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2018年5月31日 中型危険予測ディスカッション

今日はセット教習@危険予測ディスカッションだ。

普通二輪の時も、普通一種の時も、普通二種の時もこの危険予測ディスカッションってのをやった。どうもこの「危険予測ディスカッション」はどの免許を取る時でも必ずやらないとダメみたいだ。

危険予測ディスカッションって何をするのかというと、複数人交代交代で卒検コースを運転した後、次の時間に誰の運転はどうだったかという話し合いをするというもの。したがって、誰の運転がどうだったかコメントできるようにしないといけない。

ところが、すぐにコメントを考える必要はなくなった。というのも、ここ



は、十字路といっても少しズレていて、ここを左折する時は左折後そのまま赤信号を突っ切って良いわけだが(補助標識にもそう書いてある)

1番目の人がこともあろうかここ(交差点のど真ん中)で止まってしまったのだ。



で、しかも止まったもんだから、自転車がもう横断歩道を横断しはじめて、交差点から動けず立ち往生。

で、次のディスカッションの時間で、この交差点の通過の仕方を説明。というか、そうなるように先生が仕向けたような気がしなくもない。卒検のコースでこんなトコ通らないし。

ここは、停止線の内側にもう1個信号があるので、左折してきた場合は止まる必要はない。しかし、黄色を強行突破した場合は、交差点を通過する前に歩行者側が青になってしまう場合がある。なので、黄色は急ブレーキをかけないと止まれない場合を除き、止まらなければならない、という話だった。

なるほど、それにしても、おかげで他の人の運転がどうだったかディスカッションする必要がなくなってよかった。普通一種の時なんか、俺の運転がやり玉にあげられてボロカスに言われたからな。


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2018年5月30日 中型縦列駐車と方向転換

今日は路上には出ない。所内だけ。つか、2段階の教習で路上に出るのは合計3時限しかない。こんなんで卒検通るのかなぁ。

発着点に行くとトラックがない。トラックは縦列駐車の駐車場に置いたままだ。



指導員がこっちに持ってくるの忘れてるのかなぁ・・・と思って発着点で待っていたら、チャイムが鳴ってもトラックはいぜんとして駐車場に置かれたままだった。

少しして、トラックが動き出して発着点に来た。「なーんだ、やっぱり先生が忘れてたのか」と思ったら、先生が降りてきて「なんで車の方に来てないの?」って言う。「いや、教習コース歩いて横切っちゃいけないと思って・・・」って言ったら、「トラックが車庫にある時は、車庫まで来てください」って言われた。えー、聞いてないよー。そりゃ、やっぱり事務員が最初に説明しないと。

でもって、今日は縦列駐車をやるので、トラックは縦列の駐車場でしか使わないので、こっち(発着点)まで持ってくる必要がなかったという事。

で、先生がお手本を見せる。しかし、こんなデカいのが一発で駐車場に入るわけねーよ・・・と思っていたら、先生が、

「まずまっすぐバックすて、後ろの窓の左端に角のポールがさしかかったらハンドルを左に全部切って、ミラーを見てトラックの角と赤いパイロンが重なったらハンドルをまっすぐに戻して、後輪が縁石に近づいたらハンドルを右に全部切る」

・・・って、やっぱり普通車の時と一緒で目標物を見て機械的にやるわけね。しかし、赤いパイロンって、それはいささか反則では?道理て、何の脈絡もない場所に赤いパイロンが置いてあると思ったよ、まったく。

というわけで、言われた通りにやってみたら、これがまた一発で成功。そりゃ、失敗する道理がないよ。どこに何が見えたらハンドルをどうするかって機械的に操作してるだけだもん。

次が方向転換。方向転換は特に目標物がないので、感覚に頼るしか無いわけだが、トラックの場合後輪がミラーに映るので楽勝。ミラー見ながらハンドル切れば全然余裕だった。

そしたら、先生が「あれ?普段トラック運転してます?」って聞くので、「いや全然」と答えた。

普通車の時は方向転換にえらく苦労したけど、トラックはミラーがいっぱいあるので全然余裕でした。あと、普通車の時は試験日まで右曲がりか左曲がりかわからなかったんだけど、トラックの場合右曲がりしかやらないそうなので、その分も楽だった。

でも、体験で左曲がりもやってみましょうって事で、やってみたが、やっぱり余裕。やっぱりミラーがいっぱいあるっていいね。むしろ普通車にもミラーがいっぱいあればいいのにと思った。

今日の2時限目は、体験という事で、卒検には全然出ない課題をやる。なので、今日の2時限目は、もし上手くできなくても追加教習にはならない・・・はず。

まず、古いトラックを運転する。これは、今使ってる教習車の前の教習車だそうで。これがクラッチがえらいシビアで、少し足を浮かせるともう全クラ。半クラなんかできやしない。ダメだこりゃ。そりゃ、このトラックは引退させられるわけだよ。

でもって、この古いトラックで1段階の修了検定を走ってみるが、難易度がえらい高い。なにせ半クラにならないんだもの。全クラか全切りかどっちかだけ。修了検定がもしこの車だったら絶対落ちてたよ。

次に、古いトラックに荷台にビールケースを3個積んで、倒さないように走る練習。

次に、2tの水の入ったタンクを積んだ準中型トラックに乗り換えて、2tの水を積んだ状態で1段階の修了検定のコースを走る体験。

たしかに水を積んでるせいで止まるのは難しいが、なにしろ車が準中型なので全然余裕。もし申し込み時の事務員の勧めにしたがって準中型の限定解除に挑戦していたら、こんなに苦労しなかっただろう。


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2018年5月25日 中型路上1時間目

今日から2段階。教習原簿には仮免許が貼られ、公道に出る事ができるようになった。

路上に出ていきなりの難関。



ここは信号がないので、停止線で止まって待つ。すると、本線の信号が赤になった時に譲ってくれる車があるので、譲ってくれたら行く。その後、ハザードをつけてお礼を言う。

・・・って、いきなり難易度高いな。信号がない所から国道の、それも3車線もある所に入らないといかんのか。しかも、誰かが譲ってくれるまで出れないという。後ろの人がイラついてクラクションなんか鳴らした日にゃ、平常心を維持できるかどうか。

まあ、教習が終わった後にわかったけど、結果的には本線が赤になると誰かしら譲ってはくれるんだけど・・・。

注意点として、ここには「止まれ」の標識があるという事。これが、試験の時に運が悪く、ちょうど本線に車がいなくて、今一時停止せずに出れば本線に出られる・・・っていう時に、一時停止せずに出ちゃう人がいるけど、その場合検定中止なので注意してください、という事。

次なる難所はここ。



右折レーンもなければ右折[→]も出ないし時差式でもない。にもかかわらず、ここを右折しなければならない。プライベートじゃ絶対こんなとこ右折しねーよ。

ちょうど自分がここにさしかかった時に前の信号が黄色だったので、「黄色で右折しなくていつ右折するんだ」って事で加速したら、補助ブレーキ踏まれた。これが試験だったらアウトだったってさ。

何がいけないかって、黄色は急げじゃないという事。黄色は、あくまで急ブレーキかけないと止まれない場合には行ってもいいけど、それ以外で黄色の時は止まらないといけないという事。

しかし、プライベートじゃ黄色は加速するよなぁ。右折するのに信号の先頭になっちゃって、北初富で後ろの車に煽られてえら目にあったもの。

ここで、「あれ?」と思った。



「ここって、もしかしてヤクルト戸田球場の近くですか?」って聞いたら、「よくわかりましたね。ヤクルトのファンなんですか?」って聞かれた。いや、別にそういうわけじゃ・・・。

「うちはロッテの宿舎にも近いので、シーズンオフになるとよく若い選手がうちに免許取りに来るんですよ」とも言っていた。


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2018年5月24日 中型1段階修了検定

今日は修了検定だ。一緒に受験するのは俺の他に2人だ。俺は1番手だった。

検定の先生は・・・って、二種の時の試験官の先生と同じ人だ。っていうか、検定ができる先生は限られてるっぽいな。この前の早口の人だったら絶対落とされると思っていたので、少し安心した。

まず試験官の先生から説明を。「検定中止になってしまう条件として、路端停車でポールに当ててしまうとか、支柱がミラーに接触してしまった場合とか・・・」って言うので、「すいませんでしたー」って言った。なにしろ、二種の時にミラーを電柱にぶつけた時の試験官がこの先生だったわけで。そしたら「いいから、聞きなさい」と言って話を続けた。(っていうか、検定の説明の話を遮っちゃいかんでしょ!)

その後、「タイヤが縁石に乗り上げてしまった場合、この場合すぐにバックすればたいした限定じゃありません。ただ、そのままガタンと縁石を乗り越えてしまった時は検定中止です。」という話だった。まあ、縁石に触れなければ済む話だから特に気にする必要はあるまい。

「隘路は、左右の枠に入らなかったら、切り返して入れてもらいます。ただし、前後の青い線を踏むとその時点で検定中止です。また、4回の切り返しで入らなければ検定中止です」という。

一通り説明が終わった後、自分が1番手だったので、さっそく検定コースを出発。しかしながら、コースは昨日さんざん何周も走ったコースなので、おそらくミスる事はなかろう。

一番心配だったのが、教習中に3回に1回しか入らなかった隘路だが、修了検定ではなんと一発で成功。この時点で運を使い果たしたかも。

その後も何も問題なく検定コース完走。次の人に交代となった。次の人の試験中は、自分は「立会人」という事で、後部座席へ移動。

と、ここで「しまった」と思った。隘路は見通しの悪い交差点を兼ねているのだが、自分はここを「隘路」としか認識してなかった。つまり、隘路をクリアした後、もう1回同じ交差点の横を通るわけだが、2回目は徐行して、前のめりになって左右確認しないといけなかったのに、自分はこれを完全スルーしてしまったのだ。

自分がもし2番手か3番手なら、他の人の運転を見て思い出すんだけど、自分が1番手だった上に、教習中でも見通しの悪い交差点なんて徐行した事がなかったのですっかり忘れてた。

っていうか、教習中に見通しの悪い交差点で、横から他の教習車が出てこなくて本当に良かった。あやうく教習中に大事故発生になるトコだったよ。

さらに思い出したのが踏切。ここの踏切は絶対に鳴らないので、通過中に鳴る事は気にしないで良いんだけど、



そうだ、思い出したよ。後輪がまだ踏切を越えてないのに、ギアチェンジしちゃったよ。踏切通過中はギアチェンジしちゃいけないんだけど、普通車の感覚で、踏切越えて少し進んだところで、もう越えただろうと思ってギアチェンジしちゃった。

どうも、1番手だと不利よね。2番手3番手だと「立会人」という形で他の人の運転をお手本にできるけど、1番手だと課題全部自力で思い出さないといけないんだもの。

3人の試験終わり。2階の事務のところで3人とも結果を待つ。「やべーよやべーよ、見通しの悪い交差点でまったく徐行してねーよ」って言ったら、3番目の人が「でも、あそこって一時停止の標識ないので、たいした減点じゃないと思いますよ」と言う。そうだといいけどな。

まあ、今日の自分の運転を自己採点すると、見通しの悪い交差点で徐行不足で5点減点、踏切の途中でギアチェンジしたので5点減点、計10点減点の90点で合格ってとこかな?

徐行不足とはいえ、そんなにスピードは出てない、せいぜい20キロぐらいしか出てなかったんで、そんなに大きい減点にはなるまい。

もし、見通しの悪い交差点で左から他の教習車が出てきたら、もうそこで補助ブレーキ踏まれてアウト!だったんだけどね。まあ、修了検定中は他の車は所内を走らないようになってるので、その心配はないとは思うけど。

10時に試験官の先生が来て「えーと、今日は全員合格ですので、今から仮免許の手続きを行います」と言う。やっぱりさっきのはたいした減点にはなってなかったようだ。良かった良かった。

例によって、「今まで免許を取得した事がある」「有効な免許を持っているが所持してない」「病気を理由に運転を止められている」とかいう、いつもの申告書を書く。この用紙何回目だよまったく。

その後、深視力の検査を行う・・・・が、見えん。なんだこれは。3本の棒がボヤけて見えん。なぜ??

で、カンでボタンを押すも、やはり全然ダメ。もう1回やり直しって事で、目をつむって数分目を休める。その後、再検査したら、今度は余裕。さっきのは一体なんだったんだ??多分、直前までスマホをいじってたからそのせいだとは思うが・・・。

あと、仮免許の手続きはこちら(教習所)でやりますので、今日はもう帰っていいですという事なので、帰る事にした。


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2018年5月23日 中型1段階みきわめ

今日は2時限連続教習だ。しかし、今日の2時限目はもう「みきわめ」なのだ。困ったな。今日中に、踏切、坂道発進、S字、クランク、隘路、路端停車が全部できるようにならないと追加教習になってしまうのだ。

しかし、前回早口の何言ってるかわからない先生だったせいで、1段階の課題はもうボロボロ。どうすりゃいいの!?って感じ。

まずカウンターで配車券を出す。しかし、その前にやる事がある。それは、配車券の名前に前回の先生の名前が印字されませんように、と神に祈る事だ。

「今日は○○先生じゃありませんように。今日は○○先生じゃありませんように。」と3回祈って、Suicaをタッチ。すると、昨日の先生じゃなかったけど、初めて見る名前だ。果たしてこの人は怖い人かやさしい人か・・・・。

チャイムが鳴って先生が来た。見たことのない先生だが、そんなにイヤミっぽい人じゃなさそう。

でもって、今日は1段階の総合練習という事で、先生のお手本はナシ。時間の許す限り修了検定のコースをひたすら走る。

隘路→路端停車→踏切→坂道発進→クランク→S字→隘路

坂道発進は、普通車とあまり変わらない。今までATしか乗った事がない人には辛いが、今まで普通にMT車を運転している俺にはどうって事はなかった。

S字とクランクは、先生が言うには、ハンドルを切るタイミングが早すぎるっていう事だった。ああ、なるほど、前の先生の「はやい」ってのは、ハンドルの切るタイミングが早いって事か。ハンドルを切るのは、S字にしろクランクにしろ、自分がS字やクランクの道の真ん中にさしかかった所でハンドルを切るとちょうど良いという。

なるほど、トラックで普通車のタイミングでハンドルを切ると、全然早いわけだ。トラックの運転席から見ると、ハンドルを早く切らないと前の縁石に乗り上げるような気がするけど、実は全然余裕で、むしろ遅めにしないと横の縁石に乗り上げてしまうのだ。

で、S字にしろクランクにしろ、ハンドルの切り始めさえ間違わなければ、後はそんなに難しくないという話だった。さらに、S字にしろクランクにしろ時間制限はないという話だった。つまり、止まりさえしなければ、いくら遅くても全然OKという事。

なるほど、遅くていいんなら問題ないな。そうとうゆっくり走れば、どっかのタイヤが縁石に乗りそうになったら、その都度ハンドルで調整すればいいわけだからな。

しかし、この運転、実はけっこう危ないよね。だって、前なんか見てやしないんだもの。常にどっかのタイヤが縁石に乗らないかどうかミラーに集中してるわけで。所内だからいいけど、公道でこんな事したら事故発生だよね。まあ、所内以外にS字やクランクなんて走る機会はないとは思うけど。

どうでもいいけど、今日の先生は当たりだ。わかりやすいし、そんなに怖くないし、イヤミったらしくもない。今日でなんとか前回の1時限無駄にした分を取り返せそうだ。

そうこうしているうちにチャイムが鳴り、1時限目終了。次の時間も連続して俺の予約なので、運転席に乗ったまま休憩。次の時間の先生も同じ先生だけど、先生はいったん部屋に戻った。

2時限目。同じ先生が来て、さっきの続きという事で、またひたすら修了検定のコースを巡回する。

路端停車は、赤いポールが左のフロントガラスの角に重なった所で止まるとピッタリだという事が判明。

また、隘路は白線が左の窓の覗き窓に見えた瞬間にハンドルを切るとピッタリだという事が判明した。



この白線は、他の教習所にはないものだ。ここの教習所は、隘路専用のスペースがないので、見通しの悪い交差点が隘路を兼ねているのだ。つまり、この白線はここを交差点として使う場合の白線なのだ。

この事に気がついたのは、この時間の最後の1周だ。はたしてこんなんで修了検定合格するんだろうか??

この時間までに修了検定の課題は一通りクリアできるようになったので、いちお「みきわめ可」という事で。帰りに修了検定を申し込んで帰ってください、という事になった。


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2018年5月22日 中型3時限目最悪の1日

今日は中型の3時限目だ。しかし、普通二種の時と違ってトラックの指導員はやさしい人みたいで良かった良かった・・・と思っていた。(この時までは)

ところが、今日担当の指導員が来ていきなり「じゃあ原簿と教本を出してもらおう」と言われる。ん?出してもらおうって??なんか今日は横柄な人だなーと思っていた。

今日の課題はS字とクランクだ。さっそく先生がお手本を見せるわけだが、なにしろ運転が荒い。あわてて手すりにしがみつく。じゃないとあっちこっち頭ぶつけそうだ。

その後、運転を交代するが、案の定全然できない。そりゃ、トラック運転したのはこの前が初めてだし、あの時は外周コースしか走ってないのに、いきなりこんな狭いトコ走れるかよ。

すると、先生が「ほら、右だ、左だ、右を見ろ、左を見ろ、後ろだよ!後輪が縁石踏んでるだろ!、だから、左だ、右だ」と言う。

はぁ??どこだよ、どこ。

すると、先生がお怒り。「だから!!○X△□※だよ!だから、・・・・・・・(この間すごいマシンガントーク)・・・」だ。

・・・って、何言ってるかサッパリわからん。もういいや、この時間はハズレだ。1時限追加教習だ。仕方ない。精神修行だと思ってあきらめた。

その後、隘路の練習に入るが、案の定隘路もまるで入らない。すると先生が「だから!はやいんだよ!!」と言う。はやい・・・・はやい・・・、それはハンドルを切り始めるタイミングが早いのか、隘路に入る時のスピードが速いのか・・・。

で、また隘路やりなおし。やはり隘路にはまったく入らず。すると、先生は「だから!さっきはやかったんだから、今度はさっきより遅くするとか、少しは頭を使えよ!」と言う。頭を使いたくても、先生が何言ってるかわからないんじゃ使いようがない。

その後、教習時間残り5分になり、「じゃあ、最後にエアブレーキの体験を行う。直線コースに行って」って言うので、てっきり右回りで直線コースに入るんだろうと思って右に回ろうと思ったら、「だから!!!左だよ左!!人の話をちゃんと聞いてろよ!!」って怒り出す。

しかし、何度思い出しても、直線コースに行けとは言われたが、どっち回りで直線コースに入れとは言われてないんだよなぁ。もちろん、言ったのかもしれないけど、なにしろ早口でサッパリわからん。

まあいいや、今回はどうせハズレだ。追加教習だ。まあしゃーない。こっちも5時限で1段階終わりじゃ足りないと思っていた所だ。

すると、終了のチャイムが鳴ってもまだ先生のお説教は続く。そして、最後に「こういう事が続くと追加教習になるので気をつけるように。終わり」と言う。

・・・ん?って事は、今回は追加教習ナシか。よかった。でも、次この先生だったら、絶対1段階が5時限じゃ終わらないよ。困ったな。

まあ、ムカつく先生に報復する方法がない事もない。それは「卒業をする事」だ。卒業すると、責任者(所長さん?)直々にアンケート用紙を持ってきて、良い指導員、悪い指導員それぞれ書く事ができるし、その理由も書くことができる。今回卒業したら、今日の先生は絶対悪い指導員として名前あげてやろう、そう思っていた。


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2018年5月18日 中型1段階1時限目2時限目

今日から中型の教習だ。中型のトラックなんて、今も将来もおそらく運転しないであろう。じゃあなんで高い金払って免許を取るのかって??

もし、中型免許を取る理由が、「普通二種の卒検の時のひどい運転が合格になってしまった事が納得がいかなかったから」と言ったら、君は笑うカネ?((C)Mr.3)

事務の人に、中型トラックの教習はどこで待てば良いのかと聞いたところ、「普通二種の時と同じですよ。下の発着点で待っていればいいんです」と言われる。

というわけで、下(1階ね)の発着点のところに行くと、普通二種の時には置いてなかったトラックがそこに。



え?もしかして、このデカいの運転するわけ??俺が??

・・・・

「すいません、やっぱりやめます」って言って帰ろう・・・と、一瞬思ったけど、いやちょっと待て。もう前金で163,026円払ってるんだよ。今更そんな事(トラックのデカさにビビった)でやめるなんて、そんなバカな事はできない。

仕方がないので、観念して先生が来るのを待つ。チャイムが鳴って先生が来る。「はい、担当します○○です。よろしくおねがいします」なんか、トラックっていうと怖くてゴツイおっさんが来るんだろうと思っていたが、めっちゃ優しそうな人が来たんでなんか拍子抜け。

その後、1時限目という事で諸注意などを。
・支柱にミラーをぶつけないように。トラックはパワーがあるので、ぶつけるとミラーがすっ飛ぶ。
・ローギアは使わない。ローギアは荷物を積載量限界まで積んだ時ぐらいしか使わない。セカンドギアが、普通車でいうところのローギアに相当する。
・ブレーキはかなりそうろっとかける。普通車のつもりでブレーキを踏むと効きすぎて前に吹っ飛ぶ。

とにかく、荷物を積載量限界まで積んでも普通に公道を走れるように作ってあるので(当たり前か)、荷物が空の時はローギアだとパワーがありすぎて急発進しちゃうし、ブレーキも聞きすぎて急停車しちゃうので注意しましょう、という事で。

その後、1時限目はひたすら左回り、2時限目はひたすら右回りで所内の外周をぐるぐる回り続けるだけだった。しかし、それですら、もう縁石踏みまくり。縁石が壊れるんじゃないかと思ったぐらいだ。

しかも、自分の持ってる免許が、実は「普通」ではなく「準中型5t限定」なのだ。いつの間にかそういう制度になっていたらしい。で、その準中型5t限定から中型にグレードアップする場合、1段階は5時限しかないのだ。つまり、あと3時限で1段階の修了検定に合格しなければならないのだ。しょえーーー。


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2018年5月8日 中型申し込み

今日は中型の教習の申し込みのためにうらわ教習所にやってきた。

さっそくカウンターに行って、中型を申し込みますと言うと、現在お持ちの免許証を出してくださいというので出す。すると、「現在準中型5t限定をお持ちのようですが、この限定を解除すれば7.5tまで乗る事ができますが、それでも中型にしますか?」と聞くので、「はい、中型にします」と答える。

すると、中型は教習車が1台しかないので、なかなか予約が取れないけど、それでも良いかと言われたので、それで良いですと答えた。まあ、1台とはいえ平日のいつでも自由に来れるわけだから、働きながら取ってる人に比べれば成約が少ないので、なんとかなるだろう、と思っていた。

すると、「中型に合格されますと、現在お持ちの準中型の5t限定も解除されます。その後、深視力検査にひっかかってしまいますと、準中型ではなく普通になってしまいますが、それでもよろしいですか?」と聞くので、それで良いと答えた。

その後、さっそく視力検査及び深視力検査を行った。深視力検査は普通二種の時にもやったし、余裕でクリアできた。こんなの余裕だし、この後歳を重ねたところでひっかかる事はないだろう。(と、この時は思っていた。)

その後、普通二種の時と同様、事務員さんが卒業までのスケジュールを立ててくれた。それはいいが、追加教習は発生しないし、修了検定も一発で合格する前提で予定が立ててある。普通二種の時は、仮免許もないし修了検定もないからそれで良かったが、今回は仮免許があるので修了検定が必要だ。もし落ちたらどうするの?と思った。

それなんで、「あの、もし追加教習が発生したり、修了検定に落ちたらどうするんですか?」と聞いたら、「その時は、こちらに来ていただければ、スケジュール立て直します」と言われた。

しかし、このスケジュール、はっきり言ってスカスカだ。3日空く場合が2回もある。他の日も1日1時限取れれば良い方だ。2段階は1日3時限まで教習が受けられるし、12時限で卒業だから、1週間もあれば卒業できるだろうなんて思っていたが、この予定だと卒業までに3週間かかってしまうなぁ。

この後、大型二輪も取る予定なのに、大型二輪まで終わるのにもう1〜2ヶ月かかっちゃいそうだ。5月中にはこの教習所で取れるものは全部取っちゃうつもりだったが、どうやらこの教習所とは長い付き合いになりそうだ。


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2018年5月7日 普通二種 ウルトラ教室→鴻巣免許センター

今日は学科試験を受けに行く。しかし、この学科試験、ウルトラ教室にでも行かないと絶対受からないようにできてるから困る。

普通一種の時だって「この標識のある道路では、中型自動車は通行する事ができる」という問題で、答えが「誤り!中型自動車には特定中型車両も含まれます。特定中型車両を除く中型自動車は通行できるなら正解です」とか、「んなもんわかるかー」って問題ばっかりだった。

もっと遡ると原付きの時なんか、歩道で盲導犬の訓練をしている時は徐行しなければならない、とかわけのわからない問題も出たな。一見「念の為徐行した方が良い」と思わせておいて、実は単なる訓練だから徐行の必要はないというひどい問題だった。

昔勤めていた会社で、仕事上で車使うために勤務時間内に免許取りに言って7回も8回も落ちた奴がいて、社長に「俺なんか前の日に明け方まで酒飲んでて、徹夜明けで二日酔いで受かった」とか言われてたし、俺が原付きの学科に落ちた時など、兄に「あんなの何も勉強しないでも常識で受かる」と言われてそれを信じたらサッパリわからなかったという悲しい事があった。おまけに、なんであんなの落ちるんだ、バカかアホかとか言われるし。

とにかく、免許の学科試験はある日を堺に激ムズになったと言って良い。ある年代を堺に簡単だという人と難しいという人でこんなに意見が分かれるはずがない。

だからといって、そういうシステムになっちゃってるんだから仕方ない。観念してウルトラ教室に向かう。ウルトラ教室の6時からのヘッドホン講座を聞くためには、さいたま新都心を5:36に出る電車に乗らないといけない。そのためには4時半には家を出て、5時にはさいたま新都心のバイク駐輪場にバイク置いてそこから駅に向かわないといけない。かといって、そんなに早寝早起きできないので、前の晩に眠らずに徹夜で教習所でもらった学科問題集を暗記する事にした。

5:00 さいたま新都心駅。始発の高崎線が来るまで30分以上あるが、ホームが風が強くて寒い。仕方ないので、改札口のすぐ先で待つ。

6:01 鴻巣駅到着。東口へ向かう。昔は鴻巣駅の東口を出た途端、代書屋がまとわりついてきたものだが、今はもう代書屋はおらず。なので自分でウルトラ教室を探すが、目立つ看板があるので探す必要もなかった。既に何人も並んでいた。申し込みを済ませると、二種の方は別棟だというので、少し先の教室まで歩く。

6:10頃、ヘッドフォンをつけて、例の「誤り!」っていうアレを聞く。「右折、左折の合図をやめるのは、右折左折が完了してから3秒後である。誤り!右折左折をやめるのは、右折左折が完了後ただちにである」・・・って、んなもんわかるかー!だいた、教習所でもらった参考書にそんな問題なかったぞ?教習所の学科だって、合図をやめるタイミングまでは教わらなかったし。

だいたい、やめるタイミングなんて忘れなきゃ何秒後でいいだろう。なにもそんな重箱の済をつついた問題を出さなくても。

7:30に講師の先生が来て、ヘッドフォン学習は中断。

「まずイラスト問題について。イラスト問題は配点が高いが、イラスト問題をやっている頃には時間が足りなくなって答えられない人が多い。なので、イラスト問題は先にやるように。」

「また、イラスト問題は、イラストを見る必要はありません。それどころか、本文を読む必要はありません。最後だけ見てください。最後が、「そのままの速度で進行する」なら誤り、「速度を落として進行する」なら正解です。」

「注意してほしいのは、この上り坂の頂上のイラスト。「上り坂の頂上にさしかかったので、速度を十分落として進行する」これが、イラスト問題以外であれば誤りですが、イラスト問題ならば正解です。なぜなら、イラスト問題では法規について聞いてません。イラスト問題は、その行動が同意できるかどうかだけしか聞いてません。そして、十分速度を落として進行するというのは同意できる行動なので、正解となります。」

「次に、交差点が3レーンあって、中央のレーンにトレーラーが止まっているイラスト。ここで、「トレーラーの車幅がわからないので、注意して右折レーンに侵入する」という問題、これは誤りです。トレーラーの車幅がわからない時は、横のレーンに侵入してはいけません。」

・・・って、んなもんわかるかー!!まったく、こんなのウルトラ教室の講座聞いてないと絶対無理だよ。

「次にイラスト問題以外の問題について。まず本文に「減速」と出てきたら誤りです。イラスト以外の問題は法規について聞いています。交通法規に減速しなければならない場所はありません。これは徐行と間違わせようとしています。」

「たとえば、100キロで走ってて、90キロで右左折した場合、これは減速ですが徐行ではありません。しかし、5キロで走っててそのままの速度で右左折した場合、これは減速ではありませんが徐行です。このように、減速と徐行は別物です。」

「次に、この問題、「タクシーが食事や休憩などでお客さんを乗せる事ができない場合は、回送板を掲出しなければならない」という問題について。ここでいう「掲出」とは、「表示」の意味です。回送や迎車や賃走という表示を出す事を掲出と言いますので、覚えておいてください」

なんだそりゃ?最近外人さんが免許取りに来るケースが多いから、難しい言葉を使ってわかりにくくしてるのかいのう。日本人だって、ウルトラ教室聞いてなかったら混乱してる所だったぞ。

「次に環状交差点について。環状交差点ありの標識は、ロータリーありの標識とよく似ているので、間違えないように。青いのが環状交差点ありで、黄色がロータリーありです。環状交差点では、中を走っている車が優先です。侵入する場合、手前でいったん停止した後、自分が出る場所で左折合図で出ます」

・・・って、困ったな。環状交差点なんて教習所の学科でやらなかったぞ。教習所の吉田君のDVDがまだ追いついてなかったのかなぁ。

8:15 「間に合うように案内してますので、途中退席はなさらないように」と言うのだが、前回普通二輪の学科を受ける時に、それを信じて講座が終わるまでそこにいたら、免許センターに着いたのが締切の9:15になるちょっと前というギリギリだった。じゃあ、もしバスが遅れたら?もし途中で交通事故があったら?もし途中で事故で渋滞してたら??もし証紙販売カウンターが渋滞していたら?もし申請書に記入漏れがあって書き直しさせられたら??

って事で、もう8:30には途中退席してバス停に向かった。

8:45免許センターに到着。急いで証紙カウンターに行って「普通二種」と言って1750円払って、証紙を申請書に貼る。どうでもいいけど、カウンターのピットのりが乾いてカチンコチン。これは使えない。さいわいピットのり自分で持ってたから良かったが・・・。



しかし、カウンターにボールペンやらノリやらが置いてあるとは、免許センターも親切になったなぁ。原付き免許を取りに来た1993年なんて、ノリどころかボールペンすらなかったぞ。ボールペンは売店で売ってて買わないといけなかったし、飛ぶように売れてた。

9:00 受付をすませて、深視力検査をする。この時は一発で合格。なんだ楽勝じゃん・・・とこの時は思っていた。

教室に入ると「筆記用具持ったね」と言う。この「持ったね」は、「持ってますね」という意味だろうと思って「はい」と答えた。原付き免許を取りに来た1993年では、「筆記試験受けに来て筆記用具持ってこないような奴は試験受ける資格はありませんから、金輪際来ないでください。免許がなくたって生きていけますから」というひどい事を言ってたんだけど(幸い自分は持ってたから良かったけど)、今回はちゃんと筆記用具持ってるかどうか確認してくれるのか・・・と思っていた。

ところが、試験の説明中に、「持参の筆記用具、消しゴム類は一切使えません。不正行為が発覚したら5年間試験が受けられません」と言う。慌てて手をあげて「鉛筆持ってきてません」と言うと、試験場で備え付けの鉛筆と消しゴムを持ってきてくれた。ああ、「筆記用具持ったね」は、「筆記用具をそこから取ったね」という意味だったのか。それは知らなかった。あやうく5年間試験が受けられなくなる所だった。

要するに、今はボールペン型カメラとか消しゴム型カメラとかがあるかもしれないので、筆記用具も全部備え付けのものしか使えんって事か。まあ、どっちにしろメガネ型カメラだの、バッジ型カメラだの、いくらでも何とでもなるような気がしなくもないが。

10:00 試験開始。見ると、「右左折の合図をやめるタイミングは、右左折が終わった3秒後である」って、さっきの問題ではないか。危ない危ない。ウルトラ教室受けてなかったら間違えてる所だった。

イラスト問題は、案の定、トレーラーが真ん中の車線で止まってるイラストがあって、「トレーラーの車幅がわからないので、注意して右折レーンに進行する」とか書いてある。だから、それは誤りだってば。

だいたい、ウルトラ教室の問題って、イラスト問題のイラストまでなんで完全に同じイラストなのかなぁ。ウルトラ教室のスタッフが何度も試験を受けて、「忍法暗記の術」((C)ピュンピュン丸)を使って問題を暗記してるんだろうと思っていたのだが、それにしてはイラストまで完全に同じ絵というのはどういう事だろう?イラストまで忍法暗記の術で完璧に覚えているんだろうか??

10:30 試験時間は50分あるのだが、問題がさっきヘッドフォンで聞いた問題とほぼ同じなので、30分もあれば十分。席を立って問題用紙と解答用紙を一番前の試験官に出して、1階の待合室へ。

11:30 合格者発表。ところが自分の番号がない。なぜ??自分としては100点間違いなしと思っているのだが、どこで間違ったのか・・・と思ったら、よく見たら「一種および原付きの合格発表」だった。

11:59 ようやく二種の合格発表。見たら番号がほとんど飛んでない。当然自分も合格だ。そりゃさっきウルトラ教室で見た問題とほとんど同じだからな。あれを受講してた人はほぼ合格だろう。

12:10 自分の受験番号が書かれた席につく。自分の名前と点数が書かれたカードが置いてあった。「94点」と書いてあった。ううむ、100点だと思っていたのに、かなり間違えてるなぁ。どこが間違えたんだろう??ドアから右手を出して上に向けて「この合図は環状交差点から出るという意味である」という問題は怪しかったな。ドアから右手を出して上に向けてる=左折=環状交差点から出る、で合ってると思うんだけど。

どうでもいいけど、窓から腕を出す合図なんて、問題にしたところでこの先一生使わないと思うぞ。どこの世界に右左折する時に窓から腕を出して合図する奴がおるんよ。

「集合時間は13:00です」とモニターに書いてあった。13:00までいったん休憩という事に。受験票に今自分が座ってる机の番号をメモしておいてください、という話だった。

そういえば朝から何も食ってない。1階のレストランに行くが混んでる。テーブルが長いテーブルなので、どうしても誰かと相席になってしまうなぁ。というわけで、1階のレストランはやめて外に食べに行く。鴻巣文化センター内に「レストランなごみのや」というのがあったので、そこに入った。親子丼を頼んだ。

13:00 さっきの教室に戻った。安全協会のおっちゃんが来て、安全協会に入るとどれだけ社会に貢献できるかという話をした。この人、毎日この話するのか。前に更新で来た時は、安全協会の会費は、子供が横断する時に使う黄色い旗になるという話だったが、そんな旗なんか見たことない。でも、今回は子供や老人の交通安全セミナーに使われる、になっていた。まあ、どっちにしろそんなものには使われず、天下りの役人の給料になるのだろうが・・・。

県証紙販売カウンターに案内されるが、困ったことに自分の並んだ列だけいっこうに進まない。なんか知らんが前の方でモメている。何をモメてるのか?結局、証紙を買うのが自分が一番最後になってしまった。本来今年免許更新のハズが3年先まで伸びるので、安全協会も3年分払ってきた。でもこの3年分ってあくまで自己申告だから、免許の有効期限が1年伸びるから1年分払うって言ってもバレなさそう。申込用紙に免許番号を書く欄とかないので、名前だけで誰は何年何月まで払ってるなんて事を紐づけできるとも思えん。(名字は変わる事もあるわけで・・・)その後、写真撮影の準備ができるまで休憩という事で、またしても休憩時間に。

14:00に集合して写真を取る。しかし連休明けだったせいか、今日はえらい人が多い。いつもなら1箇所で行う写真撮影も、今日は3箇所、3列で行った。

「メガネ外してください」って言うから、メガネ外したのはいいが、前がよく見えん。なので細目にしたら、細目にした瞬間撮られてしまった。

14:30 免許ができあがったので、さっきの証紙を貼った紙と今持ってる免許と交換で、新しい免許をもらって終わり。できあがった免許見たら、がんばれタブチ君に出てくる広岡監督みたいになってしまった。これはひどいなぁ。まあいいや、どうせすぐ中型免許を取って作り直しちゃうつもりだし。

15:00 目前で鴻巣駅行きのバスが行ってしまう。まあいいや、どうせ5分間隔で出てるんだし・・・と思ったら、次のバスが来ない。やっぱりさっきのバスに無理してでも乗るんだったかな?しかも、ちょうど免許の発行が終わった所なのでバス停には続々と人が来るし。

こういう場合、「保健所前」まで歩けば加須駅から来たバスに乗れて空いてる場合があるんだけど、そうはいっても鴻巣駅までせいぜい10分ぐらいだからなぁ。わざわざ保健所前まで歩いても、その間にバスが駅まで着いちゃうよ。

15:10 鴻巣駅着。次の電車は・・・伊東行き。伊東ってそんな遠くまで行くのか。



それともこのままハトヤでも行きますか?


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2018年5月2日 普通二種 卒検2回目

今日は卒検の2回目だ。ちなみに、5月3日から教習所は臨時休業に入ってしまうので、今日不合格だと補習と試験が来週になってしまう。なんとしても今日合格せねば。

しかしなぁ、昨日あの鬼教官にさんざんダメ出しされて、合格する気なんかまったくしねーよ。もう、3階の第二教室でうつむいたまま「あー、落ちる気しかしねー」とブツブツ言っていた。

今日担当の試験官は、なんと、二種の技能教習の時のやさしい方の指導員だ。それは知らなかった。

今日の検定コースは、前回とは全然違うコースだ。っていうか、教習中に1回も走った事のないコースだ。どうやら、前回のコースだと俺が電柱にぶつけるので変えてくれたっぽいな。(曜日で変わるのかもしれんが・・・)

今日も俺が1番手だ。なんでいつも1番手?

今日は朝から良い天気。しかも前回と違って平日だ。なので、南浦和駅の周辺は、もう荷台に子供を乗せたお母さん方でいっぱい。自転車が道の真ん中を堂々と走ってるは、突然横からマラソンの人が飛び出すは、もうムチャクチャだ。映画「免許がない」に出てくる「市街地の走行」かよ。

というわけで、今日は前回よりも数段難易度が高くなってしまった。路上の試験なんて運ゲーだから仕方ないが・・・。

それにしても、さっきのマラソンの人が飛び出してくるタイミングが、あとちょっとこっちの車に近かったら補助ブレーキ踏まれて終わってたな。

その先、突然信号が黄色になる。慌ててブレーキを踏んだら、ガクっとなって止まった。停止線オーバーしちゃったかも??停止線オーバーしちゃってたら、そこでアウトなんだけど、もし途中で「危険行為」をしたとしても試験コースは最後まで走行させられて、所内の検定もさせられて、10:30頃に不合格を告げられるのがこの前わかった。なので、もうこの時点で既に不合格になっている可能性もあるわけだ。

その先で、歩行者信号が点滅を始めた。そのタイミングが最悪で、ちょうど自分が停止線のさしかかった時に車の信号が黄色になるタイミングだ。どうする・・・

こうなったらやむをえん、強硬手段だ。((C)花京院)「煽る」。もう、前の車にできるだけ詰めて走った。そしたら、前の車が悟ってくれてスピードアップしたので、なんとか「ちょうど停止線の真上で黄色になってしまう」という最悪のタイミングは避ける事ができた。もっとも、今の煽り行為は大幅な減点になるであろうが・・・。

その直後に「指定場所停車です。その先の電柱で停めてください」と言うので、電柱と後部のドアがピッタリ合うように停めた。しかし、縁石と車の間隔は広く空いていた。電柱にミラーをぶつけるのが怖かった。

その後、Uターン、「付近で停める」x3回が終わった。3回とも縁石から離れて停車した。とにかく、縁石にタイヤをぶつけるのと、電柱にミラーをぶつける事だけが怖かった。

最後に右折レーンがある場所を右折するわけだが、俺はここで信号が赤だったので止まってしまった。そしたら、試験官の先生が「どうしました?どうしました?」と言う。よく見ると、右折[→]が出てるじゃありませんか。慌てて右折した。

そして終点。次の人に交代。次の人は復路なので、そこから教習所に戻った。

もう、この時点で不合格は確定だろう。なにしろ、

・目の前で信号が黄色になったので、慌ててブレーキを踏んだ。
・また目の前で黄色になりそうだったので、前の車を煽った。
・指定場所停車も、付近で停めるのも、縁石から離れすぎ。
・右折[→]を完全に見落とした。

もう、減点超過もなにもあったもんじゃないよね。普通一種の70点の合格ラインすら達してないのに、二種の合格ライン80点なんかまず届いてるわけがない。

教習所に戻って所内の課題、方向転換と鋭角を行う。といっても、どうせ不合格だから緊張もなにもしない。もうテキトーもテキトー。どうせ不合格なのに、いまさら鋭角なんか縁石に沿ってたまるか。

だいたい、あの鬼教官の野郎には腹が立っていたので、どうせ不合格記念に思いっきり逆らってやろう。というわけで、「縁石に沿って曲がる」とは程遠い、うんと大回りして鋭角コースに。



そしたら、横の試験官の先生、小さく「うっ」って言う。そりゃ「うっ」って言いたくもなるよ、こんなお粗末な左折したんじゃ。

もちろん、鋭角コースは一発でクリア。そりゃ、前の縁石が見えなくなったらハンドルを右だの、助手席のドアノブと鋭角の角が重なる所までバックだの、そんな機械的な運転でミスしますかいな。運転というより単純作業だよ。

鋭角の課題が終わって、また試験官の先生と2人きり。なので、「はい、すいませんでした。次がんばります」って言ったら、「いいから聞きなさい。どうしたんですか?あの信号のとこ」って言うので「いや、矢印完全に見落としまして。ぶっちゃけ、あれで不合格ですよね?」って聞いたら、「あれは『発進手間取り』という事で5点引かせていただきます」と言う。え?あれで5点でいいの??

っていうか、そもそも助言を与えてはいけないはずじゃ・・・。ああ、あの「どうしました?」は、「どっか体調でも悪いんですか?」という意味なのでセーフって事か。

その後、3階の第二教室で待つ。まあ、どうせ不合格なわけだが。そしたら、案の定10:30に自分だけ呼ばれた。全員の合格発表前に自分だけ個別に呼ばれる、それがどういう意味なのかは前回でわかった。それなんで「ああ、やっぱり不合格か」と、ここで自分の不合格を悟った。

しかし、前回となんか様子が違う。前回は試験官の先生が来たのに、今回は別の人だ。まあ、試験官の先生が他の受験生の検定中なので他の人が来たんだろう、と思った。

そしたら、その人が「○○さん、ですよね?」と言うので、うつむいたまま涙声で「はい・・・」と言うと、「おめでとうございます。合格です」と言う。

「え???」

思わず大声を上げてしまった。すると、その人(所長さんらしい)が、「どうしました?」って聞くので「いや、何かの間違いじゃないんですか?だって、大ミスしましたよ?」って言うと、「努力した結果ですから、自信を持ってください」と言う。

そして、自分だけ先に事務所に言って、アンケート用紙を渡された。「良かった指導員の名前とその理由、悪かった指導員とその理由」と書いてある。

なので、良かった指導員にはあのやさしい方の先生の名前、悪かった方の指導員にはあの鬼教官の名前を書いた。しかし、厳しいと「悪い指導員」として名前を書かれてしまうのでは、教える方も大変だなと。技術向上のためにあえて厳しく指導してるのに、所長さんに渡すこのアンケート用紙には問答無用で「悪かった指導員」にされてしまうわけだからな。(じゃあ書くなって??)

悪い理由?そりゃ決まってるよ。「この先生だけは、たいした減点じゃない事までいちいちダメ出しするので、そればっかり気になってかえって危険行為をしてしまう。この先生だけ一発試験に合格させようとしているのではないのか?」と書いた。

それにしても、他にも受験生いるのに、なんで自分だけ先に卒業証明書を書いてもらえて、なんで自分だけ先に帰してもらえるんだろう?一人だけ涙目になって座ってる奴がいて目障りなんで、さっさとお帰りいただこうって事なのかな??

あー、やっぱ納得いかねー。((C)黒崎一護)、俺のあんな運転を合格にしやがったら承知しねーぞ。((C)東堂院戒)

まず、なぜに合格なのか。確定しているのが「発進手間取り」で5点の減点。さらに、3回の指定場所停車で、ぜんぜん端に寄ってないので5点減点が3回。合計で20点減点・・・と、これだと80点で合格か。

ただ、目の前で黄色になってあわてて急ブレーキ踏んだアレは?逆に、ちょうど停止線で黄色になりそうなタイミングだったので前の車にプレッシャーをかけたアレは?そして、どうせ不合格だと思って鋭角コースにうんと大回りして入ったアレは?

まあ強引に解釈すると、目の前で黄色になったけど追突されたわけじゃないし、停止線も越えてないので減点ナシ。前の車を煽ったといっても少しプレッシャーをかけただけであからさまにピッタリくっついてないので減点ナシ、そして、あの鋭角は、鋭角コースへの入り方までは採点してないのでセーフ・・・ってトコかなぁ。

普通一種の70点だったらギリ合格だろうけど、とても二種の合格点80点は満たしてるとは思えんのだが、やっぱり知恵袋にあるような「甘いなんてもんじゃありません。遊びレベルです」というのも、まんざらウソではないようだ。とにかく、一発試験なら間違いなくアウトだったであろうひどい運転だったけど、卒検の甘々採点のおかげで合格になった、としか言いようがないな。

しかし、どうも納得がいかん。この教習所では中型や大型二輪もやっているみたいなので、この「納得のいかなさ」は中型でリベンジするしかなかろう。


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2018年5月1日 普通二種 補習

今日は補習だ。まさか、また配車券を出す羽目になるとは。この前のみきわめで終わりだとばかり思っていたのに。

配車券を出すが、そこにプリントされた名前は例の鬼教官だった。まあ、電柱にミラーぶつけるような奴にやさしい先生なんて甘いよ。こういう場合、怖いぐらいの先生でちょうどいい。

チャイムが鳴って、例の怖い先生が来た。「どうしちゃったの?」って言うので、「最後の最後で、停める時に、電柱にガーンと・・・」と言った。

補習って何をやるのかと思えば、「みきわめ」とまったく同じ事をやるのだ。という確認ができてしまった事が情けない。

今日はUターンの課題を徹底的にやらされた。例によって教習所の周囲でUターン。これが狭い。しかも、Uターンしようとしたら補助ブレーキ踏まれて「まだ自転車が来てるでしょ」って言う。

来てるったって、全然遠いじゃねーかよ!!って思ったけど、ここでのUターンは2回切り返すから、全然遠くてもUターン終わる前に自転車来ちゃうよね。視界から、こっちに向かってくる歩行者や自転車がまったくない状態で開始しないと。

車やバイクは、Uターン中に来ても終わるまで待っててくれるけど、歩行者や自転車って絶対待ってくれないからねえ。Uターン中にも平気で狭い隙間抜けようとするから怖い怖い。部活のマラソンの高校生と自転車はUターンの課題の天敵ですな。

その後、Uターンを開始するが、鬼教官いわく「遅い」ってさ。Uターンは他の交通に迷惑をかけるので、こっちに完全に何も来ないのを確認してから開始し、いちど開始したらできるだけ早く完了させなければならないという。

で、今日は「遅い」「遅い」「まだ遅い」って言われて、ひたすらUターンの練習。途中、例によって部活のマラソンの高校生がUターンしてる隙間を抜けていくから怖かった。高校生が迫ってくる前に終わらせようとして焦ってエンストしまくりだし。

後半は所内の課題の練習。まず鋭角。例によって、鋭角コースに入る時に縁石に沿ってないと言われる。

しょうがないので、今日こそ縁石ピッタリに走ってやろうと思ったら、「ドゴォ!!」って音がして衝撃が走った。思いきり縁石に激突していた。

「何やってんの!これが卒検だったらこれで一発アウトだからね!」って言われた。

結局、この先生の言う通りにしていたら、間違いなく一発試験に合格するだろう。しかし、一発試験に合格できるスキルがないから、高い金払って教習所に来ているわけで。

教習所の卒検ではおそらく減点にすらならないであろう事(左折時に縁石に沿ってない、Uターンが遅い)を気にするがあまり、卒検でも一発アウトになるような事(縁石に突っ込む、電柱にぶつける、Uターン時に車をガードレールにぶつける)をするのは本末転倒ではないか。

であれば、もう左折時に縁石には沿わない。停車時に縁石にあまり近づかない。これで減点を20点位内にする事を目指す、もうこれで行くしかない。

補習終わり。最後に先生が「じゃあがんばって」と言うので、「あの・・・、またお世話になります」って言ったら、「大丈夫だって」って言われた。あんだけダメ出しされて大丈夫って言われたってなぁ。

そのまま事務に言って「明日の検定申し込みます」と言う。すると、「明日は8時半集合です。明日は教習原簿、配車券は出ませんので、このまま3階の第二教室に向かってください」と言うので、「わかります。もう2回目ですので」と言った。

最後に「あと、どうせまた落ちますので、そん時はまた来ます」と言ったら「大丈夫ですって」と言われた。もしここで「ああ、そうですか」って言ったら、もうここには二度と来ないつもりだったが、さすがにいくら事務的な事務員でもそこまでは言わないか。


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