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Windows95/98/2000

メディアプレイヤー9にしたらオーディオCDが再生できなくなった

メディアプレイヤー9は、デフォルトがデジタル再生になっています。デジタル再生とは、オーディオCDを「データ−」として読み取り、それをCPUが解釈してサウンドカードで鳴らす方式です。

ただし、この方式はCPUにかなりの負荷がかかり、また、CDを高速に読み取らねばなりません。そのため、CPUパワーが低かったりCD−ROMの転送レートが低いかったりすると、オーディオCDが再生できないか、できても音が飛び飛びになってしまいます。

そこで、メディアプレイヤーの再生をアナログ再生に切り替えます。
ツール→オプション→デバイス→(CD−ROMドライブを選択)→プロパティ→再生欄にある「アナログ」をチェック→OK


ただし、アナログ再生のためには、CD−ROMとサウンドカードのCD−INコネクタ(注:サウンドカード内蔵マザーボードの場合は、マザーボードのCD−INコネクタ)に、オーディオケーブルが接続されていないといけません。

大抵は接続されているのですが、最近はデジタル再生しかしないつもりで設計されたパソコンもあり、その場合は分解して自力でケーブルをつけないといけない事があります。サウンドカードやサウンド内蔵マザーボードには大抵はCD−INコネクタがついてるので、自力でつけられる人は挑戦してみるといいでしょう。(注:あくまで自己責任でお願いします)

[ご注意]

CDをアナログ再生モードに切り替えると、大音響で再生される事があります。そのため、近所迷惑になるばかりか、スピーカーを破損してしまう事もあります。

アナログ再生モードでCDを再生する時は、CD挿入前に(自動再生してしまうため)、ボリュームコントロールでCD−AUDIOの音量をできるだけ絞ってください。念のため全体のボリュームを下げてから再生すると良いでしょう。
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