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2018年6月5日 中型2段階「みきわめ」

今日は2段階の「みきわめ」だ。

例によって、「あの指導員に当たりませんように」と3回祈ってから配車券を出す。すると、初めて見る名前が出てきた。この人は果たして、厳しい人なのか、怖い人なのか、イヤミったらしい人なのか・・・。

チャイムが鳴って先生が来る。怖い先生だと困るので、いちお「よろしくおねがいします!」と大きい声で言うと、「これはこれは、わざわざご丁寧にありがとうございます」と言う。どうやら、怖い人でもイヤミな人でもなさそうだ。よかったよかった。

今日は卒検コースを1周してしまうとそこで終わってしまうので、卒検コースは半分まで行って途中で引き返し。

ところが、帰りのココで、今日に限って停止線の一番前にバイクがいる。しかも右折するらしくめいっぱい右に寄っている。



やべぇよやべぇよ。バイクにぶつけたら大ケガさせちゃうよ。しかし、このトラック、小回りがまったく効かないし、困ったな。

とにかく、バイクにぶつけないようにバイクの方に集中しながら曲がっていたら補助ブレーキを踏まれた。左の後輪が縁石にぶつかっていた。もし今日が卒検ならここでアウトだった。

あーあ、もうこの時間が終わったら卒検だってのに、こんな事でいいのか。もう卒検の時にこの交差点で、一番前にバイクがいない事を祈るしかない。いや、バイクだけでなく、何もいない事を祈るしかない。

しかし困った。トラックの運転席って、実際よりも自分が前にいるように感じるわけで。なので、ぶつかりそう気味で進んでも実際にはぶつからないわけですよ。しかも、ぶつかり気味で進まないと、後輪が縁石に当たるわけで。

かといって、いくらぶつかりそう気味で行くったって、本当にぶつけたら人身事故だぞ。自分が検定中止になるだけならまだしも、人にケガさせちゃうし、人の車も傷つけちゃう。それは一番まずい。本番だったら検定中止覚悟で、やっぱり今日みたいに左に寄って走っちゃうだろうな。

その後、所内のコースに戻り、検定課題である縦列と方向転換と後方間隔を何度も練習する。

しかし、後方間隔がどうしてもうまくいかない。ぶつけるか、距離不足かどっちか。4番目の縁石と上のワイパーの線をピッタリ合わせるとピッタリ50cmだという事がわかったが、ワイパーと縁石見ながらやってたらさすがにバレるわな。あくまで感覚の試験なんだから、目印なんか見てたら失格でしょう。

そしたら、先生からアドバイス
・とにかくバックする時はスピードを落とす事。スピードが遅ければ、少なくともポールに当てる事はない。
・どうしてもダメな時は、1回目は安全を見て遠めに止める。それだと減点10だけど、その時点で合格点が残ってるかも。

という事で、ポールに当てると一発アウト、50cmまで寄せられなければ減点10、どっちが良いかといえばやっぱり減点10だよなぁ。

じゃあ、後方間隔はもう減点10で良いって事で。やっぱり問題は最後の帰り道の左折だよなぁ。「トラックの試験であんな狭いとこ左折させるな」って言いたいけど、そうもいかないよなぁ。実際免許取ったら狭いトコも走らないといけないわけだし。

まあ、まずは本番であの停止線で何も止まってない事を祈るって事で。もし止まってたら、事故るよりは検定に落ちる方がマシなので、左後輪のミラーに気をつけながら左寄りを走るって事で。

教習終了5分前。先生が「というわけで、みきわめ可です。これは時間が来たので自動的にみきわめ可にしたわけではなく、このままでも卒検に合格できると判断しての事です」と言う。

「いや、だって、さっき補助ブレーキ踏まれましたが」と言うと、「いや、あれは念のために踏んだだけで、そんなにギリギリだったわけでもないので」と言う。ホンマかいな。


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2018年6月2日 中型シミュレーター悪路と夜間の走行

悪路と夜間の走行・・・といっても、トラックの教習は日中だけだし、悪路なんてないので、今回はシミュレーター。

例によって、悪路や夜間の視界が狭い画面で、横から車やら自転車やら歩行者やらが飛び出してきて、ほぼ事故が発生してしまうというひどいシミュレーターだ。

・・・が、今回はノーミスでクリアした。だって、車やら自転車やらが飛び出してくるタイミングが、普通二種の時と同じなんだもの。運転席からの視界がトラックになっただけ。っていうか、シミュレーターの機械も普通車と同じだし。MT車のトラックのシミュレーターってないわけ??

でもって、シミュレーターって2人で同じコースを1回ずつ走っても30分ぐらいで終わってしまうので、残りは指導員の世間話。まあ、シミュレーターこれまで何度もやったけど、大抵はおしゃべりで終わっちゃうんだよね。


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2018年5月31日 中型危険予測ディスカッション

今日はセット教習@危険予測ディスカッションだ。

普通二輪の時も、普通一種の時も、普通二種の時もこの危険予測ディスカッションってのをやった。どうもこの「危険予測ディスカッション」はどの免許を取る時でも必ずやらないとダメみたいだ。

危険予測ディスカッションって何をするのかというと、複数人交代交代で卒検コースを運転した後、次の時間に誰の運転はどうだったかという話し合いをするというもの。したがって、誰の運転がどうだったかコメントできるようにしないといけない。

ところが、すぐにコメントを考える必要はなくなった。というのも、ここ



は、十字路といっても少しズレていて、ここを左折する時は左折後そのまま赤信号を突っ切って良いわけだが(補助標識にもそう書いてある)

1番目の人がこともあろうかここ(交差点のど真ん中)で止まってしまったのだ。



で、しかも止まったもんだから、自転車がもう横断歩道を横断しはじめて、交差点から動けず立ち往生。

で、次のディスカッションの時間で、この交差点の通過の仕方を説明。というか、そうなるように先生が仕向けたような気がしなくもない。卒検のコースでこんなトコ通らないし。

ここは、停止線の内側にもう1個信号があるので、左折してきた場合は止まる必要はない。しかし、黄色を強行突破した場合は、交差点を通過する前に歩行者側が青になってしまう場合がある。なので、黄色は急ブレーキをかけないと止まれない場合を除き、止まらなければならない、という話だった。

なるほど、それにしても、おかげで他の人の運転がどうだったかディスカッションする必要がなくなってよかった。普通一種の時なんか、俺の運転がやり玉にあげられてボロカスに言われたからな。


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2018年5月30日 中型縦列駐車と方向転換

今日は路上には出ない。所内だけ。つか、2段階の教習で路上に出るのは合計3時限しかない。こんなんで卒検通るのかなぁ。

発着点に行くとトラックがない。トラックは縦列駐車の駐車場に置いたままだ。



指導員がこっちに持ってくるの忘れてるのかなぁ・・・と思って発着点で待っていたら、チャイムが鳴ってもトラックはいぜんとして駐車場に置かれたままだった。

少しして、トラックが動き出して発着点に来た。「なーんだ、やっぱり先生が忘れてたのか」と思ったら、先生が降りてきて「なんで車の方に来てないの?」って言う。「いや、教習コース歩いて横切っちゃいけないと思って・・・」って言ったら、「トラックが車庫にある時は、車庫まで来てください」って言われた。えー、聞いてないよー。そりゃ、やっぱり事務員が最初に説明しないと。

でもって、今日は縦列駐車をやるので、トラックは縦列の駐車場でしか使わないので、こっち(発着点)まで持ってくる必要がなかったという事。

で、先生がお手本を見せる。しかし、こんなデカいのが一発で駐車場に入るわけねーよ・・・と思っていたら、先生が、

「まずまっすぐバックすて、後ろの窓の左端に角のポールがさしかかったらハンドルを左に全部切って、ミラーを見てトラックの角と赤いパイロンが重なったらハンドルをまっすぐに戻して、後輪が縁石に近づいたらハンドルを右に全部切る」

・・・って、やっぱり普通車の時と一緒で目標物を見て機械的にやるわけね。しかし、赤いパイロンって、それはいささか反則では?道理て、何の脈絡もない場所に赤いパイロンが置いてあると思ったよ、まったく。

というわけで、言われた通りにやってみたら、これがまた一発で成功。そりゃ、失敗する道理がないよ。どこに何が見えたらハンドルをどうするかって機械的に操作してるだけだもん。

次が方向転換。方向転換は特に目標物がないので、感覚に頼るしか無いわけだが、トラックの場合後輪がミラーに映るので楽勝。ミラー見ながらハンドル切れば全然余裕だった。

そしたら、先生が「あれ?普段トラック運転してます?」って聞くので、「いや全然」と答えた。

普通車の時は方向転換にえらく苦労したけど、トラックはミラーがいっぱいあるので全然余裕でした。あと、普通車の時は試験日まで右曲がりか左曲がりかわからなかったんだけど、トラックの場合右曲がりしかやらないそうなので、その分も楽だった。

でも、体験で左曲がりもやってみましょうって事で、やってみたが、やっぱり余裕。やっぱりミラーがいっぱいあるっていいね。むしろ普通車にもミラーがいっぱいあればいいのにと思った。

今日の2時限目は、体験という事で、卒検には全然出ない課題をやる。なので、今日の2時限目は、もし上手くできなくても追加教習にはならない・・・はず。

まず、古いトラックを運転する。これは、今使ってる教習車の前の教習車だそうで。これがクラッチがえらいシビアで、少し足を浮かせるともう全クラ。半クラなんかできやしない。ダメだこりゃ。そりゃ、このトラックは引退させられるわけだよ。

でもって、この古いトラックで1段階の修了検定を走ってみるが、難易度がえらい高い。なにせ半クラにならないんだもの。全クラか全切りかどっちかだけ。修了検定がもしこの車だったら絶対落ちてたよ。

次に、古いトラックに荷台にビールケースを3個積んで、倒さないように走る練習。

次に、2tの水の入ったタンクを積んだ準中型トラックに乗り換えて、2tの水を積んだ状態で1段階の修了検定のコースを走る体験。

たしかに水を積んでるせいで止まるのは難しいが、なにしろ車が準中型なので全然余裕。もし申し込み時の事務員の勧めにしたがって準中型の限定解除に挑戦していたら、こんなに苦労しなかっただろう。


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2018年5月25日 中型路上1時間目

今日から2段階。教習原簿には仮免許が貼られ、公道に出る事ができるようになった。

路上に出ていきなりの難関。



ここは信号がないので、停止線で止まって待つ。すると、本線の信号が赤になった時に譲ってくれる車があるので、譲ってくれたら行く。その後、ハザードをつけてお礼を言う。

・・・って、いきなり難易度高いな。信号がない所から国道の、それも3車線もある所に入らないといかんのか。しかも、誰かが譲ってくれるまで出れないという。後ろの人がイラついてクラクションなんか鳴らした日にゃ、平常心を維持できるかどうか。

まあ、教習が終わった後にわかったけど、結果的には本線が赤になると誰かしら譲ってはくれるんだけど・・・。

注意点として、ここには「止まれ」の標識があるという事。これが、試験の時に運が悪く、ちょうど本線に車がいなくて、今一時停止せずに出れば本線に出られる・・・っていう時に、一時停止せずに出ちゃう人がいるけど、その場合検定中止なので注意してください、という事。

次なる難所はここ。



右折レーンもなければ右折[→]も出ないし時差式でもない。にもかかわらず、ここを右折しなければならない。プライベートじゃ絶対こんなとこ右折しねーよ。

ちょうど自分がここにさしかかった時に前の信号が黄色だったので、「黄色で右折しなくていつ右折するんだ」って事で加速したら、補助ブレーキ踏まれた。これが試験だったらアウトだったってさ。

何がいけないかって、黄色は急げじゃないという事。黄色は、あくまで急ブレーキかけないと止まれない場合には行ってもいいけど、それ以外で黄色の時は止まらないといけないという事。

しかし、プライベートじゃ黄色は加速するよなぁ。右折するのに信号の先頭になっちゃって、北初富で後ろの車に煽られてえら目にあったもの。

ここで、「あれ?」と思った。



「ここって、もしかしてヤクルト戸田球場の近くですか?」って聞いたら、「よくわかりましたね。ヤクルトのファンなんですか?」って聞かれた。いや、別にそういうわけじゃ・・・。

「うちはロッテの宿舎にも近いので、シーズンオフになるとよく若い選手がうちに免許取りに来るんですよ」とも言っていた。


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