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第一章 王子の旅立ち

カスタマイズ

ゲームがスタートしたら[ESC]を押してメニューを出し「その他」を選んでカスタマイズしておきましょう。


オート移動
セリオスが障害物にぶつかった時に自動的に避けてくれるかどうか。これはオンのままにしておきましょう。オフにしないといけない理由は特にありません。また、オフでも半ズレぐらいなら自動的に避けてくれます。

レベルアップ
初期値はオートになっています。マニュアルにすると、レベルアップする毎にどのパラメーターをアップさせるか聞いてきます。これはけっこう面倒なのと、セロテープ作戦を使えばレベルは大幅にアップするので、オートのままで良いでしょう。

EP表示
経験値を累計表示にするか、次のレベルアップまであといくつ必要かを切り替えます。「あと」の方が便利なので、「あと」にしておきましょう。

BGM
オンかオフに設定します。FMタウンズ版だとCD-DAを使う事でアレンジバージョンにする事もできるのですが、PC-9801版では内臓音源のみです。BGMは非常に良くできているので、是非オンにしてプレイしましょう。

移動
普通、遅い、速いを切り替える事ができます。通常は普通で良いのですが、敵を避けて通らないといけない場面があるので、そういう時は遅いにすると良いでしょう

メッセージ
遅い、普通、速い、止まるの中から選ぶ事ができます。
・遅い、普通・・・メッセージが1文字ずつ表示されます。
・速い・・・メッセージが1画面ずつ表示され、数秒止まると次に進みます。ただし、ストーリー上重要なメッセージや、戦闘終了後にはキー入力があるまで止まります。
・止まる・・・・メッセージが1画面ずつ表示され、キー入力があるまで止まります。

初めてゲームをプレイする時は普通、2回目以降は速いにしておくと良いでしょう。

スライムいじめ

セリオスはエルアスタの町で勉強をさせられているシーンからスタートします。


勉強に飽きたセリオスは、教育係のライアスが本を探している間に外に出ようとしますが門番の兵士に止められます。するとセリオスは素直に引き下がり、畑で仕事をしているファーガソンのところに行きます。(この辺は勝手にセリオスが移動します)


ファーガソンの作った抜け道を通って外に出ます。

外でセリオスの趣味「スライムいじめ」をします。

スライムは弱いので負ける事はありませんが、これはプレイヤーがこのゲームのシステムに慣れるためにあるのだと思います。最初の状態ではセリオスは攻撃呪文が使えませんので(使えるのはレジナぐらい)「戦う」を選んでください。大抵は会心の一撃で1発で倒せます。

エルアスタに戻ると、ライアスからお説教され、その後セリオスはベッドで寝ます。この辺は全て自動でセリオスが移動します。その夜、突然モンスターが襲ってきます。セリオスはなんとかエルアスタから脱出しますが、教育係のライアスは犠牲になってしまいました。

洞窟〜ルディア城

洞窟を抜けてルディア城を目指すわけですが、この時セリオスは「王家の○○」シリーズを持っているため、まず負ける事はないと思います。

この頃、ドラゴンクエストをはじめとするRPGには、「伝説の勇者に国王がお金をあげないのはおかしい」「魔王が伝説の勇者をレベル1の時に総攻撃しないのはおかしい」などなど色々言われていたのですが、同様にく「王子さまが貧相な装備なのはおかしい」という批判をかわすために最初は豪華な装備なのでしょう。

ルディア城に着くと、アクダムからこのモンスターの襲撃は自分が仕組んだ事、10年前に国王を殺したのは自分である事を告げられます。そして、セリオスは既に死んだ事になっているのでセリオスが外をうろつかれると困るという事で、地下牢に閉じ込められてしまいます。当然、装備もお金も全て没収されてしまいます。


ここでしばらく待っていると(コピープロテクトにひっかかってなければ)リュナンが助けに来ます。

リュナンはアクダムの野望に気づいてアクダムに反旗をひるがえしているレジスタンスの一員でした。そして、ここから牢を抜けてクルスの村に向かいます。ルディアの町では「セリオス王子の偽者が現れたそうよ」という噂がもちあがっています。どうやらセリオスは既に死んだ事になっているようです。町であまり兵士に話しかけていると、「貴様、脱獄者だな」といって兵士に攻撃されます。しかも兵士がムチャクチャ強く、一度攻撃されると逃げてもしつこく追ってきます。最悪最初からやり直しになってしまうので、町では誰にも話しかけずにまっすぐクルスの町を目指しましょう。

クルスの町ではレジスタンスのアジトがあって、そこで体力を回復させる事ができます。


また、アロンというライアスの兄とソニアがいて、セリオス達にいろいろと助言をしてくれます。

ここから先は経験値稼ぎになります。アクダムと戦うためにはレベルが足りないので、せめてレベル8になるまでこの近辺で修行をしましょうという話になります。という事は、この世界では自分がレベルいくつか認知してるって事ですね。
コラム 教会って何?

このゲームでは各所に教会というものが配置されています。しかし、どの教会に行っても「困った事があれば私に話しなさい」というだけで、ゲームに何ら関係がありません。(終章では若干ストーリーにかかわってきますが)


なんでそんなストーリーに関係のないものが各地に必ずあるのか、と思ったのですが、おそらく最初の予定では教会で死人を生き返らせたり毒を治療したりできるようにする予定だったのでしょう。

それが、「パーティーが全滅するまでキャラは死なない。気絶するだけ。」「戦闘中に気絶や毒をうけても、戦闘が終わると治ってしまう」というぬるいルールに変更になったため、教会自体意味のないものになってしまったのでしょう。

まあ、パーティーの中に欠員がいても話が進むようにすると、シナリオの途中にキャラのセリフとか入れられませんからな。それに、セリオス以外が死んでる状態でセーブしてしまって、生き返らせるお金もなく手詰まりになっても困るでしょうし。

ローを仲間にする

レベルが低い時にクルスの村にいるローに話しかけると、「せめてレベル6になってから来い」と言われます。


しかし、レベルが6になるとローの方からパーティーに入れてくれと言ってきます。


ローはセリオス達が当分先になって覚える事になる「フラム3」を使う事ができます。そのため、ローの攻撃でこのあたりの敵はほぼ一撃で倒すことができます。

レベル8になってアロンに話かけると、「アクダムがベルガ鉱山でケガ人が出たから引き取るように言ってきた」と言います。そこでセリオスがケガ人を引き取るフリをして鉱山で強制労働させられている人達の救出に向かう事になります。

鉱山で村人を救出〜ゲイルを仲間にする

ベルガ鉱山では、司令官と戦闘になります。この時、司令官はサイレス1を使うので全ての呪文は封じられます。ローはほとんど何もできなくなります。セリオスとリュナンの力技で司令官を倒します。


司令官を倒すと、他のモンスターは逃げていきます。そして、鉱山で働かされている人たちを救出します。囚人の一人「ゲイル」という男がセリオスの仲間になりたいと言ってきます。そして、パーティーにゲイルが加わります。

ルディア城を奪還

鉱山から救出した囚人達とともに、ルディア城に攻め込む事になります。そして、クルス村から人々が一斉にルディア城に向かいます。


城の兵士達は囚人達に任せて、セリオスはアクダムの元へ向かいます。そこを、アクダムの手下と司令官が阻みます。司令官はまたしてもサイレス1を使ってきますが、今度はゲイルがいるので肉弾戦だけでも十分戦う事ができます。しかし、アクダムには船で逃げられてしまいます。

=第一章 完=
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