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20号機でトホホ

 20号機製作決定!?

メインPC(13号機)の中身をそっくり入れかえた。そっくりといっても、SSDやハードディスク、光学ドライブはそのまま残したので、取り出したパーツは、マザーボード(CPU、メモリ付き)だけだ。

光学ドライブはブルーレイのリードオンリーのが残っているし、サーバーにしちゃえばSSDではなくハードディスクで十分だし、サーバーにしちゃえばカードリーダーも必要ない。あとはマシンケースさえあればサーバーが1台作れるだろう。

というわけで、アマゾンで注文した。

中身は13号機だが、ケースが新品なので、これを「20号機」と名付けよう。

ケースがボロすぎる

買ったそばから問題発生。サイドパネルのネジが買ったそばからバカだ。


ケースがアルミだから軽いのはいいが、ネジ穴が弱い。ちょっと力を入れて締めるともうバカになっちゃう。買ったそばからネジがゆるゆるという悲しい状態に。

おまけに、電源ユニットがたったの300Wだ。


しかも、電源ユニットから出てるケーブルが、SATA2本、PATA1本、フロッピー用1本だけ。


えー、「あれだけじゃ、全然足りないよー」((C)月野うさぎ)。

しょうがないので、1つしかないPATAコネクタを、SATA2本に分岐するケーブルを取り付けた。


あんまり分岐させると300Wじゃ足りなくなるかもしれんが・・・。

おまけに、フロントパネルから出てるケーブルが、フロントパネルの方にくっついてるタイプで、超短い。マザーボードまでギリギリだ。これでは、5インチベイや3.5インチベイのフタを外すためにフロントパネルを外そうにも、ケーブルがギリギリなんでパネルが取れないではないか。

これだと組み立て後に何らかの理由で前面パネルを外さなければならなくなった時に、いちいちフロントパネルコネクタを全部外さなくてはならないわけで。フロントパネルコネクタって、外すのは簡単だけど入れるのは超大変なんだぞ。狭いとこに指をつっこまないといけないし。

高いマザーボードだと、前面についてるLEDやUSBやオーディオポートは、シャーシの側についてて、フロントパネルは自由に外せるんだけどなぁ。ケースを買う時に、確認すればいいんだけど、フロントパネルのケーブルがシャーシについてるかパネルについてるかまでは確認を怠ってしまうし、そもそも載ってない事が多いから困る。まあ、前面パネルを外す機会はそんなにないので、一度組み立てたらもう中を空けたりしない方がいいな。

ただ、このケース、デザインが非常に良いんだよな。だいたいPCケースを買う時ってデザインが最優先だからねえ。本当は、使い勝手(フロントパネルのケーブルがシャーシ側についてるとか、3.5インチベイにハードディスクを入れやすいとか)を優先しないといけないんだけど。

CPUクーラーでトホホ

13号機で今まで使ってたCPUクーラーは、新しいマザーボードに移してしまったので、残ったマザーボードにはCPUクーラーがない。なので、ヨドバシに買いに行った。

CPUクーラーどれにするか手にとって対応ソケットとか調べてたら、いきなり防犯用のタグが外れてピーピーピーピーって言い出した。店員がすっ飛んできた。

「すいません、すっぽ抜けちゃいました」
「買われますか?買わないならタグつけ直しますのでこちらに渡してください」
「・・・・・、じゃあ買います」

というわけで、責任を感じてこれを買った。


家に戻ってさっそく取り付けを・・・・と思ったら、プッシュピンの先っぽがパキっと折れた。あーあ、4500円もしたのに数分でパーだ。

いやまて、プッシュピンがダメならネジで止めれば良くね?というわけで、ホームセンターに行ってチョウチョナットとM3のネジを買ってきた。



おお、なんかいいぞ。プッシュピンより数段安定して固定できた。プッシュピンなんて最初からいらんかったんや。

しかし、リテンションがないので、プリント基板の裏に直接ネジ止め。このままではショートしてしまうので、リテンションのかわりに絶縁体の赤いわっかを2重にして挟んだ。


ちょっと不安は残るが、ネジが直接基盤のラインに触れてないので大丈夫だろう。

ファンがうるさい

ようやく電源オン。無事BIOSの画面まで出た。しかし、ファンがうるさい。何だこれは。

まずケースファンがうるさい。最初からケースについてきたファンが安物のようで、えらいうるさい。だけでなく、CPUクーラーについてきたファンもうるさい。しっかりしてくれよクーラーマスター。箱にはしっかり「超静音ファン搭載」って書いてあるんだぜ、だって。これぞまさに羊頭狗肉。

しょうがないので、92mmファンを取り替える事にした。またヨドバシに行って、92cmファンをいくつか買ってきた。

SUPER超静音。音は静かで良いんだけど、CPUファンとしてはちょっと回転数が遅いかなと。これはリアファン用だね。


CPUファンはこっちにしよう。


というわけで取り付けてみる。


今度はめっちゃ静かになった。 やっぱり、ケースに最初からついてくるファンは安物でダメだね。ケースに安物の電源ユニットとファンがついてくると困るよね。 どうせ捨てるだけだし。なら、電源ユニットもファンもついてこなくて、その分安い方がよっぽどいい。

やっぱり不良品だった!?

アマゾンで「Cooler Master Vortex Plus トップフローCPUク―ラー Intel/AMD両対応 日本正規代理店品 RR-VTPS-28PK-R2」のレビューを見てビックリ。



なんと、私と同じようにプッシュピンを破損したという人が続出。やっぱり不良品だったみたいで、しっかりしてくれよ、クーラーマスター。こんな粗悪品売ってるようじゃ、もうクーラーマスターなんか使わねーぞと。

その後

いくら絶縁体を挟んでるとはいえ、マザーボードに直にネジ止めするとショートが心配なので、 アマゾンで「ヒートシンク用汎用バックプレート」を買った。


LGA1156用と書いてあったが、基本的に1155、1156、1151はネジ穴の位置が同じなので大丈夫だろう。

ネジを付属のネジに交換。


裏に汎用バックプレートを取り付ける。


これなら基盤とプレートの間に隙間ができる構造になっているので、ショートの心配はないだろう。



じゃあ、もう、 COOLER MASTERのRR-VTPS-28PK-R2を買う時は、汎用バックプレートを必ずセットで買う事という事で割り切ってしまいましょう。最初からついてくるプッシュピンが脆すぎます。



で、しかも、最初からついてくるファンの回転数が速すぎてうるさくて仕方ない。おかげでファンまで交換したので、CPUクーラーの値段(4500円)+静音ファン(1794円)+バックプレート(804円)とえらく高くついてしまった。

そもそもこのCPUクーラーを選んだ理由が、ヨドバシで防犯用のタグがすっぽ抜けて落ちてしまい、ピーピーピーピーなって、店員に「買われますか?」って聞かれたんでひっこみがつかなくなって買ったものだ。防犯用タグを落としてしまったばっかりにとんだ災難だった。

あと、ケースのネジ山がバカになった原因が判明。ヨドバシで買ったこの手回しネジ、よく見ると奥の方にネジが切ってない隙間がある。

なので、ケースの板が薄いとこの隙間の部分に板が入ってしまい、ネジが空回りしてしまうのだ。

なので、奥までちゃんとネジが切ってあるネジに交換すればOK。


しかし、ネジとケースに相性があったとは知らなかった。

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