このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

WindowsXP

Windows2000サーバーの共有フォルダにアクセスできない

Windows2000サーバーの共有フォルダにアクセスできない場合、さまざまな原因が考えられますが、ウイルスバスター2010がインストールされている場合、ためしにウイルスバスター2010を終了させてみてください。


あくまでも試しに数分だけですよ。試したらウイルスバスターはすぐに再起動してくださいね。

これで共有フォルダにアクセスできるのであれば、ウイルスバスター2010がWINS解決を阻害している可能性があります。 マスターブラウザーがsamabサーバーの時は問題ないのですが、マスターブラウザが自分自身になっているとアクセスできなくなるようです。

え?意味がわからない?えと、その、ウイルスバスター2010に搭載されている「パーソナルファイアウォール」が、マイクロソフトネットワークで使われているホスト名→IPアドレスの名前解決をできなくしちゃってるんです。それでもわからない場合は、とりあえず原因は考えずに次のいずれかを試してみてください。

(1)WINSサーバーを指定する
(2)IPでアクセスする
(3)ウイルスバスター2010を消す


(1)WINSサーバーを指定する場合
ローカルエリア接続のプロパティで、インターネットプロトコルTCP/IPのプロパティを開きます。


詳細設定を押します。


WINSタブを開きます。


追加を押します。


WINSサーバーに、Windows2000サーバーのIPアドレスを指定します。


次にウイルスバスター2010の画面を開き、パーソナルファイアウォールの設定画面を開きます。


セキュリティレベルの詳細設定を開きます。


例外ルール(プロトコル)のタブを開きます。



[追加]を押して、例外ルールを追加します。

プロトコルには、TCP/UDP、IPアドレスにはWindows2000サーバーのIPアドレスを入れます。その後、さらに[追加]を押して、上記の設定のうちの「方向」を「受信」に変えたものをもう1つ追加します。

[OK] →[OK]→[X}でウイルスバスターの設定画面を閉じます。この時に、[OK][OK]ではなく[X]で閉じてしまうと、今の設定が有効にならないので注意してください。

エクスプローラのマイネットワークにネットワークショートカットがない場合は、ネットワークセットアップウィザードを使って設定してください。

(2)IPでアクセスする場合
エクスプローラのアドレスのところに、[\\サーバーのIPアドレス\共有フォルダ名]と入れればアクセスできます。

面倒な場合は、この場所をネットワークショートカットに登録しておきます。

(3)ウイルスバスター2010を消す場合
パーソナルファイアウォールのないウイルスバスター2011以降をインストールしてください。2011からパーソナルファイアウォールがなくなったところをみると、どうやらトレンドマイクロの方でもパーソナルファイアウォールの不具合を認識しているようです。
スポンサーリンク