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ぎゅわんぶらあ自己中心派

ぎゅわんぶらあ自己中心派


麻雀ゲームです。通常の麻雀ゲームと違い、キャラクターごとに打ち方の個性というのがあり、またキャラクターごとにリアクションがあり、キャラクターのリアクションを楽しむのもこのゲームの面白さの1つとなっています。

基本ルール


・フリー対戦モード/勝ち抜きモード
自由にキャラクターを選んで対戦するモードか、規定の順番で勝ち抜いていくモードにするかを選択します。勝ち抜きモードにするとツキなしに設定する事ができないため、 ゴッドハンドのような超ツキのあるキャラとの対戦には苦労します。

・指導者あり/なし
指導者をつけると、つけた指導者のアルゴリズムにしたがってどの牌を捨てるべきかアドバイスしてくれます。また、ツキありにするとつけた指導者のツキがそのままプレイヤーのものになります。 したがって、勝ち過ぎの金造やバッドハンドを指導者につけると、ものすごく高い手ができたりします。

・ドボンあり/なし
ドボンありに設定すると、誰かがハコテンになった時点でゲーム終了になります。

・一発賞あり/なし
ありに設定すると、リーチをかけて一巡目にロンかツモで上がると一発役がつきます。

・ウマあり/なし
ありに設定すると、順位によってボーナス点がもらえます。まあ、得点は次の半荘に持ち越さない上に、べつにお金を払うわけではないので、このゲームでは特に意味はありません。

・実戦モード/指示モード
実戦モードにすると、comがポン/カン/チー/ロンできる牌を捨てても少ししか待ってくれず、次の人がツモるまでの1秒前後の間にF2〜F4キーを押さないといけません。 指示モードにすると、こっちが泣くかどうか選択するまで待ってくれます。通常は指示モードにします。

・ツキあり/なし
ツキありにすると、配牌が操作されて、運の良いキャラにはアガリやすい手が行くようになります。 たとえば、ゴッドハンドには無駄ヅモが一切ない神がかりの引きになり、勝ち過ぎの金造には常に漢字が10枚以上最初から暗刻の状態で配られるようになります。 逆にバッドハンドのような運の悪いキャラには、漢字や端牌ばかりバラバラに(暗刻も対子にもならずに)行くようになります。

キーの操作

・F1
リーチ。普通の麻雀ゲームと違いノーテンでもリーチがかかってしまうので注意が必要です。ただし捨て牌する前ならスペースキーでキャンセルできます。

・F2
ポン。できない時に押しても何も起こりません。

・F3
カン。できない時に押しても何も起こりません。他家の捨て牌を加えての加槓をする事はできません。これはこのゲームに限らずもともとルールです。

・F4
ロンまたはツモ。上がってないのに押すとチョンボになってしまいます。

・F5
九種九牌倒。1巡目に漢字と字牌あわせて9種類以上ある時は流す事ができます。

・F7
オープンモード。他家の牌を見ることができます。

・F8
点数表示。

・Enter
チー。複数候補がある時は、テンキーの4、6でチーする組み合わせを押してからEnterを押します。

・スペース
キャンセル。泣けるか上がれる牌が捨てられた時にはその牌が点滅しますが、何もしない場合はスペースキーを押します。 また、リーチを取り消したり、三江ちゃんの「ちゃい」を認める場合もスペースキーを押します。

・Help
指導者の指示を仰ぎます。指導者がいない場合は何も起こりません。1回押すと捨て牌の指示がされ、2回押すと文字でどうすべきか表示されます。

キャラクター

持杉ドラ夫

この漫画の主人公。設定では「運A 技術力A 総合ランクA」となっているが、どうやらプログラミングでは「技術力A」を再現できなかったようで、 ツキなしモードでやるとたいして強くない。というか、ぶっちゃけ弱い。今のPCでWindows用とかもし作るんなら、「技術力A」を再現できるかもしれない。

振り込み時

頭を抱える。

特殊なセリフ
高い手で上がると「フィーバー」と言う。
PC-9801版では、他家が安牌を捨てると「かたい」と言う。バッドハンドとドラ夫を両方入れると「現物」「かたい」の応酬がしつこい。

特殊な行動
半荘終了時にビリになっていると「ドラ夫は精算しないで逃げてしまいました」と表示され、いなくなってしまう。 ツキなしモードでやるとドラ夫が弱いため、ドラ夫が逃げてしまう事がしばしばある。
店野真澄太

雀荘のマスター。対戦するのはあくまでお客さんなので、大勝ちしないようにあまり高い手を狙ってこない。

振り込んでも「あーら、やっちゃった」みたいなニコニコしてるのだが、これはこれで「こういうキャラだ」って事で良いと思うんだけど、 私の母がこのゲームをやってる所を見て「このキャラは負けたのに笑っている。バグではないのか?」と言っていた。

そして、実際、そういうクレームが多かったのか、PC-9801版では振り込むと泣くように変更された。

個人的には負けてもニコニコしてる方がマスターらしくて良いと思うんだけど・・・。 こういう、バグじゃないんだけどお客さん(ユーザー)がバグだと言えばバグになってしまう現象を「誤解バグ」と呼ぶ。
律見江ミエ
迷彩などは一切使わず、捨て牌からアガリ牌が見え見えなのでこのような名前なようだ。原作に詳しくないのでよくわからんが・・・。 Wikipediaによると途中からメガネをかけているそうだが、このゲームではメガネはかけていない。

振り込み時は泣く。


特殊な絵
ミエちゃんがリーチをかけていない状態でプレイヤーが[F4]キーを押してロンをすると、「これちゃいね」と言う。

ここでもう1回[F4]を押すと「認めないよ」と言ってロンが確定するが、スペースキーを押すと「ま、いいか」と言って捨て牌の変更を認める。 PC-9801キーではキー操作の説明が表示されるが、PC-8801版ではちゃいと言われて何を押したらいいのかわかりにくい。 メッセージを飛ばすつもりでついスペースキーを押してしまうので注意が必要だ。
オクトパシーフミ

別名「ふーみん」。自己中心派3では「ふーみん」と表示される。 ホンイツ系が好きで、ホンイツを狙ってガンガン泣く。ただし、ホンイツ以外の手牌がくるとさんざん泣いたあげく役がなくて上がれなくなってしまう場合もある。また、ノーテンリーチをかけてしまう場合もある。

PC-8801板では振り込んだ時の絵が妙に可愛い。振り込んだ時の絵が可愛いのでつい面子に入れてしまう。


PC-9801板では通常時の絵もやたらと可愛い。


特殊な絵
日本タコの会会員ナンバー1番なんだそうで、オープニングで会員証を見せてくれる。

逆に言えば本編では特殊な絵がない。

特殊なセリフ
ポン、チーをした後に「ないてこれだ」と言う。 明槓をした後に「わたし変なことしちゃった?」と言う。 せっかく今まで門前だったのに、ドラでもない牌をカンしてわざわざ門前でなくしてしまうわけだから、変な事には間違いない。 また、他家がリーチをかけているのに平気でカンをするので、みすみす他家に裏ドラのチャンスを与えてしまうわけだが、 逆にいえばふーみんが面子にいる時はリーチで上がると裏ドラがつくチャンスが増える。

その他
ビリになっても「私もう抜ける」といって抜けたりしない。プレイヤーがやめるまで面子に居座る。
タコ宮内

他家の捨て牌を一切気にしない。守りというものを一切しないので、配牌さえよければ上がるのは早い。さらに、狙ってくる手はトイトイ、ホンイツ、役牌、タンヤオなど、泣いて作る手が多いので、 安い手で早く上がられてしまう場合が多い。

特殊な行動
流局時にノーテンだと「ノーテンです」といって手牌を見せてくれる。

特殊な絵
高い手で上がるとタコになってしまう。


貧乏おやじ


特殊な絵
リーチをかけると、息子と娘が「父ちゃんがんばれ」と言う。


北家拳士郎

北家になると急にツキがよくなる。ただし、ツキなしモードにした場合は特に変化はない。

特殊なセリフ
リーチをかける際に「北家究極リーチ」と言う。ロンするときに「あたっ」と言う。

特殊な絵
高い手を振り込んでしまうと「あわびゅ」と叫んで爆発してしまう。

迷彩レディ

ミエちゃんの姉。捨て牌からアガリ牌を推測できないように、たとえば三を捨ててあえて六単騎といった待ち方をする。

特殊な絵
3つの捨て牌が左右対称に並ぶと「みてみて、ほらトマト」、5つの捨て牌が左右対称に並ぶと、「みてみて、ほら新聞紙」とか言う。

中島ハコ

とにかく鳴かないし、リーチをかけない。常にダマテンでいる。そのため、テンパってるかどうかよくわからず、突然ロンとか言うので驚く。

バッドハンドを同時に面子に加えると、バッドハンドからよく上がる。

上がった時と振り込んだ時の絵があまり変わらない。


ゴッドハンド

無駄ヅモが一切ない、まさに神の引きを持つ。したがって、ツキありモードにするとまず勝てない。ただ、それだとゲームバランスが悪いので、いくつか弱点が設定されている。

1.他家からアガリ牌が出ても上がらない
ツモでしか上がらない。ロンをしない。したがって、ゴッドハンドがリーチをかけているからといって安牌を捨てるのは意味がない。
2.待ち牌がないとツキが逃げる
スーチーパイと違って、待ち牌が山にない時は5枚目の牌が出たりしない。特に「稲妻ヅモ」をかけた際に待ち牌が山にないと「おわった」と言って、それからはツキが逃げてしまい神の引きがなくなる。 ただし、南風になるとツキが戻るので注意が必要だ。

特殊な絵
リーチをかけて1巡目のツモの際に「稲妻ヅモ」と言う。

ツキありモードで、ツキが逃げてない状態で、待ち牌が山に残っていれば必ず1発でツモってしまう。防ぐためには1巡目に誰かが泣くしかない。

ゴッドハンドのアガリを遅らせるためには、ゴッドハンドの手前の捨て牌をポンして、できる限り順番を飛ばすしかない。 ゴッドハンドの上家に哭きのカバが入ってしまうとゴッドハンドにツモが行き過ぎて手に負えなくなる。

自己中心派2 自称!強豪雀士編


新たに12名の新メンバーを加えた第二弾。といっても、1作目のメンバーを一緒に入れる場合は、ドライブ2に自己中心派1をセットしなければならない。

PC-9801版ではこの自己中心派2までしかない。

MSX2版では自己中心派3はないものの、自己中心派2に自己中心派3のメンバーが加わっている。 これは、MSX2版が後開発だった事に加え、たいていのMSX2にはROMスロットが2つしかないためと思われる。 (そのかわり、ROMスロットを2つ使うため、FM音源パックを外す必要があった)

FM-7版は自己中心派1までしか出てない(それも発売日が延び延びになり、FM-7シリーズが終焉を迎える直前にやっと発売された)ので、 FM-7ユーザーが自己中心派2以降のメンバーと打ちたい時は、別途他機種(PCエンジンやメガドライブ)を購入する必要があった。

ヤーメネータ

常に下を向いており、相手の捨て牌は一切見ないで作るため、守りというものを一切しない。 しかし、リーチ後は相手の捨て牌をロンするため、リーチ後は下を向きながら相手の捨て牌を見ているようだ。

鳴かない。常にリーチをかけてから上がる。したがって、テンパイしたかどうかわかりやすく、守りやすい。ただし、他にも守りを一切しないキャラがいるとよく上がる。 常にリーチをかけて上がろうとするため、リーチをかけられるとベタオリしてしまうバッドハンドからはまず上がる事ができない。 アルゴリズムの妙なのかわからないが、哭きのカバを同時に入れると、哭きのカバからよく上がる。

振り込むと銃で打たれたような絵になる。

上がった時だけ上を向く


特殊な絵
半荘終了時にビリになるかハコをかぶると、他のキャラは振り込んだ時の絵が表示されるが、ヤーメネーターの場合は半荘終了時にビリになった時専用の絵が表示される。

メモリーの関係か、MSX2版ではこの絵がなく、普通に振り込んだ時の絵が表示される。

特殊な行動
半荘終了後、「続けますか?(y/n)」の問いに対して「n」キーを押すと、「もう半荘」と言って強制的に続けさせられる。 また、ドラ夫が逃げてしまったり、誰かが帰ってしまった場合に、「やめる」を選択しても、「オラやめねーだ」と表示されて強制的に続けさせられる。

ただし、この機能は評判が悪かったようで、PC-9801版、MSX2版では削除されている。(ヤーメネーターを面子に加えていても、普通にゲームを終了できるようになった。)
ブラックザンク

説明書によると、「彼は手術の報酬として多額の金銭を要求する守銭奴である。彼の医療技術は世間で高く評価されているが、麻雀の腕はまったく評価されていない」だそうで。 打ち方としては、タンヤオ狙いが主で、[1][9]牌はソッコーで切る。 したがって、手持ちの牌は[4]〜[6]周辺の牌ばかりになるため、タンヤオのみでソッコーで上がる場合が多い。 ただ、使いみちのない[4]〜[6]付近の牌ばかり手元に残るため、終盤までもつれると大抵ブラックザンクが振り込んでしまう。

なので、序盤に「タンヤオのみ」「平和のみ」といった安い手でソッコーで上がるか、終盤に高い手を振り込んでしまうかのどちらかになり、 結果としてビリになる事が圧倒的に多い。

上がるとなぜか看護婦が出てくる。ピノコが出てくればよかったのに。

運が良いとドラ、裏ドラ、一発が乗って安い手が高い手に化ける場合もある。半荘終了時に1位になると「このオペは成功だ」と言う。

特殊なセリフ
振り込むと「アッチョンブリケ」と言う。でも、それってピノコのセリフでは?
高い手を振り込むと「落ち着きなさい」と言う。
クララ

タンヤオ、平和、役牌といった、門前でなくても上がれてなおかつ比較的早く上がれる手を狙ってくる。イーシャンテンになると泣く(ポンやチーをする)事でテンパる事が多い。 ただし、運が良いとイーシャンテンから狙い通りの牌をツモってリーチをかけられる場合がある。

振り込むと文字通り泣く。


特殊なセリフ
リーチ以外で上がると「春だわ」と言う。

特殊な絵
たまに運が良いとイーシャンテン時に鳴かずに狙い通りの牌をツモってきてリーチをかけて上がる事ができる。リーチをかけて上がる事ができると、 ハイジが出てきて「わーいわーい、クララが立てた」と言う。


バッドハンド

運Eなので、ツキありモードにすると、配牌時に漢字と端牌が暗刻にもならずバラバラに配られる。しかし、ツモも漢字や端牌ばかりなので、純全帯公九、字一色、国士無双といった、 一度振り込むと取り返しのつかないような手ができる。しかし、リーチをかけられるとベタオリして安牌ばかり捨ててくるので、先にリーチをかけられると上がれない事が多い。 ダマテンでいると守りをしなくなるので、山崎ハコを同時に面子にいれると、山崎ハコにやたらと振り込んでしまう。

上がる時は「チェストォ」と言う。

ツキなしでやる場合は、ごくオーソドックスな手を作ってくる上に、先にリーチをかけられても安牌を捨てつつ流局時にはちゃんとテンパイしている場合もあり、かなりの強敵になる。

特殊なセリフ
安牌を捨てる場合に、他のキャラは「安牌」と言うのだが、バッドハンドの場合は「現物」と言う。 PC-9801版で同時に持杉ドラ夫を入れると、「現物」「かたい」の応酬がしつこい。

かおりちゃん

アフロヘアーのツッパリの女の子。しかし、音声は他の女性キャラと共通なので「リーチ」「ポン」「チー」「カン」「ロン」といった声は可愛い声がする。 また、ドラ夫が逃げてしまった場合も「ひでー」ではなく、「ひどーい」と可愛い事を言う。

基本的に安い手で早く上がろうとするが、リーチをかける場合もあれば鳴き麻雀を展開してくる事もあり、単一の手ばかり狙うキャラと違って意外と強い。

しかし、守りをあまりしないので、振り込む場合も多い。

といっても、タコ宮内やヤーメネーターのような、守りをまったくしないキャラとは違い、リーチをかけられると安牌、スジ、カベと言うので、安牌に対する意識がある事が伺わせる。

特殊なセリフ
振り込むと「よくも恥をかかせてくれたな」と言う。
高い手で上がると「バリバリだぜ」と言う。

この時は他の音声と違い低めの声を出す。

その他
こちらがチョンボをすると喜んだ顔をするが、せっかく振り込んだ絵が怒った顔なのだから、怒った顔をすればいいのに・・・という気がする。
森田健作

常に一気通貫を目指すという事だが、あくまで目指すだけで、一気通貫しか狙わないわけではない。その前にテンパイしたら一気通貫をあきらめてリーチをかける。

特殊なセリフ
高い手で上がると「正義は勝つ」と言う。
一気通貫で上がると「イッツーだ」と言う。PCエンジン版では「イッツーイッツー」と言う。

特殊な行動
ビリになると、「この借りはきっと返すぜ」と言って強制的にもう半荘をさせられる。

ただし、この機能は評判が悪かったようで、PC-9801版以降では削除された。
カリフォルニアレディ

自己中心派3では「CLFレディ」と表記される。

特殊な行動
ビリになると「練習おわりまーす。本番始めまーす」といって、強制的にもう半荘させられる。

ただし、この機能は評判が悪かったようで、PC-9801版以降では削除された。
ソニー君

ソニー君を面子に入れるとベータ牌という小さい牌が混在する。

ただし、この機能は評判が悪かったようで、PC-9801版以降では「ベータ牌を使いますか?(y/n)」と聞いてくる。

ここでnを押すと「がああああん」と言う。

また、PC-8801版ではソニー君を面子に入れたら、場所取りから配牌までの間ずっとVのキーを押してくとベータ牌が配られなくなる。 原作に忠実にベータ牌を登場させたのはいいが、はっきりいって見づらい。ベータ牌は他の牌より若干小さい程度で良かったのではないか。

特殊なセリフ
ドラを捨てる時に「先行投資さ」と言う。

全自動の狼

自分自身では考えず、全てコンピューターに打たせている。あれ?それを言ったらプレイヤー以外のキャラクター全部そうじゃね?

振り込むとコンピューターが爆発してしまうが、次の配牌時にはすっかり元に戻っている。


特殊なセリフ
リーチをかけると、ツモる際に「気迫装置」とか「タコヅモ装置」とか言う。ただし、ツキなしでやると特に意味がなくなる。

献血のお由紀

守りというものを一切しないようで、プレイヤーが萬子をガンガン泣いてどう見ても清一色を狙っているようにしか見えない状況でも平気で萬子を捨てる。 そのわりには、狙ってくる手は平和のみとかタンヤオのみとか安い手ばかりなので、ビリになる事が多い。

特殊なセリフ
誰かが安い手で上がると、「役なしのB」か「セコあがりのA」と言う。 誰かが高い手で上がると、「強欲のO」か「責任転嫁のAB」と言う。

特殊な行動
持杉ドラ夫と同様に、ビリになると精算しないで逃げてしまう。

勝ち過ぎの金造

運超A、技術E、総合ランクAだそうで。ゴッドハンドに続く、運超Aのキャラ。ツキありモードにすると、 配牌時に必ず漢字が10枚以上、暗刻になった状態で配られ、ツモる牌も漢字ばっかりになる。 したがって、字一色はデフォルトでできる(おい)し、それに四暗刻や四暗刻単騎がつく事もある。 はっきりいってツキありモードで勝てる気がしない。

唯一の弱点は、振り込んでしまうと「いくら払うだか?」と言って、ツキが逃げてしまう。

ツキが逃げると通常の打ち方になるが、べつにそんなに下手なわけではない。ツキなしモードでもそれなりに上がる。 南風になるとまたツキが戻るので、金造に勝つには2回振り込ませる必要がある。

ストーリーモードで、最後にゴッドハンドと勝ち過ぎの金造が同時に残ってしまうと、はっきりいって勝ち目はまったくない。 唯一勝つ方法としては、エミュレーターの「どこでもセーブ」を使うことぐらいだろう。

自己中心派3 望郷さすらい雀士編


新たに哭きのカバやババプロなどが加わった第三弾。 ストーリーモードがなくなり、フリー対戦モードだけになった。 自己中心派2ではドライブ2に自己中心派1を入れる事で自己中心派1のメンバーを加える事ができたが、大抵のPCは(当時は)フロッピードライブが2つだったので、 1と2と3を同時に入れる事ができないため、ユーザーディスクという、自己中心派1と2のメンバーのデーターだけを移したディスクを作る事ができる。 自己中心派1か2のどちらかしかない場合は、1と3、2と3、という組み合わせでメンバーを追加する事はできない。 オープニングのテーマ曲がたまにフジテレビのバラエティで使われる場合がある。
哭きのカバ

運E、技術力Aなんだそうだが、技術力・・・Aか? 哭きのカバの思考ロジックは簡単で、泣ける牌が捨てられれば必ず泣く、カンできる牌をツモった時は、暗槓だろうが追槓だろうがとにかくカンをする。 最後の1枚になって、同じものが捨てられたりツモった時に、何らかの役があればロンかツモで上がる、というだけのようだ。 しかし、それだと毎回役なしになってしまうので、哭きのカバがテンパッてる時にカンをすると、待ち牌が山にあれば必ず嶺上開花で上がるようになっているようだ。 しかも、ツキなしモードでもそれは起こるので、この場合に限りツキなしモードが無効になるようだ。 上家に早乙女牌がいると「はい、どうぞ」の連続でウザくなる。 同時に「タコ宮内」「ふ〜みん」「カラポン」等のよく泣くキャラを入れると、相乗効果を起こして場がタコになる((C)マニュアル)。

基本的に守りというものをしないし、そもそも泣きすぎて手牌が少ないため守ろうにも守れない事が多く、振り込んでしまう事も多い。 振り込んだ時のリアクションがやたらとオーバーだ。そんなに驚くことなかろう。

振り込んでしまう事が多いので、もしツキなしにして嶺上開花で上がれなくなったら、おそらく常時ビリになるであろう。 一切守りをしないため、ヤーメネーターの見え透いたリーチにも振り込んでしまうので、ヤーメネーターを一緒に面子に入れるとよく負ける。

特殊なセリフ
ロンする時に「当たりだ」と言う。リンシャンをツモるときに「リンシャン」と言う。


特殊な絵
ビリになると、スナフキンが出てきて「ムーミンまた負けたのかい?」と言って、哭きのカバが面子から抜けてしまう。






早乙女牌

点数計算ができないらしく、あがると「おいくら?」と聞いてくる。あまり役を知らないようなので、高い役を狙ってこない。
おふくろなど、このキャラの事を早乙女愛と呼んでいたので、きっと元ネタがあるのだろう。

特殊な絵
このキャラから泣くと「はいどうぞ」といって渡してくれる。

しかし、哭きのカバやタコ宮内など、良く泣くキャラを同時に入れると「はいどうぞ」がしつこくてイライラする。

プレイしてみて

面白い。最新のWindows版とかの麻雀ゲームに比べてcomが弱い(ツキなしの場合)のが気になるが、自分のような初心者にとってはcomが弱い方が都合が良いので助かる。

各キャラごとに特殊なセリフや特殊な絵があり、プレイヤーを飽きさせない。

悪かった点としては、チョンボ、ノーテンリーチなどは他の麻雀ゲームでは大抵は「ロンのキーを押しても上がれない」「リーチのキーを押してもリーチがかからない」といった 自動的にチョンボが発生しないようにしてくれるのが普通だが、このゲームではタコ判定で「チョンボをしてしまう」というのがあるためか、 ノーテンリーチや上がってない、もしくは役がないといったチョンボで満貫払いで減点されてしまうのは、 私のような素人にとっては少し厳しい気がした。どうせなら、チョンボなしモードというのが欲しかった。

あと、キャラクターにそれぞれ喜怒哀楽を設定して欲しい気がした。たとえばプレイヤーがチョンボをした場合、皆が喜ぶ絵が表示されるが、普通は怒るのでは?と思った。 しかし、振り込み時の絵がキャラによって泣いてる絵だったり起こってる絵だったり驚いている絵だったりするので、それができないのは残念だ。
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