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24号機でトホホ

余ったパーツを有効利用しようとしたが・・・

19号機でトホホのところで間違えて買ってしまったAMD用マザーボード。


ちょうど14号機の中身は全てスリムPCに移植してしまったので、14号機のケース(ATX)は空だ。14号機のケースには電源ユニットも12cmファンもそのまま残っている。また、もともと15号機で使っていた128GBのSSDと1TBのハードディスクもある。つまり、これにあとCPUとメモリーを買い足せば1台作れるわけだ。

PCの組み立てで、いつもお金を湯水のように使ってしまう。その反省からPCパーツにかけるお金は、毎月の給料からパーツ1個分だけにする事にした。足りないのはCPUとメモリだけなので、今月CPUを買って、来月メモリを買えば来月には新しいPCが1台完成する・・・・と思った。

今月はまずCPUを買う。アマゾンでRyzen3 220Gを注文した。そして、マザーボード(BIOSTAR RACING X370GT3)にRyzen3と付属のCPUファンを取り付けて、マザーボードに入れて、電源の配線をした。

しかしスイッチをオンにしても、ウンともスンともいわない。まだメモリがないので画面に何も出ないのは当たり前なのだが、少なくともプーーーーーというメモリーエラー音がするはず。

こういう場合、経験上、
・CPUが壊れている
・CPUが合ってない
・ATX 12V電源を入れ忘れている
のいずれかなのだが、CPUが壊れているかどうかは検証できないのでおいといて、CPUが合ってないのかも?しかし、BIOSTARの公式サイトで、Ryzen3 220Gは対応している事を確認してから買ったんだから、間違えるわけがない。

ATX 12Vピンだって確認したし、このマザボはEPS 12Vの8ピンコネクタだし、8ピンちゃんと入ってるし、間違えてPCI-Eをさしてるわけでもない。

Z270M-PLUSの時はメモリのさす場所を色々かえたら動いたのだが、今回はメモリをどこにさしてもダメだった。

もしかして、どこか組立時に傷つけてしまったのでは?と思ってよく見たら、なんだこりゃ?

なんでスペーサーの位置にネジ穴がない?

裏を見ると・・・


ぎゃああああああああああああ

プリント基板の配線が切れてる・・・・

これじゃ動くわけないよ。こんな精密機器、プリント基板傷つけた時点でアウト。つか、なんでスペーサーの場所に配線があるわけ??

公式サイトのマザーボードの写真見て納得。本来ならネジ穴はもう少し右にないといけないのに、ヘンな場所にネジ穴が空いてて、肝心の場所にネジ穴がないんだもの。

しかし、MicroATXのネジ穴の位置は決まってるはずなのに、なんでこんな場所に?スペーサーを取り外しできるケースならともかく、スペーサーの位置が固定されているケースだと、これじゃショートさせてくださいと言ってるようなものではないか。

で、結局、マザーボード書い直し。アマゾンで注文。

ASUS B450M-PLUS

マザーボードは翌日届いた。

さっそくRyzen3とCPUファンを壊れたマザーボードからこちらに移して、ケースに新しいマザーボード(ASUS B450M-PLUS)を入れて、電源オン。今度はちゃんとプーーーーとメモリエラー音がした。よかったよかった。

・・・・って、良くない。

こうなってみると一刻も早くBIOS画面ぐらい出してみないと気がすまない。なので急いでDDR4 8GBx2をアマゾンに注文した。

メモリは翌日アマゾンから届いた。

さっそくメモリをセットし電源オン。すると、プッという自己診断チェックOKの音がして、画面にはBIOS(UEFI BIOS)が表示された。めでたしめでたし。

となると、一刻も早く(またかよ)インストールまでしたい。というわけで、CentOS8.1を入れてみた。ちゃんと動いた。しかも速い。これはすごい。超速い。今度からこれをメインとして使うか・・・

と思ったけど、なんかケースファンがうるさい。メインで使うにはちょっとこれは困る。おまけにメインで使うには14号機のケースはあっちこっち傷だらけでホコリまみれでイマイチだ。せっかく超速いPCができたんだから、それにふさわしいケースが必要だ。

と思ってアマゾンでATXケースを見ていたら、なんかカッコイイのを発見。


これが気に入った。しかし、在庫切れだ。

価格.comで調べたら、e-tokkaでしか売ってない。これはもう、来月の給料日まで待ってたら在庫切れになってしまいそう。じゃあもう注文しちゃえ。

というわけでe-tokkaに注文。ケースは3日後に届いた。さっそく新しいPCケースに移植した。しかし、なんかまだうるさい。最初からついてきた電源ユニットと12cmファンの音がうるさい。

家にスペアの電源がないかと探したら、1台あった。



これは前に13号機で使ってたやつだが、13号機がやたらフリーズするので電源ユニットを別のものに交換した。結局、フリーズする原因は電源ユニットではなく、CrucialのSSDが初期不良だったので、この電源ユニットだけ余ってしまった。

しかし、この電源ユニットは、CPU電源のコネクタがEPS12V(8ピン)ではなく、ATX12V(4ピン)なのだ。EPSはATXの上位互換なので使えるのではあるが、コネクタを4つ余らせるので何か気持ちが悪い。もしかして、それが原因で動作が不安定になってしまうのではなかろうか?

とりあえずつけてみたら、特に問題はなく動作するし、音も超静かだ。やっぱりケースに最初からついてくるファンや電源なんて、音がうるさいのしかついてこないんだなと。

また、せっかくマザーボードにM.2スロットがあるのに、2.5インチSSDを使うのもなんか違う気がする。そもそも、Windows10のCドライブに128GBなんて全然足りない。あと、ケースファンもうるさい。あと、ATXなのでリアスロットが余ってしまう。せっかくCOMコネクタがあるので、ブラケットで後ろにCOMポートもひっぱり出そう。



これらのパーツは翌日届いたので、さっそくM.2のSSD、ケースファン、COMポートのブラケットをセットして、Windows10をインストールした。

しかし、Windows10のログイン画面で、やたらとUSB認識音がする。Windowsを起動する毎にポンポロポン、ポンポロポンって2回音がする。何か気にいらない。

検索したら、電源供給が足りないと起動時にUSBを何度も認識するのでそうなると、Yahoo知恵袋に書いてあった。多分、EPS12V(8ピン)のコネクタにATX12V(4ピン)の電源をさしてるせいだろう。なので、550WのEPSコネクタのついた電源ユニットをアマゾンに注文した。


電源ユニットは翌日来たので、さっそく取り付けてみた・・・・が、やっぱりWindows起動時にポンポロポンという。どうも電源ユニットは関係なかったみたい。

それに、コネクタだけの問題ならなにも電源ユニットごと買わなくても、ATX12V(4ピン)を EPS12V(8ピン)に変換するコネクタを変えば済む話だった。もういいや、これも注文しちゃおう。



それに、400Wの玄人志向の電源ユニットの方がケースの色にマッチする(背面が銀色)ので、今回注文した電源ユニットは使わず、400Wの玄人志向の方を使う事にした。起動時のポンポロポンはあきらめる事にした。

で、結局、CPUとメモリだけを買い足せば済む話だったはずなのに、今回買ったパーツは

Ryzen3 16800円
メモリ 11500円
マザーボード 8418円
PCケース 9448円
COMポート 616円
SSD 7454円
ケースファン 3956円
電源ユニット 9596円
ATX12V(4ピン)→EPS12V(8ピン)変換コネクタ 536円
計 68,327円

ああ、CPUとメモリだけ買い足せば済む話じゃなかったのか?毎月1個ずつ買い集めるんじゃなかったのか?結局、ほとんどパーツの流用はできず新しいパーツを揃えてしまい、かかった費用は6万8千円。こんなに出すんだったら既製品買ったほうが全然安かった気がしなくもない。実際、アマゾンで検索したら5万円台のデスクトップパソコンなんていくらでも売ってるわ。

というわけで、もう生涯通してPCの組み立てはこれでおしまい。これが壊れたら次は素直に既製品を買う方向で。

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