざまな面で77AVの欠点を補う設計になっている。

地味な改良点としてDMAコントローラーが搭載され、77AVの弱点であって、ディスクアクセス時にBGMのテンポが遅くなる欠点が補われている。

が、シェアからいってAV40以降専用のソフトはほとんど作られず、頼みのDMAコントローラーも対応していたのが一部のゲームソフト(殺意の接吻、リバイバー)程度であったため、ほとんどのゲームはディスクアクセス時にBGMのテンポ乱れは発生してしまった。

FM TOWNS

FM-7/77/AVシリーズの後継機としてゲーム機としての機能が重視された富士通のFMシリーズのパソコン。CD-ROMが標準搭載され、初代はCD-ROMが前面に横向きなって回転している様子が見えるなど、CD-ROMを全面に押し出したデザインになっている。

私はといえば、ほとんどCDプレイヤーとして使ってました。どうしても、TOWNSのキーボードやFEPに慣れる事ができませんでした。

M検

Oh!FMでは、初代編集長松岡氏からの指示で、コーナ、プリンタ、メーカのようにカタカナの最後の伸ばす棒は省く事になっていた。

これを怠るとM検により書き直しを命じられる。

Oh!FM

日本ソフトバンクのOhシリーズの1つ。富士通FMシリーズに関する話題を扱った雑誌。FM-7のBIOSやROM内部ルーチン、サブシステムの解析などマニアックな情報や、FM-7用のユーティリティやショートプログラムなどが掲載されていた。

当時は付録にフロッピー等はついておらず、ほとんどが手入力での打ち込みであったため、掲載プログラムを利用するまでに高いハードルがあったが、その後Oh!FM TOWNSになってからは太っ腹平成○号というフロッピーが付くようになった。(ただし、フロッピーがついた号はムック扱いになっている)

オートリピート方式

FM-7では、キーボードのどのキーが押されているかは、最後に押されたキーか、どのキーが何回押されたかしか判別できないため、アクションゲームではテンキーの2468のどれかを押すとその方向に動き続けるか、2486キーを1回押すごとに1歩歩くかのいずれかの移動方式を取らねばならなかった。

オートリピート方式とは、キーバッファを利用してキーが何回押されたかを判別し、テンキーの2468キーを押した回数分だけキャラが移動する方式。テンキーもオートリピートがかかるため、そのままキーを押し続けるとその方向に歩き続けるため、2歩目〜3歩目に1秒近く待たされるが、そのかわりキーを離せば止まるため、5キーで固定する必要がない。

アクションゲームには不向きであるため、アクション要素の低いRPGでよく使われる。FM-7版のドラゴンスレイヤーやプラズマラインなどがこの方式を採用している。

FM-7版のザナドゥは、外マップではオートリピート方式だが、塔の内部や戦闘フィールド内では5キー固定方式になっている。

(⇔5キー固定方式)

王子びんびん物語

ロールプレイングゲーム。FM-7可。

ドラゴンクエストタイプのロールプレイングゲーム。意外にもFMではこの手のタイプのロールプレイングゲームは少ない。(本格派かアクション要素のあるゲームばかりなので)

ドラゴンクエストをかなり意識した作りになっているが、敵が「まんてかんのん」だの「かものはしさぶろう」だの「やはたおきあがり」だの面白いものが多い。

カレイジアスペルセウス

アクションロールプレイングゲーム。FM-7可。

ハイドライドタイプのアクションRPG。12星座を全部集めるか、姫を助けるかどちらかでエンディングになる。実際には、12星座最後のかに座(巨大蟹)を倒すのも、姫を捕らえているドラゴンを倒すのも同じぐらいの難易度なので、どちらのエンディングになるのも大して変わらなかったりする。

このゲームは、要するに12星座を司る敵キャラの弱い順を発見して、きちんと弱い順にだけ戦っていればクリアできるようになっている。うお座の敵(つまり魚)が倒せる事を発見するのに時間がかかってしまった。

カレイドスコープ

ロールプレイングゲーム。FM-7可。

ソーサリアンのようなゲーム本体とシナリオを分離させたシステムで、同じキャラを別のシナリオに登場させる事ができるようになっている。

7万光年の胞子たちはシナリオも面白く難易度もちょうど良かったのだが、発汗惑星がちょっとボリュームがありすぎて難易度も高すぎる気がした。そのせいか、シナリオは第二弾までで終わってしまった。

きょうふの水曜日

当初は「夏休み特集」という年1回の冗談プログラムの企画だったが、それが連載化されて毎号掲載されるようになったもの。

実は、1987年の春頃に「今年の夏休み特集に掲載して欲しい」と、冗談プログラムをいくつか投稿したところ、編集部から「夏休み特集ではなく、冗談プログラムのコーナーを開始する事になりました」として、校正用のプリントが送られてきました。

もっとも、私が掲載されたのは最初の数回と最後の1回だけでしたが。

ぐっちゃんBANK

天内氏作成の、Oh!FM掲載プログラムから市販化されたゲーム第二弾。

町中にちらばったお金を集めて自分の銀行に預金するというゲーム。全ての銀行に別々のIDとカードで預金をすると外マップに行けるようになる。

時刻を狂わせる「にわとりさん」というキャラは、実際には時間を戻す確率の方が高いため、酒屋の前ににわとりさんがいるマップまで辿り着けば時間を初期状態に戻すことができ、永久プレイができる。

天内氏作成のOh!FM掲載3作品の中で、唯一PC-8801に移植された。

ぐりぐりしたくなる表紙

Oh!FMの表紙は、当初はFM-11で作られた400ライン8色のCGが使われていたが、FM-77AVが発売されてから数年間はFM-77AVで作られた4096色のCGが使われるようになった。

のはいいが、最初の1年間は絵がいつも女性の下半身やお尻ばかりで、RAに「ぐりぐりしたくなるひゃうし(原文のママ)」という投書が寄せられた。

もっとも、FM-77【AV】だからこれでいいのかも??

慶子ちゃんの秘密

アドベンチャーゲーム。FM-7可。

主人公の憧れの慶子ちゃんのマンションまで行き、慶子ちゃんの行方の手がかりを見つけて、最後に悪徳カメラマンの手から慶子ちゃんの守ればあとはラブレッスンというエロゲーになる。

・・・わけですが、最初の慶子ちゃんの部屋を探すシーンが難しく、マンションの部屋は体力がマイナスにされるハズレの部屋ばかりで、しかも部屋割りは毎回乱数で変わるなど、よっぽど運が良くないとクリアできないため、ゲームバランスに問題がある。

ただ、ラブレッスンのシーンはBASICのLINEやPEINT文で描画しているだけなので、UNLISTを解除すれば該当行を実行するだけでCGが見れた。その分、全っっっ然エロくなかったですが・・・。

ゲームオーバーになるとリセットがかかるように見えるが、実際には「ウソノリセット」とコメントが書かれた部分で、ROM BASICのオープニングメッセージが表示されるだけ。LISTが見えないのも単にUNLISTがかかっているだけであった。

賢者の遺言

アドベンチャーゲーム。FM-7可。

コマンド選択式のアドベンチャー。コマンドはPFキーからの選択で選択肢は非常に多く、間違って行ってしまうとゲームオーバーになる場所もあり、難易度は高い方。

高速書き込みモード

元々はPC-8801の高速書き込みモードの事だが、それをFM-7でエミュレートしたものが、「めいっぱい夏休み」特集でT.I氏の作成した「FMで高速書き込みモードを搭載するF-BASICの拡張」という記事。

実際には、FM-7でカラーパレットを頻繁に変更する事で画面に意図的にノイズを出すというもの。これをパロディーと理解できずに、「高速にならない」「バグではないのか?」という問い合わせが殺到した事から「高速」という言葉が逆の意味で使われるようになった。

琥珀色の遺言

アドベンチャーゲーム。FM-77AV以降専用。

推理アドベンチャーですが、マンハッタンレクイエムやDCコネクションのようなハマリはなく、コマンド総当りでクリアできるようになっています。そのため、難易度は低いです。

独特の琥珀色の雰囲気を出すために、77AVの4096色モードで描画を行っているのですが、その分ドットが粗く、このような文字の多いゲームにFM-77AVは不向きだったような気はします。

コピープロテクト

8ビットパソコンが主流だった当時、ゲームソフトのレンタルが横行し、ゲームを一時的に借りては複製を作ってマスターディスクは返却するといった不正コピーが横行した。

そこでメーカーはフロッピーにコピープロテクトをかけ、コピー版では正しく動作しないような仕掛けを施した。また、ゲーム自体は起動するものの、途中で絶対にエンディングにいけない状態になるなど不条理なシナリオとして動作する、いわゆる途中プロテクトと呼ばれるものもできた。

今夜も朝までぱわふるしんぼる

FM-7でdbソフトの「今夜も朝までパワフルまーじゃん」のテロップをエミュレートしたきょうふの水曜日掲載ソフト。

私の原稿では「今夜も朝までPOWFULしんぼる」だったのが、校正用原稿では「今夜も朝までPOWERFULしんばる」になっていた。POWERFULのスペルミスを直してくれたのはいいのですが、シンバルって・・・。でも、パワフルシンバルの方が一般的には意味が通るから仕方ない。印刷屋さんだってシンボルがパワフルだなんて言葉、意味がわからなくても無理はない。

最後のオチのところにあった「今夜も朝までパワフルちゃんちゃん」という所を赤ペンで塗りつぶして「文章のおかしい所はないが、面白くない」と書いて編集部に直接持っていったら、「・・・はあ、どうも」とあっさりしたリアクションで受け取られた。そして、次から校正用原稿は私の所には送られてこなくなった。

5キー固定方式

FM-7では、キーボードのどのキーが押されているかは、最後に押されたキーか、どのキーが何回押されたかしか判別できないため、アクションゲームではテンキーの2468のどれかを押すとその方向に動き続けるか、2486キーを1回押すごとに1歩歩くかのいずれかの移動方式を取らねばならなかった。

最後に押した方向に動き続ける方式を「5キー固定方式」と言う。これは、動き続けているキャラを5のキーを押して動きを止める事からこう呼ばれている。

FM-7版のハイドライド、マッピー、フリッキー、ぐっちゃんBANKなどはこの方式を採用している。

(⇔オートリピート方式)

殺意の接吻

推理アドベンチャーゲーム。FM-7可。

マンハッタンレクイエムのスピンオフ作品。マンハッタンレクイエムと同じ画像を使い、ロイ・ベイカーを除く全てのキャラの名前や役割を変えて別シナリオにしたもの。

マンハッタンレクイエムと異なり、問い詰めるモードから通常モードに戻すことができるため、ハマる心配がなく難易度は下がっている。マンハッタンレクイエムで脇役だったキャラが、今作では中心人物になっている。

FM-77AV40で起動するとDMAコントローラーが有効になり、BGMが常時流れる。

サンダーボール

ピンボールコンストラクション。FM-7可。

既存のパーツを置く事もできるが、パーツを自作する事もできる。らぷてっくやザナドゥの主人公っぽいキャラも自作すればバンパーとして使うことができた。


△らぷてっくとザナドゥのキャラを作ってみた

ザ・ムーンストーン

ブラックオニキス、ファイアクリスタルに続く第三弾として発売されるとアナウンスされたまま、永遠に発売されなかったロールプレイングゲーム。

ザ・ブラックオニキス

本格派RPG。FM-7可。

本格派RPGでゲームバランスが良く、かなり人気もあった。

グラフィックスの描画以外はBASICで作られているため、敵意を持った人間やモンスターとTAKLするとBATTLEになる判断をコメントアウトしたり、モンスターの名前を変更したり(BLAAB→ヒガシオ、TAURUS→オチアイ、GIANT→バースなど)、キャラの能力が変数を書き換えるだけで大幅にアップしたりと、色々と改造する事ができた。という私もこのゲームのおかげでBASIC言語をかなり覚えた。

シャープペン

Oh!FMにプログラムを投稿すると、それがどんなに適当な、10分ぐらいでBASICで作ったものであってももれなくシャープペンが1本送られてきた。

のはいいのだが、浪人中にあまりにも頻繁にプログラムを送りつけたもんで、そのうちシャープペンはすぐに送られて来ずに、何ヶ月かあとに20本ぐらいずつまとめて送られてきた。当時はシャープペン屋さんができるぐらいシャープペンだらけになった。

少年マイクのひとり旅

天内氏作成のOh!FM掲載プログラムで、市販化されたゲームの第三弾。アクションゲームで、FM-77AV専用ともあって、4096色を使ったFM-77AVの機能をフルに生かしたゲームに仕上がっている。

画面は一見3D視点っぽいが、実際には画面切替時に奥行きから手前に落下してダメージを受けてしまう、ジャンプすると奥行きにいる敵に当たってダメージを受けてしまう、など、奥行きと高さの区別がない事による違和感があった。

少年マイク?のひとり旅

冗談プログラム。少年マイクのひとり旅を勝手にFM-7に移植したスピンオフ作品。

敵キャラはなく、正真正銘の一人旅。☆編集長から「敵キャラやアタリ判定があれば掲載しますが、無理かな?」と言われたので、「ザ・ムーンストーンよりは先に完成させます」と返答した。要するに、遠まわしに「永久にできそうにない」という意味で言ったわけですが・・・。

タイムトンネル

アドベンチャーゲーム。FM-7可。

コマンド打ち込み式アドベンチャーゲーム。過去の作品のためカタカナ表示、カナ入力と今プレイすると少しやりづらい面もあるが、話は面白くマルチエンディングにもなっている。

一番良いエンディングにするためには、一度悪いエンディングになった時の情報が必要になるなど、いわゆる「神の視点」が要求されるのは少し問題かと思った。

FM版はベートーベンが「エリーゼのために」を演奏しないのが残念。PC-6001版でもBEEP音で演奏するのに。

谷山浩子の気絶すんぜん☆なのら〜

Oh!FM掲載の、歌手の谷山浩子さんによるエッセイのコーナー。
最初はリーダースエリアに本人からの投稿があって、RA隊長からのコメントとして「こうなったら連載してもらおう」とか言ってたら本当に連載コーナーが始まってしまったというもの。

「文・題字とも谷山浩子」という最後のコメントが有名。

第四のユニット

アドベンチャーゲーム。コマンド選択式。FM-7可。

戦闘に特化された、4番目に作られた人造人間ブロンウィンが主人公のアドベンチャーゲーム。人造人間同士の戦いではお互い超能力を使って戦うわけだが、ブロンウィンだけは体育の先生に教わった「かんせつわざ」を使うことができるだけでなく、関節技が一番相手にダメージを与えられるというのが面白い。

FM-7版では1と2だけしか発売されていないが、3以降は単なる紙芝居になってしまったので、2までで良かったような気がする。

ダンジョン

光栄の本格派アドベンチャーゲーム。なにしろダンジョンのマップがとてつもなく広い。それも、地下1階、2階…といった階層構造ではなく、平面的にひたすら広いので、方眼紙にマッピングをしていたらマップがとてつもない大きさになった。

戦闘はターン制で、プレイヤー/モンスターと交互に行い、モンスターの攻撃の時はこちらは防御方法を選択する。「切り下ろす」には「さがる」、「突き刺す」には「かがむ」、「チョップ」には「サイドステップ」など、適切な防御を取るとダメージを受けないが、モンスターの攻撃とプレイヤーの防御は同時に行うため運次第である。

経験値がある一定以上超えないと出てこない敵が3体いて(キメラ、ドラゴン、サッキュバス)、この3体を倒して手に入るアイテムを3つとも持っていれば、ダンジョンのどこかにあるエルドラドの扉が見えるようになる。

扉に入るためには、扉の前でアーメンと言った後、合言葉を言う。するとエンディングの効果音が流れて(苦労する割にはそれだけ)「次回のチャレンジに備えてデーターをセーブしますか?」と表示され、セーブすると終わり。

扉の前でアーメンと言うためには、扉の前でいったんセーブしてリセットして、ゲームとセーブデーターをロードした後、魔法が何もセットされてない時に魔法を使う。また、合言葉はどこにもヒントはなく、BASICのソースにおもいっきりIF文で書いてあるので、それを見るとわかる、など、けっこう酷い謎解きだったりする。

テグザー

縦横スクロールアクションゲーム。FM-7可。

画面全体を書き換えるのではなく、スクロールさせてみて絵が変わる部分だけを置き換えるという手法は、のちに「テグザースクロール」と呼ばれるようになった。この手法のおかげで8ビット機で波打ったりチラついたりせずに、スムーズに高速スクロールする事を可能にした。

飛行形態とヒューマノイド形態の2種類に変形するロボットを操るわけだが、飛行形態だと自動照準が使えない、ヒューマノイド形態だと高い所へ移動できない、など2つの形態を状況に応じて使い分けないといけない所がよくできていた。

テグザースクロール

「テグザー」というゲームで採用されたスクロール方式。ドット単位でスクロールさせると重くなってしまうPC上で高速スクロールさせるための手法。

キャラクター単位でスクロールさせて、絵が変わる部分だけを置き換える。V-RAMの書き換えが遅い機種で有効。

ただし、画面に書き換える部分が多すぎると波打ってしまうし、書き換える部分がまったくないと何も変わらないという欠点があるため、マップを作る時にもテグザースクロールを意識した作りにする必要がある。

テラ4001

スターアーサーシリーズ第三弾。完結編。FM-7可。コマンド打ち込み式アドベンチャー。

綺麗がグラフィックスが特徴。ただ謎はちょっと難しすぎる気も。本編はBASICで書かれているため、Ctrl+Cで途中で止めてRUN"FLYGH"で先に進めてしまったりした。

ディーヴァ ドゥルガーの記憶

アクションシミュレーションゲーム。FM-77AV専用。

機種ごとに主人公やストーリーが異なり、最後に発売されたPC-9801版で各主人公がナーサティア双惑星に集結してシヴァ・ルドラを倒すというストーリーになっている。

ディーヴァ二木神居の試練

冗談プログラム。

各機種ごとに別々のシナリオ/主人公をもつディーヴァシリーズに勝手にFM-7版のシナリオと主人公を設定したスピンオフ作品。

少年マイク?のFM-7版とは違い、ちゃんと敵キャラやアタリ判定もあったのだが、これのダンプリストを全て掲載するとなるとOh!FMがI/Oなみの厚さになってしまっただろう。

D-SIDE

FM-7可。コマンド打ち込み式アドベンチャー。

コマンド打ち込み式だが、謎解きには不条理なものはなく、むしろ「おお、なるほど」とうならせるものが多い。

ローマ字入力が可能だが、「キーボード」のように延ばす棒を入れる時だけはカナロックして¥キーを押さないと、ローマ字のマイナスでは通じないので注意。

デゼニワールド

コマンド打ち込み式アドベンチャー。FM-7版と77AV専用版がある。

FM77AV専用版は単にV-RAMへのダイレクトアクセスを使っているというだけで、FM-7版と比較して色数が増えたりはしない。

Oh!FM1984年から既に広告が掲載されているが、実際に発売されたのは1986年と2年ほど発売が延期された。その時は既にカタカナ表示、カナ打ち込みアドベンチャーは古い印象を受けてしまった。

デゼニランド/サラダの国のトマト姫と異なり、全編にわたって何かの映画のパロディーらしき場面の連続でオリジナリティーに欠け、話もあまり面白くなかった。また、濁点の手前で改行してしまうなど、表示にも問題があった。

ナナちゃんのスター誕生

コマンド入力式アドベンチャー。FM-7可。

スターを夢見るナナちゃんが主人公。オーディションの合格を目指す。オーディションの点数はオーディション当日だけでなく、普段の行い(人に会ったら挨拶をする、何かをもらったらお礼を言う、服をぬいだらたたむ、タンスをあけたらしめる)が点数に影響をする。

監視カメラかなんかで監視されてたんでしょうか?

なんでもコンピュート

富士通提供のパソコンの話題を扱った番組。副音声でFM-7のプログラムをカセットテープ音で提供するという試みがなされた。

が、次第に番組ではパソコンの話題を取り上げなくなり、最終回ではパソコンとは何ら関係のないサケの産卵の話題をやっていたため、一部では「なんにもコンピュート」と呼ばれていた。

番組終了は唐突であったため、リーダースエリアには「まったくこれだもんなぁ。また印刷漏れですよ。10月号にはなんでもコンピュート放送スケジュールがない」という投書まで寄せられた。

野々村スコープ

FM-77AVのスーパーインポーズ機能を活用した、きょうふの水曜日掲載ソフト。本当は「野村スコープ」と書いて投稿したのだが、さすがにその名前はマズかったのか、間に「々」が追加された。

私の原稿では「ピッチャーとキャッチャーの間に枠が描かれます」と書いたはずなのに、校正用原稿では「ピッヒャーとキャッチボールの間に枠が描かれます」などと無茶苦茶な内容になっていた。きっと編集者の頭の中がピッヒャーとキャッチボールだったのだろう(?)

単に野村スコープごっこで遊ぶだけなら面白いが、今となってはヤフー速報という便利なサイトがあるのでデーターベースとしての価値はないだろう。


△ここで一球外せるかどうかですねぇ・・・

ハイドライド

アクションRPG。FM-7可。

アクションRPGとして大人気になったゲーム。謎解きがけっこう難しいが、BEEPにそれとなく(答えそのものじゃなくて)ヒントが書かれていたのがよかった。(「魔法使いの投げる火の玉に当たってみるのも手です」など)

ちょっとBGMの一周が短すぎるのが気になるところ。

ひたすら独自路線を進んでいった結果、行き着く先は何の変哲もない白い箱

Oh!FM TOWNS最終号でR.A隊長がFMシリーズを総括して言った言葉。

結局、独自路線は多数派にはかなわなかった、という事で。

富士通る

授業中、何を聞かれても「できません」「ございません」と答えること。

元ネタはOh!FMに読者からの質問に富士通の担当者が答えるコーナーがあったのだが、途中から富士通からの回答がさっぱりなくなってしまい、ようやく回答が来たと思ったら「できません」「ございません」ばかりで、RA隊長が「できません、ございませんばかり答えてもしょうがないの」とコメントした事から。

太っ腹No1

Oh!FMでCD-ROMを付録としてつけようとしたところ、取次業者が承諾してくれず、引換券になってしまったというもの。

編集長の「『そうは問屋が卸さない』という言葉をかみしめる今日この頃」という言葉が印象的だった。

太っ腹平成○号

太っ腹No.1での失敗の教訓を生かし、CDではなくフロッピーを付録につけたもの。ただし、フロッピーがつく号は雑誌ではなくムック扱いとなっている。これは、当時「雑誌の付録に金属をつけてはならない」という規則があったため。

フリッキー

FM-7可。アクションゲーム。

アーケードからの移植だが、FM-7版はチラツキが多すぎる。これではフリッキーじゃなくてフリッカーと名前を変えた方が良い。キャラを移動させる際に移動してはみ出た分だけを消すべきところを、全体を消しながら再描画しているのが原因だろう。

AV専用ではないので、移動は[5]キー固定方式。フリッキー独自の慣性と相乗効果をおこしてFM版の難易度を上げている。AV専用ではないがFM音源カードには対応していて、BGMはけっこう良い。

V-RAMのサイクルスチール化

FM-7を追加部品なしでサイクルスチール化する改造レポートというものが掲載された。

しかし、金属部の爪を折るのが怖くて断念。夢の中に女の人が出てきて「これ以上裸にするのはやめて」と言われ、あわてて愛機を抱きしめひしひしと泣く人まで現れた。

プラズマライン

アクションゲーム。FM-7可。

3D視点で宇宙空間でレースを行うゲーム。高速なポリゴン処理で当時としてはかなりハイレベルな技術が使われていた。この3D処理は後にスタークルーザーへとつながっていった。

チェックポイント12個目を過ぎると、もう常に燃料切れ警告音出っぱなしでの飛行を余儀なくされ、燃料切れ寸前のギリギリの場所にかろうじて燃料が1つ落ちてるという超難易度高ゲームになる。

プロ野球FAN

FM-77AV専用。野球ゲーム。

ゲーム本編よりもマニュアルが充実していて、マニュアルにプロ野球の豆知識だの野球観戦の暗黙のルールだの、野球漫画だの、とにかくマニュアルが凝りに凝ってる。マニュアルから作ったのではなかろうか?

選手名は、実在の選手の間に「之」が入っている。(松之本、篠之塚、原之辰、吉之村など)別売りで「プロ野球FAN養成ギブス」という選手名をエディットできるソフトが発売されたが、これは名前の間にある「之」を消すためのものであった。

右投手ならプレートの一番左から一歩内側、左投手ならプレートの一番右から一歩内側に立たせてストレートを投げ続けると、COM側は手も足も出ず三振してしまうのが欠点。これのおかげで、COM側とはほとんどゲームにならなかった。


△だーんがーんライナーだ、じゃなくてピッチャーの方の幸雄

ボコスカウォーズ

FM-7可。ロールプレイングとパズルの要素が強いゲーム。

王様、騎士、兵卒のいずれかを選択し、騎士なら騎士全員、兵卒なら兵卒全員を同時に同一方向に動かすという難しさがあって、一人の兵士を障害物からよけようとすると別の場所で兵士が死んでたりする。

敵の王様の所までなるべく多くの兵士を生き残らせた方が有利になるが、運がいいと王様一人の特攻で敵の王様を倒せてしまう。このゲームをやっていると最初は真面目に兵士を動かしていくのだが、大抵はそのうち面倒くさくなって王様の特攻ゲームになってしまう。

魔法使いの妹子

FM-7/PC88共通ディスク。コマンド打ち込み式アドベンチャー。

コマンドは動詞または呪文だけという単純さながら、ゲームクリアに直接関係のない遊びの要素も盛りだくさんで面白い。

マンハッタンレクイエム

FM-7可。推理ゲーム。

コマンド選択式アドベンチャーだが、登場人物が多く、全ての場所で全ての全てのコマンドを試すだけでかなりの量になる。

ローレン・ペネットにあまり早い段階で問い詰めてしまうと姿をくらましてしまい、ピート・ギルフォードとの関係が明確にできずハマリになってしまう。

ピートにローレン・ペネットについて聞いた時に「知らないって言っただろ!」と言われたら、ローレン・ペネットにピートについて尋ねてみよう。ピートさんはここの常連だと言うはずだが、この時点でローレン・ペネットが姿をくらましていたらハマリだ。

無改造FM-7でプラズマディスプレイ

当時勤めていた会社の方がプラズマディスプレイを稲妻ディスプレイだと勘違いしていた事からひらめいた、きょうふの水曜日最後の掲載プログラム。

それまで掲載前に校正用原稿が送られて来るはずだったのだが、このプログラムに限っては校正用原稿は送られて来ず、また、「セーブのしかたぐらい編集部の方で適当に書いておいてほしい」という部分まで完全に原文のママ掲載されていたた。よっぽどいつも私に校正用原稿を真っ赤に修正されるのを気にしていたらしい。

めぞん一刻思い出のフォトグラフ

FM-7可。コマンド選択式アドベンチャーゲーム。

管理人室の前に立てかけてある写真を見ることが目的だが、五代君のまわりには住人がつきまどい管理人室に近づけない。まず、住人にお金や物をあげてつきまどわないようにする事が難しい。

めぞん一刻完結編

FM-77AV専用。コマンド選択式アドベンチャーゲーム。

めぞん一刻思い出のフォトグラフの続編。前作では住人に物をあげて近づけなくするのが大変だったが、今作では五代君が働いているため給料日がくればお金にかなりの余裕ができ、住人をどかすのにも苦労しない。

77AV専用ではあるが、4096色を使っているわけではなく、単にV-RAMへの直接アクセスを使っているだけのようだ。

ユーザーを馬鹿にするな

Oh!FMの「がんばれ富士通」というコーナーに寄せられた投書。FM-16βについて、80186CPUに依存する不具合(詳細忘れ)について怒りをぶつけた内容だった。本文には☆マークの背景がつけられていた。

らぷてっく

アクションゲーム。FM-77AV専用。

主人公「びっきぃ」を操作して?のボックスを全て開ければ1面クリア。ペアでフルーツを取って行くとBONUSの床が出現し、ボーナス点や「スーパーびっきぃ」に変身するパワー床となる。

敵キャラごとにミスのリアクションが異なり、ゲームクリアだけでなくミスのリアクションを見て楽しむ事もできる。

AV専用なのは、このゲームの特性上5キーで固定したり2つ以上のキーを同時押しできないのでは辛すぎるためであろう。

リバイバー

アドベンチャーゲーム。FM-7可。

縦横スクロールで八頭身のタカアキ君を操作して、さまざまな謎を解きながら邪神サダリアーンを倒すというストーリー。

意地悪な罠が多く、少しのミスで永久にクリアできなくなる「ハマリ」状態になる可能性が高い。また、ハマリになっている事に気づかずセーブしてしまうと最初からやり直しになるなど、難易度は非常に高い。

同一パッケージで、FMシリーズに幅広く対応しており、たとえばノーマルなFM-7で起動するとPSG音源でキーリピートで歩く方式になるが、FM-77AVで起動させるとFM音源対応で、2キー同時押しで斜め移動が可能になったり、押し続けている間だけキャラが動くようになったりする。また、AV40で起動するとDMAコントローラーが有効になりディスクアクセス時にBGMのテンポが変わらなくなったりする。

リングの上はおおさわぎ

天内氏作成の、Oh!FM掲載プログラムから市販化されたゲーム第一弾。

Breakキー破壊ゲームとも言われていて、技をかけた瞬間高速にBreakキーを連打すればするほど大技をかける事ができる。その他隠しコマンドで仲間のフォールを防いだり、ウエスタンラリアートをヘッドロックでかわしたりできる。

さらにダンプリストを見ると「マリチャン ホッペタ HIT by カササク」なる謎のメッセージも隠されていて、どうにかするとマリちゃんにほっぺたをヒットされるらしい。

ロードランナー

FM-7可。アクションゲーム。

レーザーガンで地面を掘って番兵を地面に落としつつ、金塊を全て集めて上に脱出すれば面クリアというアクションゲーム。

コンストラクションモードもあって、自由に面を作る事ができる。ロードランナーコンストラクション面がテクノポリスに採用されたのが、私のパソコン雑誌掲載のデビュー作だった。

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