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14号機でトホホ

 14号機と15号機の中身移設計画

15号機は、Core2 duoで、メモリは最大2Gまでしか増設できない。Windows7で使うには十分なスペックだが、Windows10で使うには力不足。

メインで使っている21号機には既にWindows10を入れているし、4コアで8GBだから、これ1台あれば十分なわけで・・・。というわけで、14号機はサーバーにしてしまおうと思った。なにしろLinuxにすればCPUもメモリーもたいしてスペックを要求しないし。

しかし1つ問題があって、15号機で使っているケースには3.5インチベイが1個しかない。シャドウベイもない。1個しかない3.5インチベイはフロッピー+カードリーダーがついている。



仕方がないので、2段目の5インチベイにSSDと2.5インチハードディスクをつけているのだが、サーバーとして使うのにふさわしくない。300G〜1TBクラスの3.5インチハードディスクが山ほど余っているし、サーバーで使うなら十分な容量なので、これをサーバーに使う方が良い。

この前、14号機の中身をスリムケースに移して22号機としたので、14号機のケースは空だ。



14号機のケースは、MicroATXではなく、ATXだ。3.5インチシャドウベイも5個もついている。というわけで、15号機の中身を14号機のケースに移植する事にした。

しかし、問題は。14号機のDVDドライブが白いという事だ。黒いケースに白いドライブというのはどうかと。他にATAPIのドライブはないのかと探したら、10号機で使ってたスーパーホワイトベゼルのDVDドライブが余っていた。



しかし、黒いベゼルでATAPIのDVDドライブがない。困った。

ソニーのDVDドライブって、前に交換用ベゼルだけ売ってて、このドライブももともとはアイボリーだったんだけど、わざわざスーパーホワイトに変更したのだ。こんな事なら、交換用ベゼルがまだ売ってるうちに全色(スーパーホワイトとブラックとシルバー)買っておくんだった。

そもそも、もと15号機のマザボが、
IDE x 1 (マスターとスレーブ)
SATA x 2
という構成なので、SATAのハードディスクを2台ソフトRAIDにしちゃうと、もうSATAのチャンネルが空いてない。なので、DVDドライブはどうしてもATAPIが必要になる。

ああ、こんな事なら、使わなくなったATAPIのDVDドライブをパソコンファームに送るんじゃなかったなぁ。けっこういっぱい送ったぞ。使い道のなくなったシルバーベゼルの1個、ベゼルを傷つけてしまったもと8号機の黒ベゼルのを1個、使わなくなった元サーバーの9号機のを1個。

こんな急にATAPIのDVDドライブが入手困難になると思わなかったもん。仕方がないので、ヤフオクでATAPIのDVDドライブをいくつか落札した。

・1台目
ベルトが切れてるみたいで、ディスクが回転しない。問題外。

・2台目
ディスクは回転するが、何度もリトライした後エラーが出て読めない。

困ったなぁ。かといって「ノークレーム・ノーリターンでお願いします」って書いてある以上、エラーが出る事を理由に「非常に悪い」なんてつけたら、間違いなく報復で自分にも「非常に悪い」がついてしまう。しょうがないので、あきらめるか。

・3台目
この機種は、アマゾンのレビュー欄によると、bvbは書き込みのみなんだそうで・・・



bvbの意味はよくわからんが、おそらくDVDの事だろう。サーバーで使うんだから、当然書き込める必要はないので問題はない。

というわけで取り付けてみる。



今度はちゃんと読み込んだ。エラーも出ない。大成功だ。DVDがリードオンリーだからって、べつにLinux上からDVDを焼こうとも思わないし。じゃあこれを使う事で決定。

PCのフタをしめて、再度電源オン。

ところが、Detecting IDE Deviceでフリーズ。えーなんでなんで??もしかして、このドライブがどっかショートしてて、マザボ壊した??もしくは、IDEケーブルの挿し方が甘くてぬけかかってるとか??

ケースのフタをあけて、IDEケーブルを外して、SATAだけにするとちゃんとブートする。IDEケーブルをさしちゃうと、Detecting IDE Deviceでフリーズ。さっき取り付けたDVDドライブを外してもダメ。とにかく、IDEケーブルをさすともうブートしない。なぜ・・・!?

1時間ほど色々と中をいじってみた結果、どうもIDEケーブルとSATAケーブルがこんがらがってるのが問題ではないかと思った。


IDEケーブルが、SATAケーブルの間を縫うようにして配線してあるし。

というわけで、SATAのハードディスクは一番下に配置して、一番上についているATAPIのDVDドライブと配線が接触しないように配線しなおした。


そして電源をオン。今度はちゃんと、Detecting IDE Deviceから先に進んだ・・・だけでなく、電源スイッチを入れてからなぜか3秒ほど経ってからじゃないと電源が入らなかったのが、電源スイッチを入れたら即電源が入るようになった。

どうも、IDEケーブルってのはかなりデリケートみたいで、他のケーブルとはできるだけ離して配線しないと、すぐに干渉してしまうみたい。

マザーボードが、IDE x1、SATAx2の世代って、LGA775ぐらいで、LGA115xシリーズからはもうSATAだけになったけど、やはりIDEとSATAは混在させると問題が発生するようだ。

それにしても、ATAPIのDVDドライブがここまで入手困難になるとはなぁ。これまでもヤフオクで何台か落札したけど、ベゼルが異常に汚かったり、ベゼルが傷だらけだったり、白ベゼルなのに日焼けして茶色ががっている上に値札シールを剥がすと 「♪ベゼルの色がそこだけ若いわ〜」 だったりと、ろくなのがなかった。これまでにも既に5台か6台はパソコンファームにATAPIのDVDドライブ送ったぞ。

前に、秋葉原でIDEのCD-ROMドライブが山積みになって1個100円ぐらいで売ってた事があって、今はIDEのDVDドライブがそれぐらいの値段で売ってないかなーと思って秋葉原に行ってみたけど、売ってたのは全部SATAだった。もう、ATAPIのDVDドライブは絶滅危惧種なのかもしれん。

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