このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

Z270M-PLUSでトホホ

メインを交換 

今メインで使っている自作PC13号機は、組み立ててからもう10年が経過してしまった。といっても、ペンティアム4の頃とは違い、10年経ってもいまだ不満はない。もうパソコンの性能は頭打ちかもしれない。

しかし、YouTubeにうpする動画をエンコードする時に、mpegのエンコードがえらい時間かかるのと、そろそろメインPCのOSをWindows7をWindows10に変えようと思った。

OSを変えるとまた突然PCが重くなる事も予想できる。どうもマイクロソフトはインテルとグルなんじゃないかと思える事がよくある。Windows2000の頃など、初めてペンティアム4機を動かしてみたところ、それはもう軽い軽い。これでもう永久にパソコンを買い換えずに済むと思ったぐらいだ。それが、7ともなると、もうシングルコアのPCなんて重くて使いものにならない。

古いOSがいつまでも使えれば良いのだが、古いOS上で動くブラウザのバージョンは限られるし、古いバージョンのブラウザではまともに表示されないサイトは増える一方。おまけに、セキュリティ云々で半強制的にOSを新しくさせられてしまうし、OSが新しくなればパソコンが激重。結局、パソコンを買い替えさせられるわけだ。この仕組は誰が考えたのしかしらんが、良くできてるといえば良くできてるのかもしれん。

アマゾンで「マザーボード MicroATX」で検索したら、出てきたのがコレ。

ASUS PRIME Z270M-PLUS

これが、CPUソケットがLGA1151らしい。じゃあ、LGA1151のCPUも買おう。というわけで、Core-I3を注文した。

互換性がない事が判明

アマゾンからマザーボード、CPU、メモリ、CPUクーラー手裏剣レビジョンBが届いた。さっそく現在使っているメインPCの中身をそっくり交換してしまおうと思った。

その前に、まずマニュアルを読む。すると、気になる項目が。



なぬ?第7世代と第6世代??世代ってなんだ??

気になって検索すると、衝撃の事実。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1082481.html

なんと、同じLGA1151でも第8世代のCPUは互換性がない事が判明。で、しかも、同時に注文したCPUは第8世代だった。つまり、せっかく注文したCPUが無駄になってしまったのだ。

しょうがないので、7世代のcore-i5を再注文した。


それにしても、互換性がないならせめてソケットの形を変えろよなーと。いまのところ、7世代と8世代の両方に対応したマザーボードなんて見たことないし・・・。ピンの数を1本増やすとか減らすとかなんとかできないものかと。

ピンの数の名前がもう飽和しててこれ以上変えられないのであれば、LGA1151-Bとか枝番つけりゃいいじゃないの。

メモリ認識せず

2日後、第7世代のcore-i5が届いたので、さっそく組み立てる。しかしBIOSの画面すら出ない。こういう場合、どこか接触が悪いか、電源ユニットから出てるケーブルが間違えているので、ケーブル類を確認するが、どこも間違えていない。

メモリーエラーならプーーーーー、ビデオカードエラーならプーププ等、何らかのエラー音がするのだが、何のエラー音もなし。こういう時はCPUエラーなので、いったんCPUをソケットから外してはめ直して見るが症状変わらず。

色々やってみた結果、メモリーを挿すソケットを変えればBIOS画面になる事が判明。えーなんでなんで??

と、ここでアマゾンのレビューにある項目に気がついた。

そう、B側にメモリーを挿すとBIOSすら出ないのだ。もしかして、仕様でA側から先に入れないといけないのかもしれないが、マニュアルにそんな事一言も書いてないし、 どうも、このマザーボード、最初からB側のソケットが壊れているようだ。

まあ、A側に4GBx2を入れて合計8GBもあるので、それで十分なのでB側は使わないようにしよう。もしメモリーを増設するなら、A側に8GBを2枚入れれば済む話なので。

PCI Expressx1バス両方認識せず

手持ちのソニーのカメラ(miniDVテープを使うタイプ)が、PCに取り込む際にiLINKで接続しなければならない。このiLINKとは、つまりIEEE1394だ。なので、IEEE1394カードは自分的には必須なのだが、さらに外付けハードディスクを3台も接続しているため、裏のコネクタが満杯になってしまう。なので、USB3.0カードも増設したい。

さいわい、PCI Expressx1バスが2個ついてるので、ここにIEEE1394カードとUSB 3.0カードを挿せば良いだろう。


ところが、PCI Expressx1バスにIEEE1394カードとUSB 3.0カードを2枚挿すと、USB3.0しか認識しない。もしかして電源の容量が足りないのでは?と思ったので、さいたま新都心のヨドバシに行って650Wの電源ユニットを買ってきて取り付けたのだが、症状は全く同じだった。電源ユニット関係なかったね。また無駄な買い物してしまった。

もしかして、BIOSで、PCI Expressx1バスを1個だけ使うか2個とも使うか設定できるんじゃね?と思った。例えば、PCI Expressx1とかいう項目があって、 up(上だけ)、down(下だけ)、both(両方)を選択できるとか。

というわけで、BIOS画面にして探してみると、たしかにPCI Expressという項目はあった、が・・・


Gen1 Gen2 Gen3って何??

検索したところ、Wikipediaの記事がヒットした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/PCI_Express#PCI_Express_1.1_(Gen1)

つまり、PCI Expressのバージョンを変えられるみたいだ。ためしにGen1にしてみると、IEEE1394もUSB3.0も認識しない。 Gen2にすると、USB3.0 しか認識しない。Gen3にすると両方認識する。

どうやら、PCI Expressのバージョンを「自動」にすると、上のポートに挿したUSB3.0カードのGen2と認識されるみたいだ。しかし、IEEE1394カードはGen3なので認識しなくなるっぽい。

Gen3にするとUSB3.0カードの方で切り替えてくれるのか、もともとGen3はGen2の上位互換のせいなのか知らないが、とにかくGen3にすると両方認識してくれるみたい。

どうもBIOSっていうと「自動」にしておけば間違いないという認識でいたのだが、どうやらそうでもないらしい。場合によっては「自動」ではダメな場合もあるみたいで、とりわけPCI ExpressのバージョンはGen3で固定しとかないとダメなようだ。

スポンサーリンク