Q&え!?
512MBしか認識しない
Q
先日、中古で東芝の初期型BREZZA(PVBCX510)を購入したのですが、カタログには540MBのHDD搭載となっているのに、BIOSでは512MBしか認識しません。これは一体どういう事なのでしょうか?
もしかして、BREZZAはEIDEではないために、540MBのHDDが搭載されているのに、512MBしか認識していないのでしょうか?それとも、この件については、発売直後に問題になり、この件に関して東芝からアナウンスがあり、その後何らかのアクションがあったのでしょうか?
もしかして、BREZZAはEIDEではないために、540MBのHDDが搭載されているのに、512MBしか認識していないのでしょうか?それとも、この件については、発売直後に問題になり、この件に関して東芝からアナウンスがあり、その後何らかのアクションがあったのでしょうか?
A
これはですね。カタログを隅から隅まで、じっくりと、目を皿のようにして、よーく見てください。すると、小さい文字でこのような記述があるはずです。
※本カタログ内では、1メガバイトを百万バイトとして計算しています。
つまり、1メガバイトは、正しくは1024×1024バイトで、1048576バイトであるはずなのに、パソコンメーカーやハードディスクメーカーの多くは、容量を少しでも多く見せようと、1000000バイトが1メガバイトだと主張しているのです。
※本カタログ内では、1メガバイトを百万バイトとして計算しています。
つまり、1メガバイトは、正しくは1024×1024バイトで、1048576バイトであるはずなのに、パソコンメーカーやハードディスクメーカーの多くは、容量を少しでも多く見せようと、1000000バイトが1メガバイトだと主張しているのです。
日付が1980年1月1日になった
Q
私の自宅のGXが発病しました。症状は(確認できたもの)日付をかえられちゃったことくらいなんですけど、1980年元旦になってました。
A
これはC-MOSのバッテリー切れによる現象です。
現在ではほとんどのマザーボードのC-MOS用の電池は汎用的なリチウム電池(大抵はCR2032)で、手軽に交換ができるのですが、
当時の東芝J-3100シリーズはリチウム電池が専用の部品で、
交換するためには東芝のサービス会社に頼まねばならなかったし、出張費だの手数料だのでけっこうバカ高い値段を請求された記憶があります。
一部は、秋葉原のパーツ屋さんで流れていて、裏メニューとして扱っている所もあったようですが、私ら一見さんには売ってくれませんでした。
一部は、秋葉原のパーツ屋さんで流れていて、裏メニューとして扱っている所もあったようですが、私ら一見さんには売ってくれませんでした。
J-3100SS02Eに5インチドライブを接続する方法
Q
いきなり質問なのですが、先日とある中古屋さんでDyna Book (J-3100SS02E) を購入したのですが、これにはディスクドライブが付いて無かったのです。PRTポートに繋ぐJ-3100専用の5インチフロッピードライブがあるのですが、これをなんとか使う方法はないのでしょうか?
A
ダイナブックに外付けFDDを繋ぐ場合、プリンターポートと外付けFDDポートが共通になっていて、切り替えないといけなかったのですが、切り替え方法がJ-3100の世代によって異なります。
・トグルスイッチで切り替える(J-3100GT、GS、GX、ZS等)
・フロッピーで提供されるSETUPJを使う(SS001、SS002、SS02E等)
・ROMで提供され起動時に[F1]を押す。(EZ486等)
・まったく対応していない。SETUPJプログラム自体供給されてない。(PV、EZ425等)
SS02Eは困ったことにフロッピーによる提供だったのですが、 フロッピードライブがない場合、フロッピードライブを使うためのSETUPJコマンドを、フロッピーから読み込まなければならないという、なんともトホホな状態になってしまいます。
なお、J-3100PV以降の機種では5インチフロッピーはまったく対応していません。 プリンターポートはプリンターおよび普通のPC/AT互換機のパラレルポートとしての利用となります。
・トグルスイッチで切り替える(J-3100GT、GS、GX、ZS等)
・フロッピーで提供されるSETUPJを使う(SS001、SS002、SS02E等)
・ROMで提供され起動時に[F1]を押す。(EZ486等)
・まったく対応していない。SETUPJプログラム自体供給されてない。(PV、EZ425等)
SS02Eは困ったことにフロッピーによる提供だったのですが、 フロッピードライブがない場合、フロッピードライブを使うためのSETUPJコマンドを、フロッピーから読み込まなければならないという、なんともトホホな状態になってしまいます。
なお、J-3100PV以降の機種では5インチフロッピーはまったく対応していません。 プリンターポートはプリンターおよび普通のPC/AT互換機のパラレルポートとしての利用となります。
パソ○ア1600にハードディスクを増設
Q
少し前(今年の2月頃)の話ですが,某T社のパソ○ア1600という
コンピュータのハードディスク増設の話が来まして……(^^;。T社の営業さんに聞いたら、絶句。
凄い問い合わせ例だと、EZ(それも386でHD無し)で、インターネットをやりたい、とか、
SS001でWindows95が使えるか、とかという問い合わせも時々あります。
A
「これをパソ○ア1600に接続してみろ。この、SASI対応の10MB増設ハードディスクを。これで、パソ○ア1600は格段にパワーアップするぞ。ホレ、ホレ。」
「こんな古いものを・・・・。そうか、この方は酸素欠乏症にかかって・・・。」
「こんな古いものを・・・・。そうか、この方は酸素欠乏症にかかって・・・。」
DOS版のATOK8を使うには
Q
なんとか ATOK(多分 ATOK8)を組み込んで使いたいわけ DOS。
どないかなりますやろか?
どないかなりますやろか?
A
MS-DOSではCONFIG.SYS、Windows95ではDOSIME.SYSに下記の記述をしてください。もちろん、DOS版のATOK8は組み込まれているものとします。
DEVICE=C:\ATOK8\ATOK8KC.SYS
DEVICE=C:\ATOK8\ATOK8A.SYS /UCF=C:\ATOK8\ATOK8.UCF
DEVICE=C:\ATOK8\ATOK8B.SYS
ATOK8は、J-3100(DCGA)用と、DOS/V(VGA)用がそれぞれ別ですので、それぞれお使いのOSに合ったものをインストールしてください。また、日英DOSでVEMコマンドを使う場合は、DOS/V用ではなくJ-3100用を使ってください。
DEVICE=C:\ATOK8\ATOK8KC.SYS
DEVICE=C:\ATOK8\ATOK8A.SYS /UCF=C:\ATOK8\ATOK8.UCF
DEVICE=C:\ATOK8\ATOK8B.SYS
ATOK8は、J-3100(DCGA)用と、DOS/V(VGA)用がそれぞれ別ですので、それぞれお使いのOSに合ったものをインストールしてください。また、日英DOSでVEMコマンドを使う場合は、DOS/V用ではなくJ-3100用を使ってください。
PV3000にリカバリーCDがついてないのはなぜ?
Q
Satellite Pro420には、リカパリーCDがついているのに、BREZZAにもついているのに、なんでPV3000/5000にはついていないのでしょうか?
A
リカバリーCDは有料で、保守会社(TIEとか東芝エンジニアリングとか)から購入しなければなりません。
しかも、保守会社が「独立採算制」をうたって販売していたため、1万円以上もしました。しかも、それすら良心的な価格と言ってました。
要するに保守会社がリカバリーCDで儲けようとしているために、標準ではついてないのです。ユーザーにとっては、保守会社が独立採算性かどうかなんて関係ないんですけどねえ。
だがご安心を。そのような殿様商売をやっていたために、DOS/Vで東芝はノートPCを除いて売上はさっぱりだったようです。
だがご安心を。そのような殿様商売をやっていたために、DOS/Vで東芝はノートPCを除いて売上はさっぱりだったようです。
DynaBookに別のPCにハンドルされたWindows3.1をインストールするには
Q
Windows3.1をインストールしようと思ったのですが、東芝版(?)Windows3.1が人に貸したきり無くなってしまったことに気がついて、
それでも、「ままよ」とばかりに別のマシンついてきたWindows3.1をインストールしてみたのですが画面に何も表示されません。
A
OSを人に貸したり、別のマシンにハンドルされたOSをインストールする事は問題ですが、とりあえずコマンドラインから
cd windows
setup
としてみてください。DOS上で画面モードの選択ができるようになりますので、ここで画面モードを640×480の16色表示にしてください。 640×480の16色(=VGAモード)ならば、他のマシン用にハンドルされたものであっても(※PC9801用とかは別として、PC/AT機用であれば)、 少なくとも画面は出ると思います。 ただ、この画面モードでWindowsを操作するのはキツイので、 ちゃんとお使いのPC用のディスプレイドライバをインストールし直す必要があります。 もっとも、DynaBookのディスプレイドライバーは、そのマシンにハンドルされたWindows3.1でないとついてこないと思いますが。
cd windows
setup
としてみてください。DOS上で画面モードの選択ができるようになりますので、ここで画面モードを640×480の16色表示にしてください。 640×480の16色(=VGAモード)ならば、他のマシン用にハンドルされたものであっても(※PC9801用とかは別として、PC/AT機用であれば)、 少なくとも画面は出ると思います。 ただ、この画面モードでWindowsを操作するのはキツイので、 ちゃんとお使いのPC用のディスプレイドライバをインストールし直す必要があります。 もっとも、DynaBookのディスプレイドライバーは、そのマシンにハンドルされたWindows3.1でないとついてこないと思いますが。
EMM386.EXEを使って上位メモリーを確保する
Q
DOS=HIGH,UMBをちゃんと入れているのに、マンドの MEM /Cで見ると上位メモリーの合計も、使用中も、空きもすべて0になっています。
DEVICE=C:\WINDOWS\HIMEM.SYS
DEVICE=C:\WINDOWS\EMM386.EXE P0=D000 P1=D400 P2=D800 P3=DC00 X=C800-C8FF
DEVICE=C:\WINDOWS\HIMEM.SYS
DEVICE=C:\WINDOWS\EMM386.EXE P0=D000 P1=D400 P2=D800 P3=DC00 X=C800-C8FF
A
EMM386.EXE のオプションには以下のようなものがあります。
RAM EMSメモリの他に、上位メモリーを確保します。(上位メモリの アドレスを指定することも可能)
NOEMS 上位メモリのみ確保し、EMSメモリは確保しません
つまり、上位メモリはEMM386.EXEが確保しているわけです。ですから、 DEVICE=EMM386.EXEのあとにRAMって書けばOKです。これが、PC-9801だと RAMのかわりに /UMB というオプションになります。
RAM EMSメモリの他に、上位メモリーを確保します。(上位メモリの アドレスを指定することも可能)
NOEMS 上位メモリのみ確保し、EMSメモリは確保しません
つまり、上位メモリはEMM386.EXEが確保しているわけです。ですから、 DEVICE=EMM386.EXEのあとにRAMって書けばOKです。これが、PC-9801だと RAMのかわりに /UMB というオプションになります。
拡張子.TXTをメモ帳と関連付けさせる
Q
「*.TXT」のファイルが拡張子連動でメモ帳が開かれず、「PROGRAM.exeがありません」との表示がされるようになってしまいました。
メモ帳からはこのファイルは開けますので、メモ帳は壊れていないようです。これを直すにはどのようにしたらよいのでしょうか?
A
これは、おそらく拡張子TXTの関連づけが、ノートパッドではなく、他のプログラムに書き換えられた後、そのプログラムがなくなってしまったのでしょう。この場合、以下の手順で直すことができます。
まず、スタートを右クリックしてエクスプローラーを起動します。
[表示]→[オプション]→[ファイルタイプ]を押します。
この中に、拡張子 TXT を示すものがあれば、これを選択し[削除]を押します。
次に、[×]をおしてとりあえずこのウィンドゥを閉じて、次は何でもいいから拡張子TXTのファイルをダブルクリックします。
ファイル 'XXXXX.TXT'を開くアプリケーションを指定して下さい。とでますので、ここで「このファイルを開くときはいつもこのアプリケーションを使う」にチェック印が付いている事を確認して、「その他(T)」を押して、Windowsフォルダ内にある、Notepad.EXEをダブルクリックしてください。すると、次からは、TXT拡張子のものは、メモ帳で開くようになります。(ただし、メモ帳で入りきれない場合は、ワードパットで開くかどうか聞いてきます)
この方法を用いれば、テキストファイルに限らず*.htmlや*.mid等の拡張子においても、関連づけを変更したい場合に有効です。
まず、スタートを右クリックしてエクスプローラーを起動します。
[表示]→[オプション]→[ファイルタイプ]を押します。
この中に、拡張子 TXT を示すものがあれば、これを選択し[削除]を押します。
次に、[×]をおしてとりあえずこのウィンドゥを閉じて、次は何でもいいから拡張子TXTのファイルをダブルクリックします。
ファイル 'XXXXX.TXT'を開くアプリケーションを指定して下さい。とでますので、ここで「このファイルを開くときはいつもこのアプリケーションを使う」にチェック印が付いている事を確認して、「その他(T)」を押して、Windowsフォルダ内にある、Notepad.EXEをダブルクリックしてください。すると、次からは、TXT拡張子のものは、メモ帳で開くようになります。(ただし、メモ帳で入りきれない場合は、ワードパットで開くかどうか聞いてきます)
この方法を用いれば、テキストファイルに限らず*.htmlや*.mid等の拡張子においても、関連づけを変更したい場合に有効です。
自動的にscandiskが起動しないようにする
Q
Windows95のOSR2からは電源の切り方が悪いと勝手にSCANDISKが始まってしまいますが、ちょっと邪魔です。
自分で使う分には構わないのですが、お客さんから頻繁に、見たことのない画面が出たと問い合わせの電話がかかってきます。
あれを出ないようにはできないでしょうか?
A
メモ帳でc:\ms-dos.sysを開いて、Autoscan=1となっているところをAutoscan=0に変更します。
ただし、ms-dos.sysはディレクトリエントリの場所を変更するとまずいので、 元のファイルを.bakにリネームして、新たにファイルを作成するタイプのエディタ(DOS用のMIFES等)では編集しないでください。 もし、元のファイルがms-dos.bakにされしまった場合は、そのms-dos.bakにはシステム属性、隠し属性、読み込み専用属性をつけて、絶対に削除しないようにしてください。 でないと、そのms-dos.bakファイルが存在していたはずのセクタに別のファイルを入れられてしまうと、ブートしなくなってしまいます。
ただし、ms-dos.sysはディレクトリエントリの場所を変更するとまずいので、 元のファイルを.bakにリネームして、新たにファイルを作成するタイプのエディタ(DOS用のMIFES等)では編集しないでください。 もし、元のファイルがms-dos.bakにされしまった場合は、そのms-dos.bakにはシステム属性、隠し属性、読み込み専用属性をつけて、絶対に削除しないようにしてください。 でないと、そのms-dos.bakファイルが存在していたはずのセクタに別のファイルを入れられてしまうと、ブートしなくなってしまいます。
BREZZAのスピーカーの音を消すには
Q
東芝BREZZAを使っていますが、起動時のシステムチェック後のBEEP音がうるさいのですが、
どこかで設定できますか?周りの人間は内蔵スピーカのケーブルを「ちぎっちゃえ」っていってるんですが。
A
初期のBREZZAはBEEP音が異常にうるさい、電源スイッチが異常に固い、固い電源スイッチを3秒押し続けないと電源が切れない、
といったあまり完成度の高い品物とはいえませんで、
私もエンドユーザーからBEEP音がうるさいと何度も怒られてしまいました。
フリーソフトでBEEP.COMというものがあり、これを使えばDOSコールレベルでビープ音を消せたのですが、
キーバッファがあふれた場合の警告音は消せませんでした。
ただ、この頃はマザーボードもある程度汎用部品を使っているので、スピーカーのケーブルをちぎるまでもなく、 マザーボードからスピーカーのコネクタを外せば良かったように記憶しています。
ただ、この頃はマザーボードもある程度汎用部品を使っているので、スピーカーのケーブルをちぎるまでもなく、 マザーボードからスピーカーのコネクタを外せば良かったように記憶しています。
自作PCで動作するDOS/Vは存在するか?
Q
アセンブリATマシンでも作動するDOS/Vってあるのでしょうか?
もしあるとしたら、販売メーカーや最新のバージョン、販売価格などを教えてください。
分かりにくい質問とは思いますがよろしくお願いしますm(_ _)m
A
東芝日英DOS5.0は、それまでDOS3.1がハンドルされたPCを購入した人向けに単品でも発売されていたのですが、
東芝DOS6.2/VはPCにハンドルされたもののみで、単品で発売はされてなかったと思います。
ただ、東芝機にハンドルされたDOS6.2/Vであっても、パッケージ版のMS-DOS6.2/Vとの違いは、
・ATOK8
・東芝3モードFDドライバ
・ダイナスメニュー
・東芝機用ディスプレイドライバ
・東芝製CD-ROMドライバ
が標準で付いてくるという点だけです。 これらの追加ドライバーは「東芝ドライバデイスク」「東芝ユーティリティ」として、DOS/Vとは別のディスクについてくるので、 自作PCではこれらをインストールしなければ良いという事になります。
なので、まずWindows3.1がハンドルされている東芝機を中古やジャンクなどで購入して、 3モードFD、ディスプレイドカード、CD-ROMのドライバーは、それぞれのパーツにハンドルされてきたドライバーを使えば使えたと思います。 というのも、Windows3.1はDOS/V上で動作させる事が前提となりますので、Windows3.1がハンドルされているという事は、DOS/Vもついてくるという事です。 もちろん、ライセンスの問題もあるので、そのDOS/Vがハンドルされた東芝機本体の所有権がある事が前提です。
・ATOK8
・東芝3モードFDドライバ
・ダイナスメニュー
・東芝機用ディスプレイドライバ
・東芝製CD-ROMドライバ
が標準で付いてくるという点だけです。 これらの追加ドライバーは「東芝ドライバデイスク」「東芝ユーティリティ」として、DOS/Vとは別のディスクについてくるので、 自作PCではこれらをインストールしなければ良いという事になります。
なので、まずWindows3.1がハンドルされている東芝機を中古やジャンクなどで購入して、 3モードFD、ディスプレイドカード、CD-ROMのドライバーは、それぞれのパーツにハンドルされてきたドライバーを使えば使えたと思います。 というのも、Windows3.1はDOS/V上で動作させる事が前提となりますので、Windows3.1がハンドルされているという事は、DOS/Vもついてくるという事です。 もちろん、ライセンスの問題もあるので、そのDOS/Vがハンドルされた東芝機本体の所有権がある事が前提です。
J3100GTVXのハードディスクを交換するには
Q
古いマシン(J3100GTVX-T)でハードディスクを入れ替えよう思い、他のメーカーのものを入れると認識してくれません。
A
J-3100シリーズのうち、GT/GS/GX~ZS/ZX/ZDシリーズの頃は、IDEではなくSASIをベースにした東芝独自規格のハードディスクを搭載していました。
なので、一般的にパーツ屋さんで売られているIDEのハードディスクを使うことができなかったのでした。
そういう時は、外付けIDEカードを用意していただきまして、
え?PCIバスがない?
それでは、マザーボードを用意していただきまして、
え?ATXのマザーボードがケースに入らない?
それでは、ATXケースを用意していただきまして・・・
ああ、あと、CPU、メモリ、キーボード、CDドライブ、ビデオカード、LANカードも必要ですね・・・・
そういう時は、外付けIDEカードを用意していただきまして、
え?PCIバスがない?
それでは、マザーボードを用意していただきまして、
え?ATXのマザーボードがケースに入らない?
それでは、ATXケースを用意していただきまして・・・
ああ、あと、CPU、メモリ、キーボード、CDドライブ、ビデオカード、LANカードも必要ですね・・・・
コンピューターがバグを直してくれる日は来るか
Q
OSが便利になるうんぬんという話しが方々で聞きますが、こういったアプリの不具合についての適切な処置を勝手にしてくれるようになるのは、いつの日のことでしょう。
A
まあ、これはナイト財団に頼むか、ネルガルに思兼(オモイカネ)をつくってもらうしかないでしょう。
はい、ルリちゃん、大変よくできました。バンザーイ、バンザーイ。
はい、ルリちゃん、大変よくできました。バンザーイ、バンザーイ。
出典
東芝DynaBookNet Q&A板
東芝DynaBookNet Q&A板

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